Rewrite of the World ♪
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ついに1ヶ月に渡る長き大会が終わった。長かったような・・あっという間だった気もする。W杯の事でよく言われる言葉がある。「W杯の事を話しているうちに、次のW杯がやってくる」と。また4年後。新たなドラマが起こるのを期待して、今大会を総括しようと思う。まず今大会の全体の特徴をいくつか挙げてみようと思う。1得点が少ない大会だった・これはどこでも言われているであろうが、まさにデータが示してる通り。特に決勝トーナメントに入ってからこれが顕著に現れた。これにはいくつか原因があると思うが、まず第一に暑さの問題がある。特にグループリーグの1戦目はサッカーをマトモにやれる気温ではなかったように思える。第二に強豪国がすべて残った事。トーナメントに入ってからは実力国・・特に手の内がわかる欧州国が多く残ったため、簡単には点が入らなかったという事もある。第三に戦術面・大会全体のプレー特徴に原因があった。この事はまた後ほど述べるとしよう。2世界のサッカーの勢力図がはっきりした大会だった・まず今大会のグループリーグは全くと良いほど波乱がなかった。むしろ、これほどまでに波乱が少ないというのが、波乱だったかもしれない(紛らわしいけど)。唯一、チェコが負けたくらいだが・・ただこれには理由があるのでこれも後ほど・・。というわけで、勢力図がはっきりしたと思う。ベスト16・・ヨーロッパ~10 南米~3 アフリカ~1 北中米~1 アジア・オセアニア~1 現在のサツカーの現状通りに勝ち上がったという事だ。3ベテラン勢が目立つ大会だった。・毎回、こういうW杯を境に新たなスターが生まれたりするものだが、今大会はそれが全くと良いほど無かったと言ってよい。メッシーやC.ロナウドやセスク・パブレガス・ポドルスキーなど、確かに活躍した選手はいるが、彼らはすでにヨーロッパで知られた存在。新たなスターとは言えないであろう(ただ、強いて言えばフランスのリベリーやドイツのオドンコールか。これもまた後ほど述べる)。逆に、ジダンは筆頭に、フィーゴ・レーマン・カンナバロ・チュラム・・こういったベテランが大会を盛り上げてくれた。とりあえず思いついた3点を挙げてみた。もちろんこれ以上もあるし、人によっては判定の事など挙げるかもしれない。でも僕の考えはこうなのである。では次回はそれぞれプレー・国・選手など細かい事にに焦点を当てていこうと思う。
2006年07月10日
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