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乗鞍高原温泉白樺の庄には、貸切露天風呂が2つあります。一つは岩風呂で、もう一つは桧の湯です。露天風呂への出口から、まっすぐ行くと。もう一つの露天風呂の入口。桧風呂です。浴槽は、やはり保温のため、シートがかぶせられています。シートを取り除くと、白濁した湯川源泉のかけ流し。露天からの雪景色・・・。何となく、桧風呂の方が落ち着く感じです。
2024.01.15
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夕食は、1階の食堂です。204号室の食卓には、料理が並んでいます。メインは、リンゴを食べた信濃牛のしゃぶしゃぶです。しゃぶしゃぶ肉がうまそう。岩魚の塩焼き最高級馬刺しのトロ季節の小鉢いろいろ。炊き合わせ。ポテトサラダと酢の物。茶碗蒸し天ぷら。信州そばデザート。 家庭的な雰囲気で、おいしくいただきました。
2024.01.14
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貸切露天は、2つあって、30分単位の貸切です。一番遠いところにあるのが、岩風呂です。脱衣場から岩風呂。保温のためにシートがかぶせられています。シートを外すと。岩風呂の外は、雪と林・・・。野趣たっぷりなのですが、シートをもとに戻すのがやや面倒で寒い・・・。
2024.01.14
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本日の宿は乗鞍高原温泉白樺の庄という宿にしました。木曽から林道を通って乗鞍高原に出れると勘違いして、雪の壁に阻まれひどい目にあったけど、無事到着しました。フロントでチェックインすると、フロント前にある階段で2階へ2階に上がると、吹き抜けになっていて、周りに部屋が点在しています。本日の宿は、204号室でした。和室。冷蔵庫は、廊下に共同の大きいものがあります。温泉は、一階の奥にあります。浴室入口。まず、内湯が男湯と女湯があります。中に入ると、硫黄の香りが・・・。白濁した湯川源泉がかけ流されています。 冷えた体を温めてから、貸切露天風呂に行きます。
2024.01.13
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朝食は、夕食と同じダイニングです。朝は、ビュッフェスタイルでした。洋食ゾーン 温野菜とあらびきソーセージカラフル野菜のブイヨンソテー、プレーンオムレツパンコーナーリンゴバターといちごバターがおいしい・・・。サラダゾーンポテトサラダ、ごぼうサラダ和食ゾーン筑前煮、きんぴらごぼうなど。しらすおろしなど。漬物ゾーン 野沢菜など。ドリンクコーナー。 この宿は、暖炉でワインをいただく「安曇野ヒュッゲスタイル」がうりなのですが・・・。 夕食でワインをいただいて、すっかり満足してしまいました。 次回の楽しみにとっておきますかな・・・。
2024.01.10
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安曇野穂高ビューホテルには、温泉が2つあります。2階を露天風呂と反対側をひたすら行きます。東館の2階にたどりつきました。エレベーターで地階へ。男湯入口。中房の湯と名付けられています。大浴場は、2つの浴槽があります。丸い浴槽があつめの湯になっています。大きな浴槽は、森林浴気分が楽しめます。 朝からゆっくりくつろげました。
2024.01.09
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料理は一階のダイニングでした。オールドディナーということで、古典的なフレンチ料理のディナーでした。オールドフレンチといえば、やはり赤ワイン。パテ。 鶏胸肉と牛肉の田舎風。 檸檬ソースとアップルソース・紅ハルカのクリームスープ アーモンド風味、メイン 牛フィレ肉のパン粉焼き ソースマデラ 冬の野菜と共に季節のサラダデザート チョコレートムース りんごのキャラメリゼ いちごのソースコーヒー 古典的なフレンチもおいしいものです。
