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夕食は部屋食で,お膳に出されました。刺身鮎の塩焼き。胡瓜、わかめ、豆腐など。蓋物は炊き合わせ。栃木牛のしゃぶしゃぶ。釜めしが出て。こんな感じでした。水菓子。 しゃぶしゃぶ1点豪華という感じの、秘湯の宿の料理でした。
2021.12.28
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さていよいよ大出館名物の墨の湯です。一階の一番奥にあります。墨の湯入口。こちらも普段は混浴で、女性時間もあります・・・。脱衣場。白っぽい浴槽が鹿の湯、黒いのが墨の湯です。鹿の湯。源泉は、五色の湯です。名物墨の湯。この浴槽のみ、源泉が異なります。鉄分が黒い色になっているそうで、リューマチに効くそうです・・・。しかし、この隣には、高尾の湯という女性用風呂もあり、女性が優遇されているような・・・。
2021.12.28
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一階の一番手前に、貸切風呂があります。特に予約の必要はなく、開いていれば利用できます。脱衣場浴槽は、内湯のみです。五色の湯が、かけ流しされています。墨の湯と御所の湯が人気で、ここは、結構開いていることが多いようです。
2021.12.27
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温泉は、1階です。まずは、御所の湯に行きました。脱衣場内湯は、浴槽が2つに仕切られています。手前が平家隠れの湯です。奥が御所の湯です源泉は、五色の湯で、天候、気温などにより、色がエメラルドグリーンから、灰色にかわるということです。外に出ると、混浴岩の湯があります。エメラルドグリーン??源泉かけ流しです。景色も楽しめます。ただ、覗き込むと、元湯温泉の元泉館の入口が見えるので要注意。この浴槽は基本混浴ですが、女性時間もあります。別に女性用露天風呂があります・・・・。女性が優遇されているような・・・。
2021.12.27
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塩原温泉郷は、大網・福渡・塩釜・塩の湯・畑下・門前・ 古町・中塩原・上塩原・新湯・元湯の11湯ありますが、今回は、元湯温泉に宿泊しました。元湯温泉は,塩原温泉街から離れ,旅館3軒のひなびた温泉地です。もともと,塩原温泉発祥の地で,1100年以上の歴史があるそうですが,大火等で失われ,今の姿となっているそうです。 今回は、大出館に宿泊しました。入口から中に入ると、フロントがあります。ここは3階です。売店。今回は、305号室でした。お茶はティーパック。お菓子は、温泉まんじゅうです。浴衣やアメニティーなど。ここの旅館は、温泉が売り。早速温泉めぐりに行きます。
2021.12.26
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御宿こまゆみの里の夕食は、1階奥の宴会場でした。最初に並んでいるのは、こんな感じでした。蓋物は、炊き合わせ。湯葉やシイタケなど。竹の器の中身は、鯉のたたき山菜の小鉢。手前にあったのは、陶板焼。ベースのバターがおいしい。追加で出てきたのは、秘湯の定番岩魚の塩焼き天ぷら蒸し物茶碗蒸し御飯などが運ばれました。吸い物と漬物。 いかにも素朴な秘湯という感じで、生活習慣病の体には優しい夕食です。とはいえ、ちょっと物足りない感じも・・・。 あららぎに行こうかと思ったのですが、昼に餃子を食べすぎてそれほど腹は減っていないし、何より寒くて外に行こうという気持ちにもならず・・・。 あららぎは、また次回の課題となってしまいました。
2021.12.17
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御宿こまゆみの里の露天に行く途中、内湯で温まりましたが、露天風呂への通路は、まだまだ寒く長い道のりです。少し行くと・・・。 酒処「あららぎ」があります。 前回宿泊した時は、営業していなかったので断念。今回は行きたいものです。廊下はまだ続きます。最後の階段を降りて露天風呂の入口にたどり着きました。脱衣場で服を脱いで外に出ると・・・大きい岩の露天風呂の周りに3つ。しかし・・・。寒い・・・。とにかく、大きい岩の露天風呂に急ぎます・・・。ちょっと温まってから、真ん中の丸太風呂に行ったら・・・まだお湯が入っていない・・・。慌てて左の丸太風呂に移ったら、こちらも、もうちょっと時間がかかりそう。ようやく一番奥の丸太風呂で、人心地つきました。野趣あふれる露天風呂なのですが、何しろ冬は寒い・・・。
2021.12.17
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温泉に行くには、一旦ロビーに戻り、ロビー左側の通路を通っていきます。突き当りに、内風呂などへの入口があります。ドアを開けると廊下があります。廊下は長くて寒い・・・。突き当りに宿の名物混浴露天風呂がありますが、寒風が吹きさらす中を裸で歩くことになります・・・。とても無理・・・。まずは手前にある内湯で暖を取ることにします。男女別。入れ替えはありません。脱衣場。こちらも寒い・・・。もともと露天風呂だったそうですが、前回宿泊した時は、冬期で閉鎖されていたので、まったくなじみはありません。源泉かけ流しです。そういえば、昔宿泊した時は、内湯はこんな感じでした・・・。 当時の内湯はどこに行ってしまったのでしょうか?
