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2019.08.20
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第11話「人間となった白浅」

狐帝の4公子・白真(ハクシン)が狐狸洞(コリドウ)にやって来た。
昨晩、十里桃林にいた妹の白浅(ハクセン)が今朝になったら姿がないという。
しかし執事の迷谷(メイコク)は白浅なら十里桃林にいるはずだと首をかしげ、ただ折顔(セツガン)なら来ている言った。
すると天宮から戻っていた折顔が狐狸洞から出て来る。
結局、白浅と第2皇子の縁談は破談になったが、実はその話には続きがあった。

一方、東華帝君(トウカテイクン)は東皇鐘(トウオウショウ)が再び眠りについた理由を探すため崑崙虚に出向いた。
すると酒蔵で竹簡とぐっすり眠っている白鳳九(ハクホウキュウ)を見つける。

鳳九は姑姑(ココ)を追いかけて来ただけだと訴え、白浅が置いていった竹簡を取り戻そうとする。
しかし帝君は東皇鐘に元神を封印する法術が記された竹簡を渡すわけにいかなかった。
鳳九の叔母といえば青丘白浅、白浅は崑崙と何か淵源(エンゲン)があるのだろうか。
帝君の推察に驚いた鳳九は、自分も白浅も青丘を離れたことなど一度もないと否定した。
「誠か?(じーっ)」
「本当です(ボソッ)…命の恩人の帝君を騙すはずありません」
帝君は思わず失笑し、それ以上、追及することはなかった。

東華帝君は中庭まで降りると、白鳳九にいつまでついて来るのかと尋ねた。
鳳九は恩を受けたら必ず返さねばならないと訴え、ただし自分のやり方で返すと伝える。
「ではどうやって返すつもりだ?」
「その~まだ決めていません(汗」

帝君は珍客をいぶかしみ、なぜ崑崙虚にいるのか尋ねる。
離鏡は通りすがりに立ち寄っただけだと答え、勝手に入ったことを謝罪した。
帝君は咎めもせず、そのまま通り過ぎると、鳳九も後を追って行ってしまう。
未だ司音への思いを断ち切れない離鏡…。
あれから7万年経ったが、司音はどこへ行ってしまったのだろうか。


そこで帝君は竹簡を司命星君に渡し、実は東皇鐘の封印が永久でないと教える。
白鳳九は怒られないよう門柱の陰に隠れ、2人の話を盗み聞きしていた。
竹簡によると東皇鐘の封印は7万年毎に解除されるが、それが今日だという。
すでに若水河畔に女子が現れ、封印が解けそうだった擎蒼(ケイソウ)を再び封じていた。
その女子は真実を知っていながら誰も巻き込まぬよう隠し通し、己だけで擎蒼と戦ったのだろう。
帝君から説明を聞いた司命星君はその女子に敬意を覚え、是非ともどこの誰なのか聞きたいと頼んだ。
「十中八九、あそこにいる小殿下の姑姑であろうな」
驚いた鳳九は思わず姿を見せた。

東華帝君は自分の顔色を伺う白鳳九に挨拶するよう目配せした。
「私、青丘の白鳳九よ!」
「おお~狐帝の孫娘の?これは鳳九小殿下、ではあなたの姑姑とは青丘白浅ですか?」
「そうよ、白浅は私の姑姑よ」
「ほお~では太子殿下の正妃となられ…(おっと)」
「何の正妃ですって?姑姑は2皇子と結婚するんじゃないの?どうして太子になったの?」
それが長い話で…>( ・ノェ・)コショ(^ꇴ^*)<3行でお願い♪
「え~事の発端はあなたの姑姑の洞窟にいた小巴蛇でして~」
「小巴蛇?少辛(ショウシン)のことね!」
そうです少辛です>(^∀^)b キャッキャ (^ꇴ^)ノ<当たった~少辛だ!
( ̄Д ̄)<はあぁぁ~
東華帝君は思わず大きなため息をついた。
慌てた司命星君は話を戻し、帝君になぜ女子が青丘白浅だと思うのか尋ねる。
すると帝君がその竹簡は白浅が鳳九に与えた物だと教え、ただの偶然してはおかしいと疑った。
とは言え白浅が青丘を一度も離れたことがないのは有名な話、どうやって墨淵(ボクエン)の奥義である仙術を知り得たのだろうか。
普通、奥義とは弟子だけに伝授するもの、墨淵に女弟子はいなかった。
「(はっ)小殿下!何かご存知では?」
「あぁ?姑姑は崑崙と無関係よ!(ヾノ・ω・)ナイナイ」
東華帝君は鳳九の動揺に気づいていたが、ともかくそこで帰ることにした。