2024.01.08
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今回は、安曇野穂高ビューホテルという宿に宿泊することにしました。広いエントランスの先に広いロビーがあります。ロビーには、暖炉があって暖かい。本格的なドイツ製の暖炉だということです。暖炉の反対側には、コイン式ワインサーバーがあります。暖炉で温まり、BGMを聞きながら、ワインをいただく「安曇野ヒュッゲスタイル」を楽しめます。客室は、ベッドスタイル。部屋にいながら森林浴というのが、宿の売りです。温泉は、1階に露天風呂があります。奥の方に行くと・・・。内湯とガラスを隔てて、露天風呂があります。露天風呂。林を眺めながらの露天風呂は、格別です。アクティビティーも充実していて、ホテル内でだらだら過ごすのがいいようです。
2024.01.07
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ピーポロ乗鞍の朝食も、別室の食事処です。午前7時半に館内放送がありました。朝食は、松花堂形式です。ダシ巻きなど、ご飯にピッタリのおかずが並びました。陶板焼きは、エノキのバター焼き。食後は、ロビーでコーヒーを。冬の乗鞍高原温泉もいいもんです。
2023.12.07
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夕食は、ロビーの先の2階だということです。階段を登ると、ききょうの部屋の食事処があります。部屋ごとに別室の食事処があるようです。こちらも10畳の和室。食卓に料理が並んでいます。前菜。真ん中にあるのは、キザミという乗鞍の郷土料理で、大根やニンジンを5ミリに刻み、醤油をかけていただくということでした。これも乗鞍の郷土料理ニジマスのつぶら揚げニジマスを背開きにしてあげた料理です。頭と尾が丸くなって幸せになるということです。安曇野の酔園「幻の酒」をいただきました。豚しゃぶ豚がメインです。これもうまい。馬刺し。サラダイワナは焼き立てで・・・。この宿の名物コーンスープ。非常になめらかです。部屋の隅に置いてあるのは。味噌汁。具だくさんのうえに、量が多い。デザート 乗鞍の郷土料理が珍しくておいしい。酒が進みました。
2023.12.06
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本日の宿は、乗鞍高原温泉ピーポロ乗鞍という宿にしました。ピーポロというのは、アイヌ語で、「うるわしき大いなるところ」という意味だそうです。昭和44年に山荘としてオープンしたそうです。中に入ると、左側がロビーになっています。突き当りを下に行くと温泉、上に行くと客室です。ロビーには、テーブルと暖炉が。すっかり暖炉がぴったりという時期になりました。本日の部屋は、2階のききょうの部屋です。和室10畳の間で、景色もいい。浴衣など。温泉は、玄関から突き当りの階段を下に降りていきます。温泉に近づくにつれ硫黄の匂いが漂います。 男湯入口。 内湯は、白濁した硫黄泉で、湯の花が浮かぶこと・・・。昭和51年に引湯されたという湯川源泉が贅沢にかけ流しされています。 外に出ると露天があります。乗鞍の温泉は、蓋がしてあることが多いようです。蓋をあげると、硫黄の香りが・・・。こちらもかけ流しです。外から覗かれる心配もなく、ゆっくりつかることができます。するとちらほらと雪が・・・。やっぱり、白濁した温泉は、素晴らしい。夕食までゆっくり、過ごしました。
2023.12.05
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レッドウッドインに宿泊していますが、朝から露天風呂に入って紅葉を愛で、すがすがしい気分になった後で。朝食です。オレンジジュースがおいしい。まずは、スープ。プレートモーニングです。エッグベネディクトがおいしい。カリカリベーコンとソーセージ。コーヒーで余韻を楽しみます。前に牧場が広がり、スイスにでも来た感じ(行ったことないけど)。温泉も抜群で、また違うタイプの部屋にも宿泊してみたいものです。
