2003年09月13日
XML
テーマ: 中国旅行(113)
カテゴリ: カテゴリ未分類
9月3日(水)

早朝から、tetywestと家内は最寄の電車の駅にいた。題名にも掲げたように、今年はtetywestたち夫婦の結婚25周年にあたる。だから、今回の旅行は特別なものなのだ。

tetywestたちの新婚旅行は国内だったために、結婚当時から銀婚旅行は海外にしようと話し合っていたのだ。しかし、その第一候補はヨーロッパだった。

それがいつの間にか中国の、それも南西の端の雲南省になったのかについては、かなり長い説明が必要になるだろう。

その一番の理由はwhさんが雲南省にいることだった。一昨年、中国雲南省からwhさんという研修生がtetywestの家に研修に来た。そのwhさんから、ぜひ夫婦で雲南省へ来てくださいと誘いを受けていたのだ。

仕事柄、tetywestがまとまった自由な時間を取れるのは9月上旬しかない。しかし今年の3月以来吹き荒れたSARSの嵐によって、6月になって実際の旅行計画を立てるころには中国への旅行は除外しなくてはならなくなっていた。

「やっぱり、ヨーロッパかなぁ・・・」

と、ツアーのパンフレットを検討しはじめたところ、意外に値段が高いのだ。

tetywestくらいの年齢になると、外国で自分たちだけの単独行動をするフリープランの旅行はちょっときつい。tetywestだけならそういう旅行も面白いかもしれないが、今回は記念すべき「銀婚旅行」なのだ。旅行中のハプニングやトラブルはできるだけ避けたい。そうすると、どうしてもツアコン任せのパック旅行を選択せざるを得なくなるのだ。


「風景を楽しむのなら、北だろうな。スイスとかロマンチック街道とか、ぐるっと見てまわるのには素晴らしい所だと思うよ。そして最後はパリでルーブル美術館というのもいいかもしれない」

そんな夫婦の話の中で、候補に挙がったのが、「ドイツ・スイス・フランス8日間の旅」だった。インターネットで調べると、このコースは人気があるようでいろいろな旅行社のツアーがあった。値段はおよそ20万円だ。今のtetywestの経済状態ではちょっときつい値段なのだが、そんなことは言っていられない。何しろ記念すべき「銀婚旅行」なのだから・・・しかし、パックツアーは見所満載のコースを設定しているために、毎日が移動の連続になるのが辛かった。

ところが、ヨーロッパでほぼ計画が決まった7月、そろそろ旅行社を決めて申し込まなくてはならない時期になった頃に、中国の「SARS終息宣言」が発表されたのだった。

「一度諦めていた中国へ行けるようになったのも何かの巡りあわせかもしれない」

と、この時点で中国行きが決定したのだった。(※ 7月23日の日記 参照)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年09月13日 14時55分11秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

鶴亀彰@ Re:50年前のビデオ(2)(08/08) 突然のメールで失礼致します。私はカリフ…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: