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本題の、失敗した理由をビジネスの経営資源であるヒト・カネ・モノ・場所・情報などの点についてみていきたいと思います。どの会社もそういった経営資源が潤沢にあるわけではありません。逆にいえば、会社は経営資源のどれかがいつも足りない状態にあり、その不足を補うのが経営課題だと思います。それを克服できれば、一つ上のステージに上がることができるのではないでしょうか? ヒトの問題。ヒトは私だけです。ひとりで事業をしているようでいて、いろいろな方と知り合いになって相談を受けたり相談したり助け合っています。そしてその中で仕事をお願いしたりお願いされたりしていますから、決して単独で仕事をしているわけではありません。でも社長は孤独と言われます。大会社の社長も中小企業の社長も個人事業主も、みんな孤独です。それは経営判断を自分でしなくてはいけないことと、最終責任を背負わなくてはいけません。その判断が客観的に正しくても間違っていても、自分で下さねばなりません。もちろん、周りのいろいろな人に尋ねてみたり、コンサルタントや部下にアドバイスを求めるでしょう。しかし最終判断は、よくわからなくても、やるかやらないか、やるとしたらどうやってやるかの判断をしなくてはいけません。自分の上には誰もいないので、それを上司に任せることはできません。それが大変なことでもあり、自由であり、醍醐味でもあります。 仕事の内容はソフトウェア開発ですが、これが一人ではつらい。ソフトウェア開発の中でも、できるかどうかわからないことをやっている。確かに動きそうだというシステムならば、何をつくるかまとめてそれを流すだけでいい。好き好んで、うまくうごくかどうかわからないモノを作っている。お客さんに「これつくって」と頼まれて、「できるかどうかわからないけれど、とにかくやってみるわ。」という。 やってみて、「すみません、一生懸命やっても、動きませんでした。ライブラリにバグがあって、英語の表示はできるのだけれど、日本語がどうにも表示されません。ライブラリのバグが解消されたらなんとかなると思います。」「それじゃ困る」「では自分でライブラリを作ろうと思います。時間が3か月くらいかかります。その分の費用はどうしましょう?」てな具合に、仕事が進むかというと、、、、、 そんな仕事をやってきたので、100%うまくいくかわからない。リスクが高いが、リターンが多いかといえば、、リターンはたくさん取れないんだよねぇ。その動くかどうかわからないことについては、本当にうまくいくかどうかわからない。これを一人でやるのは辛かった。 私よりも優秀なプログラマーはたくさんいるはずで、効率よく作る人は多い。だけど、自分の作りたいものは結局自分しかできない。 同じようなことをやっていても、最終のゴールが違うから、人に任せていては別のゴールに到達してしまう。 小さな組織でも大きな組織と同じように、営業、経理、総務などの役回りが必要だ。経理や総務はさほど大したことはやらない。株式会社にしたら経理も自分一人では難しかったかもしれないが、個人事業主でソフトウェア開発の業務の場合は知れている。月に2回ぐらい時間を割けば帳簿をつけることができる。パソコンソフトでやれば、財務諸表なども自動的にできるし、青色申告、確定申告なども簡単だ。経費の分類にちょっととまどうが、多少の失敗はしかたないだろうな。税理士さんに頼むと、月数万円で申告を含めると、毎年20~30万円はかかるのでもったいない。問題は営業。ソフトウェア開発の特殊なところをやっているので、営業が難しかった。ここにきて個人相手のビジネスは難しいということがやっとわかったので、法人をターゲットにしようと思っていたが、それもさらに普通の会社でなくてWeb関連などをやっている会社に対して、「特殊なことをやっています」とやるべきだった。しかし、前述のできるかどうかわからないものをやるということが難しいと思う。 大手かWeb2.0風の会社に任せるのが順当だった。そうなると、自分のやっていることがそもそも無意味だということになる。途中でお客さんなしでもお金が入る、投資ソフトをつくろうと思ったが、、、、 結局、何をどこに売るんだか不明瞭になっていく。「何がなんでも会社を維持して、何でもやっていく」という心境にはなれなかった。事業内容を変えてまで維持していくことはよくわからない。ただ食べていくのだったら、自分の得意なことをやっていった方が金になる。いろいろな考えがぐるぐる回って、しまいにはお金の問題が出てくるし、開発もうまくいかないしで、だんだん袋小路に入っていく。いったん袋小路に入ったら抜け出せない。1人は気楽でいい。2人以上になるとトラブルが起きる。しかし、やはり3人ぐらいいるのがベストだと思う。せめてもう1人いてくれたらよかったのにと思う。明日は、金。
2008.02.29
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まだ起業に失敗したわけではないと信じたいけれど、一人で事務所を開いてやっていくことは3月で取りやめにします。ここ数日、起業に失敗した原因を探ってみようと思います。起業しようと思った理由は、漠然としていましたがいま思い返してみると以下の5つの理由だったと思います。名古屋で仕事をしなければいけなかった3年間、無収入でやっていける資金があった起業そのものが冒険でわくわくしていたコンピューター関係で、研究開発型の仕事を続けたかった時間が自由に取れる仕事を選びたかったこれらの理由の背景には、家庭の事情や個人的な嗜好や性格があります。何度もこのブログで書いておりしつこいようですが、もう一度振り返ってみることにします。 家庭の事情は、妻が外国人で日本語が不自由であること、2人の子どもがおり、そのうち息子が発達障碍で手間のかかります。妻が外国人で日本語が不自由というのは、子どもが成長するにしたがって障害となってきました。幼稚園、小学校から配られるプリントを毎晩妻に解説しなくてはいけないことや、妻が日本で育っていないために日本の学校生活の経験がないため、細かいところをフォローしなくてはいけません。シングルファザーですべて面倒をみるよりはずいぶん楽だと思いますが、それでも一定の負荷があります。息子が発達障碍であったために、幼稚園、小学校低学年のとき、普通の子どもである娘に比べると3倍くらい大変だったと思います。当初は毎日のように妻が学校に呼び出されていたので、2週間に1度は先生と私と妻が一緒に話し合いをするような感じです。息子が幼稚園に通っているときにたびたび問題を起こし、家では躾することに限界を感じて、妻はかなりストレスがたまっていました。当時、東京で仕事をしていいて週末だけ家に戻るという生活をしていたのですが、会社が一時期の危機を回避して安定しはじめていたので、自宅で仕事ができるように取り計らってもらいました。仕事としては、会社の方向性はあるものの、自由にやらせてくれる会社の雰囲気は良かったように思います。また比較的高額のサラリーをいただいていましたので、お金の不自由はなかったです。いま思えば、社長と距離を置いてきたことで、だんだんと関係が悪化してきたかもしれませんね。 妻と話し合い、結局会社を辞めて名古屋で仕事をすることになりました。仕事の種類がソフトウェアの研究開発でしたので、同じような仕事を名古屋で求めるのは無理かなと思っていました。幸い1人で3年間続けるだけの資金があった。住宅ローンもなかったので、そんな会社がないのなら自分でつくるしかないと思った。しかしビジネスプランがあるわけもないので、模索をするところからはじめます。 性格的には、なんでも挑戦はしてみたいところがあります。なんでも体験してみなければわからないと思っています。自分が面白いと思ったことは、懐に飛び込んでみないといけません。それから、自分に能力がないと消化不良に終わって、自己崩壊・爆発をしてしまう… 次は起業の3年の歩みをたどって、原因を探ろうと思います。
2008.02.28
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昨日のブログは、当初「人件費が事業を左右する」という趣旨のことを書こうと思ってはじめた。しかし、書き始めていて2つも3つも主張したいことがあったので、途中でぶれてしまって、最後は「やり続けて、最後はみんなで協力して、さらにいい意味で競争しあわなければいけない。」という結末になってしまった。 彼が番組で言っていたことは、実感ができる。「一番つらいことは、夢がないこと」この言葉はそのとおりだと思う。昨年に空売りしていた株が暴騰して多額のお金を失いかけた。そのときは未踏もすべて中断するかもしれないという状況だった。お金を失うよりも夢を捨てることになるかもしれない。それが一番つらかった。明日から、どうやっていきていけばいいんだろう。「自分のためにがんばるのではなく、仲間のために、地域のためにがんばれる」 いまの仕事は自己完結しているので、誰のためでもなかったりする。やがてこういう時代が来るだろうと、見越して先にプログラムをつくっている。それを理解してくれる人、気づいてくれる人、いま必要としている人も少ない。一人だから早めに手をうって、少しずつやっている。世界規模では着々と進んでいるけれども、日本の市場、名古屋の市場と狭めていくと、まだまだ。つまるところ、仲間のためにも、地域のためにも、誰のためにもなっていない。将来的には、人の仕事を奪う可能性があるかもしれない。単純な仕事を奪うことで、より創造的な仕事をするためにと願っているけれど、実際のところお金になるのは単純な仕事だったりすることが多いから。 このところ進退がはっきりしてきたので、精神的に落ち着いてきました。進退が確定する来月終わりまでには、報告できそうです。とりあえず、いまやっているソフトウェア開発を中断せずに活かせそうな感じです。これの目処がつくまでは続けていきたい。妻からはお金を稼ぐために、派遣へ行きなさいと言われていたけれど、なんとか回避できそうです。
2008.02.27
