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Gigazineのサイトに力の入った記事があったのでちょっと考え込んでしまった。Gigazineも起業家として経験を踏まえながら書いており、ほとんどのことは自覚しているが言われて初めて、そうだよな甘かったよなと感じるところがあった。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070331_business_real/■ブルーオーシャンなんてどこにもない競争市場を避けて、新しい市場(=ブルーオーシャン)でビジネスを始める。確かにそんなブルーオーシャンを見つけるのも、作り出すのも、大変に違いない。競争市場に入るのは泥臭いことをしないといけない。価格競争だったり、足の引っ張りあいをするまでもなく、人間通しの付き合いをとおして食い込んでいかなくてはならない。しかし営業活動をすると、開発はできない。1人で何役もこなすのは無理だ。反対に複数のメンバーがいるとして、開発の仕事を一人でやると思えば、それもきつい。まだ自分でも答えが求まらない。ましてや未開拓市場に飛び込んでもお客さんの理解を得るには時間もかかるし時代にあっているかどうかもわからない。お客さんが理解を得る頃にはその市場はたくさんの業者が入り、競争市場になっている。そのとおりかもしれない。それは技術的な優位さで乗り越えようとしたが、技術的な差異なんてそんなに差はないのかもしれない。■それはロングテールではなくてただのニッチ市場ロングテールをやってどれだけ利益を得ることができるかという点だと思う。ロングテールを扱うのはコストがかかり、売り上げも少ない。いわばなかなか売れない製品を在庫としてもつようなビジネスが成り立つかどうかということで、確かに難しい。とはいっても、起業はニッチ市場を狙うしかないということも事実である。■その会社は何年続くのか正直にいって、この質問に答える準備がなかった。できるだけ長く続けたいと思っているが、それでは落第点だろう。10年続けるならば、それを支えるようなビジネスプランが必要だろう。私の宿題として考えていきたい。起業のときは勢いだけでやっているのは、私だけでないような気がする。先を見通せない業界だから、でも先を見通すことをしようとしないと支持を得られないだろうな。■お前が死ねばその会社は終わるこれはなんとかしたい。私のプランや技術は、私のものだけでない。きっと将来役立てると思うので誰かがやって欲しい。全く異なる国で、誰かがやってくれてもいい。世界は広いから同じ発想をする人がいると思うしね。■代表取締役とCEOと社長は違うそういう考え方があるのね。創業者が社長である必要はないけれど、株の過半数をもっていればいいのね。代表取締役はプロの経営者がしきればいいと。それはいいかも。■足し算と引き算ができるかできないかこれは当たり前。出て行くお金と入ってくるお金のバランスが大切。利益がありすぎても、それに見合った投資ができないとダメ経営者って言われるもの。■ロジックが正しくても利益は出ないブランドや営業力というわかりやすい指標はいいんだけれど、それで割り切れないものがあると思う。■世の中には会社がたくさんあるという現実起業の学校へ行っているときに、Kさんからそんな話を聞きました。すでにある企業をないがしろにしてはいけない。競争相手となるその企業以上に、努力をして乗り越えていかなくてはならない。すでに会社として成り立っている以上、それを支える顧客がいるしそれだけの存在する技があるのですから。同じ市場に挑む私たちは大きなハンディキャップを背負っています。■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られないこれはどんなに本を読んでも、ケースバイケースでそのときになってみないとわからないと思います。辛い思いはしておりますが、大きな挫折というのはまだまだこれからでしょう。結局はその挫折を受けないとわからないと思います。そのためになるべく転んで怪我をしないような練習をしましょう。■あなたが起業するために必要なモノ上記のすべてが成り立っているかどうかということが書かれています。それに加えていうと、どの企業もすべてを満たしているわけではありません。偏っているところもあれば、不足しているところもあります。すべて成り立っていれば上場して大きな会社になっているでしょう。その偏りや不足をどうやって克服していくかだと思います。さらに加えて、私はその起業を楽しんでいるかどうかも大切だと思います。辛いことが多いのですが、その経験は他では得られないものであり、その辛い経験をマゾとして楽しむことが大事なんだと思います。違いますかね?こんな金欠で辛い起業をしている自分を、客観的にみて楽しんでいますが。
2007.03.31
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今年の私の仕事のテーマは「やりたいことより、するべきこと」としている。もはや自分の事業を続けることができるかどうかの試金石になっている。「するべきこと」を中心に動き始めたら、いろいろな人が支援してくれていてなんとなく生き残れそうな感じを最近持ち始めた。「やりたいこと」があって起業をした。自分の中ではこれは「するべきこと」と捉えているんだが、周りの人の理解があまりない。IT関係の仕事をしている人にいうと「なるほど」とわかってもらえるが、それ以外の業種の人にとってはちんぷんかんぷんのようだ。未踏に応募したものが採用されて実現されれば、IT関連事業者数千人に影響を与えると思うし、それが最終的にエンドユーザーに数十万人、数百人規模が恩恵を被るようになると思う。英語版などを用意すればその数十倍になるんだろうと皮算用をしている。問題は技術的に実現できるかにある。「やりたいことより、するべきこと」この言葉は、確か起業支援ネットのSさんのブログでKさんが話されていることだったと思う。私が「やりたいこと」は難しくなかなか進まない、一方で「するべきこと」と思われる、人の頼みを実現するのは容易い。ホームページをちょっといじってそのプログラムをつくったり、MODxというCMSやOpenpneというSNSを導入することやずっとたやすい。少しプログラムをいじることも、たぶん「やりたいこと」よりも楽なんだろう。実際にビジネスになりそうなのも、その「するべきこと」というのは当然かもしれない。いまは「やりたいこと」を中心にお金を生み出しにくい仕事をしこしこと続け、それに疲れると「するべきこと」をさっと2倍速の感覚でしている。学生の頃、数学を学ぶことが「やりたいこと」でとても苦しんでいた。そこにふとコンピューターが現れて、数学よりもずっと簡単で楽しいと思った。私は「やりたいこと」が実現できなかったら起業をやめようと思っていたが、いまさらこの歳で就職するところはないだろう。退路を絶って、「するべきこと」を進めていくべきかもしれない。ただ「やりたいこと」は誰も実現していないので競争はないが、「するべきこと」は技術的に容易なので競争が激しい。この競争に入っていくのが先にこの事業に入っている人に迷惑をかけるかもしれない。ただお客さんにとっては競争は大歓迎で、納期2倍、コスト半分を実現していくのならばそれはそれでしかたないかもしれない。それを実現する強力なツールが2つある。MODxというCMS、OpenpneというSNSだ。・MODxMODxは、現在知る限り最強のCMSとなりつつある。オープンソースで無料で、きれいなHTMLを出し、ユーザーにとっては使いやすいCMSだ。デザイナーにホームページを構築しても、その後にページを更新したいと思ってもなかなかできないという悩みを解消する。全体のデザインはデザイナーにお願いしてDreamweaverで作ってもらう。その後のページの更新はユーザーがワープロ感覚で作ってもらえばいい。これを実現するCMSはいくつかあるが、このMODxが知る限り最強かなと思う。個人的に難をいえば、言語がRubyでなくてPHPであることぐらいだ。知人の会社のページをこれで安く作ってみようと思う。デザインはホームページビルダーなどで作ってもらい、それをインポートするだけだ。インポート作業は手作業になるが、規模にもよるが1~3日で終わると思う。デザイナーさんと仕事をすれば、ホームページを移行して3日で完成させれば、10~20万円でいける。運用はカスタマイズを別にすれば、大してかからない。MODx日本語コミュニティhttp://modxcms.com/forums/index.php#10これが広まると、ホームページの構築だけでビジネスしていくのはかなり難しくなるだろうと思う。だって更新はお客さん自身がするので、リピーターが取りにくくなる。しかしお客さんにとってメリットがあるのでしかたないことだ。OpenpneというSNShttp://openpne.jp/私の所属している起業支援ネットのメンバー交流SNSとして、勝手に立ち上げている。こちらも試しに導入したのだが、mixiと操作感が同じで使いやすい。SNSは性格上似たり寄ったりの機能になってしまうが、こちらはオープンソースなので、カスタマイズもできるかもしれない。mixiとの相違点は、このOpenpneは技術上ユーザーが1000人を越えるのは難しいことだ。1台のサーバーに100人を超えると、プログラムの処理が追いつかなくなりパンクする。この100人という数字は、コンピューターの性能や回線速度によるが、せいぜい1000人ぐらいだろう。mixiの場合は、負荷分散の設計をしており、それが数十万人規模の同時アクセスでもいけるようにサーバーが100台くらいで処理していると思われる。この負荷分散というのは、静止画・動画という容量の大きなコンテンツが増えていく、あるいは使い勝手がよくなるにしたがって、重要な要因になっていくので今後も研究開発が続けられていくテーマである。しかし、Openpneを使うときは1000人以内の限定したコミュニティならばとても良いと思う。その信頼の置けるメンバーであれば、名前や電話番号などを公開することもできるし、営業活動をしたりすることもできると思う。まず、起業支援ネットのメンバー交流SNSとして実験的に始めた。実験を通しながら、いいところ悪いところを洗い出していけばいいと思う。こちらも導入コストはほとんどかかっていない。できることならば、少しデザインを付け加えたいところなんだけれどね。という2つのツールを片手間に始めている。ほとんど手間はかからないし、技術的にも簡単。しかも喜んでくれる人がたくさんいるしね。
2007.03.30
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書名: 未来のきみが待つ場所へ著者: 宮本延春発行: 講談社定価: 1100円+税ISBN4-06-213672-4 落ちこぼれで、いじめられっ子だったこどもが、高校の数学の先生になった。 小学校二年生のときに九九で挫折、漢字もいじめっ子に邪魔され、学ぶ気も失せた。自分自身がダメな子だと思っていた。中学校1年のときの通知表はオール1、中学卒業のときはすべて足してやっと2桁11だった。 身体が小さくて気が弱かったので、小さいときからいじめられていた。びくびくしながらすごし、先生も親もいじめから助けてもらうことができない。 いじめを苦に自殺も2回しようとしたことがある、だけど最後は母が悲しい顔をするからできなかった。 おまけに家庭も貧乏で、両親の喧嘩が耐えない。しかも、養子であることを知った。私が彼だったら人生に絶望しているだろう。どうして彼がなぜ立ち直って、大学に入学し高校の数学の先生になれたのか?こんな話は嘘だろうと思ってしまうが、どうも実話らしい。読み始めた頃は涙が出そうになって悲しくなり、何度も本を伏せました。でもがまんしながら読み進めると、「がんばて」と声援していて一気に2時間で読み終えてしまいました。読みやすく自分の子どもにも読んでもらいたいなと思います。本を読んでも、彼の感じてきた辛さを同じように感じることはできないでしょう。どれだけ絶望を感じていたかは本当にはわかりえません。本に書ききれないこともあるだろうし、そのときの五感や心の中からの叫びのようなものは得られないと思います。でも別の種類の心の痛みや辛さの経験があれば、少しは想像できるのかなと思います。私は「いじめ」それ自身は仕方ないことだと思います。世界中でどの社会にも「いじめ」はあります。社会的に立場の強いものと弱いものがある以上、それが会社という組織の中、学校という組織の中に反映されます。日本の「いじめ」は陰湿だといわれますが、それは日本の社会が陰湿だからでそれが学校の陰湿ないじめに反映しているのだと思います。陰湿というのは字のごとく、日のあたらないところで湿っているものです。日のあたるところへ出れば、自分が成長できるところもあるでしょう。彼も運よくそういった会社や人との出会いをして、今の彼があると思います。ただその日のあたるところへ行くには、彼自身一歩踏み出したからではないでしょうか。彼が1週間閉じこもって、こんな人生からどう立ち直るか必死に考えたり、「『する後悔』と、『しない後悔』、どちらかを選ぶならば『する後悔』だ。」ということを自分で考え抜いたからだと思います。私は尊敬できる先生もいましたが、幻滅している教師にも会いました。幻滅している方が印象が強かったので、教師という道を進むことは考えませんでした。でも彼のように挫折を経験した人にこそ、人を導く教師であって欲しいと思います。彼とは世代が異なりますが、同じ大学の同じ学部で学んだことを誇りに思っています。未来のきみが待つ場所へ著:宮本延春出版社:講談社定価:1155円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く
2007.03.29
