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ディナーは、階下にあるレストランです。窓際にテーブル席が並んでいました。前菜 合鴨のロースト赤ワインを頼んだら冷え冷え。ワインにはあまりこだわりがないみたい・・・。ビーツ入りクラムチャウダー貸切ラジウム鉱石天然温泉宿 ペンションOwl(アウル)姫木シナノユキマスのポアレライス&野沢菜メインの黒毛和牛ホホ肉のパイ包みデザートシフォンケーキ、バニラアイスルイボスティー おいしい料理で、ワインがおいしい。
2022.12.30
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去年の年末にペンションOWL姫木というペンションに宿泊することにしました。諏訪インターで降りて白樺湖の方に向かうと雪が降りだし・・・とても観光する雰囲気でなく、さっさと現地に行くことにしました。本日の宿は、白樺湖近くの姫木平というペンション村にあります。しかし、あたりは雪だらけで、どこがどこだかわからず、うろうろして、ようやく見つけました・・・。駐車場から雪道を降りていきます。思わず転びそう。野兎が出迎えてくれました。少し早かったのですが、快く中に入れてくれました。部屋は、205号室でした。ベッドタイプですが、畳とこたつがあって、うれしい。ウェルカムお菓子と、韃靼そば茶。オリジナルのマスクケースがうれしい・・・。貸切ラジウム鉱石天然温泉宿 ペンションOwl(アウル)姫木1階に貸切浴場が2か所あります。鷹山源泉という温泉が使われています。一つは、高野槙風呂になっています。窓を開けると露天風風呂になるというのですが、大雪で窓が凍って空きませんでした。もう一つが、ラジウム鉱泉風呂。蓋を開けて窓の外は・・・。寒いのですぐ締めました・・・。体を温めて、ディナーを待ちます。
2022.12.29
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ディナーは、入口の右側にあるレストランです。落ち着いた雰囲気のレストランです。203号室のテーブル。お勧めワインを頼みました。まずは一品目。グリーンサラダベーコンとコンビーフのリエット2品目オニオンスープの包み焼き3品目鰈のフランここでライスが出てきてメイン牛ステーキ赤ワインソース抹茶のパウンドケーキで締め。 ワインが進みました。最初は、温泉派としては、食後に温泉といかないのはちょっと残念と思っていたのですが、夜中からの行動ですっかり疲れ、いつの間にか気持ちよく熟睡していました。
2022.11.15
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本日の宿は、リゾートペンションきん・こん・館というペンションです。白馬の高原にあって、森の中の一軒宿という感じです。フロントで、信州割手続きや、風呂の予約をしました。ちょっとした休憩室があり、共用の冷蔵庫があります。冷凍庫も広く、部屋に冷蔵庫があるより、むしろうれしい・・・。客間は2階で、本日は、203号室でした。ベッド。浴衣があります。温泉は1階で、左右2つの風呂があります。左が小さく、右が大きいそうです。各部屋2回予約できます。大きい方は入浴中になっていたので、左側の浴室を予約しました。一人用だということで、2枠押さえてくれました。確かに一人用。 温泉は、姫川温泉から引湯しているそうです。 ペンションでも、浴衣でうろうろできるのがうれしい・・・。
2022.11.14
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美食の隠れ家プロヴァンスのデイナーの時間になりました。食前酒季節のアミューズ なまこ酢、アカモクゼリー寄せ、真珠貝貝柱、サーモンとクリームチーズのテリーヌ 伊勢海老のスモークがうまい・・・。賢島の海より旬魚のカルパッチョ。チーズ盛り合わせ志摩野菜と魚介のアクアパッツァ志摩の宝 鮑のウニ焼き牡蠣。サラダ。松坂牛グリル 炭の香りをのせて 魚介類が続きましたが、ここでまさかの松坂牛・・・。伊賀産 黒米コーヒー何回目の誕生日でしょうか・・・。 ディナーの後は、屋上で天体望遠鏡を使った天文観測があります。こんな写真ももらえました。志摩の魚介類を使ったディナーと、天体観測。楽しい時間を過ごせました。
2022.03.01
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美食の隠れ家プロヴァンスの大浴場へ行きました。2階の休憩スペースを通って下に降りていきます。一階に温泉スペースがあります。男湯入口。脱衣場。内湯露天風?浴槽が2つあります。樽風呂。八角形風呂。風呂上りは、1階で冷水もいいのですが、2階のデトックスウォーターがおいしい・・・。風呂上りは、散歩がてら、源泉探訪の旅に出ました。源泉は、ちょっと先にあります。源泉は、賢島温泉で、カルシウム・ナトリウムー塩化物冷鉱泉です。 散歩したら、ちょっと寒くなったので、また温泉に入って、デトックスウォーターを飲んで・・・。