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NHK「プロフェッショナルの流儀」を1週間遅れで視る。中小企業経営者で「多品種小ロット織物生産システム」を作った、片山象三さんが今日(先週)のプロフェッショナルだ。http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080219/index.html ググるとこちらでも紹介されており、こちらは番組で取り上げられなかった台風で泥まみれになってしまっても諦めずに開発を再開したという話も載っている。http://www.jmf.or.jp/monodzukuri/world/09.html 番組で取り上げた繊維産業をはじめとして、国際競争にさらされている事業は没落しているものが多い。かつては鉱山、重工業、繊維など一度は就職したい会社としていつもベスト10に入っていたり時代を極めたが、いまはそうでもない。鉱山は鉱山そのものが日本ではコスト高。資源もあまりない。重工業も産地に近いほうがいい。それよりも、人件費が高い。日本人の人件費は世界で一番高いといわれる。ヨーロッパも同じだろうと思う。アメリカはエリートは人件費は高くても、工場で働く人の賃金が安かったり、メキシコなどからたくさん移民を受け入れて多少安くしているが同じ悩みを抱えているだろう。中国、インド、東南アジア、中南米、東欧などはだんだんと先進国に近くなりつつあるけれども、それでも人件費は数分の1。人件費が全うにかかる労働集約産業は本当につらい。人件費を減らして事業が継続できるように、自動化して人件費を減らす織物機を考案する。番組では、片山さんがなんとか地元の産業を救いたいという気持ちで、新しい織物機を開発した。彼は繊維機械の商社で、開発メーカーではない。縦糸を自動的に結ぶということで、縦糸の交換をしなくてもよい。それで人件費はかなり減らせるというのは斬新な発想であった。普通は縦糸をセットするのにどうやってやるかということを考えるだろう。ただ斬新な発想であっても、それは難しいことだと考えて敬遠してきたことかもしれない。彼は自分が「素人」 なので何かを実現したいと思えば、いろいろな人を巻き込んでいくしかない。「素人」だからこそまとめていけたんだろう。製造者、ユーザー、研究者などのそれぞれの視点に位置すれば、その立場で考えることになる。マネージャーとするには、それぞれをバランスよくみる立場が必要だ。かといって、それぞれの分野のことを知らないでいればいいというわけではない。そこそこの知識が必要であるし、できればすべてのことを把握するのが理想だ。しかし専門家すぎては、それぞれの立場の人よりも自分の考えが優れていると思って置き換えてしまっては、そもそもチームプレイが成り立たない。知っていても知らない振りをして、その人を自分でするように仕向ける。彼はそれに徹していたと思う。しかしそもそも協力者を集めて、一緒にやっていくことが大事。協力者の興味を持たせて、それを維持することが難しい。彼は興味を持たせるように実際に顔を合わせて、とことん巻き込むことに精力を払った。その人が時間が足りなければ、自分にできることはやるという姿勢を見せる。そして、「なんとかやってくれ」と無理強いせずに、相手が自分からやるという姿勢を見せるまで待つ。 もうひとつは本人が諦めないこと。どんな状況になっても本人が諦めてしまったら、誰も一緒に続けてくれない。だから、決して諦めない。 いつもの「プロフェッショナル」とは少し趣が違っていた。登場人物は天才的なすごい人が多かったが、彼は努力の人。私たちの行動を少し変えれば到達できそうな人。しかし決して諦めないというのは、できそうでできないことだろう。 彼が灯した火を消さないためには、継続してアイディアを出し続けて、新しい製品をつくっていくことだろうと思う。すでに中国をはじめとする、同業他社は機械を分解して中身を分析していると思う。数ミリの誤差でできたりできなかったりするノウハウはあるだろうが、やがて追いつかれる。そのときは新しいアイディアを導入して、また一歩先んじていること。そして彼と彼の協力者だけを努力させるのではなく、別の人が別の協力者と一緒になって別の形のものを作り上げること。そういういろいろなグループがたくさんできてくれば、お互いが刺激になっていって、繊維産業そのものが明るくなると思う。
2008.02.26
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ヒューマンエラーを防ぐ知恵中田 亨化学同人1680円Amazonで購入書評/サイエンス本を読んでいると、頭のいい人だなと感じる。「失敗学のすすめ」という本を前にブログで紹介した。畑山氏は、人間は失敗をする。その失敗から学び、大きな失敗をしないようにすることこそ肝心だ。その失敗について学ぼうということである。この本は、人間の心理や行動に焦点を当て「どうして人間は失敗するか」について掘り下げている。ヒューマンエラーとは、人間が間違いを侵すことである。きちんとルールを立てていても、忘れてしまったり、他のことを考えていて単純な過ちを侵す。それは避けられないことである。逆にどうすれば、その過ちを侵すのを最低限にできるかというのが、この本で述べられている。ヒューマンエラーが起きてから次のことが大切である。まず事故が原因を知り、大元の問題は何かを探ること。これは簡単なようでいて一番難しい。次に誰が解決するか?縦割り社会では縄張りもある。現場が解決すればいいと言っているだけでは当面の問題は解決できても、組織上やスケジュールの無理がある場合は本当の解決できないかもしれない。小さなミスに気づくこと。小さなミスは大きな事故の予兆であるかもしれない。誰が責任をとるのかもっといいのは事故が起きる前に気をつけること。前もって気をつけるべきことが書かれていたりする。さらに実際の事故の事例について掘り下げて、どうすればよかったかということも述べている。本の内容からは逸脱するが、周りにコンピューターでコントロールされたものがありふれてきた。ほとんどの電化製品や自動車など、たくさんのチップがついている。それぞれのチップは、忠実にルールに沿って行動する。一つ一つのチップについていえば、おそらく人間がコントロールするよりいいだろう。エレベーター事故についていっても、人間がエレベーターを上下させて、ドアを開けたり閉めたりするよりも、チップでコントロールしたほうが効率的で間違いが少ないと思う。しかし、センサーの異常や電気系統の故障、プログラムミスなどで間違いを侵す確率は0ではない。コンピューターを過信すると、間違いが重なったときに事故が起きたときは大惨事になる可能性が高い。 その大惨事に起こす前に、本書で言っているようにコンピューターの小さなミスを気づくことができれば、大惨事が軽減できるかもしれない。
2008.02.25
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焼肉の「百えん屋」へ行ってきました。家族4人で5000円ぐらいで済んだ、お得なお店です。知多市つつじが丘に住んでいたときは、「美よし亭」という近所においしい焼肉屋がありました。秘伝のタレでホルモンがとてもおいしかったです。チェーン店の焼肉は少し固い肉でしたがここは柔らかく、妻にも評判でした。名古屋に引っ越してからは、高級住宅街なのでこういったお値打ちでおいしいお店はなかなか見つかりません。最近精神的にも落ち着いてきて、株も戻してきたので、焼肉屋へ行こうということになりました。「百えん屋」というのは、お値打ちメニューがいくつかあり、それが100円+消費税の値段になっています。他のものも安めなので、子どもがたくさんいる家庭は助かります。ソフトドリンクバーが300円ご飯大が250円(お茶碗2杯分でした。息子にはちょっと多かったです。) カルビもいろいろ種類があって、お値打ちの牛カルビが100円で、それ以外のカルビも220円~350円ぐらいホルモンも100円~250円ぐらいわかめスープが100円で量も2人分でしたが、おしかったですとりかわは100円でしたが、苦手でした。最後にデザートで、アイスクリーム150円、クレープ280円、杏仁豆腐280円を注文して、おなかがすっきりしました。 我が家はお酒を飲まないので、5000円ぐらい。さらにクーポンを使わせていただいて、500円引きで4500円。味は悪くない普通程度ですが、高めのメニューを注文すれば満足できるかもしれません。ここなら子どもが中学高校生になってたくさん食べるようになっても助かります。
2008.02.24
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Microsoftが、Windows Live Skydriveというサービスを正式に始めました。一部の人にはβ版でリリースしていましたが、なんと容量は5GBです。http://skydrive.live.com/Windows Liveのアカウントがあれば、5GBのデータをバックできます。Internet Explorerならば、エクスプローラーからドラッグでファイルをバックアップできます。5GBの容量といい悪くないのですが、フォルダのディレクトリ構成がバックアップできません。ディレクトリ(フォルダ)をWebで作成して、そこからファイルをまとめてドラッグすることになります。とりあえず、MP3や写真などを入れておこうかな。 他にもいろいろサービスがあります。xdrive です。アメリカのプロバイダーAOLが買収した会社のサービスですが、こちらも無料で5GBです。毎月$10弱払いますと、50GBです。xdrive Desktopというソフトをインストールして起動すると、なんとエクスプローラーにXドライブが現れて、ネットワークドライブとして扱えます。階層もOKです。ネットワークドライブだと、直接ファイルを開いたりすることができるのでとても便利です。xdrive Desktopは自動的にバックアップをとってくれる機能もあります。すごい!問題は、日本語のファイル名が扱えません!(ソフトバンクテレコムのやっている、xdriveというサービスとはちゃいます。) さらに adriveというのがあります。こちらは無料で50GBです。xdriveほど便利ではありませんが、Web画面でJavaアプレットが起動すると、エクスプローラーらから一括でアップロードできます。残念ながらこちらも日本語のファイル名が使えません。 日本語のファイル名が使えないとお嘆きの場合は、日本語のファイル名をローマ字ファイル名に変換、その逆をするソフトがあります。ganmigiというソフトで、漢字もローマ字の読みに変換してくれます。ただし、フォルダの階層ごとということができないのが残念です。例え変換できても、転送するたびに変換しないといけないのでちょっと不便です。 もうすぐ、Googleから同じようなインターネットでファイルを保存できるようなサービスが提供されるといううわさがあります。Gdriveというのでしょうか?これが本命でしょうかね。 しかし、無料のストレージサービスがあるとしても、万一ファイルが消えてしまっても文句言えないですよね。そのときは複数のサービスに加入し、同じファイルをそれぞれにバックアップすればいいのか。そのあたり簡単にできるソフトがあるといいな。
2008.02.23
