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松は着物の柄としては定番ですが、意匠化される柄としてもトップクラス。梅や桜に椿はその最たるものです。松も負けていません。今回ご紹介するのも松を花に見立てた柄です。定番の臙脂色と深緑の組み合わせも染めましたが、ちょっと上品めの地色もよく似合います。派手すぎず落ち着いた赤は「今様色」優しい色が着る人の人格まで高めそうな地色です。もう一つの地色も優しい地色、ちょっとモダンに。グレーと冷たい色の組み合わせはちょっと粋。濃い地色も良いですが、ちょっと薄めの上品な振袖も良いものです。
2010年12月26日
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写真では今時珍しい濃紺に見えますが実際は紫紺に近いと思います。紺地は流行の波からはずれてもう三十年あまり経つでしょうか。紺地、朱地、グリーン地が全ての定番だった時代がありました。昔、和菓子のアンコがとても甘かった時代と同じ頃だったかも知れません。しかし、紺地を所望される方も居られます。非常に個性的でしかも着物の枚数をお持ちの方の中に。それも、明るい目の「花紺」そんな方はその「花紺」を見事に着こなして居られるのだからにくいですね。振袖の中で「紫紺」は人気の地色です。地色は人気でもこの配色には好き嫌いがあると思います。紅型に近い様なこってりとした配色。紫や葡萄色がこの振袖の個性を引き立てています。好き嫌いの激しいこの振袖、貴方は支持派?それとも拒否派?
2010年12月11日
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