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昨日、日曜日にブログに書いたことと同じようなことをメールに書いて送り ました。すると、昨日マリノから電話がありました。 ブログを書いた後に気になったので、ホームページの問い合わせ先に対して メールを送ったんです。クレーマーのように思われてはいけないので、昔T さんから教えてもらったように相手を非難するのではなくて、自分の心情を つづることに努めたんです。 5000円の損に拘っているのではありません。 実は1年ちょっと前にも、近所のガソリンスタンドで使う1万円のプリペイド カードがあるのですが、5000円分を同じく期限切れで無駄にしてしまったん です。そのときは悔しかったけれど諦めた。自分が悪いんです。悔しいから 結局そのガソリンスタンドは2度と行っていませんけれど。 ポイントカードというものは流行でどこのお店でも、顧客を招き寄せるのに 有効な手段であると思っています。 だけどこうしたケースでは却って客を遠ざけてしまう危険性もある両刃の剣 なのかもしれないと思います。それよりはいつも安い値段で出していた方が いいと思います。財布の中は、ポイントカードがたくさんあって多くは無駄 になっていますから。ICカードで共通化をして欲しいのだけれど、なかなか 進まないし。 ↑そういうICカードの基盤を作るのは、ITの仕事なんですが、あまり関わっ ていないし、側面から支援することぐらいしかできないですかね。 私の出したメールに対して返事があるかどうかわかりません。 単なるクレームのメールだったら丁重に断られて終わりでしょう。 普通の会社だとしたら無理かもしれない、そのまま捨てられてしまうのか もしれないと思いました。でもひょっとしたら、本で読んだ次のような奇跡 が本当に起こるかもしれないとちょっと期待したんです。 サウスウエスト航空の社是は「顧客第二主義」「従業員の満足第一主義」と いいます。サウスウエスト航空は徹底した合理主義で、航空券を発行しな かったり、清掃サービスは自分たちでやったり、1人何役で経費を節減して いる会社です。その代わり、その経費を浮いた分を、お客さんと社員に還元 するような会社です。 社員を大事にします。社員はそれを信頼して、仕事に打ち込むことができま す。余裕が生まれます。社員は余裕を持って、顧客にとってよりよいサービ スを提供できるという好循環が生まれます。 徹底的に経費削減をしながら、創造的なサービスを提供する会社として知ら れています。 リッツ・カールトン・ホテルのクレドも有名です。社員一人ひとりが自分の できることすべきことを考えて行動しているから、このホテルでは奇跡を起 こすことができるそうです。 この2つの会社の共通点は、社員が個として何をやるかというところです。 個が成り立って、その集合体として組織があるという考え方に基づいていま す。上から下へ指示がいくだけではこういう組織になりません。そうやって 与えられた仕事をするだけでなく、仕事を創造する喜びを持つと、組織は活 き活きしてくると思います。 これは理想なんでしょうか? こんなことは現実にできるのでしょうか? これらの話は美化されたり脚色されたりしているのでしょうか? 私にはサウスウエスト航空もリッツ・カールトン・ホテルも縁がないので直 接経験することができません。 私はそれをマリノがそうなのかどうなのか試したいという気持ちでした。 「お客さまは神様です」という言葉がありますが私はそうは思いません。 お客とサービスを提供するものの2者が同等の立場で交換し、そのときにた またまお金が渡ったにすぎません。飛行機に乗る人やホテルを利用する人 は、サービスを一方的に受ける立場ではありますが、そこに参加する以上は その場の雰囲気の一部を提供する人でなくてはいけません。飛行機に乗る人 が俺は客だから、何でもサービスしてもらうんだ、何でもしてもいいんだと いうのはいけません。ホテルだって、何でもいってもいいんだというもので もありません。本当に困ったときにサービスを受けることができるというと ころでいいと思います。いつもニコニコと明るく接してくれるだけでいいん です。 果たしてマリノはその組織と同じでしょうか?それとも普通の組織でしょうか? メールを出して1日経っても何の音沙汰がなかったので、まあしかたないな と思いました。 すると今日、メールアドレスと「半田」店というところから会員のデータ ベースから私を特定したんでしょう。まず自宅に電話がかかり、妻が私の携 帯の電話を伝えて、携帯へ電話がかかってきました。 担当の方はとても丁寧に電話で話しました。 いただいたメールについてはとても心を打たれました。私自身が開店当時の 半田店の店長をしており、十分に気持ちが伝わりました。 心を害したことについて謝罪したいと思います。 当方の気持ちとして2000円相当のクーポンを送らせていただきたいという話 でした。 電話を受けたときは、特に感動もなく何も感じませんでした。ただ「はい」 「はい」と答えているだけです。 正直言えば5000円でなかったことはちょっと悔しいが、期待を裏切らなくて うれしかった感じです。今すぐには行く気にはならないが、人の記憶は忘れ るのでそのうちにいくかもしれません。この2000円のクーポンも有効期限が 1年間だしね。なにぶん近所になく車で30分かけていかなくてはいけないの で、そこまで行く動機付けになるかどうか自信がない。 レストランや小売業は、競争が激しく、わずかな利益を得るのが難しいと思 います。その上でいろいろと考えておられるのは頭が下がる思いです。 写真は今日届いた手紙とそのクーポンです。 今回のことも、私が半年に一度でも行っていればお互いに気まずい思いをし なかった。マリノさんも記念日を覚えて1年に1回ぐらい葉書を送ってくれ ているのだったら、「有効期限まであと1ヶ月」という知らせをくれても良 かった気がする(ひょっとしたらスパムメール扱いになってみていないかも しれないが)。 会社の顧客管理のシステムでそういう機能がなければ、私のプログラムで側 面からそういうことを補助できればいいなと思います。まだ未完成だけれどね。 妻に私がこういうことがあったんだよと言ったら、思いっきり笑っていた。 「あんた変ねぇ」 そしてこう切り返した。 「ポイントは有効期限の無いのが普通じゃないの。」 私の気持ちは少し収まったが、妻は現実的なようである。 でもマリノは、もしよかったら行ってみてください。明るく気持ちが朗らか になれると思います。 http://www.marino-net.co.jp/
2007.03.28
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今日は結婚記念日。結婚13周年になった。 結婚式はいろいろな要因で私の誕生日の次が結婚式になってしまった。だ が、これで結婚記念日を忘れることはないというのはラッキーだ。 写真はソフトバンクのPDA'X01HT'で撮りました。妻がうまく取れたと言って 喜んでいますので載せます。 結婚がこんなに長続きできたのは、妻と子どものおかげだと思います。 私個人の能力ではとっくに離婚していただろうと思います。長い結婚生活に は、離婚届を手にしたこともありました。いろいろあったけれど妻が忍耐を 貫き通したからだと思います。熟年離婚という言葉もあるので、今後どうな るかわかりませんが、できればこのまま結婚を続けることができればなと思 います。 妻はフィリピンのボホールで生まれ育ちました。 日本で言えば、四国の徳島のようなところかなと勝手に思っています。首都 のマニラからは遠いのですが、都会であるセブからは飛行機で20分、高速船 で2時間弱です。ボホールの人口は100万人、その州都のタグビラランは人口 10万人ほどですが、リゾートや観光資源があるので空港があります。 セブとは同じ方言のセブアーノ語(ビサヤ方言ともいい)といい、文法はタ ガログ語と同じようですが、日常会話で用いる単語が異なるので、マニラか ら来た人はさっぱり通じません。 妻のお父さんは若い頃に絵を独学で学び、自らデザインを生業とする事業を 立ち上げました。いまの日本ならば、ホームページのデザインや工業製品の デザインなどありますが、当時も今もまだ看板の絵描きや、ジープニーとい う乗合バスのデザイン、Tシャツのデザインをする仕事です。 弟子を雇ったり息子たちにいろいろと教えましたが、商売は伸びませんでし た。経営が下手だったのと、子どもが10人いたことでお金がかさんだんだと 思います。 そのうちの弟子は、セブで独立したり、ダバオで独立して、ビルを建てたり しているようです。やはり技術はよくても、商売が下手だったんだと思いま す。私がお父さんに少額を投資したときも、帳簿類が一切無かったのですか ら、さもありなんです。 お父さんが21歳のとき、お母さんが19歳のときに結婚しました。 お父さんはハンサムでとても優しい人で、奥さんや子どもに一度も手を上げ たことがなかったようです。いつもニコニコとしている一方で、地元のコ ミュニティのリーダーなども勤めたことがあるそうで、信頼されていたそう です。お母さんは美人で有名だったそうですが、感情の起伏が激しく男勝り だったそうです。 お父さんの仕事は少しずつよくなっていたけれど、なにぶん子どもが10人も いたのでフィリピンの中でも貧乏な生活をしていたそうです。兄弟は、女、 男、男、女、女、男、女、女、男、男となり、妻は上から4番目で次女にあ たります。上から7番目の妹は病気で亡くなっていますから、今は9人です。 当時でも妻の家庭は子だくさんで、普通の家族は3人~4人です。今はフィリ ピンでも2人が標準で、妻の妹は娘一人だけです。 妻が言うには小学校のときはサンダルも買えず、裸足で学校へ行ったとか。 下の兄弟の面倒を見るのは当たり前で、100mぐらい離れたところにある井戸 へ水汲みに行ったり、1kmぐらいはなれた川へ洗濯しに行ったりしたそうで す。ちょうど私の父母の世代と、妻の生活が話が合うのがおもしろいです。 妻の兄弟は微妙に顔が異なっており、決して同じ顔に生まれていません。そ の中でも、比較的できがよかったのが妻と下から2番目の弟。 下から2番目の弟はプレイボーイで、女がほおっておかないタイプです。 ルックス良しでやさしく女の方から交際を申し込んできます。本人はちゃら んぽらんな性格のため、あちこちに女を作って孕ませてきました。そのうち 女のお父さんか、女に好意を抱いている男に殺されるぞと注意してきました が、一度それでダバオへ逃げました。一度結婚に失敗して、それを含めれば 3人の女性に子どもが5人いたと思います。 妻は色黒ですが小さいときから、目がクリリとしてかわいい子だったようです。 本人は親戚や兄弟が早くから結婚してその後苦労しているのを見ているの で、結婚だけはするまいと思っていたそうです。男にも興味はなく、男から 声をかけられても無視していたようです。恋やデートには関心がなく、不幸 になるだけと信じていました。 以前のブログに書いたように、ひょんなことで私と妻が出会いました。 私はダイビングで空いた時間で、現地の人と話ができればいいなと思う程度 でした。 20年前からフィリピンパブとかの話があって、違う世界だと思っていたし、 万一結婚しても仕送りなども問題があって大変だろう。まずありえないと 思っていました。本だけでなく実際に日本とタイの二重生活をしているとい う人とも会ったことがありますが、結婚してからは大変そうでした。日本で 稼いで、しばらくするとタイへ行ってそのお金で家族と生活するのです。お 金がなくなると日本に来て働くという繰り返しです。 ただ最初に就職したときにシカゴで研修を受けたのですが、その研修をサ ポートするスタッフがフィリピンから来ていました。みんな英語がうまく て、かわいらしい女性もいたし、フィリピン人に対しての印象はよくなりま した。またシカゴへ行くと、優秀な中国系フィリピン人のスタッフが来てい て、何度も話す機会が持てました。フィリピンを旅行中、何度かフィリピン 人と英語を通して話すことができたことも、さらにフィリピンという悪印象 が薄くなりました。 妻と出会ったときは当初結婚することは全然考えていなくて、フィリピンに できたかわいい女友だちという感じです。2回目フィリピンに行ったときに は、彼女の家にホームステイをしたのですが、それはフィリピンの人たちの 生活に直接触れたかっただけです。変な下心を出したら、未婚の彼女にとっ ては不幸になるから敢えて避けていました。 だけどホームステイをしていると、彼女の心に火をつけてしまったようで す。彼女は男に対して全く免疫がなかったからもしれません。あれよあれよ という間に結婚することになりました。 まだ結婚には早すぎると思っていました。しかし結婚は状況や条件を抱え込 むとたぶん結婚に踏み切れないのではないかと思います。 彼女がフィリピン人であることが、将来子どもが生まれたときに差別を受け るのではないかとも考えました。でももし彼女がフィリピン人ではなく、ア ジア人、普通の女性、普通の人間として考えたらどうであろうかと考えたと き、フィリピン人であるということは考えなくなりました。 実際に結婚していて、妻がフィリピン人だから××なんだということはありま せん。個人として××だと考えます。たぶん私も変わっている人間だと思いま すが、妻も変わっています。フィリピン人は人づきあいがいいと言われてい ますが、妻は一人でいたり仲の良い人とだけ付き合い、友だちは多い方では ありません。フィリピン人は歌と踊りが上手ですが、妻は得意ではありません。 また初対面のフィリピン人に、「フィリピン人ですか?」と聞かれずに「ト ルコ人ですか?」と聞かれたり、最近近くに増えてきたブラジル人に同じブ ラジル人だと思われてジロジロ見られたり、ポルトガル語で話しかけられま す。高い鼻や立体的な顔を見ると「先祖にスペインの血が入っていない か?」と妻に尋ねたんですが、「まったく親戚にそんなことはなく。純粋の フィリピン人だよ。マレー系だよ。」フィリピン人にも色が黒いと言われて います。。。 まあ同じ人間だから、どんな血が入っていてもいいじゃないと思います。 (そんなこといったら、世界中のナショナリストから怒られてしまいますが)
2007.03.27
