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2020年09月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


日光金谷ホテル 」に荷物を預け、

ホテル備え付けの雨傘を借りて、チェックインタイムまでの近辺散策をする。






散策出発 回転扉の前にて


ホテル特製の地図を頼りに小雨降る中を、

ホテル設置の長傘をお借りして、

先ずは「 日光山輪王寺 」へと向かう。






日光金谷ホテル特製地図






寺院礼拝所






神 橋

二荒山神社の建造物、世界遺産「日光の社寺」の玄関
ともいえる。

日光橋
から撮影する。晴天時とは違った風情が感じられる。


いくつかの階段や坂道を上ってしばらく進むと、

日光山輪王寺 」の境内に辿り着く。






輪王寺本堂






入場チケット


僧侶のガイドに従って院内を見学する。






輪王寺正面階段から望む山間の風景

まるで墨絵の世界が広がっているように思える。


護摩堂脇から表参道へ出てしばらく進むと、「 日光東照宮 」境内へと導かれる。






「東照宮」入り口にて

ここに辿り着くまでに、すでに1時間以上を経過している。

「東照宮」
の見学は明日にすることにして、

私達は「 下新道 (したしんみち・しもしんみち)」へ歩を進め「 大猷院 」へと向かう。


杉の木立に囲まれた幅約10m長さ約300mはあろうかと思える

「下新道」を、約10分間ゆっくりと私達だけで進む。

小雨の中とはいえ森林浴をしているような気持ち良さが漂う。






「二荒山神社」参道










家光廟大猷院






大猷院境内案内板


私達は歩き疲れて来たことやチェックインタイムが迫ってきていることもあり、

大猷院見学は省略してホテルに戻ることにする。

西表参道を下り、大谷川沿いを歩いて神橋を目指して歩く。






大谷川沿いの遊歩道

水量も豊かに激しく波打つ急流。






日光金谷ホテル

大谷川を挟んで反対側の高台に、日光金谷ホテルが姿を見せる。






やっと辿り着いた神橋






神橋を背景にして


大猷院からの帰路が最も長く感じられ

1.4km弱の道のりだったかと思われますが、

約30分かかる大変遠く感じる道のりでした。


更に大通り(日光街道)からホテルまでの高低差のある150m位の坂道が、

歩き疲れた身には最後の難関となる。

午後3時20分日光金谷ホテルに帰着する。







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最終更新日  2020年09月18日 09時30分06秒
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