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車で通勤していると、いろいろな人に出会う。タクシーは結構マナーがいい。20年前に運転しはじめたときは、タクシーは車線を割り込んだりしてマナーを悪く感じたが時代は変わったようだ。ただ、社名の入った営業車を通勤に使っている人とセンチュリーなどの高級車を乗っている人はマナーが悪い。自分の車でないからかな。信号が青になると急発進したり、アクセルを吹かして走る。ガソリン代も気にならないし、エンジンに悪そうな運転をしてもいいんだろうな。BMWは意外とマナーが良いが、メルセデスはちょっと悪い。軽のスピードが出るのも悪い。女の人は総じてスピードが遅いが、ときどき飛ばす人もいる。他に注意する車としては、女の人の運転する軽自動車。子どもが乗っていたら特に注意。女の人は運転をするときにバックミラーをほとんど見ていないようだ。マイペースで走り、前との車の距離を一定にしていない。男の人が乗っている車でもあるけれど、信号が赤になりそうだとゆっくりと停止する。こちらは右折信号が出ているときに、早く交差点に入りたいのに、ゆっくりと止まるから間に合わなくなることがある。後ろの車がどんな状態なのかチェックしてよ。ドライバーの多くは前後左右の車の状態を見ながら走っているのではないかな。余裕があれば、そのドライバーの顔や状態も判断しながら。でも軽の女の人の車はそんな余裕がないことが多い。男でもそういう人はいるけれど。 もっと質の悪いのが、原付バイク。原付バイクは簡単に免許が取れるので、自転車の延長で運転する人が多い。私も若いころはノーヘルで時速60Kmぐらいで飛ばしていたから… 気持ちはわかる。でも普通自動車の免許を持っていれば、車の車間距離やどんな風に走るか推測ができるけれど、その普通免許を持っていないと勝手気ままに走ってくる。時速30kmぐらいで道を封鎖するのはやめてくれ。こちらもギリギリじゃなくて、車線はみ出して追い越すから、もうちょっと歩道よりを走ってくれないかな。 今日は、耳にイヤホンを入れて音楽を聴きながら走っている人がいた。車が近づいているのがわからないので、とても危ない。実際に信号待ちでこちら振り向いて、初めて気づいたようだった。数ヶ月前には、雨降っているときに傘をさして原付に片手で乗っている人がいた。 どちらも罰金で減点です。いろいろ事情はあるけれど、運転しているとひやっとすることがあるので、みなさん気をつけましょう。車で通勤はもうすぐ終わりです。それまで事故らないといいなぁ。参考:原付をよく使うんですが、 http://q.hatena.ne.jp/1151549201
2008.02.22
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先日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を視た。火曜夜10時は録画したい番組が他に2つあり、そしてたいてい録画した番組をCM飛ばしで視ているので、1週間後の午後4時に録画したものをみる。ちょっと遅い。途中でつまらないと消してしまったり、本を読みながら視ちゃいますけれど。音楽プロデューサーの武部聡司さんだった。実はこの武部さん、音楽の才能があり、好きで音楽の道へ入った。でも、プロのミュージシャンとしては才能がないことに気づく。ミュージシャンは音楽の才能もあるが、ルックスもだいたいいい。世の中に歌の上手は人はたくさんいるし、プロはだしの人も多い。一方で、ルックスもいい人もたくさんいる。両方ともいい人は少ない。だからテレビに出てきたり、メジャーデビューするミュージシャンは、両方とも兼ね備えている。そうでなければ、個性で売るしかない。他の人にないオリジナリティを持っている人、味のある人。しかもそれらは、お客さんに感動を与えて、訴える必要がある。武部さんは、「自分でそうではない」と悟った。それは苦しかったに違いない。しかし、「編曲」の楽しさと才能があり、音楽プロデューサーとしての楽しさと生きがいを見つけたようだ。武部さんがプロデュースするとき、こういう。「誰でも欠点や弱みがある。それと向き合って生かしていく。それが個性となって、オリジナリティのある味として昇華していく。」(ちょっといいかたが違うかも) 欠点は個性となって、その人の強みになるかもしれない。逆に長所が強すぎると、他のことが見えなくなり、足を引っ張ることになるかもしれない。 私もプログラマーでありたいと思っていたけれど、未踏の仲間の足元にも及ばない。変わったアルゴリズムなどは思いついたり、広い視点で情報分析するのは、長けているような気がするのだが。
2008.02.21
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孫子の兵法に「戦わずして勝つ」という言葉がある。戦いに勝つ一番の方法は、戦わないという逆説的な言葉である。戦うことはお金や資源を浪費して戦うので戦わないのが一番。しかし戦う状況になるのは避けられないこともあり、そのときは戦略を練って戦うしかない。 2000年以上前の戦略論が今でも通用するところがあるのは不思議なことだが、人間や社会はさほど変わっていないかもしれない。しかし、状況は複雑になっているし、科学技術も発達している。そして当時は未開発の土地が多く、戦うときも相手を根絶やしにしてしまうこともできた。 今では、相手を殺したり、すべての財産を奪ったりすることは、できない世の中かもしれない。それが最後に行われたのは、イギリス・アメリカの帝国主義の時代が最後であったともいえる。経済戦争についていえば、多国籍企業が闊歩した1970年代が最後かもしれない。そしてアメリカ・ソ連の覇権の時代は終わり、後進国も先進国に追いつきつつある。やがて、世界中どこも未開発の場所はなくなり、世界中が都市や農村がまだらに存在する状況になるかもしれない。 そのときに、「勝つ」という意味がどれだけあるのだろうか? 自分の意思を殺して、人に競争に勝って豊かになりたい、人を自分の足元に躓かせたいとい。いまは自分が経済的に困難な状況で、おいしいものが食べたい、大きな家が欲しい、素敵な車が買いたい、休みをとって旅行がしたいという要求を満たすために生きている。「勝つ」とはいわず「克つ」という表現をすればそれを乗り越えられるかもしれない。イチローや多くの天才に勝とうと思っても無駄かもしれない。彼らは競争をしていない。自分を克服すること、己に克つということだけを意識しているから。そこには終わりはない。いつまで経っても、己に克つことはできないから。争いをしていてもしょうがない。その上の次元に到達すれば、その下にいる争いに巻き込まれる必要すらない。 ちょうど猿が食べ物を争っているのを、せせら笑っている人間のように。人間の争いをあざ笑う次元があるのかもしれない。
2008.02.20
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「女らしさ」や「女を捨てる」という言葉に、妻や娘は反応します。それが女性なんですね。当たり前ですか。妻や娘は着飾ったり、髪の毛をいじったりすることが好きなようです。朝出かけるときは、鏡を見てじっとしています。ビューティーコロシアムという番組でも、自分は「女として生まれたい」という言葉が出てきますが、ふーんそうなんだという感じがしました。では、「男としていきたい」 というのは何なのか?やはり命を張って戦うことなのかもしれません。平和な世の中では男は生きにくいのかもしれません。 ところで 床屋や美容院のたぐいは小さいころから嫌いで、じっとして頭をいじられるのが好きではありません。中学校のとき坊主にしていたのが意外と楽だったかもしれません。でも髪の毛は伸びてくるのできらないといけません。でも日曜日も家族の日だったりするのであまり出かけることができず、ついつい忘れてしまいました。初めて1000円カットというのに行ってみました。10分だけなので我慢できます。これまではなんとなくいやだったのに、、、これなら我慢できます。男性でも美容院へ行く時代なのに、変なやっちゃですね。イオンの中にあるお店だったので、写真の記念品をもらいました。でも美容院や理容室はちょっと高い気がします。1000円だったらいいのですが、ただ髪の毛を切るだけで4000円弱かかるのは。
2008.02.19
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運命はほんの小さな出会いで変わると人はよく口にする その言葉に従うなら、僕の運命はまぎれもなく変わっていった-1993年TBSドラマ「高校教師」より 日曜日に妻とドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」を見ていた。すると桜井幸子さんが、主人公の夫の大学時代に思いを寄せていた女性という役で出演する。彼女をいつも見ると小柄の薄幸の美女に見えてしまう。そうだ、妻との結婚を駆り立てたのは、桜井幸子さんが主演していた1993年TBSドラマ「高校教師」だったんだ。当時は人間嫌いで科学の真理しか関心がなかったのに、数えるほどの出会いしかないのに、フィリピン女性と結婚に向かわせたのは、このドラマが影響を及ぼしていた。あれから私と妻の人生も大きく向きを変えて転がり始めた。 放映当初はドラマに興味がなかったので見なかったが、そのスキャンダルなストーリーは雑誌の記事で知っていた。純真無垢でありながら、陰のある感じがたまらなく惹きつける。ちょうど1993年の秋に午後4時から再放送されていた。そのときの自分の人生と重なり、どう行動するべきかヒントを与えてくれるような気がして、録画したものを2度3度見ていた気がする。私が妻と出会ったのは同じ年の夏。スクーバダイビングの行き先を変えて立ち寄った先のホテルで、たまたま会っただけだった。当初はダイビングは1日2回しかダイビングをしないので、お昼すぎと夜が暇になる。正直にいえば、かわいい女性を通してフィリピンのことを知りたいと、少しちょっかいをかけたにすぎない。プラトニック以上のことはまったく考えていなかった。妻と最初に出会ったときも、泊まっていたホテルで妻がウェイトレスとして働き始めるときだった。そこでは10日ぐらい滞在したと思うが、私が朝と晩は同じレストランの同じテーブルに席を取った。5日目くらいに彼女たちが練習生として、レストランの仕事をじっと眺めていた。そのときに声を交わしたのが最初だった。小柄で小さな顔は真っ黒で、強いまなざしの目が輝いていた。青いTシャツを着ていて化粧もせず飾らない、高校生くらいの雰囲気だ。そのときの彼女のとの付き合いは、ダイビングが終わって彼女がオフのときに何度か、おしゃべりをしたぐらい。いままで外国を旅行したのは30カ国以上だったが、その外国人の生活まで踏み込んで知ることはなかったので、いい体験になるぐらいにしか思っていなかった。日本に帰る前の最後の夜のデートでぐっと抱き寄せて、キスをした。それだけの関係だった。当時のフィリピンは携帯電話どころか地方には電話もない時代。彼女とはそれから友達として何度か文通をするようになる。手紙で彼女の家族や置かれた状況を知ることができた。 私は帰国して、大学院の入試に合格した。入学前だが、大学のそばに引越しして研究を始める。そのとき、「高校教師」の再放送が始まって、テレビをつけたら3話目ぐらいだった。主人公の羽村は大学に残って研究職を目指すが、教授に論文を盗作されたりいろいろあって、女子高の一時的な講師となる。いづれ大学に戻って研究を続けたいと考えている。偶然であった女子高生、二宮繭は父との関係に悩んで助けを求めている。そんな二人が恋に落ち込んでいくが、破滅的な恋であった。 研究を続けながら、一方で妻と文通をする。妻の状況をだんだん知ることになる。「いまの仕事を辞めるには、いくばくかのお金を借りているのでできない。」「近所に住む40過ぎの子持ちの男がストーカーのように良く訪ねてきて求婚してくれと言って来ている。」自分の生活の状況を伝える手紙で、お金の無心はなかった。ただ手紙の最後に必ず「あなたとあなたの家族が幸せであることを祈っています。」と書き添えられている。私は当時の状況が主人公の羽村に重なり、妻は高校生に見える風貌や素朴さから二宮繭にダブる。私は研究の道を捨て企業に入りながら、企業の道に幻滅して再び学者の道に戻ろうとしていた。妻のことを手紙を通してしか知ることができない。妻はフィリピンでどんな生活をしているのだろうか、大丈夫だろうかと気になった。妻が勤めをしているのも家族に借金があるからで、そのために親の犠牲になり無理やり結婚させられてしまうのかと考えた。情報がないと勝手に妄想が膨らむ。だんだんじっとすることはできなくなる。次にフィリピン旅行するときに使おうと思って残した1000ペソ(当時4000円ぐらい)を封筒に包んで送ったりもした。途中で誰かの懐に入り、妻に届かなかったが。妻が書く英語の手紙は、流れるような筆記体ではなく少し子どもっぽいところを感じたりして、勝手に解釈をする。またマイレッジが残っていて正月明けに便の予約を取って、彼女に会いに行くことにする。住所は知っているが、ボホールの州都のタグビラランで指定した日で指定した場所で会うことにする。そのときも、ひょっとしたら手紙はうそが書かれていて、日本人からお金をふんだくるのではないかという恐れも頭の隅にあった。ボホールに行って彼女に会えなかったら、「まあそれはそれで楽しい出会いだったということで忘れよう」と思っていた。手紙はクリスマスのころに送ったのだが10日ぐらいかかり、再開する前日に彼女の家に着いたようだった。そして、指定した日に指定した場所で、彼女は妹を連れて会いに来た。こうして運命が転がり始めていく。 まだこのときは結婚なんて全然考えていなかった。仕事は休職中で将来は学者になろうと大学院に戻ったわけだから、結婚なんて考えることもなかった。いや男女の過ちを犯してしまったら、カトリックである彼女も私も将来がないと思っていたから慎重だった。長い間忘れていた結婚への誘引を、桜井幸子さんを見たときにフラッシュバックのように思い出した。まあ勝手に自分の状況と高校教師を重ねたわけです。あのドラマを見なかったら、結婚までの勢いはなかったかもしれません。実際のところ、妻は普通のフィリピンが抱える問題はあるけれど、借金があるわけでもなく、大きな問題を抱えているわけでなかった。ドラマの世界を重ねたのは私の一人合点だったので、それすらも忘れていました。しかし、私たちのドラマは勝手に転がりだしていた。再開してすぐに結婚することになり、さらに1ヶ月後には結婚する方向に向かっていく。ここから先は生々しい話で、振り回されていくのですが。国際結婚に関していろいろ障害があるのですが、それらの障害を不思議と乗り越えていくんですよね。最初の時点で障害を乗り越えられていなかったら、結婚は早期に破綻していたと思います。 (私自身と私生活がぼろぼろな状態なので、人生を再構築するために振り返っています。どこでどんな決断をしたんだろうかと後悔しても始まりませんが、原因はなんだったんだろうか分析するためにね。同時にみなさんも人生の大切な場面で判断を間違えないようにしてください。また子どもために実際の記録を残すためにも。妻はドラマチックだったので小説にしたらいいんじゃないと言っていますが、そんな大したものではない。ブログで十分です。みなさんにも一人一人、それぞれの人生のドラマがあると思いますから。)
2008.02.18
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日曜日は家族の日。名古屋市緑区にある大高緑地へ行きました。名古屋市といっても、東海市や大府市に近く名古屋の都心から離れています。国道一号線沿いにあり、自宅からは車で30分以上かかりました。「人の来ない寂れたテーマパーク」という感じがしました。冬だから人が少なく、そう感じたかもしれません。建物も施設も駐車場も、老朽化していました。私は小学校の低学年のときに良く来た記憶があります。ゴーカートに乗ったり、プールに言ったりしました。もう35年くらい前ですね。それ以来、建物が変わっていないような。子どもたちが「ぼくたちの夏休み2」やDSの「放課後少年」を楽しんで遊んでいます。ちょうど私の子どものころの話で、子どものときに遊んだことや景色がそのまま出てきます。懐かしいという感じでゲームをしてみたりするのですが、娘や息子がそれを楽しんでいると、時間を共有した感じでうれしくなります。【放課後ドラマ】 あの頃の放課後をもう一度・・・。コナミ 放課後少年 【NDS】でもこの大高緑地公園では、息子がゴーカートに1回乗っただけ。息子は楽しいといっていましたが、古ーい、遠ーい記憶の話なんだなと思いました。妻が4/29にフリーマーケットがあるというちらしを見つけたので、もう1回来るかもしれませんがもうあまりこないかもしれません。これだけでは物悲しいので、帰りにイーオン熱田店に寄って帰りました。
2008.02.17
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闇金ウシジマくん 1真鍋 昌平小学館530円Amazonで購入書評/経済・金融献本をありがとうございました。闇金会社を運営する丑島と社員、そして闇金からお金を借りる人の話である。闇金という非法な組織の実態とそこからお金を借りる人の実態を明らかにしてくれる。私たちはギャンブルにはまったり、ブランドものを買いあさったり、見栄を張るために、お金を使う。しかし現実的には貯金がない。でもお金がほしい。最初はクレジットカードから借り、それができなくなるとサラ金で借り、それもできなくなると闇金に走る。冷静に考えれば、闇金で借りればもう返済は無理だ。でも目先の欲でコントロールできなくなって、ついついお金を借りてしまう。そして後でその失敗に気づく。気づいたときには手遅れで、もう後戻りできない。このマンガはその実態を教えてくれる。事前にマンガを読めば、闇金の触れることよりも恐怖が先になって抑えられるかもしれない。そして、闇金に潜む人の本当の人間性を暴いてくれる。彼らは非人間的に人をはめ、落ちるところまで落としてくれる。しかし、それは私たちの悪い面を写したものであり、私たちはそれをみて自らの非人間性を再発見する。 さて世の中は、クレジット業界、銀行まで借金を推奨して、お金を貸している。モーゲージという考えが流行して、私たちの人生を借金まみれにして自由を奪い取っている。クレジットという意味は信用という意味だが、実態は借金だ。クレジットカードといえば 本当は借金カード。ローンは借金という意味そのまま。借金という言葉が潜在的ユーザーの感にさわるので、言葉をやわらかくしている。サブプライムローンだって、サブ(副)・プライム( 第一の)という意味だが、セカンダリーローン(二流の人たちの借金)という言い方をしたら嫌がったかもしれない。オブラートにつつんで提供して、うまくいかなくなると騒ぎ出す。生命保険だって、実質は「あなたが死ぬのに1000万円かけますよ。その代わり死ななかったら毎月1万円くださいね」という賭けを事業としているのと同じだ。それに所得控除がかかるのはよく考えてみると不思議な話である。 私たちはきれいにみえるCMや宣伝こそ、オブラートに包んだ必要悪か悪いものであることを意識しなくてはいけない。そんなことをマンガを読みながら考えた。
2008.02.16
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2/8(金)に確定申告をe-Taxで送付したら、2/14(木)に税務署から電話があった。住所を引越ししたことの確認と、昨年度の確定申告の損失の計上のしかたと医療費明細にについてであった。前者は「名古屋市瑞穂区へ引っ越されたんですね?」「はい、そうです」で終わる。後者はちょっと長引いた。30分近く教えてもらったであろうか。要点をまとめると、昨年度はほとんど仕事がなく、経費や妻(専業従業者)の給与を引くと、70万円ぐらいの赤字であった。青色申告は3年間赤字を計上できるのだが、私は今年はたいして利益がないから来年度にまわすつもりで確定申告をした。すると、「自分の指定した年で計上できるわけではありません。今年に黒字があった場合は、そこから0になるまで引かれます。」ということだ。うぅ、私や家族の扶養控除を引く前に、所得の赤字を減らすのか。。。。そして、電話で確定申告のこの欄とこの欄をこう直して、、、、と指示された。メモっていったが、電話でよく理解したかどうかわからない。まあなんとかなるだろう。結局赤字は今年で解消することになって、、、、結局所得税は0となった。一部の収入が10%天引きされているものがあったので、それが還付される。e-Taxのよる電子申告による5000円の控除も必要なくなる。結局扶養控除を全額使うことなく、医療控除も全部計上しなくても、所得0円。帳簿上は、昨年は何をやったんだろうかということになった。もうひとつの医療費の明細も、医療控除を計上してもしなくても変わらないのだが、一応明細を書いておくことにした。昨年は医療控除が多く24万円ちょっと。明細を調べてみたら、私と娘はまったく医者にかかっていない。あれ、意外と健康じゃん。親の遺伝に感謝。ストレスで血便が出たり、うつ状態になったのになぁ。息子が広汎性発達障碍の医療と薬で7万円ほど。虫歯の治療と歯の矯正で14万円。妻が風邪や歯の治療で3万円。うぅうぅうぅ。まあ大きな病気じゃないから、いいかぁ。明細の申告はe-Taxを使うと、書類の郵送は必要なくなって、手元で保管すればいいらしい。だけど、かえって面倒になったんじゃない。明細を1つ1つ、e-Taxのフォームに手で移し変えなくてはいけないから。こんなことなら、明細を郵送で送った方が時間がカカラナイヨ。この点は税務署に改良を求めたい。 結局私は所得税0なんだけれど、妻も所得税0、ただし、事業税と地方税は妻が少し払うことになる。 でも本当は、株の源泉分離課税で譲渡益が350万円あって、それの所得税が20万円、地方税が10万円ぐらい払っているんだけれどね。だから生活保護は受けられない。そしてこれも確定申告でまとめてしまうと、地方税が増えたり健康保険が増えそうなのでやっていない。ただし、1月に200万円の損を計上して、さらに含み損は300万円ぐらいあるから、本当は儲かっていない。税金返して!といいたいんだけれどぉ。株の損は株で取り戻さなきゃいけないみたい。トホホ。
2008.02.15