2022.02.28
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伊勢神宮方面から更に南に行き、志摩神明駅近くまで行きました。今回の宿は、駅近くの美食の隠れ家プロヴァンスです。エントランスから中の風景。中に入って、フロントウエルカムドリンクが用意されています。売店など。4階の402号室に宿泊しました。部屋は、ベッドタイプです。部屋に置いてあるのは浴衣。 しかも、館内は、浴衣でOK!これはうれしい。棚があって、ポットなどが置かれていました。引き出しを開けると、ウエルカムお菓子やドリンクなど。 我が家好みの小さな宿で、うれしい・・・。
2022.02.27
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小さな白い花は、別棟にスパがあります。館内からブーツに履き替えて、ちょっと雪が積もり始めた外を歩いて行きます。温泉棟まで、屋根がついた歩道が続いています。温泉棟にたどり着きました。男湯入口。タオルは積み上げられています。浴槽の入口にもタオルの山。中に入ると、内湯とガラスの向こうに露天があります。露天の周りも雪が・・・。露天は、離湖に面しています。ジェットに打たれながら、湖を眺めてのんびり過ごせます。風呂上りは、レモンウォーターがうまい。源泉は、夕日ヶ浦温泉(ローリー)です。 湖の景色を独占できる露天風呂でした。
2021.12.24
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丹後半島夕日が浦温泉から、兵庫県の方に少し行くと離湖という湖があります。そこに佇む一軒のホテル・・・。その名も小さなホテル水辺の白い花(建物は赤いけど・・・)。クリスマスは、ここ過ごすことにしました。中に入ると広いレストランがあります。イタリアンレストランが併設されたホテルです。フロントでチェックイン。この宿は、佳松苑グループです。前払い式なので、ポイントカードを提示するとポイントがつきます。ポイントは、当日レストランでも使えます。本日は、少し高いワインにしよっと・・・。チェックインすると、滞在中いつでも使えるコーヒー券ももらえます。客室は、2階から上。本日の部屋は、303号室でした。ベッドタイプですが。畳の空間もあり、ごろごろできます。窓から湖が見渡せます。作務衣。館内も作務衣でOKです。まずは、階段を降りて、レストランに行き、早速コーヒー券を使いました。ヒーとドルチェのセットです。この時期丹後半島に来ると蟹の宿中心になるのですが、たまにはこんな感じもいいもんです。
2021.12.23
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オーベルジュ土佐山の朝食もダイニングです。朝食も和食です。アジの開きは、焼いていただきます。陶板焼きは、ベーコンエッグ。蓋物の茶碗蒸しコーヒーで締め。テレビもない静かな環境で、のんびり過ごせました。料理もおいしく、ついついリピートしてしまいました。また別の季節に行ってみたいものです。
2021.12.22
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オーベルジュ土佐山の大浴場は、土佐山温泉が使われています。本館2階フロントの脇から入ります。通路の突き当りに男女別浴室があります。男湯入口。ロッカー式です。浴室は、内湯とガラス越しに露天という造りです。内湯は、五角形の浴槽です。露天は、台形です。露天風呂から、プチ庭園とその先の山が見えます。広々として、気持ちいい。泉質は・・・。成分表を見ると温泉法第二条に該当する温泉・・・。なんじゃそれは・・・。
2021.12.22
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オーベルジュ土佐山のディナーは、本館1階のダイニングです。蝋燭の灯りで、クリスマスディナーの雰囲気・・・。最初に並んでいた料理はこんな感じでした。前菜 浜改田の泥目 土佐のぬたかけ 須崎の丸共醤油でつぶ会の磯煮 大藪博信さんちの塩煎り銀杏 とんとんの四方竹ピリ辛炒め 岡寛水さんちの干し柿紫蘇チーズ冬至頃のもち鰹野菜の田舎寿司 2人分なので、取り合いになり・・・。耕作さんの突いたツガニと美重子さんちの干し芋茎の生姜煮山の夕げ 山の湯豆腐澄江さんちの安納芋まんじゅう土佐山キュイジーヌ 大川村はちきん地鶏のソテー土瓶蒸し土佐山村森の木の子の宝楽土瓶蒸し土佐ジロー卵「ひのひかり」の卵掛け御飯がおいしい。池川町の煎茶アイス&チュイールミニトマトのハチミツと白ワインのコンポート地元の食材にこだわった和食創作料理でした。
