2003年09月14日
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テーマ: 中国旅行(113)
カテゴリ: カテゴリ未分類
関西空港までは、高松からの直通バスが出ている。乗客はtetywestたちを含めて7~8人だった。これでバス会社の採算が合うのかどうかは疑問だが、大きなスーツケースを2個も持っての移動には直通バスは真にありがたい。

うとうとしているうちに淡路島の北端近くの休憩地点に到着し、その後は阪神高速湾岸線を通って、関西空港に到着したのは11時30分だった。飛行機の出発までまだ3時間もある。

まず中国南方航空(CZ)のチェックインの場所を確認しておく。しかし受付開始は2時間前からなので、3階へ降りて昼食をとることにする。しばらく日本食が食べれないと思うと純和風定食でも食べたい気分になる。しかし誰でも思いは同じらしく、その店はとても混んでいた。隣の「本日の定食はカボチャコロッケ」という店に入って食事をする。珍しくセルフサービスになっていて、「定食をお願いします」と言うと、カウンターの向こうから定食の料理を突き出してくれる。それをお盆に載せて一番終点まで歩き、そこでお金を支払うシステムだった。




食事が終わって、チェックインの場所に引き返す。まだ受付は始まっていなかったが、かなり長い列ができていた。並んでいる人は圧倒的に男性が多い。そして、ツアーらしき団体はJTBの一つだけのようだった。

チェックインを済ませ飛行機のチケットを受け取ると、早めに出国手続を済ませて免税店でお土産を買い搭乗待合室へ向かう。搭乗口は北ウィングの一番向こうの端だった。

待合室の同じ区域ではアメリカ合衆国行きのノースウエストの搭乗手続きも行われていたのだが、ここでは再度のパスポートのチェック、手荷物の検査が厳しく行われていた。使い捨てライターさえ没収されていたのはおそらくテロに対する警戒態勢が敷かれているのだろう。それに比べれば中国行きの何と大らかなことか・・・。

出発まではゆうに1時間以上あったのでゆっくりと椅子に座っていると、家内は向こうで何かあったときにどうやって現地の人とコミニュケーションをとったらいいのかが心配になったようで、
「中国語の辞書を持って来ればよかった」
と言い出した。確かに初日と最終日はtetywestたちだけの単独行動になる。tetywestにすれば、ホテルでは英語は通じるだろうし、まずそんな事態は起こらない自信があったのだが、家内の不安を取除くのも夫の役目だろうと待合室のお店を見て回った。中国語会話の本が2~3種類あったので、

と言うと、家内は一番安い本を買ってきた。

家内にとっては、今回が初めての中国旅行になる。研修生からの情報でおおよその事情はわかっているだろうが、やはり「百聞は一見に如かず」の諺のように、実際に行ってみなければ中国は理解できないだろう。そして、実際に中国へ行った人はおおむね、その虜になってしまうパターンと、もう二度と行きたくないというパターンに分かれる場合が多い。

tetywestには家内が後者になってもらいたくはなかった。もし家内が中国嫌いになってしまえば、しっかり中国にはまっているtetywestの今後の行動に少なからざる影響が出るのは必至なのだから。






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最終更新日  2003年09月15日 12時00分52秒
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