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小学校が春休みに入ったので、娘が会社にやってきた。写真は事務所のLANに持参のパソコンを持ってきて、ブログの編集を真剣にやっている。娘は自分の顔が映っている写真を嫌がるから、これならいいそうだ。娘に会社のホームページのデザインをお願いしている。普通のデザイナーに依頼するのと同じようにやっていくのは大変だ。まず3種類自分の思うとおりにデザインしてねと注文した。彼女はと尋ねた。「どんな色でどんな雰囲気にするの?」「明るめでポップなのがいいね。カヤックのようなもの。」面白法人カヤックのページをみせるhttp://www.kayac.com/プログラムをつくる会社としては少々イメージが異なるかもしれないが、ポップなものの方が好きだ。ただ個人的に好きなだけで、会社にとっての印象と異なるかもしれない。信頼性があるとか、誠実だとか、印象の方がいいかもしれない。まあいいか個人的な趣味でも。娘は一所懸命3種類のデザインを考えてきた。星をイメージした派手な感じのもの、深海をイメージしたような青い落ち着いたもの、キャラクターを中心にしたポップなもの。正直にいって、絵は子どもっぽいがよく3種類を考えることができたと思う。「さてどうやって、このデザインを実際にホームページに載せていくか?」デザイナーだと細かく言わなくてもわかると思うが、娘には指導するのはちょっと難しい。娘が「早く決めて!」と急かす。「何でそんなに急ぐの?」と尋ねると、報酬を出すよと約束していたのだが、友達と遊ぶので早く必要だとしぶしぶ教えてくれた。娘に約束して「満足するまで少し時間がかかるけれどいいか?一応、プロとして仕事をしてもらうからね。報酬の半分を先に渡して、完成したらあと半分を渡そう。」と答えた。その後、別の社長と話を持つ機会があった。社員のやる気を引き出すのに困っているようだ。自分のことならば答えられるが、他の人のやる気を引き出すにはどうしたらいいか、これは難しい。どんな組織でも、80:20の法則が成り立つ。上位20%は会社と一身同体となって一緒にやっていこうというタイプ。真ん中60%はそこそこやるタイプ。下位20%は会社の足を引っ張るタイプ。モノの本には、下位20%を切っても、新しい下位20%が生まれるから、クビを切ることには意味がないそうだ。下位20%を底上げするのは諦める。上位20%は経営について一緒に切磋琢磨する。中位60%はやる気がでるようにそこそこやらせるというのが経営的にはベストかもしれないと思う。どんなにすばらしい経営や方針であっても、異なる意見が出てくる。上位20%に経営をしていこうという自覚を持たせて、中位60%に車輪になって働いていってもらう。下位20%は足を引っ張らないようにしてもらう。ちょっとクールすぎるかな。はてなの社長が書いたブログhttp://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070325「会社に搾取されずにいかに会社を搾取するかというノウハウに磨きをかけている時間は全く無意味だと思う。」はてなの社長が社員が増えてきて、不整合が起き始めて、それで悩まれているんだろうと思う。経営層にいる人は自分の活動がそのまま会社の業績につながるからそんなことにはならないが、会社の中堅より下は必ずしも自分の仕事を自分で選ぶことはできない。上司のいうとおりにやるしかないし、その中で成果を出していかねばならない。人は気まぐれなので、会社の方向が自分と異なるなと思ったときは、できるだけ使ってやろうと思うものだ。私もアメリカへ仕事のついでに旅行ができるし、航空会社のマイルを利用して個人旅行をした。会社のお金をつかってできるだけ勉強をしようと思った。大きな会社で教育制度や福利厚生がしっかりしていると、社員によかれと思っていても、それをよく利用するのは意外と会社に貢献していない社員かもしれない。前職の経営層に入ったら、全く反対に行動して、泊まるホテルは最低にして、東京での宿泊はホテルでもいいよと社長は言ってくれても会社に泊まったりカプセルホテルに泊まって、少しでも経費を使わないようにした。「どうせ寝るところはどこでもいいのだから」と思ったからだ。個人事業主もそうだ。経費で浮かせることはできても、無駄遣いはしない。だけど人の金だったら使っちゃえということになるだろう。UIEvolutionの社長が書いたブログhttp://satoshi.blogs.com/life/2007/03/re.html「RE:会社と個人」彼は会社と個人の関係が変化すると言っている。会社という仕事と報酬という縛りの関係ではなく、もっと自由になる。プログラマーやデザイナーという個人事業主が、必要なときにつながって一つの仕事をするというところまで見ている。それを後押しするのが、チープ革命だ。sそのためのインフラが、インターネットを基盤としてソーシャルネットワーキングシステム(SNS)だったりするのかもしれない。ミキシィのような大規模でなくて、仲良しグループを少し大きくしたSNS、規模で言えば数百人規模。たいていは顔を知っているが、少しは初対面の人もいるという規模。友達の友達ですべて納まるぐらい。それならば個人情報に近いものも提供できるし、悪用する人も、問題を起こす人も話し合いで解決できるレベルかもしれない。
2007.03.26
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明日は私の厄年になる誕生日で、その次は結婚記念日。マリノというイタリアレストランでちょっと早めに祝いました。結婚して13年が経ちました。娘は担任の先生の結婚式があり、名古屋へ友達と出かけました。いつのまにか一人立ちするようになりました。最近は少しずつ妻に反発するようになりました。髪形とか着るものとか、彼女自身は気にしないようだが、友達から言われるようです。娘も年頃なので、もう一緒に行動することは少なくなるかもしれません。娘を除いた、妻と息子で大府にある健康科学館に行きました。特別展示場にはパズルや知恵の輪がありました。ハノイの塔やタングラムは私も小学校の高学年から中学校にかけて楽しんだものでした。息子もほかの子供たちも頭を絞って考えています。もちろんすぐに答えが出るものではあ りません。こういう思考は算数や数学に影響を与え、引いてはプログラミングに影響を与えます。配列操作や再帰演算など頭を絞ってアルゴリズムを考えるときとまったく同じです。娘が帰ってきて結婚13年目で、半田にあるマリノへ行きました。マリノからの葉書で、何かの記念日を教えてくれるのです。葉書を持っていくと10%引きになり、デザートもプレゼント。写真も撮ってくれます。写真はこのときいただいたデザートです。若いウェイトレスは笑顔で迎えてくれます。若くはきはきしていてとても楽しそうという雰囲気が伝わってくれます。ただ残念なことは、マリノでためていたポイントが執行されてしまったこと。3年かけて何度も通って667ポイント貯めました。ただこの1年仕事がうまくいかず収入がほとんど無かったため、家族で半田まで通うことができませんでした。いつもは3ヶ月に1回、車で30分もかけて半田にあるマリノへ通っていたのですが、、、、この1年は収入がないのでその気になれず、妻も行きたいとは言いませんでした。このマリノの会員は1年間使わないと0にリセットされるということは今日気づきました。がんばって1000ポイント貯めると、9000円の商品券と交換してくれます。こんなことになるならば昨年に5000円分と変えておけばよかった。ポイントは200円で1ポイント、500ポイントで4000円分のマリノで無料食事券(クーポン)と交換してくれます。その後100ポイント刻みで1000円ずつ増えていきます。10万円分食事をすると500ポイントがたまり、4000円の還元があり比較的効率が良いと思います。もっと近所にあれば、ランチでも気楽に行けて期限が切れることはなかったのに。。。残念です。帰りに車の中で妻に「ごめんね5000円分のポイントを無駄にしちゃったね。もっと稼ぎがあればここのレストランに来て、無駄にしなかったのに。」と言いました。妻が「しょうがないね。あなたのせいじゃないよ。誰のせいでもないよ。」こんなことでちょっとひもじい思いをしましたけれど、妻にそういってもらいちょっと気が休まりました。みなさんもポイント制はいろいろなお店でやっています。ついつい忘れがちになりますので注意してください。このお店がこうやってささやかに結婚祝いを笑顔でしてくれたことはとてもうれしいです。でも残念なポイント。いっそポイントがなかった方がこんな思いを残さず楽だったかもしれません。新しいポイントカードに31ポイントつけてもらいましたが、なんかこのポイントカードを見るたびに今日のことを思い出してしまいそう。マリノのポイントについてhttp://www.marino-net.co.jp/marinonet/(こうブログでに気付いて、ひょっとしたら5000円分のクーポンを送ってくれるといいなと思ったけれど、そんなに甘くないか。せめて5000円分のクーポンを郵送して、『お客さまのポイントを清算させていただきました』と言ってくれたほうが気持ちいいんだけど。←くどいか)
2007.03.25
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スラッシュドットジェーピー(以下、スラド)に「プログラマのやる気を上げよ」というスレッドがあった。http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/03/23/0947223NTTデータ社長の発言には同意するが、細かい内容については意見が異なる。スラドに出てくる発言の方に同じ気持ちを感じる。ソフトウエア開発は工場でモノをつくるよりも、設計をしている方に近い。設計したものは、ハードやOSの基で動くのでたいていの場合はそのまま特に考えずに動く。人気のあるWebサイトは負荷軽減のために、建築工法から考えないといけない。建築に比喩すれば、アントニオ・ガウディが建物をつくるか、建売の家を建てるかの違いとなる。プログラマーがどちらの建物を設計するかということになる。どっちの設計がおもしろいかといわれれば、当然前者であろう。ソフトウェア開発も同じである。建築の世界で、ガウディや名前のある建築家がたくさんあるかといえば実際のところそうではない。世の中のビル、マンション、橋、構造物のほとんどには名前が残らない。というよりもどれも似たり寄ったりだ。中には住環境の優れたものもあるかと思うが、まずは経済性優先である。ソフトウェアの世界も同様で、企業が作るソフトにも優秀な設計者やプログラマーはいると思う。そのソフトをもとにお客さんのために作る受注したソフトは、実際のところ誰が作っても対して変わらないものに進む方向だ。プログラマーは金太郎飴のように、プログラム経験3年といったものでよい。優秀すぎて自分で画期的なアルゴリズムを作ってもらっては他のプログラマーは上司が理解できない。フツーでいいのだ。IBMのWebsphere や、BEAがWebLogicなどの基本ソフトをつくる人たちは優秀である必要はあるが、それを使う人は一定の理解して使いこなせればいい。それ以上もそれ以下も必要ない。現場で創造性がないといっているプログラマーは、その世界へ足を踏み込んでいるんだ。普通のビルを設計どおりにつくるだけでいいのだ。ガウディのように、自然曲線に拘ってもらっては困るのだ。一方、ソフトの世界は建築の世界と違ってコストがあまりかからない。だから、新しい工法やアイディアを出すのは無限である。ムーアの法則がまだ生きているので、まだまだメモリーの量は増えてCPUの速度は上がる。かつては3Dや動画を扱うことができなかったが、今ではパソコンで可能だ。OLAPという多変量解析や自然文解析も特殊な世界だったが、普通の世界でできるようになるだろう。日々変化をしているので我々は気づきにくいが、着実に変化している。いままでは夢のようなことが普通になっている。Googleのような検索も、かつては特定のデータベースを検索するサーチャーという特殊技能があったが誰でもできるようになった。Googleは世の中にあるものを全てデジタルデータにして検索対象にしようとしている。検索したものをどうやって使うか、いまはおもしろい時代になってきた。ただ従来の建築方法では、このデータを使いこなすことはできない。(なんか、また自分の居場所に無理に引っ張ってきているな~)掲示板で不満を漏らすのは自分でその道を選択したからだ。今でも遅くない、自分を変えよう、世の中を変えようとしない限り何も変わらない。それを言いたかったんだ。
2007.03.24
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ちょっと汚い話でごめんなさい。水虫ができてしまった。小さいものだ。(あまりきれいな画像とはいえないので、写真は控えよう)右足の薬指と小指の間の数ヶ所が、少し皮がめくれている。そこがかゆいのだ。水虫の正体は、白癬菌というカビの一種だ。このカビが性器に宿ると、インキンタムシというものになる。私が初めて水虫になったのは、就職して間もないときだった。東京で一人住まいをした。会社に行くときはビジネススーツに革靴だった。これまでスニーカーで風通しがよい靴を履いていたので水虫にはならなかった。それがちょうど梅雨時で革靴。最初は足がかゆくなんのことかわからなかった。毎日かゆいので、ひょっとしたらこれが水虫というものだろうかと考えた。会社を午前中休んで皮膚科へ行った。水虫と診察されて薬をもらう。それが効いて水虫はなくなった。早めの治療だった。しかしそれからいままで水虫がなくなったわけではない。ときどきかゆくなる。革靴を履かないようにしたり、足を乾燥させておくと、そういう症状は減る。かゆくなくなるし、足の皮がめくれるということもない。家のどこかにいるかもしれないし、靴の中に住んでいるのかもしれない。それともスーパー銭湯へ行ったときに白癬菌がうつったのかもしれない。なんでも水虫を英語の通称で、HongKong footといったりathlete's foot という。香港の人に水虫が多いのか、陸上競技する人に水虫が多いせいかもしれない。ヨーロッパの乾燥しているところでは水虫にならないが、マラソンをすると足の汗をかいて水虫になるからかもしれない。妻に水虫かもしれないと告げた。「へー、ちょっと見せて」と言って、靴下を脱がせて足をみた。「そーね、みずむしかもね~」ちょっと待ってといって、台所から食事のときに使うナイフを持ってきた。少し熱くしたナイフを、足の薬指と小指の間にジューと押し付けた。「あちちちちぃ、何するの?」「フィリピンでは、こうやって水虫を殺すの。」「tortueだよ、拷問だよ。」と拷問される人の気持ちが少しわかった気がする。熱くて火傷しそうで心配だが、確かに効果あるかもしれない。でも妻の足の皮膚は、幼い頃裸足で歩いていたせいか、私よりも皮膚が厚い。だから熱く感じないのかもしれない。
2007.03.23
