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来年は平成20年なんですね~。海外で暮らしていると、年号を意識するなんて、日本領事館で書類を書込む時くらい。。。。いつも分からなくて、受付の人に聞いています。^^;平成生まれの人が今年19歳ということは、、、そろそろ社会に出る人もいるということで、そう考えると、感慨深いですね~。今年は、年頭に1年を占ってもらった時に、春に新しい事を始め、秋に新しい出会いがあると言われたのですが、4月にJourneyに出会って、仕事を退職することになったり、引っ越したりしたので、風水が変わってしまったせいか、秋の出会いはなかったですね。まあ、その間にDNAリーディングを受けたりして、秋の出会いは、自ら必要ないと遠ざけた感もありますが。。。来年は、もっと意図的に生きたいですね~。皆さんも、良いお年を。
Dec 31, 2007
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日本公開は3月ですが、一足先にライラの冒険 -The Golden Compass を観てきました。ライラの住むパラレルワールドでは、人はディーモン(日本語ではダイモン)と共に生きていて、ライラは、真実を示すと言われる、ゴールデン・コンパス(黄金の羅針盤)を読める、唯一の人間という設定です。↓こちらは、ウェブサイトで作った、私のディーモン。面白そう!と、思って観にいったのですが、映画の結末が無い。。。(^^;不完全燃焼に終わり、ネットで調べてみたら、なんと、これは3部作の1作目でした。小説では一応3部作で完結しているのですが、続編も現在執筆中らしく、だらだらと続きそうな様子です。映画としては、実写とCGの区別がつかない程素晴らしく、リアルなファンタジーを楽しめます。小説を書いてミリオニアになりたい思ったら、やっぱり映画化され、キャラクター商品でも印税が入るくらいのイメージで書かないと、ダメだと思うのですが、そういう意味で、CGの発達はファンタジー小説家にとっては、追い風だな~と感じます。でも、日本だと、アニメで終わっちゃうのかな?
Dec 30, 2007
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メルマガを配送しました。(登録はこちらから)いろいろ悩んだ挙げ句、序論をぶっちぎって、セフィラの話からする事にしました。わかりやすいのでね。。。。
Dec 29, 2007
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読了しました。この本を読んで、ニタニタ笑っているのは、私だけかも知れないです。。。後半部分で、気になった言葉だけ、ご紹介します。(前半部分はこちら。)(以下引用)思考を通じて創造した結果を身体を使って楽しむ、それがあなた方の目的だ。感情には二種類しかない。1つは心地よいという感情、もう1つは心地よくないという感情だ。現状への関心は、現状を維持させるだけあなた方は、この世界に表れる前に、「内なる存在」とコミュニケーションをしようという取り決めをした。さらにそれが見逃しやすい思考への刺激や言葉ではなく、感情として現れる事も決められた。たいていは実際に起こっているネガティブなことより、前に起こったネガティブな事を考えて嫌な気持ちになっている。人間関係の問題のほとんどは、気に入らない小さな事ばかり関心を注ぐから生じる。そうすると、「引き寄せの法則」によって益々望まない事が起こる。(引用終わり)それでね、エイブラハムは、過去世の経験を思い出す必要はないと言っています。そこに焦点を当てると、その経験を引き寄せてしまうから。過去世の経験は、「指針」として感情という形で現れているので、今感じている感情を観察し、未来の創造の方に焦点を当てた方が、よっぽど効率が良い、という考え方です。そして、「嫌だな」と思った事は直ぐに忘れてしまう事。いわば、NLPのように、記憶を書き換える必要さえもない、ということらしい。それから、「~した方が良いのに」と思う行動をする人を見ても、その人が、「自分で解決すること」を信じてあげる事で、ポジティブな波動を送り、助けてあげる事が出来る。子育てもね、ああしろ、こうしろ、あれはダメ、これもダメ、とつい口先で指示をしがちですが、実は、子供が自分で解決する可能性を信じてあげる事の方が、よっぽど良い結果になる、という事がままあるので、多分、同じ事なんだと思います。少し前、息子の学校のあるお母さんと話す機会があって、彼女は、「◯◯先生は、見ているだけで生徒に勉強を教えてくれない」と文句を言っていたのです。でもね、私は、生徒に手取り足取り教える先生より、生徒に自分で考えさせる先生の方がよっぽど良い、と言いました。誰かに言われないとやらない子/教わらなくてはやれない子と、誰にも言われなくてもやる子/教わらなくてもやろうとする子、どちらが良いですか?と。もしかしたら、子供の方が大人より「内なる存在」と仲が良いから、ヘタに親が関与するより、よっぽど上手い事いくようになっているのかも。。。