2023.11.27
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夕食もこの宿の楽しみの一つ。食事は、レストランでいただきます。ROOM Eno食卓。暖炉が暖かい。まずはオードブル。つぶ貝の燻製アボカドと紫玉葱のサラダ仕立てトマトのブルスケッタ霜降り平茸の天ぷら紅くるりのサラダさつまいものスープイナダのたたき溜まり醤油とカボスのソース宮崎牛サーロインのステーキ須坂市 塩屋醸造の溜まり醤油溜まり醤油とワサビがいい。高山村産 合鴨農法無農薬米の釜炊きご飯自家製南瓜バスクチーズケーキ締めのコーヒー。ワインにピッタリなディナーでした。
2023.11.26
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本日の宿は、奥山田温泉のレッドウッドイン。入浴で立ち寄ったり、ランチを食べたことはありますが、宿泊は今回初めてです。色々なタイプの部屋があるようで、今回宿泊したのは、ROOM#E。18畳のツインの部屋でした。ベッドがありますが・・・。ちょっとした和室もあるので、こちらでごろりできます。鍵も木を使ったもの。この宿は、温泉も売りの一つです。母屋から外に出て。廊下を通っていくと、温泉棟があります。男女別で、入れ替えはありません。内湯。白濁した硫黄泉がうれしい。内湯から外に出ると先に見えるのは、宿の名物露天風呂です。樹齢1650年のレッドウッドで作られた露天風呂です。直径3.2メートルの丸太風呂です。周囲は、この紅葉。紅葉の中で、丸太風呂につかる。何とも贅沢なひと時です。
2023.11.25
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田沢温泉富士屋の湯治プランで宿泊していますが、2日目の食卓は、こんな感じでスタート。蓋物は、こんな感じの蒸し物。鍋物は、寄せ鍋でした。しばらくすると蓋物が来て、炊き合わせです。まぐろ山かけご飯と漬物。連泊すると全く違う料理が味わえます・・・。
2023.04.14
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、田沢温泉富士屋の湯治プランを利用しています。松の間に用意されていました。畳の間にテーブルが置かれ、その上に料理が並んでいます。よもぎ豆腐。土瓶蒸し中身はたい。酒は福無量をいただきました。田沢温泉 富士屋鯉の柳川薯蕷饅頭刺身てんぷら。ご飯は炊き込みご飯です。湯治プランですが、お酒もいただき、料理もおいしく、あまり湯治になっていないような・・・。
2023.04.11
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田沢温泉富士屋には、家族風呂白扇の湯もあります。こじんまりとした脱衣場。浴槽は、小ぶりな扇型。ここは、有乳湯がかけ流しされています。こちらは少しぬるめ。ぬるめの湯にのんびりつかるのは、まさに湯治の醍醐味。
2023.04.11
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田沢温泉富士屋の温泉は、男湯は、青磁の湯です。タイル張りのレトロな感じの内湯。温泉は、有乳湯のかけ流しです。田沢温泉 富士屋露天風呂は、岩風呂です。こちらには、仙人湯という別源泉がかけ流されています。2種類の源泉がかけ流されています。温度もぬるめなので、のんびりつかり、湯治に最適です。
2023.04.10
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田沢温泉は、飛鳥時代の開湯の温泉です。国民保養温泉地にも選ばれていて、お気に入りの温泉地です。富士屋にプチ湯治プランがあったので、行ってみました。今回は、2泊してみました。信濃という部屋に宿泊しました。湯治プランなので、布団は敷かれています。普通の客室で、湯治プランで使っていいのでしょうかと、ちょっと恐縮ぎみ。お茶など。お茶うけは、2種類。アメニティーは2日分用意されています。浴衣は、サイズを選んで・・・。湯治プランというと、狭い部屋で、自炊してというイメージだったのですが、快適・・・。まずは、温泉に行くことに。