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いろいろなサイトをxrea.comにおいているが、はてなで噂のdreamhost.comと契約した。そして、xrea.comにおいてあるコンテンツをdreamhostへ移動していた。xrea.com は年間2,400円と安いのでそのまま使い続けてもいいのだが、すんなり動かないことがあるのでいろいろと苦労している。dreamhostの方がいろいろ苦労しなくてすむのかなと思っていた。<openpneの移転>(細かな設定はここを参考にしてほしい。http://www.openpne.jp/wiki/OpenPNESetup )1. dreamhostにドメインを登録2. dreamhostにopenpneをインストール /public_html と /openpne の2つの場所にアップロードする。 前者はWebからアクセスできる場所。実際のプログラムは Webからアクセスできない /openpne に設置する。 /openpne/var から下位のディレクトリは、777の書き込み可能なディレクトリにする。(2007/3/28 加筆)3. dreamhostでmysqlのデータベースを登録4. openpneのconfig.inc.phpとconfig.phpをdreamhost用に直してアップする。5. xreaにあるphpmyadminを使って、テーブルを全てエキスポートする。文字化けを防ぐためphpmyadminは英語で表示にしておく(←念のためで必要ないかも)エキスポートするときは、画面上に出すよりもgzipのファイルで落とす方がいいみたい。6. dreamhostのphpmyadminで、新しく作ったデータベースを選んで、そこでgzipをインポートする。openpneは文字化けもなくすんなり動いている。7. dreamhostでcronの登録。sshで入って、crontab -e で簡単に編集できた。8. ドメインの管理。sns.solisart.com がxreaではなくて、dreamhostへ飛ぶように設定する。(設定はドメイン管理をするところによって違うと思う.。ここのドメイン管理はxreaと同じ運営のvalue-domain.comだ)ns sns ns1.dreamhost.com.ns sns ns2.dreamhost.com.しばらくすると、ドメインが移動する。ただ移行前にテストをするため当初、sns2.solisart.com という形で上記の動作確認をしていた。よしこれで問題と思い、sns, sns2のdreamhost側とvalue-domain側の登録をし直すが、すんなりいかない。nslookupですぐに取れないのだ。1時間ぐらいほっといたら、つながっていた。9. dreamhostはphpもモジュールとしては起動せず、cgi, fastcgiとして起動する。ある人のブログで書いてあったが、モジュール動作のときは誰が負荷をかけているかわからないのであえてcgi, fastcgiで動かしているそうです。fastcgiのために以下の2つのファイルを置く。webからアクセスしてみて ps auxとプロセスを確認すると、/dh/cgi-system/php5.cgiが3つ起動していたから大丈夫かな。.htaccessAddHandler fastcgi-script fcg fcgi fplAddHandler php5-fastcgi .phpAction php5-fastcgi /php5-wrapper.fcgiphp5-wrapper.fcgi#!/bin/shexport PHP_FCGI_CHILDREN=3exec /dh/cgi-system/php5.cgi#ただxreaより心もち遅いのは、ロスアンジェルスのサーバーで回線が遠いのか、それともホスティングサービスとしてたくさんのサイトが一つで動いているせいなのかわからない。私のサイトだったら遅くてもいいんだけれど、ビジネスで本格活用するんだったらまだ考慮しなくてはいけないかもしれないなぁ。(でも費用の高いちょっと上のプランだったら、もっとましな気がします>お客さんごめんね。様子見です)・dreamhostのphpmyadminについてコントロールパネルでデータベースを定義すると、簡単にデータベースを作ることができる。その後phpmyadminもインストールせず使用可能。だけどsolisart.comまるごと移転したわけでないので、最初はphpmyadminが使えなかった。理由はphpmyadminにアクセスするURLである。http://solisart.com/dh_phpmyadmin/mysql.solisart.com/index.php↑ここにアクセスしたら古いサイトへ飛んでしまいアクセスできないじゃない。dreamhost側のIPアドレスを調べて、以下のように直アクセスでアクセスするとうまくいきました。http://(IPアドレス)/dh_phpmyadmin/mysql.solisart.com/index.php<MODxの移転>実は文字化けの問題は解消していません。ググってみたけれどわかりません。移行はOpenpneと同じ感じです。1. dreamhostにドメインを登録2. dreamhostにmodxをインストール3. dreamhostでmysqlのデータベースを登録4. phpmyadmin で新しくつくったデータベースを開く。データベースの照合順序を'utf8-general-ci'に設定する(「操作」メニューで「照合順序」を選ぶ)。こうすることでテーブルの基本言語がutf8になる5. /install/ でセットアップ6. xreaにあるphpmyadminを使って、テーブルを全てエキスポートする。文字化けを防ぐためphpmyadminは英語で表示にしておく(←念のためで必要ないかも)エキスポートするときは、画面上に出すよりもgzipのファイルで落とす方がいいみたい。7. dreamhostのphpmyadminで、gzipをインポートする。phpmyadmin でテーブルの内容をみると文字化けは無い。UTF-8ですんなり入っているようだ。8. xreaにあったassetsディレクトリをダウンロードして、dreamhostへ上書きでアップする。ただしMODxのマネージャー、画面表示とも文字化け。<対応>原因を探るべく、まったく別にMODxでサイトを新規作成する。そして日本語を入れてみると入力・表示とも問題ない。ただし、phpmyadminでは文字化けを起こしている。文字コードを'utf8-general-ci'から'utf8-bin'に変えて再インストールしてみる。これでもだめだった。Dreamhostの環境はPHP5.2.1とMySQL 5.0.24aだ。これも調べてみると、MySQL 5の場合は、データベースの文字コードとクライアントの文字コードが異なると、MySQLが勝手にコード変換するそうだ。それが問題となっているような気がする。対処方法としては、my.iniを書き換えるか、PHPでテーブルに書き込むとき言語を指定する方法がある。my.ini[client]default-character-set = utf8[mysqld]skip-character-set-client-handshakedefault-character-set = utf8character-set-server = utf8collation-server = utf8_general_ciinit-connect = SET NAMES utf8[mysqldump]default-character-set = utf8[mysql]default-character-set = utf8PHPの場合mysql_query("SET NAMES utf8;");まだ格闘中です。(^^;;.htaccessの設定は必要ありませんでした。【追記】MODx 0.9.5ですが、MySQL 5でも同じくphpのソースコード2ヶ所を修正すればよかっただけでした。http://nanabit.net/modx/install-modx-0.9.2.1.html他には文字化けの問題はありません。でも、dreamhostちょっと遅いかな。cgiの方がfcgiより早く感じる。
2007.03.22
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起業の学校運営している起業支援ネットの総会がありました。 起業支援ネットはNPO団体で、事業内容はそのまま起業をすることを支援す る法人団体です。主として、コミュニティビジネスの支援になりますが、私 はコミュニティビジネスもITベンチャーも、根っこのところは同じビジネス だと思って参加しています。 http://www.npo-kigyo.net/ 総会というのは、普通の企業でいう株主総会です。 前年度の収支報告をして、来年度の事業計画について賛同を得ます。 代表理事=代表取締役社長 副代表理事=取締役副社長 理事=取締役 ということになるでしょうか。 内部のことをどれだけ話していいかわかりませんが、代表理事、副代表理 事、理事みんな報酬0です。運営スタッフも決して多くはない収入です。 なんかいろいろと動き回っているのですが、ちょっとかわいそう。 (収入のないお前がいうことはないというツッコミが、妻からいわれそう) 世の中には「人を助けたい」というやさしい大人がたくさんいます。そうは いっても自分の財産をポンと出すことはなかなかできず、どうやってやろう かと右往左往して、この起業支援ネットに駆け込んでくるようです。 私の場合はなんかよくわからずいますが、まあ居心地のよさ、適度の距離感 があるのがいいのかなと感じて所属しています。 その総会の後は、会員の交流会です。 偶然にもその総会が代表理事の誕生日、しかもちょうど60歳に当たりまし た。起業の学校の卒業生有志や、起業支援ネットのSKP(Sekido Kanreki Project)?メンバーがお祝いをしました。 サプライズになるように、みんな準備をしていました。 数日前に代表のブログで「誕生日祝いを家族でやりました」と書かれていた ときは、コメントを寄せるかどうか悩みました。みんな同じ気持ちで本人は 何もコメントがなくて寂しかったと思います。 卒業生有志からは、赤いちゃんちゃんこではなくて赤いスニーカーとみんな からのメッセージを集めてプレゼント。 SKPからは、夫婦でゆっくり旅行できるようにと旅行券。そして、それぞれ の会員に対して無料で1回お願いができる、「何でもいうこと聞きます券」。 サプライズは見事成功して、その瞬間とてもうれしく感じました。 取りまとめや準備をされた方、賛同してくださった方、ありがとうございま した。一緒にお祝いに参加できてうれしかったです。 しかし、この「何でもいうこと聞きます券」は有効期限が米寿までですし、 白紙委任状のようでちょっと怖い存在です。早めにつかってくれるといい なぁと思います。
2007.03.21
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3月からWeb2.0コンサルタントの仕事をしている。(←カッコよく名前をつけたけれど、実質的にそんな感じの仕事だ)詳しく話すことはできないけれど、こんな感じだ。業務内容はお客さんに関わる仕事。それをWeb2.0の力を使って伸ばすことだ。ホームページの制作はお客さん自身が行い、裏で動く部分をどうするかということをお客さんと話しながら進めていく。実際に開発の段になったら、別の契約にしてもらうが、多少のプログラムですむことだったらそのコンサルティングに含める。とりあえず3月は打ち合わせを半日2回、そのほかの開発時間が全部で2日ぐらいかかったけれど、これぐらいがバランスがいいかなと思っている。お客さんの売上が伸びてくれるといいのだが、目だった変化が出てこないだけに、じわじわと効いて1年後にどうなっているかという感じだ。上向きのゆるい放物線を描いてくれるといいがなと思う。誰もやっていないことなので正直うまくいくかどうかはわからない。もし1年後2年後にうまくいって話題になっていれば、当時のことをお客さんと一緒に種明かしをすれば楽しいだろうなと思う。プログラム自身は2日ぐらいでできたが、これも1年以上他に参考となる事例もないまま自分で試行錯誤したからだと思う。普通のプログラマーだったら、1週間かけてもできないと思う。前知識0だったら1ヶ月以上かかる場合もあるだろうと思う。仕事の話が一段落したところで、雑談をしていた。彼のビジネスに対しての価値観と自分の価値観が違うなと思った。彼は根っからの商売人で経営者だ。利益を多くしたいし、会社も大きくしたい。それは普通なんだろうなと思う。とはいっても、ただお金が欲しいというよりも、お金を稼ぐ過程を楽しみたいというように思った。一方の私は、お金も欲しいし名誉も欲しいが、それよりも自由や時間が優先する。自由を得るために独立した。自由を得ることができれば、お金は生きるのに困らない額があればいい。特に欲しいものもない。(結婚したから、妻や子どもの価値観は一致しているわけではないので、やはりお金は必要だろう)お互いに会社のトップ(私はえらそうなことはいえないが)だから、一応会社として成立するためにいろいろなことをやっている。営業活動も、労務も、税務も、開発も、一通りやることになる。ただ私の場合は、営業活動を1時間やるより開発を1時間やったほうが、10倍以上効率がいいだろう。簿記の記帳もやるし税金の勉強もしているが、私よりも効率のいい人がいるだろう。まあそういう向き不向きのパーツを組み合わせて、1+1が2よりも大きくするのが会社という組織なんでしょうね。ただその数が大きくなりすぎると、非効率になってしまうけれどね。
2007.03.20
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大阪まで、未踏ソフトウェア事業のプレゼンへ行ってまいりました。 もう何度も落ちた未踏、懲りずにまた受けました。 今日は不思議なことがいくつかありました。 1つめ お弁当箱が電子レンジの中で燃えたけれど大事には至らず。 この写真です。 大阪へ昼過ぎなので、ちょっと早めの弁当を食べようと思いました。妻が 毎日作ってくれる○妻弁当です。(○は愛なのか恐か好きなものをどうぞ) いつもアルミ箔で囲ってくれています。自宅にあった古い電子レンジを事務 所に持ってきてくれましたので、このところあったかい弁当を食べることが できて、やっぱり弁当はあったかい方がおいしいですね。 電子レンジに入れて、数分したら何か匂ってきました。 プラスチックの焼ける匂い。くさーーー。 電子レンジから匂ってきた。アルミ箔が焦げているだけでない。アルミ箔を 避けると、弁当箱の一部が溶けて穴が開いている。 アルミ箔が反射鏡になって、プラスチックに超音波があたって溶けたのか な?アルミ箔自身が熱を持ったのかな? お弁当箱はだめになったけれど、電子レンジがだめにならなくてよかった。 火事にならなくて良かった。 2つめ 名古屋から新大阪へ新幹線に乗って行った。 新幹線に久しぶりに乗ったんだけれど、警察官が新幹線の様子を見ながら通 路を歩いている。腕章を見ると鉄道警察官ではないようだ。 新大阪駅につくて、警察官ではなくて警備員も乗っている。 なんかあったのかな?と思い、新幹線を降りた。 ちょうどそのとき、警察官が10人近く固まって降りてきた。一番真ん中に いる人がジャンバーを羽織っている。その下から紐が出ていて、その紐を左 隣にいる人がつかんでいる。そのすぐ後ろにはスポーツバッグを持った人が くっついた感じで歩く。前にも斜めにも人が固まって、辺りを見ながら歩い ている。 名古屋から新幹線に乗るときはいなかったから、東京から移送されてきたの かなぁ。 万一逃走劇でも始まって、巻き込まれるのはいやなのでちょっと遠めにい た。改札口のところまでいったところ、一度にたくさんの警官が通れないの で詰まっていた。 そのとき追いついて、ちらと容疑者の顔を見たら、普通の人だった。詐欺か 何かかな~。凶悪犯には見えないんだけれど、顔と一致しないものかな。 3つめ 改札口を出て、少し歩いていると突然ノートパソコンが入っているかばんが 落ちそうになった。肩紐の長さを調整するプラスチックでできているバック ルが折れたらしい。 朝から3つ異変が起きたが、これらが悪疫を全部背負ってくれた「身代わり 地蔵」だったんだろうか?未踏のプレゼンは順調に終えることができた。 うまくいくことを期待したい。
2007.03.19