話の続きが聞きたい白鳳九は司命星君を引き止め、ついでに東華帝君への恩返しを手伝って欲しいと頼んだ。
コソコソ(;´・д・)(・д・`*)ヒソヒソ
「恩返し?」
「そう、でもまず先になぜ姑姑が太子と結婚することになったの?
 姑姑が東皇鐘を封印したとかなんとか言ってたけど、もうワケワカメよ~」
(_˘ ))))<行くぞ~!   ハッ!(・д・`(・д・`*)ァッ!
司命星君は下山しながら白鳳九にこれまでの長い事情を説明した。
すると鳳九は少辛が白浅の面目を潰したと知って激怒、天宮へ連れて行って欲しいと懇願する。
「ああ?!」
「ああって何よ?小巴蛇を懲らしめに行かなくちゃ!」
「いや私が教唆の罪を犯すことになってしまいます…」
(๑・᷄ὢ・᷅๑)boo… (•́ω•̀๑)oO(いや、ふくれっ面されても…


天君の次子・桑籍(ソウセキ)は少辛を連れて北の地へ発つことになった。
結局、少辛は何の名分も与えてもらえなかったが、同伴を許してくれたのは天君にとって最大の譲歩だという。
2人は叩頭して別れを告げ、九重天から降りて行った。
すると踊り場まで来たところでいきなり白鳳九が現れ、少辛に剣を突き付ける。
「動くな!姑姑から許婚を横取りして天下の笑い者にするとは!この恩知らず!」
「小殿下、何もかも私の過ちです」
合わせる顔がない少辛、しかし桑籍が少辛をかばい、天宮で無礼な振る舞いをしたと憤慨する。
慌てた司命星君はその場を収めようとしたが、鳳九は引き下がらなかった。
その時、東華帝君がやって来る。
「ふぉんじぅ!」
帝君は鳳九が青丘の小帝姫で狐帝に甘やかされて育ったと話し、気にしないように言った。
さすがに鳳九も桑籍も帝君には頭が上がらない。
そこで帝君は青丘白浅の侍女だった少辛に”司音”を知っているか聞いた。
鳳九は少辛が墨淵の行方をバラしてしまうと心配したが、幸い少辛は何も知らないと答えてくれる。
「私が誰だか分っているか?東華帝君だ、私を騙したりしたら誰も君をかばえんぞ?」
「…小仙、本当に知りません」
少辛は決して白浅を裏切らなかった。

東華帝君は少辛を追求せず、寝宮へ戻った。
するとあとをつけて来た鳳九は太晨宮(タイシンキュウ)にたどり着く。
しかし宮殿に入ろうとすると、門衛に追い返されてしまう。

ここは金猊獣(キンゲイジュウ)が占拠している人間界の俊疾(シュンシツ)山。
金猊獣はその夜、偶然にも自分の山で暮らし始めた命知らずの人間を見つける。
それは全ての記憶を封印された白浅だった。
金猊獣は草屋に忍び込んだが、その人間が持っている扇を見て慌てて逃げ出す。
間違いない、あれは7万年前に崑崙虚の弟子が持っていた玉清崑崙扇(ギョクシンコンロンセン)だ。
しかし草屋にいたのは人間、しかも男ではなく女だったが…。
金猊獣が困惑していると、突然、誰かに剣を突きつけられた。
「赤炎金猊獣だな」
「何者だ?」
「天族太子、夜華(ヤカ)…」

夜華に追われながら金猊獣は城門の市場までやって来た。
怪物の出現で騒然となる民たち…。
すると夜華の猛追にたまりかねた金猊獣が獅子の姿に変身し、赤炎を吐いて露店や民家に火を放った。

夜華は人間たちを巻き込まぬよう仕方なく黒龍の化身となって火を吹き、ついに金猊獣を退治する。
人間たちは天に登って行く龍神に手を合わせ、怪物から救ってくれたと感謝した。
しかし夜華は金猊獣の紅蓮業火(クレンゴウカ)を浴びた影響で人の姿に戻れなくなってしまう。
そこで俊疾山の洞窟に隠れ、数日、休んで行くことにした。

白浅は山へ収穫に出た帰り、いつもの洞窟へ寄った。
かごには怪我をした鳥がいる。
白浅は鳥にエサを与えていたが、ふと日陰でとぐろを巻いている小さな黒蛇に気づいた。
「どうやってここへ来たの?小黒蛇、うちにいらっしゃい」
白浅は黒蛇を籠に入れ、草屋に連れて帰った。

夜華が目を覚ますと、見知らぬ家にいた。
( •<~.oO(ここは…ん?あの後ろ姿…
夜華は夢で見る男とよく似ていると気づいたが、なぜ女の姿なのかと頭を悩ませる。
すると手を洗った白浅が振り返った。
(^ꇴ^)<目が覚めた?あなた、私が見た蛇の中で一番すてきね~頭に角まである~♪(ヨシヨシ)
(; •̀<~.oO(本君がヘビに見えるとは…ムムム
白浅は黒蛇を見つけた時、冬眠していると思っていた。
しかし9月では冬眠には早いと気づき、恐らく怪我をしていると考えて連れて来たという。
そこで白浅は黒蛇のために果物を取って来ると言って出て行った。
夜華は机の上にある扇に目を留め、それが玉清崑崙扇だと気づく。
( •<~.oO(なぜ人間が崑崙の法器を持っているんだ?