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愛知県産業労働部商業流通課の地域資源ワーキンググループの会合に出かけました。まったくのボランティアでやっています。あいちベンチャーハウスで自転車を借りて20分ほどえっちらこっちらと、寒いけれど気合を入れて行きました。朝はちらちら雪が降っていましたが、止んでよかった。この地域資源ワーキンググループの会合は3回目になります。たった3回でしかもそれぞれ2時間ずつなので、どのようにまとまるかなと思っていましたが、関戸さんはじめみなさんプロですね。足を引っ張ることなく、それぞれが自分の立つ位置と専門性を打ち出してうまくまとまっています。目的は、来年度後半にも「地域を活性化させる」ための情報交換(インターネット)サイトを立ち上げることです。インターネットという技術や媒体だけでなく、実際に血の通った交流を踏まえて、滞りがちな情報をどうやって流していくのかということが大切です。私はバーチャルな世界にいるので、Kさんの商店街の話は刺激的でした。大型店舗や車の発達で、駅前商店街というのが寂れているというのは全国的に当たり前の状況になりました。シャッターが下りているお店をどうやって開店させて、商店街を活性化させるかということをいつも考えているのかなと思っていました。しかし実態はお店のオーナーが、シャッターが下りたお店を貸したがない例が多いということでした。貸さなくてはいけないほどお金に困っていない、貸すことによるトラブルを避けたい、自分が失敗したお店で他人が成功するのは嫌だという理由らしいです。まあネットといっても、実際には人間どおしが交流するのですから、いろいろな制約や問題が発生します。でもだからこそ、インターネットという媒体に従来とは違う期待を求めているかもしれません。こんなブログでも、これが元で知り合うことのできた人がいます。悟空さんや有田先生とは偶然に再会することができました。またインターネットでたくさんの優秀な人と情報に会うことができて、仕事にも役立っていますし、知識も深めています。もう一度いいますけれど、こんなブログでも少しはみなさんの役に立てるのはやっている意味があるかもしれません。今日のテーマは、具体的にそのサイトに載せる情報や運営について調査をするための調査の話でした。Tさんからは、canpanという日本財団のサイトの紹介がありました。船舶振興会の関連団体である日本財団がいろいろな補助金を提供してくださっていますが、サイトも運営しています。 https://canpan.info/ここが使いやすいものになってくれれば、そこで運営するのが一番いいのですが、、、、ただ広くあまねく誰でも使える最大公約数的なものだと、使い勝手がいいものかどうか心配です。かといって潤沢に予算があるわけでもないので、オープンソースのSNSか掲示板をカスタマイズして使っていくのが一番いい気がします。 私からは、前々回に熊本県八代市の職員が運営している「ぐろっとやっちろ」を紹介させていただきました。たまたま八代市の職員がスーパーなプログラマーで空き時間でSNSをつくってしまったというものです。そして今回は、Craiglistを紹介しました。主としてアメリカで成功している、ネット個人広告サイトです。新聞の個人広告CLASSIFIEDをネットに載せた、「買います/あげます」「家を探しています/家を貸してもいいです」という個人広告がベースです。日本ではあまり知られていませんが、月間ユニークで3000万人がアクセスします。これでアメリカの地方新聞はかなり広告費収入が落ちました。他にもOpenPNEやMyNetsというSNSが思いつきましたが、SNSは会員にならないと情報を見ることができません。会員にならなくても情報を見ることができて、会員になれば情報の書き込みと会員限定の情報にアクセスできるのはないかなと思っていました。 結局、掲示板でいいのではという気がしてきた。phpBB3やSimple Machines Forumは投稿するとき、ユーザー登録する必要がある。あとは、特定の文書フォームのカスタマイズや検索ができるかどうかであろうか?それが難しい気がする。いっそ、Xoopsなどを使ってカスタマイズするのがいいのか?とりあえず私は開発者として参加する予定はないので、勝手なことを言っている。しかしこんなこと書いてもいいのかな(一応詳細は避けてぼやかしているけれど、リークだよね。問題があったら消します)。地域を活性化して有意義な情報交換ができれば、こんな素敵なことはないので応援します。
2008.02.14
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ここ数日いくつかの設計文書を作成している。少し前はプログラムばかり作っていたが、文書としてまとめる必要があるので設計書を作成している。違う種類の仕事だなぁ。もともとはプログラマーではなくて、コンサルティング業から入ったので設計書もどちらかというと自分流のものだ。最初に入った会社はMETHOD/1と呼ばれる数百種類の形式からなる膨大なシステム設計書類による開発論があったので、それを学んだ。まあたしかに共通言語として役に立つし、お互いのコミュニケーションの手助けになる。だけどオブジェクト指向の考え方が導入されるとバージョンアップして、さらにスパイラル方式の開発やアジャイルの開発手法が入ってどうなったのだろうか、それ以後は知らない。たぶん設計文書っていうのは、作ったものの決して読まれない性格のようなものの気がする。お役所だと設計書の枚数や綴じたバインダーの重さでお金をもらうようなものだからね。誰も読まない設計書はその量に圧倒されて値段が決まる。量が質に勝る。このところのスクリプト言語は、前提条件が少ないので同じことをするにもプログラムの量は少ない。オープンソースなどでライブラリを使うことができればさらに量が減る。量を減らすことが品質につながる。下手なプログラムを書くよりは、ライブラリをそのまま使ったほうが安定していてバグが少ない。そうすると設計書そのものが、かなりソースプログラムに近くなる。意味のある変数やメソッド名を使っていれば、プログラムの意味するところは設計書がなくてもソースプログラムを読めばわかる。そもそもソースの変更が頻繁に行われれば、それを設計書に反映するのも大変だ。 だから要件定義(要求定義)や外部設計書(システムの大枠)は方針を決めるために必要だが、内部設計書(プログラムやデータ定義など)は開発後がいいのかもしれない。多人数でプログラムを作るときはお互いにコミュニケーションをとるために、内部設計で決まりつつあるもの仕掛かっているものを話し合うことが必要だろう。ただ、簡単な紙切れ1枚と話しあいでいいのではないか? さてコミュニケーションをとるために必要な文書であって、設計文書を作るための仕事のための文書ではないので、どうやってつくろうか?今は新しい仕事になるかどうかわからないがシステムの設計に関するもの3~4種類。そして終了しつつある仕事の設計書1種類を作っている。まず何を伝えるべきかを考えるところから始まる。自分の主張するところ、必ず伝えなくてはいけないところ、そういうものをマインドマップで列挙していく。集中して考えが出てくる場合もあれば、後でコーヒーを飲んでぼぉっとしているときに思いつくこともある。マインドマップは、FreeMindを使っている。Javaで作られているが今のパソコンでは十分早く動作する。大昔はActaのようなアウトラインプロセッサを使っていたが、アウトラインは1次元だがマインドマップは2次元なのがよい。最近マインドマップは廃れてきたなぁ。私自身は実は高校生のときからマインドマップを使っていて25年くらいになる。高校や大学のノートで友人や先生から、「何?これ?」と言われてきたがいい時代だ。ただマインドマップの使い方としては正統派でないかもしれない。マインドマップに書き出していると、「ここはここにつなげたほうがいい。ここが足りないので足そう。」と、だんだんと考えがまとまっていく。論理の推敲にはうってつけだと思う。それで文書として提出できれば一番いいのだが、いまのところそういうわけにはいかないので、それをワープロなどに書き出す。自動的に書き出すのは市販のMindManagerでもまだまだだと思うので、ほとんど手作業だ。このマインドマップから、テキスト、HTML、PDF、JPEG、XMLなどどんな形にでも書き出せるのだが、人が読む文書には程遠い。そこでワープロに移すのだが、時間があればわかりやすい図にする。図を書く時間がなければ表にする。その時間もなければ文にする。まあ文にすると、正直自分でも読みたくないようなものになるのだけれどね。文にする場合にしても、なるべく箇条書きで文の長さを短くする。情報に向き不向きがあるので、全部そうするわけにはいかないものね。図>表>箇条書き>文これはコンサルティング時代に上司が教えてくれたものだ。図は凝った画像などを使って見た目がきれいであればあるほど、情報がまとめられていることが多い。情報をそぎ落としているからであるが、ただ末節の大切なデータが落ちている場合もあるので注意が必要だ。 UMLはシステム開発の設計図として使われるんだけれど、、、これもMETHOD/1の欠点を踏襲しているような気がして、、なんか現状にそぐわないんだよな。というか使えるのがクラス図とシーケンス図を必要な個所で使うぐらいのような気がしてならない。プログラムからJavaDoc(RDoc)のように仕様書を取り出せるんだから、 あまり必要と感じないのは小規模の開発ばかりしているからだろうか?そして、マインドマップやアウトラインプロセッサはまとめることはできるんだが、新しいアイディアは意外にも出てこないんだよね。帰納的推論はできるんだけど、演繹的な創発ということが難しい。
2008.02.13
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「さてこれからどうしよう」と事務所で考え事をしていたら、だんだん凹んでいきました。いくつかのプログラムの設計書を書かないといけないのですが、、、なんでわざわざ変なことを書くかって、ブログに書くことで忘れることができるんです。ブログに書き留めると、「ああこれで脳から忘却することができる」と思うんです。実際に書いたことで細かいことは忘れています。薦めた本やソフトやいろいろな情報も、頭の中ですっかり忘れていて、Google で検索することがあります。 「キーワード site:plaza.rakuten.co.jp/solis/ 」とタイプしてリターンで実際に検索しています。まあこのブログは個人で起業する方か起業を考えている人を対象に、成功談か失敗談でも参考になればいいなと思って書いています。1月末の段階で「失敗した」ということですので、こうした道を避ければ成功するかもしれません。 まず起業をやめるきっかけの前に起業をするきっかけです。家庭の事情で名古屋で仕事をすることになりました。確定申告のおりに平成15年2月のガラス屋の領収書を見つけました。2月だけで家のスリガラスが3枚割られました。息子がたんすからジャンプして1枚、娘が息子に対してのストレスで蹴っ飛ばして1枚、最後に妻が風呂場のガラスにものをぶつけて1枚。「もう一人で息子の面倒をみることができない。息子を殺すかもしれない。」と妻が言ったので、単身赴任状態の仕事は社長の許可を得て家で仕事する比重を増やしました。それから社長との関係がギクシャクしだしたかもしれませんが、2年後に結局退職することになりました。名古屋に戻ってももうすぐ40歳の私によい就職口は見つかりません。貯金が3年分の生活費が貯金でありましたので、起業してみようと思いました。アイディアはいろいろとあったので、それでソフトを作ればなんとかなるかな、コンサルティングをすればなんとか食べていけるかなと軽い気持ちで考えていました。そのとき、「貯金の底がつくまで」を期限に自分に課しました。株になっていた資金の一部は、完全に底をつきました。資金とは別のお金で信用取引の保証金も足らず妻からマンションを売却したお金も借りることになりました。それが起業をやめるきっかけです。もっともつくったソフトウェアでどうビジネスにしていくか、お金にしていくかがわかりませんでした。ソフトを作って提供することで事業家したわけですから、その目的を変えてまで事業を続けていく図太さはありませんでした。さてこれからどうしよう!?
