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夕食は、母屋の食事処に用意されていました。 其の一 豊後牛と夢ポークのしゃぶしゃぶ前菜がきれいに盛り付けられていました。 一、 春鯛のおつくり一、 ホタテ貝のテリーヌ椿姿一、 蕗のとうの天ぷら一、 春の幸のゼリー寄せ一、 サケとクレソンの白和え一、 九重夢ポークの西京漬け]一、 嶺岡豆腐 其の二 新牛蒡のポタージュスープ 其の三 大根餅の揚げ出し 其の四 お口直しの季節のシャーベット 其の五 清流鱒のパン粉焼き ヴァン・ブランソース、菜の花のソース 其の六 御飯、味噌汁、お漬物 其の七 杏仁豆腐 コーヒー 料理も手が込んでいておいしい。
2024.04.19
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大分県九重町の温泉は、以前九重九湯と呼ばれていて、若いころは、ここの温泉巡りに夢中だったのですが・・・。いつの間にか九重夢温泉郷と呼ばれるようになったようです。今回の宿は、かつての九湯に新たに加わった九酔峡温泉にしました。二匹の鬼という宿です。 母屋は、受付や食事処です。宿泊は、離れの部屋で・・・。今回は、桂の秀というはなれでした。石段を登っていくと長屋風の建物に出ました。今回は、その中のさぎ草という部屋でした。静かな環境で、和室でくつろげます。お茶うけ、は鬼の目にも涙というお菓子でした。アメニティー入りのポーチもオリジナリティーがあふれています。桂の秀には、家族風呂が2つあります。空という札がかかっていれば、いつでも利用できます。中は岩風呂です。2種類の岩風呂が楽しめます。温泉はもちろんかけ流し・・・。温泉でくつろぎ、部屋でごろごろして、のんびり過ごしたいものですが・・・。この宿にはほかにも温泉があるので、貧乏性の私は、忙しい・・・・。
2024.04.17
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日奈久温泉浜善旅館の食事処は、3階です。テーブルの上に料理が並んでいます。食前酒 梅酒前菜 六点盛先付 小鉢造り進肴 熊本産馬刺し温物 茶碗蒸し 揚物 季節の揚物焼物 伊勢海老の黄金焼き蓋物 牛テールビーフシチュー煮物 季節の魚ご飯が進みます。香の物止椀 伊勢海老の味噌汁焼皿 赤牛の鉄板焼きデザート ロケーション的に、もちろん海の幸がおいしいのですが、赤牛、熊本名物馬刺し、テールスープと山の幸もうまい・・・。
2024.03.30
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湯の児温泉のチェリーラインを堪能した後は、日奈久温泉で宿泊することにしました。今回は、浜膳旅館という宿に宿泊しました入口はエレベーターがあるだけで、2階から上が旅館になっています。2階がフロントです。今回の部屋は2階のフロントの先。藤の間に宿泊しました。扉を開けると。鍵がかかるドアがあり。部屋は、こんな感じです。部屋の鍵。浴衣など。何といってもここは、各部屋に、かけ流しの半露天風呂があるのがうれしい。湯口から源泉かけ流し。家族風呂もあるというので、行こうと思いましたが、宿の人に、「結局部屋の風呂と同じようなものなので、あえて行く必要はない」と言われ、断念しました・・・。
2024.03.28
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今年は、桜の開花が例年より早いという予想で、あれこれ旅行の計画を考えていたのですが、3月に急に寒くなったようで、開花が遅れてしまい・・・。 仕方ないので、本来この時期に楽しめるはずの温泉旅を空想で楽しむことにしました。 どうせなら、遠くの桜をたのしもうと、九州の桜100選で・・・。 まずは、熊本のチェリーラインを目指して出発しました。しかし・・・。かなり遠い・・・。 それでも、飲まず食わずで、なんとか目的地近くまできました。 何とか日が明るいうちに目的地に到達できそうなので、ちょっと休憩することにして、つなぎ温泉四季彩という温泉宿に行ってみました。熊本県の津奈木町というところにある温泉です。今回は、温泉には入らず、昼食?休憩。太刀魚丼をいただきました。太刀魚の磯部揚げ・・・。妻はちゃんぽんを頼みました。駐車場あたりは、桜が満開、 温泉は、モノレールで行くそうで・・・。ゆっくり楽しみたいのですが、今回はこの先の桜メインなので、断腸の思いで、先を急ぐことに。残念・・・。
2024.03.26
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原鶴温泉延命館の夕食は、DINNING”円”enに用意されていました。中は、テーブルが並んでいました。フォークなども置かれています。ドライフルーツのテリーヌお刺身の盛り合わせひよこ豆と彩りサラダ六種類野菜と二種豆のスープ桜鯛のソテーイカとチーズの白糸揚げとお野菜の天ぷら牛ロース肉のステーキ朝倉米と赤だしデザートプレート&コーヒー 和と洋のハーモニーが見事で、おいしくいただきました。
2023.03.25
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筑後川沿いには、魅力的な温泉地が並んでいますが、今回は、原鶴温泉に宿泊することにしました。宿泊するのは、延命館という宿です。あちこちに地蔵が置かれています。中に入るとロビーで・・・お茶とお菓子でもてなしを受けました。部屋は2階の252号室でした。和室と和洋室があり、今回は和室10畳の部屋でした。障子を開けると広縁があって、筑後川を眺めることができます。浴衣やアメニティーなど。温泉に行く途中がギャラリーになっています。女将さんのおじさんの切り絵だとか。一階の廊下。廊下から家族湯と、その手前の多目的広場未来。温泉入口。内湯。ぬるめです。かけ流しです。露天風呂。ここにも地蔵が・・・。かけ流しです。景色をみながらゆっかり浸かりました。原鶴温泉 延命館風呂上りは、三階の談話室でくつろげます。読書もできますが・・・。ちょっとコーヒーブレーク。屋上もパブリックスペースになっているのですが、今回は、ちょっと雨で・・・・。 ぬるめのかけ流し温泉がうれしい・・・。温泉につかりながらのんびり過ごせます。
2023.03.25
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