一方、天界では支族の統領たちが揃って朝会を欠席していた。
天君は自身の求心力の低下を懸念し、各支族の統領たちに誠意を見せる方法を模索する。
すると素錦が自分を則妃に封じてはどうかと進言した。
大戦で天族のために滅んだ素錦族の娘を娶れば、天君がいかに各支族に公平で尊重しているか示せるという。
驚いた天君はすでに老いた身ゆえ、素錦を後宮に入れる気はないと却下した。
しかし素錦にはある思惑が…。
「素錦も父のように天下の役に立ちとうございます
 これは素錦の心からの願いなのです
 …もし天君が負い目をお感じになるなら、ひとつお約束してくださいませんか?
 いつか素錦が何かお願いをしたら叶えてくださると…」

白浅が黒蛇を保護して3日が経った。
今さらながら黒蛇の身体に傷があると気づいた白浅は薬草を練って湿布してやることにする。
しかし夜華はその薬草が東荒特有の腐草(フソウ)だと分かった。
実はこの腐草は壊死した肉の除去には効果があるが、傷を癒すことはできない…。
そんなこととはつゆ知らず、薬を塗り終えた白浅は黒蛇のために食事を持って来た。
(^ꇴ^)<ヘビは生肉が好きなのよね?
( •<~.oO(そりゃヘビは生肉が好きだろう?だが断るっ!
(^ꇴ^)<早く食べて、お腹が空いたでしょ?
(: •<~.oO(いやいや、肉は焼くもんだろうが~
(˘•ε•˘)<食べてくれないとすごく心配だわ
すると白浅はいきなり黒蛇に口づけした。

(* •̀<~.oO(はっ!!! 無礼者っ!
(^ꇴ^)<これでも食べないの?…また私に口づけして欲しいから?
( •̀<~.oO(違うっ!食べます食べます…ゴクリ
白浅は黒蛇が鳥や猫たちに比べてずっと賢いと感心し、拾って良かったと言った。
そこで今日は一緒に市場へ連れて行こうと決める。
しかしすでに3日経ったことから、夜華は天界に帰るつもりだった。
( ˘<~.oO(そなたは本君の傷を悪化させただけであったが、持てなしには感謝する、では失礼…
(^ꇴ^)<じゃあ、行きましょう!
(; •<~.oO(っておいっ!
白浅は夜華の気持ちなど知る由もなく、黒蛇を籠に入れてさっさと出かけてしまう。

下山する途中、白浅がカゴの中をのぞいてみると、黒蛇はよく眠っていた。
「蛇って食べるか寝てるかなのね」
しかし人間たちには到底、想像もつかない時間の流れの中、夜華はすでに天界に戻っていた。
夜華は天君に金猊獣を退治したと報告、しかし少しばかり負傷したと伝える。
「大したことはありません
 ただ傷口の処理が上手くいかず、新しい包帯を巻く必要があるだけです」

その頃、翼族の公主・臙脂(エンジ)は兄を捜して人間界の中栄国(チュウエイコク)に入った。
すると城門前の広場が焼け果て、人間たちが復旧に追われている。
臙脂は何があったのか尋ねると、獅子のような怪物が暴れて赤い炎を吐いたと聞いた。
しかし龍神が現れ、その怪物を退治して雨を降らせてくれたという。
臙脂はすぐにそれが父の座騎(ザキ)・金猊獣だと気づいた。

一方、市場へ来た白浅は山で採れた果実をわずかな銅銭と替えた。
そこで雲集茶楼(ウンシュンサロウ)に寄ろうと決めたが、道すがら護符を振っている露店を見かける。
「お嬢さんも一幅どうだい?」
「私は妖怪なんて恐くないわ」
白浅は扇子を開いて仰ぎながら去って行ったが、店主はその扇子の絵を見て驚いた。

白浅が雲集茶楼に入ると護符を売っていた店主が追いかけて来た。
実は白浅の扇子を売って欲しいという。
しかし記憶がない白浅にとって扇子は唯一の拠り所、手放すつもりはないと断った。
すると業を煮やした店主が扇子を奪い取り、聞こえよがしに自分から盗んだと訴える。
当然、客たちは何事かと騒然となり、2人に注目した。
「もしあなたのなら、扇子の絵柄と題字が誰の書なのか答えられるかい?」
「…分らないわ」
「ほら見ろ、これは我が家に先祖代々伝わる扇子、扇面にあるのは仙山の崑崙図
 これは仙器・玉清崑崙扇だ!」
その時、偶然にも臙脂が店に入って来た。

つづく


(^ꇴ^)ミニ龍カワイイ~♪と言うか龍でも美声♪←当たり前
それにしても東華帝君のパワハラがすごい(笑





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最終更新日  2019.08.20 21:13:29
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