2021.12.21
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ちょっと前のクリスマス頃、オーベルジュ土佐山に宿泊しました。中に入るとフロントがあります。フロント階が2階になっています。クリスマスツリーが飾られて、クリスマスの雰囲気です。客室へは、ツリーの先の通路を通っていきます。一つ下の一階にも客室があり、一階ダイニングの手前には、テーブルとチェアーが置かれています。里山の風景をのんびり眺めることもできます。今回は、離れのヴィラに泊まることにしました。本館から外に出て下に降りていき、橋を渡っていきます。本館を見上げるような位置にあります。本日のヴィラはこちら。「た」の部屋です。部屋には、ベッドが置かれ、ベッドの脇にCDプレーヤーが。部屋にはテレビはなく、気に入った音楽でくつろぎの時間を過ごせます。ベッドの先に丸いテーブル。その先にテラスがあります。テラスにチェアー。部屋の名は、本館一階から「いろは」の順に名前がつけられています。このヴィラは、「た」で、カップも「た」鍵も「た」です。館内は、浴衣はもちろん、どてらもOKです。和風オーベルジュという感じです。浴衣を着て堂々とあちらこちらをぶらぶらできるので、温泉好きには、たまらない・・・
2021.12.21
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ディナーは、レストランで前菜は、鴨ロースです。ワインはこんな感じで・・・。冷製スープ。パプリカとブロッコリーが添えられています。サラダメバルの香味焼き ほうれん草ソースメイン 若鶏のディアボロ風デザート。コーヒーで締め。ワインが進むクリスマスディナーでした。
2021.12.19
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富士見高原にあるオーベルジュ「オテル・ドゥ・八ヶ岳テラス」に宿泊しました。洋館のような建物です。入口にはクリスマスのリースが飾られています。レストランもすっかりクリスマスです。クリスマスプレゼントを持ったサンタクロースもいます。奥の談話室でくつろぐことができます。部屋は2階です。階段を照らす窓とシャンデリア。階段の上部屋は202号室でした。ベッド。温泉ではありませんが、2種類の貸切風呂があります。もう1種類。家族風呂もいいのですが、徒歩10分のところにホテル八峯苑鹿の湯があるので、我が家は、そちらに入りに行きました。㏠回だけ緑色になるとか・・・。無料で入浴できます。温泉にも入り、あとはディナーを待つばかりです。
2021.12.19
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オーベルジュトロイメライの朝食は、部屋でいただきます。時間になるとモーニングをセットしてくれました。焼き立てパンの香りが食欲をそそります。あとは、コーヒーとジュースとグレープ。これでおしまい???さすがフレンチシェフだけあって、典型的なコンチネンタル・ブレックファーストだということです。しかし・・・。ベーコンエッグや、ソーセージなどが添えられたアメリカンブレックファーストに慣れた身にとっては、ちょっと物足りなさが残ります・・・。
2021.10.15
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ディナーは、レストランでいただきます。ホタテ貝のパートブリック包み焼信州サーモンのタルタル 3種類のソースで信州サーモンのタルタルがおいしい。オマール海老のビスクオマール海老のエッセンスが凝縮されています。ブルーチーズのスフレぶりのブランケット活けオマール海老のポワレ その新鮮なみそのグラチネ トロイメライ風(+1500円)鴨肉のロースト シードルのソース信州プレミアム和牛フィレのポワレ フランス産黒トリュフのソース(+4500円)青リンゴのシャーベットイチゴのスープ ホーリーバジルのアイスクリーム小菓子コーヒーで締め。 フランス人シェフが作る本格フレンチでした・・・。
2021.10.14
