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2010.04.09
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テーマ: 競馬予想(67571)
カテゴリ: 競馬 覚書
 牝馬クラシック第一弾。データはコース改修前も含み00年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。

1.前走(同年2月以降)OPクラスの阪神・中山芝1400~1600mを圧勝(0.5秒差以上)
01年 1番人気1着テイエムオーシャン(チューリップ賞1着 ※0.7秒差)

2.前走桜花賞トライアル(阪神芝1400~1600mの重賞)で4着(0.5秒差)以内、かつ前走以外はOPクラスの京都芝1400~1600mで1着を含み全勝
03年 2番人気1着スティルインラブ(チューリップ賞2着 ※0.1秒差/紅梅S1着 ※3戦2勝)

3.前走(同年3月以降)500万クラス以上の阪神・中山芝1600m以上で1着、かつデビュー以来芝のレースはオール連対
07年 1番人気2着ウオッカ(チューリップ賞1着)
06年 6番人気1着キストゥヘヴン(フラワーC1着)
06年 1番人気2着アドマイヤキッス(チューリップ賞1着)

04年 1番人気1着ダンスインザムード(フラワーC)
03年 1番人気3着アドマイヤグルーヴ(若葉S1着)
01年 4番人気2着ムーンライトタンゴ(500万1着 ※阪神芝1600)
01年 2番人気3着ダイワルージュ(アネモネS1着)

4.過去に阪神JFもしくは牡馬混合OPクラスの芝1600m以上で連対
09年 1番人気1着ブエナビスタ(阪神JF1着)
08年 15番人気2着エフティマイア(新潟2歳S1着)
07年 3番人気1着ダイワスカーレット(シンザン記念2着)
04年 7番人気2着アズマサンダース(札幌2歳S2着)
02年 13番人気1着アローキャリー(阪神JF2着)
00年 6番人気1着チアズグレイス(コスモス賞1着)


05年 2番人気1着ラインクラフト(阪神JF3着/ファンタジーS1着)
00年 7番人気2着マヤノメイビー(阪神3歳牝馬S3着/りんどう賞1着)

6.前走チューリップ賞かフィリーズレビューで5着以内、かつ過去にOPクラスの芝1200~1600mで連対
09年 5番人気3着ジェルミナル(チューリップ賞5着/フェアリーS1着)
04年 4番人気3着ヤマニンシュクル(チューリップ賞3着/阪神JF1着)

02年 7番人気2着ブルーリッジリバー(フィリーズレビュー4着/フェアリーS2着)

7.前走OPクラスの芝1600m以上で連対
09年 2番人気2着レッドディザイア(エルフィンS1着)
08年 5番人気3着ソーマジック(アネモネS1着)
07年 7番人気3着カタマチボタン(クイーンC2着)
06年 5番人気3着コイウタ(クイーンC1着)
02年 1番人気3着シャイニンルビー(クイーンC1着)

8.前走桜花賞トライアル(OPクラスの阪神芝1400~1600m)で3着以内
08年 12番人気1着レジネッタ(フィリーズレビュー3着)
05年 10番人気3着デアリングハート(フィリーズレビュー2着)
00年 3番人気3着シルクプリマドンナ(報知杯4歳牝馬特別2着)

 このレースが外回りコースで行われるようになってからの過去3回の結果は両極端。07年と昨年は堅く収まり、08年は大波乱となった。だが、紛れが多いと言われた以前の旧コースでも堅い年は堅かったし、荒れた時はドカンと荒れた。データを構成する上で、新コースと旧コースとで分別する必要は、今のところ感じないので、00年以降の過去10年のデータを参考にしている。

 最も優勝に近いランク1は、前走(同年2月以降)OPクラスの阪神・中山芝1400~1600mを圧勝(0.5秒差以上)している馬。トライアルといえど、直前のレースで2着以下に圧勝しているのは能力の高さの証明だ。

 ランク2も資質の高さを問われる厳しいデータ。前走の桜花賞トライアル、つまりチューリップ賞とフィリーズレビューまで、OPクラスの京都芝1400~1600mで1着を含み全勝で来ている馬に注目。そんな馬がトライアルで少し負けて、本番で巻き返すというのが大きな特徴だ。
 過去10年の該当馬はスティルインラブ1頭だが、それより前ではプリモディーネやロンドンブリッジが該当していた。

 ランク3はデビュー以来、大崩れをしたことがない馬。以前に比べてハードルが少し下がっているが、依然として難易度が高い条件だ。

 ランク4は波乱の桜花賞を象徴する穴データ。実はかつて上記の条件のほかに、同年1月以降にOPクラスの芝1600mで連対というものがあった。08年2着のエフティマイアと、それ以外の馬は少し別と考えていただきたい。ただ、過去に阪神JFもしくは牡馬混合OPクラスの芝1600m以上で連対という実績は、単独でも強調材料だ。

 ランク5はラインクラフトが該当し勝利を収めた。同コースで行われたG1の阪神JFは、非常に関連性が高いレース。そこで負けている馬でも桜花賞で好走できるので取捨判断は難しいが、一応3着以内の馬に注意。

 ランク6も穴データ。ランク2と比べて実績が足りないタイプという位置づけ。昨年のジェルミナルを加えるために、チューリップ賞とフィリーズレデビューの着順を4着から5着へと条件を少し緩めた。
 03年2着のシーイズトウショウのようにこれまで詰めが甘かった馬が、レースの流れに乗じて大駆けするケースがある。

 ランク7~8は基本的に3着候補。OPクラスの実績はあるものの、肝心の阪神芝1600mのOP実績がないというタイプだ。それを覆して連対までこぎつけた馬は強い証し。レッドディザイア、レジネッタは次走オークスでも好走を果たした。





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Last updated  2010.04.10 00:59:18
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