2008.02.12
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心はプログラムできるか有田 隆也ソフトバンククリエイティブ945円Amazonで購入書評/IT・Web人工知能に関する本だなと思って手に取ったら、少し異なる分野の人工生命に関する本だった。ソフトバンク・クリエイティブの新書で軽い気持ちで読んでいたが、ひとつずつ理解して読むのに時間がかかってしまった。いやまだ理解したわけではなく、内容を頭に入れたぐらいにすぎない。内容は軽くなく、大学か大学院の半期1コマに相当する量ではないだろうか?軽く流しているだけだが、1章ずつ検証していって、そのたびにプログラムを書くような演習があったら、大学院レベルではないだろうか?私がこの本を語るには私の半生を少し語ることになる。実は私はこの本の著者、有田先生と面識がある。ちょうど会社を休職して大学院で人工知能関連をもう1回勉強しなおして、学者の道へ進もうと思ったときだ。私は大学時代にお世話になった先生のゼミにいたが、なんどか同じ大学院で同じ校舎にいた有田先生の研究室を何度か訪ねた。私も会社に就職して直後だったと思うが、アメリカへ研修へ行ったときにたまたま見つけた本が"Artificial Life"だった。ニューメキシコのサン・ファンで1987年頃に"Artificial Life"の第一回の会議をまとめた本だった。英語で500ページの本だったがむさぼるように読んだ。しまった、僕の進む道はここだったと直感して、それから3年後に大学院に入りなおした。脳の中でどんなふうに知識や知恵が構築されていくのかが知りたかった。そのためにエキスパートシステムが考案されたが、人が後付した知恵だからどうも違う?もともとはそれが知恵だとわからないままに知恵が構成されたんだ。でもどうやって?蟻の巣や餌を探す話が参考になり、Brooksが6本足の昆虫模型を作ったことで思いついた。そうだ!ミンスキーが心の社会という理論というのは正しいように思える。だったら、脳の中の一つ一つの最小の思考因子は単純なことをするだけで、それが生命のように知恵が成長していくに違いないと。まあ発想するのは簡単だが、それのモデルを作ったり証明していくのはとてつもなく大変で、Lispでモデルをつくるにしても時間がかかるだろうなぁと思う。いまでこそGoogle,Sun, Amazonのネットワークコンピュータティングでいけば、シミュレーションも速度に任せることができる(お金はかかるけれど)。そんなことを考えて、有田先生の門を何度か叩いた。当時は先生は若くて抱えている学生もいなくて気楽に訪問を歓迎してくれた。私は人工生命ではなくて、本当の生命(娘)ができてしまってその道を外れてしまう。先生の名前を聞くのはそれ以来だった。この本は先生の講義を聞くような感じで、一言一言かみ締めながら読んだら、手に入れてから半年後に読み終えて書評を書くことになってしまいました。 話が逸れてしまいましたが、最初は身近な「人工生命」の話題から始まる。社会現象ではあるがその最適な答えが見つけにくい問題がある。優良企業として知られるサウスウエスト航空が航空貨物を運ぶ場合に、どのようにルートをつくるのが一番コストが安く短時間で運べるかという問題を解く例である。これは巡回セールス問題と言われ、通常のアルゴリズムでは解けない問題である。長く数学のグラフ理論という一分野で研究されてきた問題ではある。一番の答えは出るかどうかわからないが、ある程度のよい答えを出すことは可能である。それは蟻が餌を運ぶルートを導き出す方法で解くことができる。蟻はフェロモンを出しながら歩くので、餌を運んでいるうちにだんだんと最適になっていくので、よりよい答えが見つかってくる。蟻自身は答えを知っているわけではない、結果としてそれが答えになるのだ。本ではそのフェロモンの考え方を発展させて、言語の発展について考察していた。また生物を進化するのを観察するのは人間が生きている時間では観察できないので、シミュレーションという形で人工生命では進化させることができる。誕生してその子どもが誕生するのを1秒間に何千・何万という単位で繰り返す。その間に、交配をさせて遺伝子の交換をしたり、わざと突然変異を起こさせる。それが環境に適合するかどうかを、条件式で導き、本物の生命のような現象が起きるかどうか見極める。それが生命の歴史として信頼度が高ければ、そのモデルは実社会で生命が数年後どうなるか逆に判断できるんだ。生命だけでなく、私たち1人1人が生命だとすれば複数の生命から構成される実社会もまた、人工生命のモデルのひとつとして社会を捉えることができる可能性もある。人間の感情についても、人工生命を応用したよいモデルができるかもしれない。すべてのことがコンピューターのアルゴリズムで表現できるとは思わないだろう。だけどそれに挑戦しなくては、複雑なことを解明するにはまず第一歩として足をしるすことが大事だ。実際にコンピューターで解明するときのモデルについて触れることができる上ではよい本だと思う。通常のシステム開発ではまず出てこない、コンピューターの使い方について触れる貴重な本のひとつであると思う。たった200ページ余りの新書だったが、私にとっては深い深い1冊だった。 参考: 有田先生の人工生命ラボhttp://www.alife.cs.is.nagoya-u.ac.jp/
2008.02.11
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妻はときどきスーパー銭湯へ生きたがる。今回は近所のスーパー銭湯へ行くことになった。歩いていくには少し遠いが、車で10分ちょっとのところである。天白区植田にある、「植田トロン温泉 天の湯」である。 http://www.supersentou.com/2_aichi/0201_tennoyu.htm 住宅街の真ん中にあるのでわかりにくいのですが、地図を見ながらいくとありました。建物の1階が駐車場になっています。入り口に靴箱があり、2階へ緩い階段を上っていきます。自販機で入場料の切符を買う。大人500円、中学生以下300円です。入口で番号のついた鍵を渡される。「ロッカーは息子さんと同じでいいですか?」と尋ねてきたので「ロッカーは大きいですか?大きいならばいいですよ。」「はい、普通のところより大きいと思います。」実際にロッカーは大ききかった。 建物は古い感じがしたが、着替えをするところも広かった。 サウナとミストサウナ(霧のサウナ)、露天風呂、ジェットバスなどがコンパクトにまとまっていて、そんなに広いわけではない。銭湯よりもちょっと広い感じだった。受付の隣に、応接セットのような立派な椅子があり、高級な雰囲気がある。そしてちょっと高めの自販機がおいてありゆっくりすることができる。でも妻には不評だったなぁ。
2008.02.10
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名古屋は初雪でしたね~雪が降ると寒い感じがしないです。吹雪くとそうでもないのですが、冷たい風が一番寒く感じますよね。今 朝9時過ぎに出かけるときは雪が降り始めたのですが、まさか13cmも積もるとは思っても見ませんでした。事務所の窓から駐車場が見えるのですが、どんど ん車の上に積もっていくと「帰るときはどうしようかなぁ、地下鉄で帰るのかなぁ」と思っていました。覚悟を決めてお泊まりでもするかとも思いましたが、や はり1人でいてもつまらないので帰ろうと思います。あいちベンチャーハウスって、土日祝日夜で残っている会社って意外と少ないのです。それ どころか客先に出ているのか、いつも人がいない会社もあります。ベンチャー会社って、泊まり込みで開発っていうイメージを持っているのですが、近頃のベン チャーは違うのですかね。ここにいてもベンチャー精神(古い?)による切磋琢磨を感じることもできないので、退去する理由のひとつでもあります。独身だっ たらたぶん会社で寝泊りしてやっていると思いますが、、数年前まで東京のベンチャー会社にいたころはそんなことしていましたから。退去するということで、張り詰めていたベンチャー精神がふわぁという感じになっています。毎日よく眠れます。家に帰ったら仕事のことを考えません。えへブログも事務所で朝に書いています(今日は別)。プログラム開発はずっと寝ても起きても考えていたのですが、ちょっと冷めた目で見ています。ときどき忘れます。それで今日は久しぶりに(事務所で)ゲームをやりました。こんなことやっていちゃいけないけれど。8 時過ぎに帰途につきましたが、もう雪は止んでいました。がんばって車で帰りました。自損事故はいいのですが、他の車にぶつからないように。主要道路は雪が 解けていましたので走りやすかったのですが、駐車場では車が滑らないように駐車するのがやっかいでした。そして雪が固まってこぶをつくっているところもあ りますしね。さてそろそろぼぉーっとしている状態から目を覚まして、やらんといかんぞい。(だんだん娘のブログに似てきた)
2008.02.09
