建築父さんの奮闘日記

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清有太

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2007.11.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 学生時代はまったくと言っていいほど本を読まなかった私ですが、就職して毎日の通勤が

退屈になって何となく本を読み出したのがきっかけで、今では年間50~60冊くらいの本を

読みます。元々父が読書家で漱石や鴎外の全集等多くの本で家中がいっぱいでしたから、やは

り父の影響なのでしょう。


 別に難しい本じゃなく、商売絡みの本以外は殆ど小説です。私の場合、小説の中でも特に

時代物小説が好きで、何故だか現代小説にはあまり興味を引かれません。元々最初に読み出

したのが時代小説だったからかもしれません。司馬遼太郎、池波正太郎、藤沢周平・・・ら

の時代小説が好きだった父の書斎にあった文庫本を読み出したのがきっかけです。


 今でも忘れません。時代物で最初に読んだのが司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」です。



ゆく」「世に棲む日々」「花神」「峠」「最後の将軍」・・・同氏のこの時代の作品を読み続

けていくうちに、幕末の時代そのものに興味を持つようになり、この時代のあらゆる作者の

小説を読みあさったものです。


 読書を続けるうちに興味は幕末の時代から戦国時代、源平時代・・・と広がっていき、今で

は歴史そのものが好きになってしまいました。勿論、学術的な研究をするつもりなどありませ

んが、旅行へ行ったりするとその土地の歴史等がすごく気になります。いつか歴史を訪ねて

日本中を旅行してみたいという夢を持っています。


 最近好きな作家は乙川優三郎という人で、最初に「霧の橋」を読んで感動し、続いて「五年

の梅」「かずら野」「生きる」そして、昨日「喜知次」を読み終えたのですが、どれもみな

非常に味わい深く感動を与えてくれます。次は非常に評価の高い「冬の標」を読もうと思い

ます。







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Last updated  2007.11.21 11:01:37
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