2021.12.16
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宇都宮で餃子を堪能した後は、今回の旅の目的地を目指し、鬼怒川沿いをひたすらドライブしました。鬼怒川温泉を通り越し、川治温泉の手前で左折し、川治川俣線に。ここらあたりから旧栗山村で、あちらこちらに平家の落人の伝説が残っています。 旧栗山村を更に走り、川俣湖から先に行くと道は狭くなります。ここからは、平家の落人が発見したという川俣温泉、平家平温泉、女夫渕温泉とひなびた温泉が続きます。残念ながら、一番奥の女夫渕温泉は、廃業したようです。 今回は、平家平温泉こまゆみの里に宿泊しました。少し雪が積もる玄関から中に入ると左がフロントです。 ロビーには、奥鬼怒の原生林から切り出された材木が梁として使われていて,秘湯感たっぷり。剥製も秘湯感を盛り上げます。 こまゆみの里とは,かつて平家が落ち延び,まゆみの原木で弓を作り,駒にまたがって弓の修行したことにちなんで名付けられたということです。 玄関の正面に秘湯を守る会の提灯が・・・。提灯の下は??? 玄関の右側は、客室への入口になっています。熊に迎えられながら、階段を上がっていって 今回は、とうひの部屋に宿泊しました。部屋には、ホットカーペットが敷かれていました。ファンヒーターもついています。窓の外には、玄関の風景が・・・。浴衣やアメニティーなど。ともかく、温泉に行くことにしました・・・。
2021.12.16
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大丸温泉旅館に宿泊していますが、朝食も夕食と同じ場所に用意されていました。朝から鍋もあります。お盆に料理が並んでいます。サラダ蓋物は、炊き合わせ温泉玉子ぷちなます焼き魚焼き物もありました。鍋はけんちん汁でした。温泉がゆ。けんちん汁と共にデザートロビーでコーヒーをいただき、余韻を楽しみました。 朝からボリュームたっぷりでした。温泉のスケールといい、料理といい、次の招待宿の候補です。
2021.07.18
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大丸温泉旅館に宿泊していますが、夕食は、個室に用意されていました。最初に並んでいた料理。食前酒 なつみかん酒旬菜 四品が並んでいました。 茄子とオクラのとろろかけ 合鴨ロースフルーツトマトとクリームチーズ和え夏野菜の湯葉巻きよもぎ豆腐蓋物が追加され、5品になりました。蓋を開けると玉蜀黍のスープ あられがトッピングされています。 利き酒セット九尾(皇の湯酒、天鷹 絆、蔵隠し) が進みます。造り マグロ、八潮鱒、タコ岩魚塩焼き皿にとっていただきます。合肴 とちぎ県産 黒毛和牛ステーキ夏野菜と冷やし蕎麦 蕎麦に酒があうので、お替り。 利き酒セット甘辛(富美川、辻善兵衛、鳳凰美田かんばし)ご飯鰻とひじきご飯でした。デザート スイカ、巨峰、柚子シャーベット 個室ですが、他の個室で大騒ぎしている声が漏れて、少しやかましい雰囲気でした。特に苦情を言ったわけではないのですが、店の人が「ご迷惑をおかけしました」とコーヒーチケットをサービスしてくれました。こんな気遣いもうれしい宿です。
2021.07.17
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貸し切り温泉にも行っておきます。相の湯という名前がついています。脱衣場中は、タイル張りの浴槽です。湯口。 ここは、宿泊客のみが使えるので、落ち着いて入浴できます。
2021.07.17
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大丸温泉旅館には、男女別浴槽がありますが、男性は笹の湯です。男女入れ替えはありません。脱衣場。ウォーターサーバーも備わっています。内湯は、2つに仕切られています。右側の浴槽湯口は木になっています。左側の浴槽こちらは、石の湯口。どちらもかけ流しです。温泉は単純泉で、飲泉もできます。笹の湯から川をせき止めた露天風呂に出ます。混浴と言っても、湯あみ着を着て入ります。男性の湯あみ着。 露天風呂は、川をせき止めて作られた大きな温泉で、上から、あざみの湯、あじさいの湯、白樺の湯という3つの湯があります。湯量とに圧倒されます。 男性専用露天はありませんが、女性はさらに2つの浴槽があって、女性の方が優遇されています。 混浴なので、撮影はやめときます。
2021.07.17
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東北秘湯4泊の旅の最後は、那須高原の大丸温泉旅館にしました。もちろん那須は栃木県で、東北ではないのですが、帰りの距離を考えて・・・。大丸温泉旅館に車で向かったのですが、車は、県営駐車場に入れるようにとの看板があったので、Uターン。県営大丸駐車場に駐車しました。駐車場から宿に向かって歩いて行くと、見えてきました。橋を渡って中に入ると。ロビーに通されました。秘湯というより高級旅館という雰囲気もあります。後ろに見えるのは、乃木希典将軍ゆかりの物が展示されています。常連客だったようです。そもそも温泉の発見は、1691年だそうです。昔は、籠を使って温泉に来たとか・・・。部屋は、渓流館2階の504号室でした。テーブルに座椅子。座椅子には、大丸旅館ならではの大の字が。ウエルカムお菓子など。浴衣、アメニティーなど。部屋の鍵は、マグネット式で、2つでワンセットです。鍵が2つあるのは、うれしい。なんと言っても、ここは温泉が有名。早速温泉へ。
2021.07.16
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