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トロイメライには、白馬かたくり温泉を利用したスパがあり、貸切で利用することができます。予約時間になったら、フロントで鍵を借ります。 プチニースと、プチカンヌという2つのスパがありますが、今回は、プチニースでした。地下に降りていきます。脱衣場。浴槽は、半露天風呂になっています。白馬には、何種類かの温泉がありますが、ここは白馬かたくり温泉です。浴槽からの景色は、まるでニースにいるよう・・・。行ったことありませんが・・・。浴槽の前にある庭園には、自然の川が流れていて雰囲気抜群です。 雰囲気といい、温泉といい、満足できます。一回こっきりというのが、ちょっと残念。
2021.10.14
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オーベルジュトロイメライは、人気のオーベルジュで、一度は行きたいと思っていたオーベルジュですが(妻が)、金銭的にハードルが高く、なかなか行けませんでした。昨年GOTOトラベルを利用して安く宿泊することができました。洋館のような建物で、雰囲気抜群です。中に入るとロビーに案内されます。ソファーに座ります。ロビー前のステレオから流れる音楽が雰囲気を盛り上げます。テーブルでウエルカムドリンクを飲みながら、チェックイン手続きをしました。ハーブティーとクリームブリュレ。おいしい・・・。今回の部屋は2階の21号室です。テーブルとチェアーの先にベッドがあります。紅茶など。室内は、バスローブで・・・。もちろんレストランは、私服です。201号室の鍵。白馬という環境と言い、宿の雰囲気と言い、別世界に来たような・・・。
2021.10.13
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早朝から雲海ハイキングという一仕事をしてテンションマックスだったのですが、何事もなかったように、朝食の時間となりました。食卓には、サラダ、ヨーグルト、ジュースが並んでいました。サラダヨーグルトオムレツ、ハム、玉蜀黍。パン締めのコーヒー いつもだったら、朝早く起きて温泉にだらだら浸かって朝食を迎えるのですが、今回は、朝早くから起きて雲海ハイキング・・・。一仕事した後のコーヒーがおいしい・・・。
2021.10.09
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オーベルジュボヌールのディナーの時間になりました。レストランに集合です。ワインはこんな感じで・・・。ズッキーニのフリチュール前菜 パテ・ド・カンパーニュ長野産アスパラガスのポタージュバターパン真鯛のポワレ、ソース・ブール・ブラン仔牛ロース肉のグリエ、ソース・バン・ブランデザート 洋ナシのタルト、氷菓、フルーツコーヒーで締め。 都会でディナーでワインを飲んだら、電車で帰って風呂に入るのが面倒ですが、オーベルジュは、そのまま寝ることができます。まさに、オーベルジュの醍醐味です・・・。
2021.10.08
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ジャグジー風呂は、一階と2階の客間の中間にあります。予約者の貸切です。入口にロッカーがあります。浴室は広々としています。こちらから入ったら、思いがけず深く、ドボン・・・。よく見ると奥の方に手すりも段もついていて、こちらから入るようです。洗い場はシャワー2つ。 温泉は、芹ヶ沢温泉のローリーです。ジャグジー風呂は、早めに予約するのがよさそうです。
2021.10.08
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今回は、車山高原のボヌールというオーベルジュに泊まることにしました。フロントの奥の階段を登ったところに客室があります。フロントの左は、ロビーになっています。その先がレストランです。ろびーには、暖炉があり、暖かい雰囲気です。部屋は2階の201号室でした。ベッドタイプです。テレビとソファー。 この宿は、温泉があって、チェックインの時に予約します。一番に予約して、まず温泉に入ってくつろぐことにしました。
2021.10.08
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ディナーは、フロント横のレストランです。当然ですが、貸切です。料理は、マダムが給仕してくれ、丁寧に料理の説明をしてくれます。料理や料金に合わせておすすめワインを教えてくれます。本日は、ブルゴーニュのルイ・ラトゥールのシャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ。一口のお楽しみカラフルパプリカのマリネ ここの名物で、パプリカを真っ黒に焼いて、皮をむいてつくるそうです。真だこのサウサベルデアラメゾン真ん中のソースにつけていただきます。自家製パンドフィノアールメインの前にパンの追加メイン 鴨のロースト山椒あぶり焼本日のデザート盛り合わせコーヒーで締め。マダムの話術に引き込まれながら、おいしいワインと料理をいただきました。