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自宅にあるゲームのうちいくつかを売ることに決めた。娘が新しいDSのゲームが欲しいこともあり、自分の古いゲームを売ることになった。どうぶつの森やニンテンドッグス、New スーパーマリオブラザーズとPlaystation 2のソフトである。もう1ヶ月前から、ヤフオクで売ろうか、それとも近所にあるGEOに売ろうか悩んでいた。写真をとってコメントを書いて、ヤフオクに出すというのもいい経験かもしれない。しかし、結局は娘一人でできず私がかなり手伝うしかない。やろうやろうと言って、一ヶ月経ってしまった。もうめんどくさい、GEOで評価してもらおう。どうぶつの森 2600円New スーパーマリオブラザーズ 2600円ニンテンドッグス 1000円Playstation 2は、高いもので500円、安いもので50円ゲームを7本以上同時に持ち込んだので、1500円足してくれて、合計 9250円三国志戦記が50円。これも中古で手に入れたのだが2000円した。少しやってみてあまりおもしろくないと思っていたもの。でも50円とは。泣けてくるぜ。ニンテンドッグスは1000円というのはちょっと安い気がしたが、どうぶつの森やNew スーパーマリオブラザーズは悪くないなぁと思った。ヤフオクではもうちょっと高く売ることもできそうだが、まあ面倒だから今回はやめた。Playstation2 のソフトは、もうちょっと高く売れるだろうと思う。だけど自分自身が最近やらなくなったので、どうなんだろうか。学生時代に買った価値のある本。大学時代の数学書やいつの時代にも読まれそうな本、それらの値段は数十万になる。それをもう読まないから、家が狭いからと言って、古本屋に持っていったとき2000円弱だった。あの時は涙が出てきた。ブックオフも漫画の本を10円で買い取って100円で売る、ビジネス書も100円で買って1000円で売るという商売、在庫を抱えてしまう点は大変であるが、粗利率は高い。こういうところもまだ競争があるかもしれない。実際にブックオフで本を買って、アマゾンで売るという人もいるからな。考える余地はたくさんあるかもしれない。特に送料の点でなんとかならないだろうか?
2007.03.18
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「それ、おもしろいね」といわれるのが一番うれしい。何か新しい発想が生まれたときや、その発想をもとにしたプログラムを作ったとき、人から言われることである。「賢いね。」「頭いいね。」「すごいね。」「やるじゃん。」というような賛美の言葉を言われるよりも、単純に「おもしろいね」と言われたときが一番うれしい。自分だけを褒められるのは煙たいが、一緒に「おもしろい」と共感してもらった方がずっと幸せなんだ。「おもしろい」という言葉は英語では、intereting, ロシア語ではインチェレスヌイという。ドイツ語、フランス語でもinteressantのように語源は同じだ。(参考)http://dictionary.reference.com/browse/interesting今日、未踏において来週のプレゼンで何を話そうか考えていた。そのとき知人が事務所に訪ねて来てくれた。お互いに作っているもの、何か気づいたことを話した。それらが自然とブレインストーミングとなる。考えが発火して、別の考えに発火する。そして新しいアイディアを生み出す。あー、この瞬間だ。「おもしろい」自分が追っているもの、なぜ起業をしたかといえば、原点はこの言葉がふと出てくるような場が欲しかった気がする。何かを作ろうとするとき、小さなプログラムをこしらえたとき、「それ、おもしろいね」という言葉をかけてもらいたい。お互いに言ったり言われたりする。そう言ってもらったときが一番の幸せを感じる。あー、認めてもらったんだ。一緒におもしろいと感じる人がいるんだ。この「おもしろい」というのはプログラム作りに限らない。何かモダンアートを表現したとき、音楽の旋律に新しい工夫を生み出したとき、ふと絵を見たとき、ちらと訪れた景色、コーヒーに浮かぶミルクの渦、いつもと違うちょっとした気づき。それに気づいたとき、「おもしろいね」と思う。私はそれを感じるとき、自分が生きていると実感する。お金でもないし、美しい女性でもない、安心した人生でもない、何かハっとするもの。その一瞬を感じるときが、命を感じる。それを感じることができないなら、自分は死んだも同然。そう、知人がそれに気づかせてくれた。ありがとう。もう長いこと、どんなビジネスをやるか、どうやってお金を稼いでいくかという近視眼的なことしか考えていなかったように思う。何をやるかというよりも、どうやるかが大事だ。何をやるかという答えはすでにある。それをどうやってやるかということが今は大切。何のために起業したかといえば、そう「おもしろい」ことへの追求だ。「おもしろい」ことが一番生命エネルギーを生み出してくれる、生命エネルギーが燃えていればなんとかなるだろう。そう思いたい。これまでの経験では、「楽しい」職場はあっても「おもしろい」職場はあまりなかった。どうやれば「おもしろい」職場ができるのか?はてな、カヤック、ウノウ、サイボウズラボらがソフトウェア開発では挙げられる。ただ「楽しい」職場は、決まった仕事をすることはあっても何か新しいものを生み出すことはなかった。逆に新しいものは必要とされないんだろう。そういう「おもしろい」という場がなければ、創造的な仕事は生まれにくい。それをエキストリームプログラミングやアジャイル開発手法とかいうけれども、視点が違う。創発(emergence)。局所的な相互作用を持つ、もしくは自律的な要素が多数集まることによって、その総和とは質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる現象のこと。所与の条件からの予測や意図、計画を超えた構造変化や創造が誘発されるという意味で「創発」と呼ばれる。 もともとは生物学や物理学(複雑系)、社会学などで使われている言葉で、「物質の凍結(相転移現象)」「アリが巣を作る(群知能)」「細胞の集まりが生物であること(生命現象)」「新種生物の突然の発生(進化論)」「市場におけるバブルの発生(経済学)」のような“要素に還元できない現象”のことをいう。 ナレッジマネジメントの分野では、個人1人1人の発想の総和を超えた、まったく新しいナレッジの創造を行う手段として、「情報創発」への取り組みが行われている。(http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/emergence.html)まさにそんな場が必要だ。ではそういった場が、ビジネス的に成立するかどうかはまだわからない。その場で生み出したものは、顧客や金とは縁遠いところにあり、なかなか利益を生み出すことはできない。ただコンピューターサイエンスは、発想、技術、ビジネスがとても接近しているので、まったくそれが不可能というわけでもない。GoogleやYouTube、はてな、というような成功例がそれを物語っている。私自身はビジネスの成功(お金儲けや事業としての成功)よりも、そういう場を作ってその場に身を置くという方が優先度が高い。それは果たして間違っているのだろうか?
2007.03.17
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江戸時代後期の儒学者、佐藤一斉氏の言葉である。提灯をつけて真っ暗な夜を歩く。真っ暗な道を心配しても仕方ない。ただ、目の前の提灯だけを信じて歩く。http://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤一斉(http://edu.ton21.ne.jp/habara/mingu/mingusiryo.htm)いま自分がやっていることが不安で、どこにどういくかわからない。進んでいるのか、止まっているのか、ちゃんと目的地につけるのだろうか?さっぱりわからない。ただ自分のプログラムだけを作り、それだけを信じて進むより他はない。200年も前の儒学者がこんないい言葉をたくさん残している。日本には昔よりたくさんの天才、偉人がいる。普通の人々もまたつつましくすばらしい。素敵な先達がたくさんの言葉を残してくれてることに、日本という国自身の厚みを感じる。まだ捨てたもんじゃない。今年に入ってプログラミングの方は一進一退というところだ。MySQLというデータベースを使っているが、MyISAMよりInnoDBという形式の方がよいと思ってデータベースファイルを切り替えた。開発しているパソコンが調子が悪くなって再起動したら、データベースファイルが壊れていた。えぇーーー、InnoDBって障害につよいんじゃないの?MyISAMでは壊れたこと無かったのに。書き込んでいなければ、MyISAMの方が壊れないみたいだ。Subversionをやっと使えるようになって、パソコンにもってきたら一部のファイルが消えてしまっていた。その他に突然文字化けが始まったり、思うように動かなかったりする。なんでこういう障害が起きるかは、半分以上は自分のせいなんだよね。小さなミスだったり、よく理解していなかったり、勘違いだったりする。パソコンがおかしいとか、他の人が作ったプログラムがおかしいとかの可能性はずっと低い。そういったトラブルには慣れてしまったのか、トラブルが起きても動じなくなってしまった。たいていのトラブルはぎりぎりまでなんとかなってしまう。どうしてもだめなときは、別の方法を考えて、最後は「ごめんなさい」と謝る。もちろんしぶとく解決方法を探すんだけれど。自分の提灯を大切にしてそれに任せよう。それでだめだったらだめさ。
2007.03.16
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西武球団の不正問題、名古屋地下鉄の談合事件、いろいろな不正問題が世の中に蔓延る。こういった問題の根っこは、ルールとインセンティブだ。競争を勝ち抜いたときの報酬が多ければ、人は自然と行動してしまう。ルールがなければ、やりたい放題ルールがあっても、ルールぎりぎりまでやってしまう。ときにはルールを破るリスクを犯してもやってしまう。それが人間だ。やはり不正をして得られるものがあったんだろう。不正をしなければ競争は同じルールをもとに熾烈な戦いをする。競争を避けるためにルールを破る方法も考える。人生で最初の競争は、受験競争。高校入試だとしたら、試験問題は中学で学習する程度のものである。しかし一部の私立高校は問題の範囲は中学で習うものとはいえないものが出題される。それは中学程度だと差がつかないから止むをえない方法である。大学入試も同じだ。いっそ、受験範囲をなくしたらどうだ?オリンピックの競技はみんなそう。こう走っちゃいけない。こう泳いじゃいけない。オリンピックの競技で金メダルを取るといいことがあるから不正をするし、その何でもというのを止めるためにルールを決める。しかしオリンピックで勝っても何もない、受験に勝ち抜いても何も変わらないというのが無ければ、誰も不正をしようとは思わないだろう。それとも罰を強化するか。勝ったことの報酬よりも罰の方が重ければ、それをやろうとする人はいないだろう。メダル剥奪、国際大会出場禁止だけでなく、国としてその種目に参加することは10年間禁止にするとか。筋肉増強剤などは今後も発覚しにくいものに改良されていくだろうから、どんな薬使ってもいいよ、筋肉を継ぎだす手術をしてもいいよ。何でもありとしたらどう?遺伝子操作をして20年後に優秀な人間をつくってもいいよ。---もはやそんなオリンピックに何の感動も覚えないだろうが。そして選手は寿命を縮めるだろう。翻って日本の野球に戻ってみる。ドラフト制度などはもうやめたら?そうすればルールそのものがなくなり、西武球団のような問題はなくなるだろう。ただ野球は面白いものとはいえなくなるだろうね。談合制度もやめたら?工事を細分化して、中小企業も入札できるようにする。そして日本国中から入札を受ける。金額が予算に合わなかったら、工事をやめる。それぐらいの潔さがないと難しいだろうね。>
2007.03.15
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どこのWebページに載っていたかわからないが、「はてな社員の一日」というページを見た。今探してみてもみつからないので、他の会社の社員かもしれないし、内容も違っているかもしれない。朝8時頃、RSSやWebを見て世の中の状況をつかむ。たいてい技術的な情報を集める。朝10時出勤 立って会議をする。立って会議するのははてな流。10時半~2時 プログラミング。集中して開発をする。2時 昼食3時 メールや日常業務をこなす。4時~7時 再びプログラミング、午前中とは違って冴えた考えはできないので、修正やデバッグ中心。こんな感じだったろうか。実際に集中して仕事ができるのは、午前中の3時間弱。それ以外は雑用中心のプログラミングか、別の仕事。若い人でこうなんだとすると、私も無理して集中する時間を増やそうと思うのは間違っているのかな。会社にいる間はプログラミングをずっとしようと思うのだが、なかなか調子が乗らない。雑用的なことはいつでもいいのだが、新しいアルゴリズムを考えて、試行錯誤をしようとする気分まではなかなか乗らない。生みの苦しみという感じだ。サラリーマン時代のプログラミングは、知恵を振り絞るというのが少なかった。ただどこかにある仕様書を真似て、新しい仕様書を作る。どこかにあるサンプルプログラムを追加修正して、新しいのをつくる。そこには新しい発想があったのだろうか?1人だけでプログラミングをしてきて2年になる。宇宙にぽっかり浮かんでいるようで、自分がどっちを向いているのか、どの速度で動いているのがわからない。プログラムをしていても、それが質がいいものか、実力があるのか、スピードはどうなのか、なんだかわからなくなった。ただただ自分のプログラムを作る速度が予想よりもすすまないと「遅い!」と自分を責めるのみ。果たしてその予想も早いのか遅いのかわからなくなってきた。来週、未踏の面接がある。パスするというよりも、自分の実力を客観的に確かめてもらいたいような気がする。「あんたは能力がないからいい加減にしたら?」と言ってもらえればそれはそれで諦めがつく。もちろん「それいいじゃないですか!ぜひ開発を進めてください。」と励ましてもらえるとうれしい。ということで、はてな社員の一日についての記事を読んで、みんな大変な思いをしてプログラムを作っているんだと少しは楽な気持ちになった。
2007.03.14
