荷葉団団

荷葉団団

2005.12.05
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昨日は九州でも雪らしきものが降ったりなどして、急にものすごく寒くなって驚きました。

そんななかを自転車で美術館へ・・・すご~く寒かったです(笑)。

それはさておき、標題では分かりにくいですが、この展示では室町時代から江戸後期にかけて活躍していた狩野派の絵師たち+αがおもにとりあげられておりました。

静岡県立美術館から来ているせいか、富士山の絵がやはり多かったようです。

そして、どういうわけか、鳥や動物の絵が多かったような気がします。

日本画に描かれている鳥って、サギとかも多いのですが、西洋の画家ならあまり描かないような小さい小鳥が多いような気がします。
スズメや鶯のほかにも、尾長、ウソ、シジュウカラとか。

そして、これらの小さい鳥が空中ではばたいているときのかたちが、ストップモーションをかけたかのように仔細に、生き生きと描かれているのには
脱帽せざるを得ないです。


伊藤若冲の豪華な「タイル画」形式の鳥獣画屏風もあったりなんかして、わりと見ごたえのある展覧会でした。

楽天で検索したら、長じゅばんの柄に若冲らしい派手なものがあったので
ご紹介しておきます。
こんなん、なまじな人では到底着られないだろうと思いますが(笑)。
絵に迫力があるので、厄除けにはなりそうです。


正絹長襦袢「若冲」京野菜
正絹長襦袢「若冲」京野菜

正絹長襦袢「若冲」にわとり
正絹長襦袢「若冲」にわとり



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Last updated  2005.12.05 09:53:44
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