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個人事業主になってからすぐに、e-Taxを始めました。3年前はe-Taxを使っている人は少ないので、飯のタネになるかもしれないという軽い気持ちでした。今年の確定申告では、e-Taxで申告すると5000円の還付されるので、いかがですか?e-Taxに必要なものは、住民基本台帳カード+公的個人認証サービス+ICカードリーダーです。全部そろえても費用は5000円未満で済むと思いますよ。私の場合は以下のように安くそろえています住民基本台帳カード(前住所の知多市は無料、名古屋市は500円)公的個人認証サービス(市役所・区役所で、カードにソフトを入れます。500円です)ICカードリーダー(新銀行東京で無料で借りています。もうすぐ返さなくちゃいけないそうだけど、その後どうなるんだろう。)ICカードリーダー用ドライバソフト(500円だったんだけど、無料だったんです)青色申告や所得税を申告するための、e-Taxソフトは市役所でCD-ROMを無料でもらいました。もう3年目になるのですが、結構手間がかかりました。いつもこういった仕事をしている税理士と違い、 毎年この時期になるとやり方を思い出しながらやるので間違いが多いです。今日とりあえず、青色申告と確定申告をe-Taxで送信しましたが、たぶん間違いがあるかもしれませんね。間違いがあると、税務署から電話連絡があると思います。早めに提出して間違っていたら修正を出すというは、いけないかな。。。。後から、不足があるといって追徴金をとらないで欲しいんだけれど。 青色申告は、私の場合は古い「JDL IBEX青色申告」を使っています。 使いやすいのですが、サポートがなくなりました。まあ記帳して決算が表示されるので、これでいいかな思っています。そこで決算を出力します。次に、税務署のHP(確定申告作成)より、Web上で青色申告と確定申告をそれぞれ作って生きます。このHPは良くできていますよ。途中で保存できるし、ヘルプは出てくるしね。でも税制が複雑なので4日かけて、8時間ぐらいかかったかもしれません。ここで完成したら、e-Tax用のデータに出力します。そして、e-Taxを起動し、データを組み込みます。データの内容を確認して、署名して、送信すれば終了です。それで本日、青色申告と確定申告を済ませました。もし間違っていたら、また修正して送りなおせばいいしね。確定申告の期間中は修正申告ではなくて、同じものを送りなおせば前のが無効になる?だったけ。そして今回のe-Taxによる確定申告はいろいろな書類を郵送しなくても、手元に3年間残しておけばいいそうです。楽になった。 今回の確定申告で手間取った点が、いくつかありました。・昨年マンションを売りました。9年前に500万円で買って、490万円で売りました。10万円損なので税金がかからないと思いきや、減価償却で実際の価値が450万円強だとのこと。おぉ40万弱の利益!税金がかかる!措置法35条で3000万円未満の居住していた自宅は売却益にかかる税金はないそうです。助かった。セーフ。間違っていたら、税務署からクレームがつくでしょう。・引越ししたので住民基本台帳カードにある公的認証サービスのデータを作り直しました。e-Taxで送るときに登録するのを忘れていました。確定申告する前に、登録しなかったのでエラー。登録しなおしてから再度署名して送りなおしました。 ・一昨年はずいぶん赤字が出たのですが、今年はかろうじて黒字。今年で損失を相殺せずに来年に持ち越そうと思います。それを確定申告に書くのを忘れそうになった。しかし去年の確定申告を見直すと間違って記述したものを提出したのだが、大丈夫なのだろうか? しかし、措置法35条とか知らないことがあると節税ができなくて困る。いっそう税制を単純にして、税金をシンプルにしてもらいたい。例えば所得税とかなしで、一律20%の消費税とか。ん?税理士と役人が不必要になって困る。そうかもな。
2008.02.08
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3月末で名古屋市中区新栄にある事務所を撤退することにしました。独立して3年、事務所を開いてもうすぐ2年が経とうとしています。事業をこの状態で続けていては先がないと思いましたので、これまでソフトウェアを開発してきた事務所を撤退し、やり方を変えて再挑戦しようと思います。事業目的の「スクレイピングを情報の触媒にすること」は需要があることは間違いありません。ただそれをお金にすることがうまくできなかった。いろいろ反省するところはあります。そしてやってみないとわからないことがありますので、後悔はしていません。3月頃には進退がはっきりすると思いますが、まだこのブログは諦めるまで続くと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
2008.02.07
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なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?書名: なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか -成功するビジネスプラン、7つのエッセンス-著者: 真田 哲弥 & 東京大学起業サークルTNK 発行: インデックス・コミュニケーションズ値段: 1,500円+税私と同学年であるが、学生時代に起業して天国と地獄を体験した真田氏の経験に基づく本である。東京大学起業サークルなどから提出された事業計画書について添削をして、最後に真田氏自身が18年前に起業したその事業計画書を振り返っている。事業計画書の書き方という本はあるが、実際にその事業計画でうまくいくかどうかを厳しく見つめるのは本書が初めてではないだろうか? そもそも事業計画書それ自身について疑問がある。どうして事業計画書をつくるのか?事業計画書はなくても、資金、人、場所、モノ、情報などの要素がそろえばいいんじゃないか?事業計画書は自己満足で、それをつくるだけで満足してしまうのではないだろうか?事業計画書は事業を一人でやるためでなく、他の人と一緒にやっていくための考えをまとめたものである。また自分の考えをまとめるためのものである。そして事業計画書は、どんどん書き換えてもいいし、事業が始まっても修正を加えていけばいい。どうせ最初の事業計画書なんて外れるものだから。実のところ、起業はやってみないとわからないところがある。他人の事業計画書をみると失敗する要因はたくさん目に付くことが多い。 その失敗するぞという指摘も常識にとらわれすぎていて外れることもある。それでも人は万能ではないので、たくさんの人の協力を得てやっていかなければ成功にはおぼつかない。たった1冊の本で協力を得られれば安いものではないだろうか?この本に書かれている事業が成功するエッセンス7つを書き出してみる。いささか逆説的なところが面白い。流行るから損をする「いいとこ取り」は失敗のもとノウハウだけでは特許もFC展開もできない統計データを当てにするな事業計画書は足で書け起業するならバックヤードをのぞけ「何をやるか」より「誰とやるか」私には7番目が欠けている。真田さんのブログも参考になるのでのぞいてみてください。 http://www.37da.jp/
2008.02.06
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息子の診察で名古屋大学病院へ行きました。息子の広汎性発達障碍の症状は引っ越してから落ち着いています。新しい学校は越境入学して通う人がいるぐらい「いい」学校といわれています。同級生も比較的穏やかでやさしい子どもが多いので、息子も影響されつつあるようです。妻がいうには、息子の表情が変わった。そして前よりも落ち着いてきたそうです。私にもそれがわかります。環境が人をつくるというのは本当のことかもしれません。このまま落ち着いていくといいなと思います。さて、今まで処方していただいた「リタリン」が今年から睡眠障害を除いて処方できなくなりました。コンサータという薬に変わります。明日から息子に処方する薬はコンサータに変わります。成分はリタリンと変わりませんので効用は同じです。ただすぐに効くのではなく、徐々に溶け出していくという薬です。飲んでから12時間、一定量が少しずつ溶け出していきます。息子にとっては自宅での朝食後にカプセルを1日1回飲むだけになります。学校で飲まなくてもいいので、友達の前で飲むことを気にしなくてもいいみたいです。気になる問題点は、リタリンは4時間で効果がなくなりますが、コンサータは止まりません。だから副作用の食欲がないという状態が12時間続くという虞があります。成長期なので、昼も夜も食欲がなく、結果として背が伸びないという状況は避けたいと思います。それとは別に困った問題も起きました。新薬なので2週間に1度医者の診察を受けないといけません。これまでは1ヵ月半か2ヶ月おきだったのですが、頻繁になります。またリタリンよりも薬の値段が倍以上に上がった気がします。それにコンサータを扱える薬局が限定されたようで、近所の薬局では手に入らなくなったようです。
2008.02.05
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先月のサブプライムショックで、株が暴落してとうとう自分の資金が底をつきました。妻に追証を出してもらうように頼みました。マンションを売ったなかから100万円ほどです。一部の株は損切りして売りました。200万円ぐらいの損は確定しました。この株は乾汽船という株で普通はこんなに上下しないものだったのですが、株そのものではなくバルチック海運指数に投機筋が入った可能性があります。現在は下がる一方ではありますが、バルチック海運指数が上がるときも下がるときも損をしまして、1種類のこの株で昨年200万円、併せて400万円ほど損したことになります。よくわからない種類の株の売買するときは、もうちょっと株数を減らせばよかったと思います。また資金が十分ないのにたくさんの株を投入したのは間違いでした。最初に空売りしたときに資金に余裕があれば、損切りする必要はなく利益はでていたのですから。読みはあたっていたことになります。まあギャンブルで「あのときああしておけばよかった」と正当化することはないのですが、もうちょっと抑え目にリスクを考えながらやらなければいけません。 確定申告の書類をそろえているときに、昨年この銘柄で200万円損をしていたのにも関わらず、株の売買はプラスになっていました。目を疑いました。小まめに売買していたのが利益を出していて、合計するとプラスなんです。含み損を含めてもです。今年になってサブプライムショックで下がっているので、いま現在はマイナスなんですが、そんなに悪い成績ではなかた。どうも悪いことばかり記憶に残る性質なようで、いいことは全部忘れてしまうんですね。そういえば自分の人生も辛いことばかり残っていて、良い成果を出したことをほとんど忘れているようです。いつも「自分はダメなんだ。でも一歩前進しなきゃ。」という自暴自棄にとらわれていることが多いようです。 株価が戻ったので、妻に100万円返します。それから慎重かつ慎重に、株の売買を再会し始めようと思います。とりあえず前の水準に戻ってきてからね。注意点としては、・信用取引でやる場合も、3倍の資金を動かさず1倍ぐらいにとどめること。・買いは現物、空売りは信用だが1倍にとどめる・変化の激しい株は株数を少なくする 当たり前のことなんですけれどね。こうした経済社会に住んでいる以上、株売買やFX(今はやっていませんが)などと全く接しないというのもリスクなんだと思います。ディトレーダーの気持ちも少しはわかったと思います。私はお金のボードを見続けるのは辛いのでもう十分です。プログラムを少しでも作っていたほうがいいと思いますので。
2008.02.04