Dec 28, 2007
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ちょっと前の話になりますが、息子がレゴを欲しがりました。それで、一緒にトイ◯ラスに行ったら、息子の欲しいものは初めに2人で決めた予算をオーバーしていたのです。息子は、散々迷った挙げ句、予算内の別のレゴを*仕方なく*という感じで選びました。私が、そのレゴはあまり好きではないのではないか、と聞いたら、息子はそうだと言いました。私は、もし本当に、予算をオーバーしたレゴが欲しいなら、予算分は出してあげるから、残りは自分のお小遣いで買いなさいと、言いました。でも、息子は、自分のお小遣いを出してまで、買いたくないと言います。じゃあ、そのレゴは、そんなに欲しいものではないんだね、と言うと、息子はそれでも欲しいと言い、その場に固まってしまいました。説得しながら、しばらく様子を見ていたのですが、埒があかないので、結局、時間切れ、という事で何も買わずに連れ帰ってきました。多分ね、彼は*何か*が欲しいだけで、その中で一番欲しかったのが予算をオーバーしたレゴで、それが買ってもらえないと知ると、それを埋め合わせる為に、予算内のレゴを選択したのですね。だから、予算内のレゴを買ってもらったとしても、元々そんなに欲しいものではなかったから、すぐに飽きてしまい、その欲求を埋め合わせる為に別のものが欲しくなる。そうやって、いつまでも代替え品を、取っ替え引っ替えするだけで、永遠に満足感は得られない事になります。もし、自分のお小遣いを出してでも、予算オーバーしたレゴを手にしたら、少なくとも代替え品よりは、大切にしますよね。でもね、以前の日記で書いたのですが、本当に欲しかったら、親の援助を当てにせず、全額自分のお小遣いで買うんですよ。何かが欲しいと思ったとき、それが、1)予算内の代替え品なのか、2)予算オーバーだけど欲しいものなのか、それとも、3)自分が身銭を切ってでも欲しいものなのか、見極める必要があるのだと思います。そうやって、自分の欲しい物を再評価したら、最近ちょっと気になるワークショップが、2)予算オーバーだけど欲しいもので、それを、何とかネゴして安く受けたいと模索しているだけだと気が付きました。つまり、多分、その時点でNOってことですよね。もしそれが、本当に欲しいものだったら、多分迷いなく、まず資金調達や、スケジュール調整をしていると思います。そう考えるとね、日常の生活って、ほとんど*お買い得感*だけで商品を選んでいた事に気が付いて、愕然としてしまいました。既に習慣として、本当に欲しいものや必要なものよりも、予算内の代替え品を選ぶ癖が付いてしまっているんですね。本当は、オーガニックの野菜を買いたいのに、*高いから*普通の農薬を使った野菜を買っている。とか。これじゃあ、「得をした」という満足感は得られても、本当に欲しかったものを手に入れた満足感は得られないことになります。多分、「得をした」というのは、他の人達よりも得をしたと思っているので、相対評価だから、自分より得をした人の話を聞いたら、「損した」気分になってしまうと思うんです。でも、本当に欲しかったものを手に入れたら、絶対評価だから、誰がなんと言おうとも、満足感は変わらないですよね。昨日は、思いっきり「損得」でお買い物してしまったけど、本当の豊かさを実現する為に、自分の購買習慣を見直してみようと思います。
Dec 27, 2007
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今日は、息子が友人宅にスリープオーバーに行き、オットは仕事で夕飯の用意をしなくて良いので、街にショッピングに♪サンスイポーにカーテンの芯帯を買いに行ったのですが、生地問屋は山ほどある中、生地(しかもサンプル)しかなく、敢えなく断念しました。(やっぱり、東急ハンズで買っておけば良かった。。。。)悔しいので、衣料問屋の店先のバーゲン品を物色。。。200円で、ブルー系の毛糸のカーディガンをゲット。同じ値段で、花柄のピラピラ・ロングスカートもあったのですが、ここは、キビシく、セーブしました。その後、飼い犬の防寒服探しにモンコックへ移動。1軒目で670円のカントリー・ウエスタン風の服を発見!一応チェックして、別の店へ。。。。次の店では、同じカントリー・ウエスタン風の服が、さらに15%offの570円でした。その服と、もう一つ、赤のフード付きの服(1000円)を買いました。しかし!反対側の道を歩いて引き返そうとしたら、屋台で、エンジェルの羽の付いた服を発見!450円という安さに負けて、こちらもお買い上げ。。。。今のフラット(村屋)は、床が化粧タイルなので、ミニピンのような寒さに弱いイヌにとっては、かなり辛い様で、ちょっと床の上に座っているとブルブルと震え出し、最近はほとんど1日中ケージのクッションの上で丸くなって冬眠状態。^^;今日買った服は、かなり厚手なので、少しは寒さがしのげることでしょう。その後、エ◯プリのアウトレットを覗いたのですが、サンスイポー価格の10倍の値段なので、結局買わずにかえって来ました。