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「経営が失敗して自殺を食い止める」2冊の本を続けて読んでいる。前者は読み終えたけれど、後者はまだ途中なんだけれどね。どちらも、事業に失敗して、夜逃げ、倒産をした中小企業経営者が自殺だけは食い止めようとする団体の主催者が書いた本です。どちらも、起業してうまくいったことがあったけれども、やがて倒産させている。だから倒産する人の気持ちも共感できるし、自殺だけは食い止めるように努力することができるかもしれない。ただ経営者の話を聞くだけ。必要があれば弁護士を紹介したり、自己破産、倒産、整理についての話をする。もし生命保険に入っていたらそれを解約させて、自殺の動機にさせないようにする。書名: 生きてこそ―もう一度、“幸”つかむまで著者: 野口 誠一出版: すばる舎定価: 1,400円+税ISBN4-88399-385-X書名: 死んではいけない―経営者の自殺防止最前線著者: 佐藤 久男出版: ゆいぽおと定価: 1,500円+税ISBN4-87758-408-0そう、会社を倒産させた経営者は経営者として落第です。しかし経営は難しくそんなに生易しいものではありません。いつの間にか、会社が大きく成長してその人物の器を超えたところで、ある事件をきっかけに経営が傾いたのかもしれません。世の中が変わっている状況に、会社が適応できなかったところが問題なのかもしれません。私は倒産するときに自分はどうするべきかということを考えながら読みました。倒産ということを考えると、その方向へ引っ張られてしまうから、考えることすらしないほうがいいかもしれません。しかし、会社というのは倒産するものです。何百年続いた老舗があるのはすごいことだと思います。しかし一方で事業は世の中の環境にあって存在するものです。鉱業、繊維業の多くは倒産しました。今生き残っているのは事業内容を環境に合うように変えています。人がやがて死ぬように会社も死にます。ただ会社が倒産するからといって、自殺する必要はありません。本では自殺はよくよく考えて自殺するというよりも、追い込まれて追い込まれて鬱になったときに、ふと気の迷いで自殺してしまうことが多いそうです。毎年3万人が自殺します。自殺予備軍はその10倍、30万人が自殺しようとします。自殺に追い込む理由の一つが保証人制度かもしれません。連帯保証をしていた人が破産したり、夜逃げをすると、突然債務を負ってしまう。こういう保証人制度こそグローバル化するべきでしょう。世界中で借金が返せなくて自殺するのは、韓国人と日本人ぐらいです。その理由の一つには古来からの儒教的な思想があるのかもしれません。武士の葉隠の思想に「死んで責任をとる」という考えがあります。また江戸時代には五人組制度があり、連帯責任をとっていました。「連帯保証人」「根保証」という保証人制度は、日本独自の制度です。法律でこの制度を禁止することができれば自殺することはないのではないか。借金の踏み倒しについては、日本は借りる方が悪いのですが、世界の常識としては貸したほうが悪いんだそうです。お金を貸して利息を取るという営業行為につきもののリスクと考えているようです。http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/p/52/(ID登録が必要かもしれません)
2007.03.13
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「ポカポカ地球家族」を観た。今週はソロモン諸島で、ドルフィンセンターを営んでいる日本人家族。(調べてみたらご主人はダグラスさんで、アメリカ国籍の日系人なのかな?)番組では果たしてこのビジネスはうまくいくのかな?テレビを見ながらずっと疑問を持っていた。「奥さんの顔が辛そうに見えた」文明とは程遠い不便な生活を営んでいる。電気もガスも水道もない。自家発電はあっても燃料となるガソリンを買わなくてはいけない。ガスもプロパンガスを買わなくてはいけない。ココナッツの殻を乾かしたものを使って、火を起こす。芋や魚以外のものは、おそらくオーストラリアから輸入したものなので値段が高い。食事の味付けも、芋と魚を焼いたり、ふかしたりして、海の塩で味付けするシンプルなもの。傍目にはのんびりしているように映るかもしれないが、肉体労働の割りに報われない。野菜やフルーツは年中取れるし、いざというときには近所の人が助けてくれる。餓死することはないが、病気になったときはどうしようもない。隣で見ていた妻は、フィリピンにいるときに似たような生活をしていたから二度とごめんという。私も妻の家に滞在したことがあるから、それはわかる。日本で言えば山や海のバンガロー生活。2,3日、いや一週間ぐらいは楽しい。でも1ヶ月、1年となるとね、相当な度胸がいるよ。1年もいれば麻痺してしまうかもしれないが、1年後にビザの更新をするときに思い知らされる。えっ、何で私がここにいなきゃいけないの?http://www.carabiner.co.jp/sdc/たぶん奥さんの両親がこの番組を見たらいうだろうな。「お前たちは好きで選んだ道だからいい。だけど、子どもはどうするんだ。子どもの将来はソロモンで生きていくのか?もう十分やったから、日本へ戻って来い。今の歳ならなんとかなる。生活費も少し手伝ってやる。」妻はフィリピンのボホール出身。妻とはリゾートがあるアロナビーチのホテルで働いているときに出会った。フィリピンは英語が通じるせいか、旧宗主国のアメリカ人だけでなくドイツ、スイス、フランス人も移住してきている人が多い。スペイン系は今でも社会の上部におり、福建省から100年ほど前から移住してきている華僑、今は日本人、台湾人、インド人なども移住してきている。妻と結婚したとき、日本で生活するべきかフィリピンで生活するべきか悩んだ。万一、妻の日本行きのビザが下りない場合は、フィリピンで仕事を探して生活することになるかもしれないと思った。スクーバダイビングをするためにフィリピンへ行ったのでダイビングのガイドをするか、コンピューター関連の仕事をするかと思った。アロナビーチではドイツ人やフランス人がガイドをしていた。彼らは英語を含めて数カ国語を話していた。アロナビーチでフィリピン女性と結婚して生活をしていた。小さなかわいい子どももいた。私の場合は英語はたどたどしいし、日本語以外はできない。日本人相手のガイドしかない。これでやっていけるのだろうか?日本人がたくさん来るセブならともかく、アロナビーチでは厳しいかもしれない。マニラでコンピューター関連の仕事をするという話もあった。進出している日本企業に対しての仕事で、月10万円。同じ仕事をしているフィリピン人は3万円ぐらいだから3倍以上。私はその現実に慄き諦めた。妻も日本行きのビザは拍子抜けに簡単に取得できたからその話は頭から消えていた。夢を追求するのはいいんだけれど、果たしてやっていけるんだろうか?ご主人は英語ができるようなので、アメリカやオーストラリア、東南アジアへ宣伝してお客さんを呼ぶのはどうだろうか?妻が隣で言う。「あんたが偉そうに言うな。まず自分の方をしっかりやって。」
2007.03.12
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今日はクッキーを作ったから、クッキーデー(つまらん)お昼前から家族でパンとクッキーを作りました。先週はケーキを作ったけれど、パンとクッキーは時間がかかるので延期になっておりました。<パンに挑戦>妻と娘と息子、そして私の4人で作ります。オーブンレンジについてきたマニュアルとイースト菌についてきたマニュアルなどを参考にしながら作ります。この中で作ったことがあるのは、小さい頃母と一緒にパンを作ったりしたことと学校の家庭科で作った遠い思い出ぐらいです。小麦粉や砂糖を入れるときは玉にならないようにふるいを通すとか、テレビや何かで見たかすかな記憶と勘で作ります。もう本当に大丈夫かな。時間がかかったのは予想外でした。小麦粉と他の材料を混ぜて小麦粉を捏ねました。パンの場合はイースト菌を入れて100回ぐらい捏ねた後に、1時間ぐらい暖かいところにおいておきます。2倍くらいの大きさになりました。その後、12分割して少し長細くして、真ん中にウィンナーを入れて巻いてロールパンの形にしました。オーブンレンジには40℃で発酵させるという機能があり、それを使って30分ぐらい発酵させたでしょうか。さらに2倍の大きさになりました。それから170℃で7分ぐらい予熱をして、パンを入れて170℃で17分ぐらい焼きました。できたのは以下のものです。あつあつほくほくですが、なんとか形になりました。作りたては本当においしいですね。あっという間に12個はなくなってしまいました。息子は4つ食べるといい放ち、自分で確保して食べました。悪くない味です。<クッキーに挑戦>パンを発酵させている間、焼いている間にクッキーを作り始めていました。違いはイースト菌を入れないこと、パンは強力粉だったけれどクッキーは薄力粉、砂糖やバニラエッセンスを入れたことかな。最初はバターをどろどろにするところから始め、そこに薄力粉、砂糖やバニラエッセンスを追加して捏ねます。十分に捏ねたら冷蔵庫に2時間くらい置いておきます。冷蔵庫から取り出して、型抜きをしてクッキーの形にして、170℃の熱で15分くらい焼きます。オーブンを開けたときは、表が柔らかく失敗したかなと思いました。でも裏側は焦げ始めています。しかたなく皿に出しました。不思議なことに時間が経つにつれて、表面が硬くなっていきます。一口食べてみると、おいしーぃ。こちらも予想外です。オーブンでパンやクッキーを作るのは電気代が心配ですが、どこかに出かけるのに比べたら安いもの。休日に家族でパンやクッキーを作ったのは楽しかったです。妻や娘、息子にもいい経験ができたのではと思います。新しいオーブンレンジを買ったことで小さな幸せをいただきました。娘はどのように言っているでしょうか。http://plaza.rakuten.co.jp/sayuri1995/写真も娘のブログから拝借しました。
2007.03.11
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今日は起業支援ネットの梅の家の3月例会に参加しました。 毎月1回、起業支援ネットが1年前まで事務所があったところで毎月1回の 梅の家や他の会合で使っているところです。 名古屋市中村区の大門という古い商店街にあります。 http://www.npo-kigyo.net/info.html たしか大正時代まで遡ることができる古いお店が、少し前まで居酒屋として ありました。今から10年ほど前に、その商店街の相談を起業支援ネットが することになって、事務所として借りたのが最初だったそうです。とても古 い建物で地震が起きたらどうなるかわからないのですが、補強するよりも取 り壊したほうがお金がかからないそうですが、古いものを大事にしたいとい うことで今もそのまま使い続けています。 (こんな話だったと思います。間違えたらごめんなさい。) いろいろな話で盛り上がった。 この梅の家は、起業の学校の生徒だけでなく起業支援ネットの会員誰でも受 け入れている。会員は会費を改めて払う必要はないが、500円の会費を払え ば参加できる。来るもの拒まずというところだろうか。 このような集まりには人それぞれの思いは違っている。 思いが同じようでないと、一緒にいてもおもしろくないし、長くは続かない。 起業支援ネットがやろうとしていること。起業の学校がやろうとしているこ とが、すべて私の思いと重なることはない。いやたぶん誰もが独立した個人 なので、すべて重なるということはないだろう。 私にとっては、コンピューターシステムの構築やプログラムを作るというこ とを生業にしているが、毎晩徹夜の続くようで、創造性がない仕事場が多 い。いやそうではなくて、楽しく面白く創造性のある仕事をする場、会社に したいという一点が起業支援ネットと重なるところである。 ITの仕事において、地元を活性化しようとか、地域おこししようとかとい うことは直接できない。特にインターネットにおいては、世界中の地域、日 本中を対象にしているのだから。だけど働く人は、同じ地域の人かもしれな いし、お客さんも同じ地域の人が多いかもしれない。 また仕事の内容も、ビジネス最前線で生きるか死ぬかの厳しいところにある ので、おちおちできないと思う。 しかしその一方で、広く大きく顧客を求めても、海に網の目が大きい網を投 げるようで結局どんなお客さんも獲得できないし、誰も満足はできないだろ う。岩場の水がたまったところで、一つずつお客を獲得していったほうが確 実かもしれないとも思う。(魚の例えはよくないかもしれないなあ) まあ何がいいかといえば、この梅の屋に来てみると、私のほかにも必死に生 きている人たちがいるのがとてもうれしい。気持ちがほっとするから、また 来たいと思う。 (とりとめない話になっちゃった)
2007.03.10
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NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」をワンセグで録画して観た。モバゲータウンという10代に人気の携帯に特化したSNSやビッターズというオークションサイトを運営している会社の創業者で社長である。番組を観ていていいなと思ったのは、いつも笑顔で等身大であることだ。考えること、悩むこと、挑戦することを楽しんでいる。いつも新しい問題にぶち当たって辛いだろうと思うが、その辛さを乗り切ることが快感になる。若い人の新鮮な発想に触れているところが楽しいでしょうね。そういえば周りには、若くていい男が多くはなかったですか!?番組では彼女の半生についてはさらっと流しているが、他の取材では彼女の生い立ちについて詳しく述べています。http://www.hitachi-system.co.jp/samurai/feature/02/とても厳しい家庭で育てられていたけれど、負けず嫌いで何でも一番、いつも勉強しないのに一夜漬けで1番の成績をとってしまうというところあたり、地頭がすごいんだろうなと思う。いや楽しんでいたというところかもしれない。マッキンゼーに入社して、パートナーになってしまうというところはすごいなぁ。たぶん年収5000万円クラスではないかと思う(それとももう1桁上かな?)。ただ彼女がいうとおり、人のために理論を組み立てプランを練るというところには限界がある。コンサルティングは実務には踏み込めないんだ。言わば、空論ではないが机上で終わってしまうからだ。私もコンサルティングの道を続けていたら今と全く違った人生を歩んでいたろうなとつい考えてしまうが、それは過去のこと。振り替えたってしかたない。彼女は「辛いときは前のめり」といった。そう、辛いときに立ち止まっても何も生まれない。一歩でも前に前進しようという気持ちが大事だ。着々と実績を上げてきているが、これからが正念場なんだろうと思う。これまでのインターネットの中でのいろいろな市場が大手に占められているので、普通のインターネット会社から化けるかどうかは新しいマーケットを作ることができるかどうかによるだろう。そのための人材は、あの社長の下だったら集まるような気がする。彼女の方がずっと賢くて、ずっと辛いところを歩んで、ずっと花道を歩んできたと思う。でもなんか自分と根が似ているような気がして、こんな人が好きです!