2023.04.10
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グーテベーレの夕食は、ラウンジの奥にあるレストランです。我が家の食卓。オードブル 野菜のマリネ ポークリエットのカナッペ 信州サーモンのスモーク とうふチーズ ワインは五一ワインを。スープ 鶏胸団子小鉢 やまうどの酢味噌和え 煮物漬物魚料理 イワナのパイ包み焼き中身はこんな感じでした。本日の肉料理牛肉の煮込み。本日のデザートコーヒーで締め。 洋食メインですが、和のテイストもたっぷりのおいしい料理でした。
2023.03.14
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休暇村から車で少し下りたところに、乗鞍高原温泉街があります。今回の宿はグーテベーレというホテルです。入浴施設湯けむり館から更に下りたところにあります。到着すると、こちらも雪が残っています。中に入ると、日当たりがよく、暖かいロビーが出迎え。雪の中をぶらぶらしてすっかり冷えきった体が温まります。それもそのはず、暖炉があります。ロビーからフロント。部屋は2階で。階す段も明るく、植物が一杯で、ちょっと南国に来た雰囲気。部屋は、階段の近くの201号室でした。ベッドタイプです。窓からは乗鞍岳が見えて、いい雰囲気です。各部屋に備え付けのコンテナ。中身は、お菓子やお茶でした。館内は、浴衣。温泉は、一階の端にあります。男女別で、入れ替えはありません。中に入ると、硫黄の香りが・・・。湯川源泉が贅沢にかけ流されています。露天は、シートで覆われていました。シートを外していざ露天風呂へ。ちょっとした雪見風呂も楽しめます。露天の端に扉があって。開けると内湯につながっています。館内は暖かく、温泉も充実。一旦チェックインすると外に出るのが嫌になります。
2023.03.13
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料理は、レストラン鹿鳴でした。鹿鳴というだけあって、クラッシック調のレストランです。208号室のテーブル。広々と使えます。料理には、焼野原緑に染める雪野原という副題がついています。 日本酒は、水尾にしました。一 梅月 食前酒一 節分 蓮根海老 豌豆、酢味噌、柚一 雨水 珍味 蒟蒻 胡桃 梅人参 蓬麩 タラの芽 串刺し 花豆 雨水は、二十四節季の一つで、立春の15日後頃のことだそうです。一 春一番 海老真丈 菜の花 棒人参 柚一 料理長からの一品信州蕎麦一 田返し 人参、牛蒡、大豆 車麩 梅麩 隠元一 好き焼き 信州牛のすき焼きです。一 春告鳥 長芋 雲子 茸 銀杏 三つ葉 山葵一 飛梅 御飯 木島平産 味噌汁 香の物一 三春 ケーキ 苺 ミント キューイ 季節感たっぷりの夕食でおいしくいただきました。
2023.02.28
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温泉は、玄関から、中庭を一周した先にあります。途中にある、休憩スペース。プチ滝になっていました。更に回廊を歩いて行くと、貸切温泉がありますが、有料なので、パス。その先に男女別大浴場があります。奥が男性大浴場入口で、男女入れ替えはありません。コロナ対応で、籠も少な目です。内湯。温泉は、壁から豊富に注入されています。露天風呂。岩風呂です。露天風呂もかけ流しです。毎分720リットル、一日1036トンが注入されているそうで・・・。大満足でした。
2023.02.28