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金曜日に本田健さんの講演会に参加させていただきましたが、新鮮な驚きがありました。まず気持ちのよい講演会でした。恥ずかしいのですが、彼と私は結構似ている気がします。自由を求めるためには何でも挑戦するところや常識に囚われないことです。私が人生を大きく変えたのは、初めて海外旅行をしたときでした。そのときの体験や出会った人が大きく変えました。たぶん海外旅行をしていなかったら、大学で研究を続けている人生だったと思います。その人生だったら今のような苦労はしていなかったでしょう。 彼は経済自由人の要素は次のように言いました。大好きを中心に仕事をしている最高のものを周囲に与えている 出し惜しみせずに仕事、家庭、職業に100%出し切る 応援し、応援されている すばらしい人間関係、家族がある 自分の夢ビジョンがある私は独立してから経済的に不自由であるとずっと感じていたのですが、実は経済自由人の要素としては満たしていたんです。本田さんの話を聞きながら、「自分は経済自由人の定義に当てはまっていると思うのだが、なんで不自由と思うのだろう?」と考えていました。自分は本当は経済自由人ではない。何か考え違いをしているのだろう。そして自宅に帰って妻にこの講演のことを話しました。妻は閉口一番、「あんたは自由だよ。だから私は苦労するの!」といいます。そうか、私は自由だったんだ。 自由を得るために捨てているものも多いです。彼が言っているように安定を捨てています。全てのことをすることができませんから、人付き合いの多くを捨てています。ゴルフはしませんし、仕事のあとの一杯はほとんど断っています。誘っていただく方には本当に申し訳なく思うのですが、私だけが飲み代の3000~5000円を自分だけに使い、家族と一緒に過ごす時間を勝手に使うのは家族に申し訳ないんです。せめてお金をかけないか、家族と一緒にお金を使うのならいいのですが(すみません)。自由人なのに辛かったのは、、やはり経済的に安定していなかったからでしょう。そしてその喜びを分かち合う仲間が周りにいなかったからでしょう。仲間はいたのですが、仕事のことで協力し合ったり、悩んだり、助け合ったりする仲間はいませんでした。結局なんでも一人でやっていましたから。本田健さんの講演会の最後で、[今日が誕生日の人は舞台に上がってください。一緒にHappy Birthdayを歌いましょう」というのがありました。当日1500人の聴衆がいるので、統計的に5人ぐらい今日が誕生日の人がいますよね。といって、1日違いの人も舞台に上がってくださいと本田さんが言いました。おぉー、ブログでしかみたことないけど、本田こーちゃんがいる。http://blog.livedoor.jp/hondakochan/おぉー、本とブログでしか見たことないけれど、竹田和平さんがいる。http://plaza.rakuten.co.jp/takedawahei/本田こーちゃんは1/31で1日違いだけれど、和平さんは2/4で1日違いじゃないのでは?まあいいか。たぶん聞き間違えたんだろう。チケットを譲ってくれた人たちと講演後お茶でもという話がありましたが、栗ちゃんと偶然に出会って本田さんのサインをもらっていたら、すれ違いになってしまいました。まあいいか!翌日はRailsの勉強会だし、灯油を買出しにいかなくてはいけないしね。
2008.02.03
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名古屋で始めて開催される、イケテルRails勉強会へ行ってきました。http://qwik.rubybizcommons.jp/members/245.html名古屋でRuby on Railsについて意見を交換するような交流や場所がなかったので、こういう勉強会は新鮮であります。昨年6月頃に初めて、Ruby東海勉強会をやろうということになったのですが、それから未踏でいっぱいいっぱいになってできませんでした。第2回はどうしようという矢先、こちらの勉強会がありましたので参加してきました。40名もの出席者がいらっしゃって盛況でした。講師の最首さんたちの元気が印象的でした。また資料や準備も万全で作られているのは、一方で仕事を抱えながら大変だと思います。特に最首さんは上場企業の社長で忙しいと思うので、そのエネルギッシュに圧倒されました。今後、Ruby東海はどんな活動をしていくのか?Rubyビジネスコモンズとの提携を踏まえて考えていかないといけないなと思います。講習の内容は、NetBeans 6.0.1とjruby 1.0.3+Ruby on Rails 2.0.2でのスケジュール用アプリケーションを作っていく内容です。 ・NetBeansなどの開発環境のインストールセットアップインストール・セットアップ NetBeansはJavaで動いていているIDE(統合開発環境)だけに、もともとはJavaの開発環境。C/C++の開発もできたり、6.0からはRuby/Ruby on Railsの開発ができるようになりました。Javaで動く、jrubyが1.0.3になって本家のrubyの1.8.5相当になって、Ruby on Railsが動くようになったおかげです。 導入も比較的簡単でした。開発環境としてのNetBeansはよくできていて、Eclipse, RadRailsをベースにしたAptanaより、統合されていて、動作が軽い感じがしました。jrubyを使うときは、'jruby -S gem list'というように'jruby -S'などとタイプする数が増えますが、それ以外は良好です。jrubyを使って、rubyがclassやjarファイルにコンパイルできたら、実行速度があがるかもしれません。さらにjrubyからJavaへ直接アクセスできて、JFrameなどのGUIアプリケーションもできるのは魅力的かなと思いました。 ・単純なアプリケーションをScaffoldでつくる とりあえず、Railsアプリケーションが動くかどうかを、NetBeansで確かめながら動かしてみます。・カレンダーのプラグインを入れて表示させるプラグインって、実はいままであまり使いませんでした。・プラグインの作り方ほぉー簡単にアプリができるんだ。自分がつくったライブラリーをプラグインにできるんだなぁ。・認証するプラグイン(acts_as_authenticated)を導入するこれを使ったことがありましたが、いまひとつ使い方が良くわからなかったんですね。 私はRailsは1年ぐらいの経験がありますから、今日の講習はついていくことができました。時間が余ってカレンダーのプラグインを日本語化する余裕もありました。でもRubyやRailsが初めてという人にとっては大変だったかもしれません。講師の人たちは優秀で、テキストも良くできていました。イーシーワンという会社の能力や意気込みを感じました。自分の一人の事業と比較して、一人でやっていてはだめで仲間と一緒にやらないといけないと一層感じました。
2008.02.02
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本田健さんの「幸せな経済自由人という生き方について」という講演会が、鶴舞の名古屋市公会堂であり行ってきました。某所で入場券を譲ってくれるという話がありました。刺戟を受けてきました。ありがとうございました。 もう一度、講演された内容の一部を思い出してみようと思います。幸せな経済自由人の定義(は以下が満たされたこと)経済的 精神的 社会的 時間的 地理的 人が(経済自由人に)変わる瞬間 幸せな経済自由人と会う 映画、雑誌、本との出会い 好き!を見つけたこと 自分の得意を人から指摘されたとき 人生のマイナスドラマに遭ったとき 経済自由人は以下をマスターしている ビジネスのマスター お金のマスター 人間関係のマスター 目標達成のマスター目標を掲げて進めるタイプと、何気なく目標に向かうタイプの2通りがある。自分がどちらに属するか知るのが大切。本田さんは後者なので、苦労したようだ。自分のタイプを知って人に合わせる必要はない。 経済自由人である5つの要素 大好きを中心に仕事をしている最高のものを周囲に与えている 出し惜しみせずに仕事、家庭、職業に100%出し切る 応援し、応援されている すばらしい人間関係、家族がある 自分の夢ビジョンがある 大好きなことで成功するには 大好きなことを見つける 大好きなことを具体的な形にする その分野の成功者から学ぶ 自分の「オンリーワン」を確立する 周囲の人と分かち合う 経済自由人のメンタリティ 自分の可能性に好奇心がある 自由を大切にしている 人を喜ばせることが大好き 恒に新しいことに挑戦している 人生の全てを楽しんでいる 経済自由人になるための人生設計 「立つ位置」を決める 10年後はどうなりたいか 必要な知識・スキルを調べる 人生の「設計図」を具体的に描く 行動しながら軌道修正し続ける 自転車は何度も転んで走れるようになる。何回失敗しても続けることが肝心。 経済自由人になるための日常的にできる5つのこつ 自分が好きなことに近づく 「受け取る」ことを意識する 日常の「シンクロニシティ」を読み解く 人生で起きることを心から味わう 全てに感謝する 最後に質問を受け付けました。Q1.みんなが好きなことばっかりやったら、世の中で嫌なことをする人がいなくなり社会システムが崩壊するのではないか? A1.世の中にはいろいろな人がいて、普通の人が嫌なことだと思うことでもやる人がいる。トイレの掃除が気になる人は目の前のトイレが汚くなると掃除を始める。トイレがきれいであることに喜びを感じるからだ。 2008年から世界が大変動の時代に入る。その大変動の時代は混乱するが、数十年経てみんなが「大好き」なことをする事が目標になるのではないか! Q2.アメリカで始めれた「幸せ」の研究について教えてください A2.人によって「幸せ」は違うものかもしれません。 ただ最大公約数にいうと、ある程度のお金があって経済的に最低限の生活レベルにあることが必要です。アメリカですと年収5万ドル以上。 人間関係でいれば、1パートナーと相思相愛であること、2. 独身であること 3. 離婚・別居から5年以上経っていること。一番大変なのは毎日のようにパートナーと喧嘩状態にあることです。 感想などは時間がないので後ほど書きます。
2008.02.01
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