2007.03.09
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2年ちょっとウィルコムを使っておりました。初めてのフルブラウザ機種というので京ぽんに触ってみたく、そしてモバイルが固定料金で安くできるというのが魅力でした。そのうち定額プランが毎月2900円で始まり、かけ放題。母にどの携帯がいい?と聞かれてウィルコムを進めたのですが、その母が「田舎なのでつながらん」と苦情を言ったので、その京ぽんを妻に渡しました。1年前、W-Zero3が発売されたので手に入れました。しかし2ヶ月ほどで紛失....おとなしく京ぽんだけに復活。使う頻度は、仕事でちょっと使うのとほとんど帰るコールぐらいかなと思います。メールでやりとりすることが多い。いやあまり仕事がなかったかもね。(ノ_・。)ぐすん。。。携帯やパソコンはその人の生活と密接なつながりがあります。移動先、移動中で、インターネットを見ることもあまりない。メールもそんなに必要はない。急用のメールや情報を見たいときは役立ったことはあります。でも意外に必要はなかったですね。ホテルにも無線LANなどはありますし、Skypeがあれば電話もできるしね。京ぽんも古くなってきたので、よーしホワイトプランに乗り換えよっか!ホワイトプランについて研究をして、かえって定額プランよりも安いかもしれないと思いました。候補機種は、私はX01HT(Windows Mobile 5)、妻は英語のメニューがあれば新スーパーボーナスで毎月980円で。X01HTの新スーパーボーナスは、2,970円です。2,280円の通信料が含まれます。ホワイトプラン 980円S!ベーシックパック 315円を使っても通信料が1000円弱あります。たぶん、ネットへは無線LANで接続すると思います。妻は、706SCというサムソンの薄型にしました。ピンク色は写真はけばくみえますが、実際はおしゃれな感じです。E-mailはPTAの役員と子ども会の役員をすることになってそのメールのやりとりで必要!と言っています。どうせ私にメールのやりとりをさせるくせに。妻も同じ契約です。ホワイトプラン 980円S!ベーシックパック 315円金額の上限が高めになっているのは心配ですが、パケットを使わないように努力すればウィルコム定額プラン2つで5100円より安くなるかもしれません。X01HTはソフトバンクショップには在庫がなく、インターネット通販で購入しました。http://www.1st-keitai.com/0000jphoneshin.htmこちらにも在庫がありました。http://www.mobilnet.gr.jp/d-tuka12.htmそして、両方とも外付けメモリとして、microSD 1Gを2つ買いました。A DataとKingstonのものです。Kingstonの方がよいブランドの筈ですが、X01HTでは認識せず。A-Dataが認識しました。706SCはどちらもOKです。メモリーカードも安くなりましたね。microSDなのに、1Gで2,000円未満です。妻にはカーペンターズの曲を入れたりしてウォークマンのようにして楽しんでいます。「この音楽聴いても、パケット料はかからないの?」と言っていますが、パソコンで変換して転送したので大丈夫です。iTunesで、CDを取り込んで、ファイルの拡張子を.m4aを.mp4に書き換えて転送すればOKです。iTunesではmp3から変換することもできます。http://www.potmanrecord.com/potmanrecord_iTunes_CD_mp3.htm今日から、ホワイトプランで帰るコールをすることになりました。だから夜9時までに会社をでて帰ります。#ホワイトプランはウィルコムつぶしかもしれません。
2007.03.08
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書名: ヤバい経済学原書名: Freakonomics - A Rogue Economics Explorers the Hidden Sideof Everything著者: スティーヴン・D・レヴィット & スティーブン・J・ダブナー訳者: 望月 衛発行: 東洋経済社定価: 1,800円 + 税ISBN 4-492-31365-6この本を2回読んでいる。高校時代にこの本が出版されていたら、経済学部を受験したかもしれない。大学時代にこの本が出版されていたら、経済学部へ転学していたかもしれない。と思うほど刺激的な本だ。理科系人間にとって、経済学は退屈だ。なんとなく覚えることが多い。統計学といっても数学的には枯れた学問だから。しかし経済を統計的に分析するのを面白くさせた筆者は天才だとおもう。経済は人間のインセンティブ(誘因)で動いているというのが著者の主張だ。人はどちらか得かというインセンティブで動いて、その結果として世の中の結果としてある。こういうことを分析していけば、世の中の動きを先読みできるかもしれない。そうなったら、ビジネスの先読みもできるのかもしれない。この本では統計から思いがけない、因果関係を導き出している。・学校の先生が教え子の全国テストで優秀な成績をとったとき、ボーナスが支払われたら、ずるをしていた。⇒ 学校の先生だけでなく、誰でもずるをする。それがばれなければ誰でもやる。・アメリカでは1990年頃から犯罪が減り続けているが、その理由は中絶が合法になったからである。⇒ 10代の黒人女性が未婚で子どもを生むことが多かった。収入が少なく環境は最悪の状態のまま、子が育っていく。多くは犯罪者として育っていたが、そういう子どもが生まれないことで犯罪は減った。・日本の相撲は八百長だ。7勝7敗で千秋楽を迎えると勝率が上がる。⇒ スポーツはギャンブルと絡む可能性は高い。1:1で戦う相撲やボクシングはその中でも八百長がやりやすい。相撲はトーナメントにしたら八百長は難しくなるかも。・表の会社組織も裏の犯罪組織も、同じ組織構造から成り立っている。⇒ 裏社会も組織構造としては、表経済の効率的なところを学んでいる。JITやTCOなども取り入れているかもしれない。・不動産屋に売るときは、最大価格で売ってくれるわけではない。不動産屋の社員が、最大にする努力に見合うインセンティブがないからだ。⇒ 人にものを頼むときは、その人へのインセンティブが必要である。・よりよい教育は普通の教育以上に重要か?⇒ あまり効果がない。子どもの能力の半分は親の遺伝で決まってしまう。いい学校へ行こうとまあまあの学校へ行こうと結果は大して変わらない。ただ能力がない子どもに教育をすれば悪くはない結果が生まれる。なんてことが書いてあります。最後に、既存の経済学に新しい息を吹きかけたのは、既存勢力から大きな反感があったと思う。それをやりとおしたのは著者が優秀で既存勢力に対して戦う力があったからだ。またこの本がベストセラーになったのは、優秀なライターを手に入れて読みやすく興味が持てる表現を生み出したからだ。そんなふうにうまく世の中を渡って、既存勢力に対抗するプログラムを生み出さればいいのだが....