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湯田中・渋温泉郷も好きな温泉地の一つです。 角間温泉、渋温泉、湯田中温泉、穂波温泉、安代温泉とめぐってきましたが、今回は、上林温泉に行くことにしました。上林温泉は、湯田中や渋の温泉街から少し離れた山裾にある温泉です。今回は、仙壽閣に宿泊することにしました。今の時期、けっこう雪が積もっています。中に入ると吹き抜けで広々としています。大理石の床が、壁には書画が陳列されています。ここで、毎日コンサートが開かれるとか・・・。フロントとロビーロビーからは、中庭の雪景色が楽しめます。チェックインすると、本館まで案内してくれます。中庭を見渡せるロビーラウンジ。こちらからも中庭が見渡せます。談話室があります。中は、こんな感じでした。本館への階段を登り本館2階に出ました。窓の外に何かうごめくものが???何とかもしかです。よく出没するそうです。上林温泉 上林ホテル仙壽閣(せんじゅかく)部屋は、本館208号室でした。 和室10畳に、6畳の広縁がついています。広縁からは、庭園が見下ろせます。茶器にお茶うけ志賀高原の自然水がうまい。アメニティーなど。ゆったりとした空間でのんびり過ごすことができます。
2023.02.27
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鹿教湯温泉望山亭ことぶきの夕食は、別室402号室大寿に用意されていました。畳の上にテーブルが置かれ、料理が何品か並んでいます。前菜三種。胡麻豆腐などが並んでいました。牛鍋。追加で料理が運ばれてきました。刺身焼物。最初に皿だけ置いてあったところに持ってこられたのは、宿の特製薬用人参スープ。次は信州そば。天婦羅鹿教湯温泉 望山亭 ことぶきもずく酢。デザートと漬物と味噌汁。個室で、できたてが次々運ばれてくるので、ゆっくりいただけました。
2023.01.23
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望山亭ことぶきの最上階に、露天風呂があります。細かく、男湯と女湯入れ替え制になっています。夜間は貸し切りで利用できます。脱衣場から少し上ったところに露天風呂があります。 雪見風呂は風情がありますが、ちょっと寒い・・・。
2023.01.22
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鹿教湯温泉は、国民保養温泉地で、四季折々いろいろな表情を楽しませてくれます。以前三水館を紹介しましたが、今回は、冬の鹿教湯温泉を訪問することにしました。宿泊は、望山亭ことぶきという宿です。鹿教湯温泉の温泉街にあります。駐車場は離れたところにあり、車で送迎してくれました。フロント。ロビー。今回の部屋は、502号室寿楽でした。ツインベッド付の部屋です。和室もついています。最上階で、雪景色も楽しめます。お菓子など。浴衣など。鹿教湯温泉 望山亭 ことぶき温泉は、1階に男女別があ大浴場があります。男湯は、万治の湯と名付けられています。飲泉もできます。露天はありませんが、ちょっとした庭がついていて、雪見風呂の雰囲気が味わえました。ちょっと小ぶりですが、かけ流しがうれしい・・・。
2023.01.21
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旬樹庵菊水の温泉は、夜に入れ替えです。内湯。戸倉上山田温泉 旬樹庵菊水露天風呂は、ちょっと離れたところにあります。奥にもう一つ入口があって・・・雪見風呂になっています。露天から見える景色・・・。ウッドデッキが新設されたということですが・・・。雪見風呂もいいのですが・・・。ちょっと寒すぎ・・・。
2023.01.07
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上山田温泉旬樹庵菊水の夕食は、4階の鬼無里と5階の食事処があります。今回は、5階の食事処です。この時節個室のように区切られていました。若紫の部屋の食卓。既に料理が並んでいます。食前酒と小鉢お酒は宿のオリジナルを頼みました。刺身宿の名物ローストビーフサラダ仕立て鱈の味噌バター鍋戸倉上山田温泉 旬樹庵菊水国産豚の陶板焼き。こちらもバター仕立て。うどんと漬物かに釜めし炊きあがり・・・。宿のホームページの写真と比べると???そもそも、この場所でカニ釜飯にする意味があるのか???追加で天ぷら。デザートおすまし。 山間の秘湯に行くと、どうしても岩魚や山菜中心になりますが、たまにはこんな感じもいいかも???
