PR
キーワードサーチ
カレンダー
New!
★黒鯛ちゃんさん
New!
dreamroseさんコメント新着
久しぶりに熟眠でき、お昼前起きだす事ができた。
今日は小春日和、風もなく空には高層雲がうっすらとたなびいている。イチョウの黄葉や山茶花の紅色が青空に際立つ。久しぶりに外出した。
東京都健康長寿医療センター主催の中高年のための健康講座「病気を克服して~高齢社会の夢とチャレンジ」。記念講演は、70代で2度エベレスト登頂を果たした三浦雄一郎氏。入院中に外来に貼ってあったポスターをみて応募しておいた講演会。1200名入るホールがほぼ満員。杖をついている年配の方も目だった。
デジカメで写真を撮りたかったが、カメラ、テープレコーダー、ビデオは禁止。しかも時間の関係で質疑応答なし。商売っ気もなく三浦雄一郎の書籍の販売もなし。サインをしてもらえるかもしれないと期待していったが残念であった。
講演は4題あり、「良いもの忘れと悪いもの忘れ」「板橋区医師会物忘れ相談医相談事業の取り組み」「よみがえれ血管!血管病の診断と治療」。そしてプロスキーヤー、冒険家の三浦雄一郎氏の「病気を克服して~高齢社会の夢とチャレンジ」であった。三浦雄一郎氏の講演があったためか受講者の2割の方は全国からいらしているとのことであった。
最近、よく眠っているせいか照明が落ちてパワーポイント使用の講演であったが、居眠りもせず集中できた。
三浦雄一郎氏の講演の前に昨年5月に2度目の登頂を果たしたDVDの放映がありご本人登場。75歳と思えぬほどの若々しさ。靴底が3センチほど厚い。今年の2月スキー場で転倒し大腿骨骨折、骨盤骨折をされたそうだが、杖もついていない。80才で中国側からチョモランマ(エベレスト)に登りたいという目標を持っているので、金属で骨を固定する手術だと零下40度、50度では体内の金属が冷えて体が動かなくなることを恐れ主治医と相談し保存療法を受けたという。全治3ヶ月のところ1ヵ月半で退院され、車椅子で講演活動をされ、半年で杖も使わなくなったとのこと。
一番印象深かったのは「今から始めれば今より強くなる」「三日坊主でも、三日坊主を繰り返せば継続は力なりで骨や筋肉は強くなれる」という言葉であった。氏は満身創痍だったという。65歳のとき妻の付き添いで病院にいったついでに受けさせられた全身チェックでは高血圧症、高脂血症、肥満、腎機能障害、糖尿病等いわゆるメタボだったそう。一念発起し、70歳でエベレストに登ろうと目標を決め、藻岩山登山から開始したときは、頂上までいけず引き返してきた師がトレーニングを再会し3ヵ月後は富士山に上られたという。
私の来年の目標も8月兄弟姉妹での富士山。今から始めれば約7ヶ月。今より強くなれる、と信じて明日から歩き始めたいと思う。代々木から板橋まで歩いてこようと思ったという三浦氏の言葉に場内から驚きの声が。
とにかく元気になれた話であった。
帰り大山の商店街で青森産のふじを一個50円で買い、にらが一束90円とお安い買物をして帰ってきました。地下鉄の階段も息切れせず登れなんとなく幸先よく、明日からの再スタートを切れそうです。明日は5時半起き。実家で快気祝いをしてくれるとのことです。帰りは時間があれば温泉に入ってきます。今日は良い気分転換がでちょっと自信がでてきました。