2007.03.07
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知人からWebのコンサルティングを頼まれた。コンサルタント事業の看板を出していないだけにうれしかった。ずっとソフトウェアをつくることを生業にしようと思っていたのだけれど、自分のやりたいことと自分が向いていることは同じとは限らない。コンサルタント業界にいたしそんな感じの仕事をしていたこともあるので、たぶん血に染み付いているのだろう。その仕事については全く違和感がない。コンサルタントは誰でも肩書きとして名乗ることができる。弁護士、公認会計士、税理士などの士業は国家試験をパスして、一定の知識があり、またその資格がないとその仕事に携わることができない。それ以外の仕事ならば、自分で「○×コンサルタント」といえばそれで名乗ることができる。中小企業診断士という資格はあるにはあるが、その資格がないと企業のコンサルタントをしてはいけないというわけではない。またコンサルタントと名乗っても、どれだけの技量があるかどうかわからない。だから世間一般で、名刺で「○×コンサルタント」というのは怪しいというイメージがある。実際に怪しい人たちもそういう肩書きを名乗ることが多い。さしずめ、私の場合は「Web2.0 コンサルタント」ということになるだろうか?普通のWebのシステムから、業務システムとの接続やWebにある情報を活用してビジネスをしたいということをする。そしてそんなプログラムを作ってきたから、そのプログラムノウハウを活用できるかもしれない。とはいっても、自分の持っている知識を総動員して経営、財務、人事なんどでも泥臭いことにまで踏み込むことも時として必要なんだけれど。ただコンサルタントというのは、その業務知識は持っているのだけれど限界がある。本業としてやらなければ見えないことが多い。例えば経営コンサルタントは、経営に関する営業、人事、財務、製造、販売などすべてにわたって助言する。ただ一般的な業務を知っていて、同業他社や他の業界の知識を持っていても、実際にやってみないことには結果がどうなるかわからない。やってみたもののうまくいかないというケースも多い。顧客に毎月のお金をもらっていながら、もしうまくいかなかったらどれだけ責任をとるか。コンサルティング契約が打ち切られるだけか、コンサルティング料金をいただかないのか、失敗した損害の一部を負担するのか?という選択肢でいえば、一番最初だろう。リスクをあまりとらずして仕事をしている。そこに限界がある。社長が生きるか死ぬかという意気込みで仕事している一方で、「そうすればいいじゃないの」という軽い気持ちで助言をしてそれを社長に実行させる。失敗したら「ちゃんというとおりしなかったから、できなかった」と逃げるようなケースが多い。結局、経営責任は社長が負うものということが起業をしてよくわかった。代表権のある社長と取締役や社員の差は、月とすっぽん。リスクをとるのは社長だからだ。コンサルタントどころか取締役でも、リスクは取りきれるものではない。もう2度と、自分だけ逃げることはしないようにしよう。名古屋であと2件ぐらい、Web2.0コンサルティングの仕事を請け負います。(ただしクライアントと業種が重ならないこと)
2007.03.06
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新世紀エヴァンゲリオン全26話を見る機会があった。エヴァンゲリオンが話題になっているときは、一度会社に入ってもういちど大学院に入ったときで30歳前後だった。世間ではエヴァンゲリオンが騒いでいたのは知っていたが、娘が生まれたぐらいのときだったから、まったくすれ違いだった。時代的には、オウムが逮捕されつぶされ始めていた時代だったか、バブルの崩壊直後だったろうか。今から10年ちょっと前である。今年の夏以降に前中後編と分かれて、映画が公開されるそうですね。『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版』http://eva.yahoo.co.jp/テレビドラマは、なんとなく終わりが釈然としないままに終わってしまった。25話、26話が内省の話でちょっとついていきにくい。劇場版をみれば、エンディングははっきりするのかな・・・エヴァンゲリオンってロボットものアニメだけれど、ほとんどロボットを技術的にいうところはないんだね。宗教的、哲学的でなものが物語の根底にあり、第二次性徴を迎える多感な時期にとってはおもしろいものだと思う。「使徒」「死海文書」についてのことを調べたり、物語にある「自分探し」を始めていくのではと思う。そのエヴァンゲリオン世代って、ちょうど今20代後半から30代ぐらいになるでしょうか?ニートとディトレーダーは本質は同じで、どちらも今の世の中に妥協できない人たちだ。たぶんITベンチャーをやっている人も同じかもしれない。ところで、「涼宮ハルヒの憂鬱」と登場人物の役回りのパターンは似ているような気がするのは私だけだろうか?まったく一緒ではないんだけれどね。碇シンジ = キョン綾波レイ = 長門 有希惣流・アスカ・ラングレー = 涼宮ハルヒ朝比奈 みくる = 葛城ミサト (ちょっと違うなぁ)
2007.03.05
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今日は日曜日だから家庭の日。先週はオーブンレンジの安いものをみつけて買いました。子どもと妻が自宅でクッキングをしたいとのこと。ネットで探していたら、日立のMRO-BF6がアウトレットで送料込みで\14,800がありました。今日はケーキとパンをつくるということで、朝から準備をしていました。ケーキは粉が出来上がっている簡単なもので、スポンジケーキをつくり、ホイップクリームをつけるもの。まあ妻は初めて作るのでいいんです。フィリピンでもパン屋はありますし、フランスから移住してきた人たちがパン屋を開いているところもありおいしいパンを食べることができます。でも普通の人はパンを焼くことなんてないみたい。日本でも欧米のように焼くわけではないでしょうけれどもね。スポンジケーキを焼いている最中に、パンを作ろうとしているのですが、妻も子どももよくわかっていません。第一、強力粉がありません。薄力粉はあったけれどね。妻はその違いをよくわからないようでした。第二、粉をスーパーで買ってこようかと娘が申し出ましたが、粉をこねた後にイースト菌で醗酵させておく時間が必要です。お昼前に作り始めたら、いつ完成するんでしょうね。パン屋さんは朝早くからつくっているでしょ。間に合わないことで来週になりました。(なんて偉そうに言っているけれど、妻から質問されて調べて気付いたことです)結局ケーキだけを作って、食べました。(子どもはハッピー、妻と私はカロリーのことが心配です)午後からは、ソフトバンクショップへ寄って、梅を見に行き、その後に図書館へ行く予定です。ウィルコムの定額プランからソフトバンクのホワイトプランへ乗り換えようと計画しています。携帯(京ぽん)が古くなってきたのですが、ウィルコムよりもソフトバンクの方が安いかなって思いまして。独身とは違って深夜の電話はないですから。会社の電話として使っている番号は、受信専用にするべかどうか悩んでいます。Skypeの電話番号を会社の電話として使ってもいいかどうか。ソフトバンクショップへ行くと、キャッシュバックで当日5000円いただけるし妻用と考えていた706SCのピンクがあったので入手することにしました。めちゃくちゃ薄くてびっくり。この706SCのピンクはカタログ写真などでみると「けばい」感じがするのですが、実物はそうでもありません。なんか写真は赤外線が反射してそう見えるのかなと思ってしまいます。http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/706sc/ホワイトプラン 980円Web&Eメールオプション料金 315円携帯通信料&パケット料金 200円合計 1500円(新スーパーボーナスは 980円を26ヶ月でホワイトプランと相殺される)を予定しています。かかっても2000円かなでウィルコムより安いかなと。私は、Windows Mobile 5のX01HTを探しています。ソフトバンクショップにはなかったので、通販で検討。
2007.03.04
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テレビは五感のうち、視覚と聴覚を提供してくれますが、臭覚つまりにおいがありません。映画のシーンで、ある場面で紙をこすってそのにおいをかいでもらうというものがありました。いいにおいをするものだったらいいのですが、不快なにおいはどうでしょう?フィリピンのマニラではスモーキーマウンテンという場所がありました。ゴミ捨て場に住んで、そこでゴミ集めをして底辺の生活をしているところです。今はなくなりましたが、ゴミ捨て場で住んでいる人たちがいます。マニラのゴミ捨て場へは行ったことがありませんが、ダバオへ行ったときにたまたまタクシーでそのそばを通りました。車の隙間から強烈なにおいがありました。プラスチックを燃やしているにおい、生ゴミのにおい、化学的な廃液のにおいが混じって数秒もいられそうもない。ダイオキシンなど化学的な物質が空中を漂っている感じがします。そんなところにいたら病気になってしまいそう。今朝、地元のゴミ処理場へ行きました。椅子が壊れたのですが、不燃物として捨てるには少し大きい。住んでいる知多市にはそのようなゴミを捨てる施設があります。http://www.city.chita.aichi.jp/ikiiki-chita/graphic/a2/052seiso/main.htm家庭用のゴミならば50Kgまで無料です。それ以上は10Kgごとに105円かかります。重さはどうやってはかるのかといえば、たいていゴミは車で運ぶので行きと帰りの車の重さの差を測ればわかります。まず入り口にある事務所でゴミを捨てる申請をします。名前と住所、ゴミの種類を申請書に記入します。それから車に乗り高速道路の料金所みたいなところで止まり、申請用紙を渡して車の重さを量ります。申請書の代わりにカードのようなものをもらいました。焼却場へ行って、車からゴミを出します。そのとき、廃棄場からゴミの強烈なにおいがします。息を止めるようにしてゴミを係員に渡します。ゴミを捨てた後はもう一度料金所のところに戻って、車の重さを量ります。もちろん50Kgもありませんので、無料です。ただフィリピンでかいだような強烈なにおい。係員はみんなマスクをしていましたが、私はマスクはなしで車を止めてゴミを捨てそこを去るのに2~3分ぐらいでしたが、においがきついです。とても大変な仕事だと思いました。健康管理は大丈夫なんだろうか?話は戻って、においのでるテレビは技術的には可能でも、実際には使われないだろうと思う。味覚もね。
2007.03.03
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よく考えてみたらずっとオフィスにいる。よしそれなら、デイトレーダーをちょっとやってみようか。セシールに目をつける。小さな動きがして何度か売買を繰り返してみたらもうだめかなと思い手放した。2日後に一気に20%以上アップ。400円弱が500円にまでなった。銘柄選びは悪くない、売るタイミングを間違えた。ソフトバンクとヤフーを買った。すると翌日、ソフトバンクは粉飾決算だとレポートに書かれて一気に10%以上ダウン。三洋電機も粉飾決算がばれる前に注文を出していたんだが、注文の値段よりも下がった。あのとき下がりすぎたので注文が流れたが、もし成立していたら損失を出していた。その後安いところで三洋電機を買っていたので、全体としては大きな損を出していない。今日三洋電機の株が上下するときにチャートを見ていて、高いところでさっと売って、また下がったところで売るというところができなかった。その間1時間ほどで高値が189円、安値が179円の差がついた。5%も動いている。怖くてできなかった。20年も前に株の売買をしたときには、手数料が1%ほどで売り買いと税金でおおよそ2%強かかった。だからいろいろな面倒なことも考えると5%アップしないと売る気がしなかった。たいていは20%以上アップして売っていた。だから早くて3ヶ月、長いと2年ぐらいが売買の期間だったかな。デイトレーダーは違う。1%の上下をみるだけだ。ネット証券の手数料は安い。0.1%ぐらいだ。税金も売買益に対して10%かかるだけだ。だから0.3%ぐらい手数料がかかるとみると、1%の売買で0.7%ぐらいは残ると思えばいい。2%あがれば1.6%は手元に残る。だから、三洋電機のような金額の安い株は1円上下するだけでも、0.5%動く。1円上がっただけでも利益は少し出る。だからゲームとして売買される。信用取引をすると株を借りて売買ゲームをするのだが、現物売買と異なる点は資金の3倍程度のお金を動かすことができる点だ。ただお金を借りるので年利2%強の金利がかかる。資金が1000万円で3000万円相当の株を動かすとき、年間で60万円の利息を払うことになる。2%と言っても月利にしたら0.17%だ。少し制約があるが1%の金額が動けば、十分に利益が出る。金額は3倍になっているので、1%があがるということは利益も手数料も税金も全体があがるということなので、0.7% * 3 = 2.1 %の利益。それが1年で動いたら利益を持っていかれるが、短期間ならばそのぶんだけ利益になる。1ヶ月で動かしたら、2%の利益というところだろうか。問題は下がったとき、1%下がれば、手数料も含めて-1.2%。信用取引では、1%下がったとき、-3.6 % - 0.1% = -3.7% (1ヶ月で動かした場合)やはり1%ぐらい動かした場合は、利益の30%がもっていかれる。ビジネスでもそんなものか。と計算したところで、三洋電機がレノボに供給しているバッテリーにリコール問題が発覚。来週月曜日はストップ安か、、、トホホ。それとも発表が13時すぎなのでもう下げ材料は出尽くしたか。株の売買はそんな簡単なものじゃないね。# 結局一日で反対売買をしていないから、デイトレーダーとは言わないね。失礼しました。(^。^;)
2007.03.02
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ブログの更新が遅れました。未踏の応募書類をずっと書いていたからです。ぎりぎり16時42分に書き上げて、えいやーと送ってしまいました。185番だったので全体でも200人ぐらいだと思います。何度も落ちましてやる気がなくなっていましたが、どうしても今の時代やってみたいということがあって応募しています。ただ未踏をやると結局1年近く拘束して他のことはできなくなってしまうし、落ちてしまうとそれまで話のあった仕事を断ってきたのにそれも露となってしまうので辛いです。応募者の中では最高齢レベルだと思いますが、どうなるかな~。未踏の応募の締切前夜になってもなかなか書けませんでした。プログラムをつくる合間を縫って書こうと思っていたら、あっという間に締切日です。こうなったらきちんとけじめをつけるために、徹夜して取り組んでいます。まあ徹夜まで追い込めば、なんとかなるだろうという経験値がありますので、なんとか形になると思います。この応募書類のようなこれまでの自分の考えをまとめようとすると、大変なんですが楽しくなっちゃうんですよね。発想をマインドマップで描いていくと客観視ができるんですが、論理的な構成だけでつまらないものになってしまうんですよね。そのときは、紙にボールペンで自由に描きます。これはタブレットを使ったこともあるんだけれどダメでした。論理とは隔絶したという意識で、下手な絵を描くんです。すると何か足りないものが見えてきます。考えが行き詰ると溜まっていたメールマガジンやsoftware designのような雑誌を読みます。あるいはRSSリーダーでおもしろそうなトピックを探します。そうするとワンセグが気になっていじっていると、おお10時からNHKで「プロフェッショナル 仕事の流儀」でシリコンバレーに挑戦するおじさんエンジニアの話があります。http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070301/見てしまいました。こんな大切なときに。しかも録画してまた見てしまいました。いまブログを書くためにまた見ています。いいですね~。おじさんになっても最前線の技術者としてがんばっています。渡辺誠一郎さん苦労されているんだよね。励みになります。寺崎和久さんhttp://www.kaduhi.com/weird-7/寺崎さんはロボットのワイアード7を作ったというだけでなく、HP200LXの日本語化、PalmのThumbTypeを開発した人だったんですか!すごーい。番組では「破壊分子」の一プログラマーとして出演していましたが。私のようなおじさんプログラマーもがんばって未踏応募書類を書いちゃいました。発想はいろいろあるけれど、どこまで現実的なところに落とし込むかが難しいなぁ。番組の中で寺崎さんが「レンズのないカメラってどう?」と真剣に考え込むところがありますが、いいなぁそういうの。こういうことを考えていると、すごいナチュラルハイになって幸せなんだよな。気分はシリコンバレー♪ でも我が家も外国みたいなもんだからな~。でも未踏の応募書類が終わったから、またプログラムをつくるのに戻らなきゃ。
2007.03.01
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