2023.01.06
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上山田温泉旬樹庵菊水の温泉は、4階にあります。男女入れ替え制です。男湯入口。脱衣場中に入ると内湯とそれに続く露天風呂となっています。湯口。露天風呂は、網が張っています。景色はこんな感じ。露天風呂に持ち込んで飲むお酒がうまい・・・。
2023.01.06
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本日の宿は、上山田温泉旬樹庵菊水。門松が飾られています。入口とその横の売店。フロントロビー喫茶&ダイニング寿限無でコーヒーブレイクもできます。戸倉上山田温泉 旬樹庵菊水本日の部屋は、2階の207号若紫でした。ベッドタイプです。囲炉裏がついています。飾りのため、火はついていません。お茶うけ。浴衣など。入浴バッグに入れていざ温泉へ。入浴バッグは、購入することができるようです・・・。
2023.01.05
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明治温泉の夕食は、一階突き当りの食堂でいただきました。テーブル席に料理が並んでいます。最初に並んでいた料理。岩魚の昆布締め地元の豆腐屋の田楽。冬瓜の煮物メインが、鶏の味噌鍋。うどんを入れていただきます。追加で、天婦羅アマゴの甘露煮。ご飯とお吸い物。デザートで締めです。秘湯感あふれる山の料理でした。
2022.11.09
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富士見町を堪能した後は、奥蓼科温泉郷の一つ、明治温泉に宿泊しました。紅葉まっさかりです。創業130年。明治に創業された宿ですが、「明らかに治る」という意味もあるとか。薪のストーブが暖かい。ロビーから、紅葉も見えます。明治温泉は、別名みしゃかの湯。浴衣は、ロビーで、サイズを選びます。部屋は、2階の206号 黒百合という部屋に宿泊しました。布団セットが置いてあり、好きな時に敷いて寝ることができます。コロナ以降は、こういうタイプが多いようです。テレビと冷蔵庫も備わっています。風呂には、ふろしきを持って・・・。とはいえ、使い慣れてないので、ちょっと苦しい。温泉は、フロント階の下の階にあります。入れ替えはありません。脱衣場に、明治温泉の入浴の仕方が書いてあります。お湯と冷泉と交互に入るのが良いそうです。浴室に入ると、源泉の打たせ湯。いくら何でも寒い・・・。冷えたら、暖かい内湯で温まります。ただ、こちらは循環で透明。何といっても奥にあるかけ流し温泉がいい。ぬるくて、否が応でも長湯になります。窓の外には紅葉が。窓から下をのぞき込むと、おしどり隠しの滝の一部が見えます。昔行った時は、窓越しに滝が見えたような・・・・。信州秘湯会に凝っていた頃の話ですが・・・。信州秘湯会は、スタンプを集めると横綱に認定されるシステムだったのですが、最近あまり見かけなくなりました・・・。そういえば、今回明治温泉の入口に信州秘湯会の看板がつるされていました・・・。懐かしく思って店の人に聞いても、日本秘湯を守る会はスタンプがあるが、信州秘湯会はスタンプがないとのこと??今は、信州秘湯会はどうなっているのでしょうか???
2022.11.08
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あぶらや燈千の温泉は、入れ替えで、翌日は、夢路の湯になっていました。内湯とガラスの先に露天という造りです。内湯は展望風呂になっています。露天。寝湯などがあります。湯田中の町並みを見下ろしながらの朝ぶろは、爽快です。
2022.08.06
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あぶらや燈千の夕食は、菜の花小路という食事処に用意されていました。暖簾をくぐって小路を歩いて行きます。完全個室です。テーブルに料理が並んでいます。果実酒前菜 芋茎浸し 順菜寄せ 花丸胡瓜 旬魚昆布締め ずんだ和え ほうずき トマト蜜煮 もろこし真丈酒は、あぶらや燈千オリジナル。あぶらやフォンデュ 根曲筍 紅梅鱧 信州つくね 丸茄子肉みそ さすが、もと油問屋・・・。椀物 冷製冬瓜汁鮎、茗荷など。スダチがすがすがしい・・・。お凌ぎ 握り寿司お造り 旬魚盛り三種 オリジナル醤油台物 信州牛フィレ石器焼き蓋物みゆき豚角煮 行者にんにくがアクセントになっています。ごはんが出てきました。食事 茶豆ごはん留椀 中野市芋川商店の北信州みそ仕立て香物 自家製漬物盛り合わせ甘味 川中島桃ムース、白玉西瓜下と共に。目も楽しませてくれる懐石でした。湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千
2022.08.01
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あぶらや燈千の温泉は、7階にあって、展望風呂になっています。男女入れ替えで、初日は、夢見の湯でした。内湯から、湯田中の町並みが見下ろせます。露天風呂は、樽風呂や寝湯など3つの浴槽があります。樽風呂。寝湯内湯に隣接した浴槽。風呂上りは、ロビーラウンジ一茶に直行。リンゴ酢、デトックスウォーターがうまい・・・。湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千
