男41歳 不惑の40のはずが・・・

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管理人420号

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2010.04.30
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カテゴリ: 競馬 覚書
 伝統ある最強ステイヤー決定戦。データは00年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。

1.前年の菊花賞で3着以内、かつJCもしくは有馬記念で3着以内
06年 1番人気1着ディープインパクト(菊花賞1着/有馬記念2着)
02年 2番人気1着マンハッタンカフェ(菊花賞1着/有馬記念1着)
00年 1番人気1着テイエムオペラオー(菊花賞2着/有馬記念3着)

2.前年の有馬記念で3着以内、かつ過去に天皇賞(春)で1着
01年 1番人気1着テイエムオペラオー(有馬記念1着/00年天皇賞春1着)

3.前年の菊花賞で5着以内、かつ前走芝2000m以上のG2以上で連対
07年 2番人気1着メイショウサムソン(菊花賞4着/産経大阪杯1着)

02年 3番人気2着ジャングルポケット(菊花賞4着/阪神大賞典2着)
00年 3番人気2着ラスカルスズカ(菊花賞3着/阪神大賞典2着)

4.前年秋以降に2400m以上のG2以上で3着以内、かつ過去に芝3000m以上の重賞で1着
08年 3番人気1着アドマイヤジュピタ(アルゼンチン共和国杯1着/阪神大賞典1着)
08年 2番人気2着メイショウサムソン(JC3着/07年天皇賞春1着)
06年 2番人気2着リンカーン(日経賞1着/04年阪神大賞典1着)
04年 10番人気1着イングランディーレ(ダイオライト記念2着/03年ダイヤモンドS1着)
07年 4番人気3着トウカイトリック(ステイヤーズS2着/ダイヤモンドS1着)
03年 1番人気3着ダイタクバートラム(ステイヤーズS2着/阪神大賞典1着)
02年 1番人気3着ナリタトップロード(阪神大賞典1着/01年阪神大賞典1着ほか)
01年 2番人気3着ナリタトップロード(阪神大賞典1着/99年菊花賞1着)


08年 1番人気3着アサクサキングス(菊花賞1着)
07年 11番人気2着エリモエクスパイア(ダイヤモンドS2着)
03年 7番人気1着ヒシミラクル(菊花賞1着)
00年 2番人気3着ナリタトップロード(菊花賞1着)

6.前年の有馬記念で5着以内、かつ前走芝2000m以上のG2以上で1着

01年 3番人気2着メイショウドトウ(有馬記念2着/日経賞1着)

7.OPクラスの芝1800m以上で連対を含み、近2走ともに3着以内
06年 8番人気3着ストラタジェム(日経賞2着/御堂筋S2着)
05年 13番人気1着スズカマンボ(大阪-ハンブルクC3着/朝日CC2着)
05年 14番人気2着ビッグゴールド(大阪-ハンブルクC1着/大阪城S1着)
05年 4番人気3着アイポッパー(阪神大賞典2着/万葉S1着)
04年 5番人気3着シルクフェイマス(京都記念1着/日経新春杯1着)

8.前年秋以降に芝2500m以上のG2以上で連対
09年 12番人気1着マイネルキッツ(日経賞2着)
09年 4番人気2着アルナスライン(日経賞1着)
03年 8番人気2着サンライズジェガー(アルゼンチン共和国杯1着 ※0.5秒差)

 近年はドバイ遠征に精力を傾ける陣営が多くなり、このレースが春の最大目標と定められることが少なくなってきた。元々長距離馬が誕生しにくい土壌に加え、出走馬のレベルが低下していることで、近年は波乱が避けられなくなっている。ディープインパクトやテイエムオペラオーといった超万能型の一流馬でないと、1番人気馬でも全く信頼できない印象だ。したがって、好走馬のパターンも、ほぼなんでもありの状態になっている。芝2500m以上の重賞で好走実績があれば、通用してしまうのが現状だ。

 一応、ランク1のように前年の菊花賞で3着以内、かつJCもしくは有馬記念で3着以内に入っている明け4歳馬、およびランク2のように前年の有馬記念で3着以内、かつ過去に天皇賞(春)で1着の5歳以上の馬に関しては、一目置いた方がいい。素直にここから入るのもいいだろう。

 ランク3も評価はできる。4歳馬専用のデータだ。前年の菊花賞で5着以内、かつ前走芝2000m以上のG2以上で連対した馬。菊花賞でそこそこ走っていた馬から可能性を探るのがベター。

 ランク4は基本的に5歳以上の古馬のデータとなる。前年秋以降に2400m以上のG2以上で3着以内、かつ過去に芝3000m以上の重賞で1着の馬。イングランディーレを組み込む関係で2400以上のG2以上という条件にしたが、できれば前哨戦となるレースで連対を果たし、順調度を存分に示している馬がいい。
 ナリタトップロードがいた時代は3着止まりというケースが多く、あまり思い切って本命には推せなかったが、近年は連対を果たすまで至っている。4歳馬のレベルが低く、5歳以上が出番の年と見れば、このあたりが中心になりうる。

ランク5は4歳馬専用のデータだが、前年の菊花賞優勝馬などは黙っていても人気になるだろうし、有力なのがわかる。むしろ注目は07年2着のエリモエクスパイアのようなタイプ。

 ランク6は前年の有馬記念掲示板プラス前走重賞1着の合わせ技。4歳馬に水をあけられている5歳以上の馬だが、ここに該当する馬ならば積極的に買える。

 ランク7では近2走以内に大崩れしていないタイプの馬から選ぶことになる。

 ランク8に関しては前年までは特殊な事情があるのみ狙えると見ていたが、昨年がなんとワン・ツー決着。前述したように芝2500m以上の重賞で好走実績があれば勝ってもおかしくないというのが、近年の傾向だ。





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Last updated  2010.05.01 00:23:37
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