2021.10.02
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今回の宿は、車山のオーベルジュ「シャンブルドートピステ」です。。台風が来るような天気予報があったのですが、構わずここまでやってきました。道中なんか、人がいないなあとは思ったのですが・・・・。チェックインの際、私たち以外の予約客はすべてキャンセルされたと聞きびっくり。何と本日は貸切です・・・。ラッキーというべきか、申し訳ないというべきか・・・。客室は2階です。ホールにアートが・・・。マダムの大叔母原田睦さんの作品だそうで、2階の廊下が睦ギャラリーになっています。部屋は、一番はしの205号室です。部屋は、ベッドタイプです。こんなところにも睦ギャラリーになっています。テーブルとソファーでくつろげます。コーヒーカップもおしゃれお茶セットアメニティーはあるのですが・・・。普段ペンションのようなところに泊まり慣れていないので、部屋着を持ってくるのを忘れるという痛恨のエラー。しかし、貸切なので、他の客に会う心配もありません。ジャグジーがあるのですが、部屋の真ん前にあったので、多少恥ずかしい恰好をしても許されるかな???何とジャグジーは、温泉です。芹ヶ沢温泉で、ローリーしているようです。 結局台風も関係なく、快適に過ごすことができました。ディナーが楽しみです。
2021.10.02
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オーベルジュ内子に宿泊していますが、朝食は、本館でいただきます。まず運ばれてくるのは、3種類のスムージー。これが絶品です。オムレツ、ベーコンパンは2人で分けます。サラダスープ。デザート チェックインからチェックアウトまで、優雅な気持ちで過ごすことができました。また行きたいと思っているのですが、なかなか実現できていません。
2021.07.05
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ディナーは、本館のレストランです ディナーは、灯りは内子特産の和ろうそくだけのほの暗い中で、一品一品供されます。 和ろうそくの優しい灯りの中、運ばれてくる料理と、ワインにすっかり酔いしれ、料理をメモするのを忘れました・・・。 前菜アワビのソテー 肝ソーススープ魚料理リゾット口直しのシャーベットメインのステーキデザートコーヒー 和ろうそくだけの灯りの中での食事は、雰囲気抜群。しばし時の流れも忘れさせてくれます。もちろん料理のおいしさも・・・。
2021.07.04
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オーベルジュ内子の本館には、温泉浴場があります。ヴィラから、本館まで歩いて行きます。本館への道は、アジサイが咲いています。数分でたどり着きました。男女別浴槽です。外来も受け付けていました。浴槽は、内湯と露天がガラス越しに隣接しています。ここでもガラスが効果的に使われ、明るい浴室です。内湯の湯口。青石が使われていて、清潔な印象です。露天風呂も内風呂とコンセプトは同じ。 源泉名は、大登温泉で、低調性アルカリ性冷鉱泉となっています。露天からは、緑が一杯。内子の町を見下ろすような高台で、眺めも最高です。 当然のことながら、秘湯ほど温泉力は感じられませんが、ガラスを効果的に使い、明るく清潔な感じで、露天からの眺めもよく、気持ちよく入浴できます。
2021.07.04
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愛媛県内子町にあるオーベルジュ内子に宿泊しました。一日五組しか受け入れていない宿で、宿泊客は、一組に一つ、ヴィラを貸し切り利用することになります。今回は、椿というヴィラに宿泊しました。ヴィラの鍵。鍵を開けてヴィラの中に入ると、そこは、ガラスが効果的に使われた明るく心地よい空間です。ベッドタイプのヴィラなので、チェックインすると宿の人も入ってくることもなく、完全なプライベート空間です。リビングでくつろぐのもよし。風呂で汗を流すもよし。風呂の外にデッキとチェアーがあり、チェアーに横たわりながら、好きな本を読んでくつろぐもよし。作務衣でくつろぐのもよし。バスローブもあります。テレビもなく、静かな環境の中で音楽を聴いたり、たまった本を読んだりして、有意義な時間を過ごすことができました。本館に温泉があるので、そちらにも行ってみます。
2021.07.03
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