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「思いのままに動かされる(マインドコントロール)」「○○教の信者」などあまりよいイメージを思いついた方はいないだろう。でも「脳を洗う」と書くんですから、「心機一転」などの印象を受けるような気もするのですが・・・
さて何を思って今日のテーマを「洗脳」としたのか。話は一昨日にさかのぼるが、我が塾の内情を知ってか知らでか、いろんなものを勧める営業マンがいる、という話を書いたが、その人には塾運営というカテゴリーが形成されていないのだ。つまり、「塾というものの役割は知ってるよ、だからこれを勧めてるんじゃないか」というわけだ。塾の役割=塾運営という考え方のようなのだ。手を付けられないのが、この人の勤めているところがほぼこういう考え方の人ばかりなのだ。とはいえ、営業停止を食らった金融屋のようなひどい応酬はない。
我々教室運営責任者の仕事は、セールスで勧められるものを全て受け入れるというものではない。できないものははっきり断ることも仕事だ。なのにうちの経営者とセールスマンの間で取引がなされ、我々には一切相談もない。導入が決まったぞ!その一言だけで終わり。先日セールスの担当者がニコニコしながら「○○の導入が決まってよかったですね」と言い寄ってきたので、「余計なことをしてくれましたね」と久々に切れてやった。担当者はお化けでも見るような感じで私を見つめ、「○○って将来的には絶対流行りますよ、なぜそれが余計なことなんですか?」と尋ねてきた。すかさず「じゃあ、勧める限りは、今の我々にその○○ができるという根拠があったんでしょうね?」とたずねた。「当然です。△△という物が現状で来ています。△△よりも簡単な○○ですから当然皆さんもできますよ。」だとさ。「確かに、個人個人は○○を行う技量は持ってるかもしれん。けどな、塾の役目はなんや?教室運営責任者の仕事って○○のために時間を割くことが仕事なんか?」というと、「そんな時間をさくだなんて。今までの△△に加えて○○が加われば塾生の確保も効率がよくなりますよ。絶対に教室運営にマイナスにはなりませんよ!」だと。
この男、教室運営責任者の仕事は「塾生獲得」だけだと思っているのか?仮に獲得だけが仕事なら、半年後にはこの塾は潰れるだろう。そしてその潰れた原因が我々「教室運営責任者」にあると主張するんだろう。
わかったつもりで接してくる「愚か者」にご用心!彼らは「マインドコントロール」されています。今度やってきたら、「脳を洗って」やってくるな!「顔を洗って」出直して来い!と言ってやろうと思います。
あと4日… 2008.11.25
また転職日記を書くことになろうとは… 2008.11.12
暗号 2006.06.20