荷葉団団

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2005.11.26
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日韓サッカー文化論
日韓サッカー文化論


この本がでたのは2002年になるんですね・・・。
相当のサンフレッチェファンしか読まなそうなこの本が講談社という大手の出版社からでたことに当時驚きを感じたものです(笑)。

しかし、この本は、プレイヤーとしての盧廷潤のすがたが非常に率直に、素直に出ていて好感がもてる本です。
盧廷潤という人そのものが、もともとかわいいというか独特の愛嬌のある人だから、という理由もあるかもしれませんが。

ファンとしては、組織としてのサンフレッチェが、1994年の優勝以来どんどんダメになっていく経緯が、つぶさに書かれているところが興味深かったです。

こんなことしよってはサンフレだめなんじゃないんか、と心配しているところでJ2落ちを経験しました。まあなんとか一年でJ1に復帰はできましたが。

正直J2に落ちたままかえってこられないチームもあります。
また、今進んでいる三位一体の改革の内容いかんによっては、アビスパやトリニータといった、地方自治体の税金によって維持されているようなチームは存続自体が厳しくなるかもしれません。
また、J2ではすでに明らかに経営困難に直面しているチームも2,3あるように聞いています。



盧 廷潤
1971年、韓国・仁川生まれ。高麗大学卒業後、Jリーグ創設と同時に、サンフレッチェ広島に入団。MFとして活躍。オランダリーグのブレダNAC、セレッソ大阪を経て、アビスパ福岡に在籍。韓国代表として、アメリカ、フランスと二大会連続してワールドカップにも出場した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・現在はKリーグ・蔚山にて現役続行中のようです。




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Last updated  2005.11.26 12:53:37
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