2022.07.31
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湯田中渋温泉郷は、お気に入りの温泉郷ですが、今回は、夜間瀬川をはさんで、湯田中温泉の対岸にある穂波温泉に行ってみました。今回の宿は、あぶらや燈千です。あぶらや燈千というのは、もともと、油問屋だったそうです。胡蝶蘭の咲く廊下を通り中に入ると、ロビーに通されて。ドリンクとお菓子のサービスがありました。今回宿泊した部屋は5階でした。511号室でした。テーブルには帯があしらわれていて高級感たっぷり。帯の上の千羽鶴がインテリアになっています。冷蔵庫には、水のペットボトル。浴衣はサイズが選べます。久しぶりに高級旅館に来たという感じで、ちょっと緊張気味。湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千
2022.07.30
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石の湯ロッジの夕食は、フロント隣のホールでいただきます。前菜鴨の醤油煮魚料理三島おこぜのムニエル肉料理ポークチャップ重箱 2つの重箱が並んでいます。上の段 ワラビのおひたし いか明太子 りんご、手羽元黒胡椒揚げ下の段 小松菜の白和え 焼きナスの生姜醤油 地ピーマンのおかか醤油ご飯と味噌汁さて、ほたる鑑賞ですが・・・。あいにくの雨模様。六角形の暖炉脇で、ワインをいただくプランに変更・・・。雨があがると、ホタルを鑑賞することができました・・・。
2022.07.25
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志賀高原は、ほたる温泉なる温泉があるように、日本一標高の高いところで日本一長い期間ホタルを鑑賞することができます。ほたる温泉といっても、近くでホタルを見ることができるというわけではなく、宿の送迎プランを利用しなければなりません。宿のプランで、行くのは、石の湯ロッジ周辺です。ということは・・・。石の湯ロッジであれば、ホタルを歩いて見に行くことができます。石の湯ロッジのホタル観賞席付のプランを予約しました。 フロント。部屋は、和室です。浴衣など。温泉は、フロント階の下の階にあります。コロナ対策で、籠は、一回使ったら回収されます。浴槽は2つに仕切られています。右側は、冷水風呂です。石の湯温泉 石の湯ロッジ単純温泉で、いつまでも入っていることができます。
2022.07.24
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酒井屋の夕食は、食事処で懐石料理です。酒井屋旅館前菜。蛍烏賊の酢の物。湯葉。椀物。具だくさんです。帆立磯焼きお造りてんぷらも旬の物です。鯛と白和えご飯。漬物。味噌汁。 できたてを一品ずつ持ってきてくれます。おいしくいただきました。
2022.04.16
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本日の宿は、美ヶ原温泉酒井屋旅館にしてみました。プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選の小規模和風の宿に選ばれたこともある旅館です。和風の落ち着いた感じの宿です。受付。木のぬくもりを感じる廊下と階段。くつろぎスペースもこだわりが・・・。今回の部屋は、6番でした。布団が敷かれていました。お茶とお茶請け。浴衣。温泉は、一階にあります。小さい浴室ですが・・。かけ流しです。5室しかないので、他の人が入っていない時に入ることができます。 我が家は、こういう小さい宿が、お気に入りです。
2022.04.15
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親湯温泉のディナーは、3階の個室レストラン「みすゞかり」でした。「蓼科山キュイジーヌ」という名での和フレンチです。お口はじめ 洗馬産ビーツ ボルシチのムース 信州産チキンガランティーヌ ズッキーニ、アンチョビ、ジャガイモ 信州産ささみのスモーク スモークサーモン カプレーゼワインにぴったりの料理です。前菜 長野県産かぶのグラタン味噌仕立て リ・ド・ヴォーの揚物長野県産かぶのグラタン味噌仕立ては、パンの下に・・・。あさりとトマトの煮込みスープ鰤大根のアクアパッツア蓼科牛のソテー 2種の味わいシャリアピンソース&安曇野産のきざみわさび蓼科スープカレー冬のデザート盛り合わせ フレンチですが、地元の食材を中心に和テイストで、お箸でいただけます。個室で浴衣でいただけるので、くつろぎの時間を過ごすことができます。
2022.03.11
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親湯温泉には、貸し切り湯が3つあります。今回は、真ん中の弐の湯に入ってみました。予約時間に、鍵を取りに行って、入浴します。下に渓流が見えて、景色も抜群です。しかし・・・。奥には、女性専用露天風呂があって・・・。 広々とした露天風呂のようで、一度入浴してみたいものです。無理かな???
