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もはや、日記ではなく週記になってきたようですが…(; ̄ー ̄A アセアセ・・・この一週間で、秋がどんどん深まりさぶくなってきました…。九州でも、ヒーターをつけ始めました。おかげで風邪を引いちまいましたΣ(T□T)一日休んで、寝てました。その後も、なかなか調子が出ず…。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン 今は、せきと鼻水…。そんななか、昨日は中学最後の駅伝大会(学校行事)があり、浜へ…。さびかった~。海風。長男はちっこいながらも頑張って持久走。柔道部のなかでは、一番だったよ~♪(体が軽いからだね^^)次男は、駅伝の方に出場。1区の歴代区間新記録で、区間賞♪何故だか、(あまり誰にも話してないのだが)「陸上で進学」が私の知らないようなとこにまで知れ渡っていて1番になれなかったらどうしよう…と心配していたのですが面目躍如でほっと。。。しかし、応援してて風邪が悪化…昨日は帰ってからずっと寝込んでました。。紅葉も終わっちゃうなぁ。。。と今日はお昼から近所の神社へ。でっかいイチョウの木が、たくさんの黄色を散らしていました。本屋で立ち読みしてる間に、早くも日が落ち始め…。カラスが鳴くから、帰ってきました。海に注ぐ手前の川。山に日が、落ちていく。ミナサマも、風邪にはお気をつけて^^マスクにうがい。気をつけてるはずでも、やっぱり予防を怠ったかなあ。。。(^-^;
2010.11.28
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ここ数日、見たもの、食べたもの、歩いた道。仕事帰りに、疲れると寄りたくなる場所。エレベーターでビルの5階に上るとね、あまり知られていない穴場が。自動演奏のピアノを聴きながら、ミラーボールのキラキラをおきにいりのベンチにて、見上げる。周りには、誰もいない。秘密の場所^^帰り道の夕暮れ。夕暮れの帰り道。街灯のぼんやりしたあかりが、なんだかうれしい。これは別の日。友達と3人で、恒例の「秋の行事」。秋限定の、「栗のパフェ」をいただきに、中洲川端の『鈴懸(すずかけ)』でちょっと贅沢♪栗のアイスに栗ようかん、栗の渋皮煮…まさに栗三昧。これは今日の空。陸上競技場に、次男の試合を観に行った帰り道。バスが来ないので、歩いて福岡空港の駅まで。バスが来なくてよかった。こんなにいい秋の景色を見られた^^…そして今夜、空には煌々と月あかり。時雨ちゃん、1年が経ったんだね…。いつも見ててくれるような気がしています。こんな明るい、月の夜には。静かにそっと、目を瞑って祈ります。どうぞ、安らかに…。
2010.11.20
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すっかり、寒くなりました。もう、朝晩は秋ではなく冬のようですね。てことでワタクシ、ようやく先週末に衣替えをいたしました。遅っ。「マザーウォーター」と言う映画を舞台挨拶とともに先日見てきました。小林聡美さん、もたいまさこさん、光石研さん、市川実日子さんといった面々が。映画ではものしずかな主人公を演じていた小林さんは実はとってもお茶目な方のようでした。可愛かった。「転校生」を思い出しますね~^^古っ。映画は淡々としていて、「かもめ食堂」「めがね」「プール」の流れを受け継いでました。ストーリーと言うストーリーはなかったけれど人と人が、すこしずつ、ほんのりと知り合っていく様子が京都のふつうのまちのなかに描かれていました。3人の女性が、コーヒーしかないコーヒーやさんウイスキーしかないバーお豆腐やさんそれぞれ、京都の母なる水を使ったお店を営んでいます。そして、たぶん皆、よその土地から流れてきたひとたち。「どうしてこの町にきたの?」と言うセリフがあって…。「うーん、なんでかなあ。。」そんな感じがね、いいなあ。そういえば、私も先日、美容院のイケメンくんに同じことを聞いたっけ。「そういえば、どうしてこの町にきたの?」いろんな町に旅をしていて、ここが気に入ったので、ふら~っと根を下ろした、と。そういう生き方、なんかいいなあ。若かったらなあ~^^なんてね。ちょっと思ってしまいました。私だったら、どこの町に根を下ろすのだろう。いろんな町を、旅してみたいな♪
2010.11.10
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久しぶりに、イケメンシャンプー&肩もみでちと疲れぎみのワタクシの心を癒してもらおうと美容院に行きました。「伸ばそうかと思って…」というと店長さんは「伸ばすのなら、きっちゃダメ。同じ料金でストレートをかけてあげる^^」となんとカット料金でストレートをかけてくれました。太っ腹!こうすれば、収まりもよくなるし、はねも解消されますよ、と^^♪同じく美容の仕事をしている、娘の話や(成人式でお世話になりました)息子たちの近況などざっくばらんに打ち解けて話すことのできるサロンです。店長が施術をしてくれたあと今度は、イケメンくんが肩もみにきてくれました。新人さんの頃から、知ってる子です。娘よりもひとつ上。背が高くて、いつも笑顔のさわやか男子です。「江田さん、いまちょっと小耳にはさんじゃったんですけど息子さん、家を出られるんですか?」って。「うん。そうなんよ…喜ばしいことなんだけど、おかーさんはちょっぴり淋しくてねえ…」と話すと「そうだろうなあ…でもね、息子も同じ気持ちなんですよ^^」と。そして、二十歳で家出同然のように家を飛び出して1年間連絡もせずに、美容師としての道を歩き始めたこと…自分のことを、話してくれました。「ふだんのね、ちょっとしたときに母ちゃんの言葉が蘇ってくるんですよ。なんでもない一言なのに、あ~、こういうとき、母ちゃんはこんなこといってたな、とか^^」肩もみも、とても上手。心がこもってるのを感じます。「こんなに上手になったんだから、今度帰省したらおかあさんにしてあげたら、きっと喜ぶわよ~^^」「いやあ、母ちゃんにしてあげようとすると、逃げるんですよ。『私はまだおばあちゃんじゃないよ』ってね。だから僕、母ちゃんが本当におばあちゃんになったらこれでもかって言うくらい、肩もみしてやろうと思ってます」え~~~~なんていい子なの!!(π0π) ウルルルル…「○○くんに泣かされるとは思ってなかったよ~」とティッシュ目をぬぐう私。「僕も、こんな話するつもりなかったのに、しちゃいました~」と鏡に映ったイケメンくんも、袖で目をこすっていました。腹を割って、こういう若い子と話すのもいいな。気持ちが温かくなった、初秋の夕方です。
2010.11.01
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