2022.03.11
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親湯温泉の大浴場は、男女別で1階にあります。特に男女入れ替えはありません。脱衣場。内湯は、畳敷きになっています。ガラス越しに露天が見えます。露天風呂。薪が置かれているのが特徴的。風呂上りの冷水がうまい。 信玄の隠し湯だということで、源泉名も「信玄の隠湯」。渓流を見下ろすことのできる露天風呂が快適です。
2022.03.10
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蓼科の親湯温泉に宿泊しました。創業大正15年の老舗旅館です。エントランスフロントでチェックインするとウエルカムドリンクでもてなしを受けました。この宿は、何といっても、蔵書が3万冊・・・。みすゞLOUNGE&BARというライブラリーラウンジで、ゆっくり本を読むのも楽しい。今回宿泊する5階に行くと、こちらにも蔵書が一杯。今回は、清流亭503号室でした。渓流を見下ろせる和室です。館内は、作務衣でOK。 本を読みながらゆっくり過ごしたいものですが、まずは温泉に行かなければ・・・。
2022.03.09
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ディナーは、白樺林に囲まれたレストランでいただきます。イルミネーションがきれい。窓際の席でいただきました。AMUSE BOUCHE お野菜のブーケアレンジメントときのこのキッシュブーケアレンジメント最初のパン海の幸と彩り野菜のマリアージュサラダ仕立て太陽と風の塩」海水を天日で干したお塩を添えてフランス産フォアグラのソテー果実の香りと共に赤ワインで乾杯!!!パンのお替り大地のポタージュオマール海老のグリル今夜のスタイルにてお口直しの水菓子メインディッシュは選択制です。本日のおすすめ お肉料理和牛ほほ肉の柔らか煮込みチーズ盛り合わせ特製デザート盛り合わせコーヒープティフール オーソドックスなフレンチフルコースという感じでした。
2022.02.13
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コロシアム・イン・蓼科には、和風と洋風の貸切風呂が2つあります。空いていれば利用できます。まずは、和風の池のくるみ洗い場の先に衝立があって、浴槽は、樽の風呂です。もう一つの洋風Venusにも行ってみました。タイル張りの浴槽です。こちらは、サウナもついています。 思わぬ温泉巡りを楽しみました。
2022.02.12
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コロシアム・イン・蓼科には、温泉大浴場があります。このあたりの宿に多い芹ケ沢温泉をローリーしています。男湯入口。脱衣場。浴槽で本を読むことができます。中は、浴槽が2つ。手前の浴槽。浴槽の縁に丸い石が並んでいます。ドアの先に、奥の浴槽があります。湧出口。 温泉力はあまり感じられませんが、このエリアで温泉があるのはうれしい・・・。
2022.02.12
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蓼科にある女神湖は、冬は湖面が完全に氷結し、何と氷上ドライブができるそうです。今回は、女神湖の近くにある、コロシアム・イン・蓼科に宿泊することにしました。エントランスフロントハーブティーバーで、オリジナルハーブティーを作ることができます。ギャラリーには、季節ごとにいろいろな作品が展示されています。今回の部屋は、309号室。部屋のタイプはいろいろあるようですが、今回は、ツインタイプの部屋に宿泊しました。ウエルカムお菓子も、ちょっとした演出が・・・。部屋の鍵が2つあるのはうれしい・・・。 ここには、温泉もあります。早速温泉へ・・・。
2022.02.11
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野沢温泉住吉屋の温泉は、2つあり、男女入れ替えです。翌朝は、小さいほうの浴室です。こちらは内湯だけで、ステンドグラス浴槽は、レトロ感一杯。源泉かけ流しです。 外湯に行こうという気にならない温泉でした。
2021.11.20
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