Dec 26, 2007
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今日はクリスマスですね。日本は、もう今日から仕事が平常通りだったりして、クリスマス商戦もイブには終わり、一気に正月飾りとおせち料理に模様替えしてしまうので、すっかりクリスマス気分は抜けてしまっていると思いますが、実は昨日までは前夜祭で、今日からが本番なんですよ。昨日までは、あちこちでパーティが繰り広げられ、お祭り騒ぎをしていますが、今日一日は、朝から家族でほっこり、プレゼントの包みを解きながら静かに休日を過ごします。そういう意味では、日本の大晦日と元旦に似ているかな?私自身も、昨夜、奥山かりんさんから、全く思いがけないクリスマス・プレゼントを頂き、私と家族との関係性について、とても大きな一歩を踏み出す事になりました。クリスマスは、日頃の感謝をプレゼントとして伝え合う日です。皆さんも、もしまだ伝えていない人がいたら、今からでも、感謝の気持ちを伝えて下さいね。読んで下さって、ありがとうございます。
Dec 25, 2007
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新しいメルマガを始めました。題して「やさしい カバラの教え」です♪私なんかが、カバラを語ってしまっていいのか??という、ツッコミもあるかと思いますが、記事を書きながら、自分も勉強しようという、一石二鳥の自己チュウ企画です。(爆)というか、2006年1月から、スピリチュアルなセッションやリーディングを紹介するメルマガを書いていたのですが、ちょうど2年が経ち、スピリチュアルな事に興味がなくなってしまい、書く事がなくなってしまったので、こちらを閉鎖して、新しい事を始めようという、ココロミです。メルマガの登録は、こちらからで来ますので、興味のある方は、登録して下さいね。創刊準備号は、審査用(テキストのみ)とレイアウト後の2つありますが、内容は全く同じです。質問コーナーもありますので、質問がありましたら、気軽にメールを送って下さい。宜しくお願いします。
Dec 24, 2007
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日記リンクさせていただいている、奥山かりんさんのクリスマス・プレゼントのヒーリグに申し込みました。ヒーリングは明日なんですが、申し込み直後から、いろいろ感情を揺さぶられる事が発生し、今朝は、なんと、とっても珍しい人から電話があり、しかも、もっと珍しい人の連絡先を告げられました。。。見えないようにキッチリと奇麗に包まれた包み紙の中から、何が出てくるか、とっても楽しみです。ありがとうございます。>かりんさん
Dec 23, 2007
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ラスト・ミニッツのクリスマスショッピングに出るとき、フェリーの中でどの本を読もうかと本棚を眺めていて、何となく手に取ったのが、↓この本でした。(翻訳本は高かったので、原書の方ですが。。。)コア・ステートの辺りがJourneyのプロセスと似ていそうだったので、どんな違いがあるんだろうと思って買ったのですが、著者のコロニーもはやり、NLPerで、NLPの表面的な意識操作に違和感を覚え、もっと自然な内からの自己変革を探し求めて、このプロセスに辿り着いたようです。パラパラッと見た限りでは、スクリプトを使ったり、タイムラインも使うようなので、システマチックな進行をするみたいですね。「引き寄せの法則」は、意志と感情を使った外からのアプローチで、ある意味、現状を無視して、人生を好転させる方法ですが、Journeyやコア・トラ、プロセスワークは過去の経験やイメージを見直して、変革をするという、全く逆の手法をとっていて面白いです。それぞれ、男性的と女性的、西洋魔術的と東洋思考的、右脳的と左脳的、なアプローチとも言えるかも知れません。
Dec 21, 2007
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「引き寄せの法則ーエイブラハムとの対話」のイントロダクションでセスの話が出て来ました。実はこの、セス本、数年前に対訳で読もうと、原書と翻訳本を同時に購入していました。しかし、届いた本を見て愕然。。。。。翻訳本は750ページもあるんですよ。厚さにして4cm。。。。値段も3千円を越えている。。。原書は、一度も開く事なく古本屋さんへ売ってしまったのですが、翻訳本はかろうじて手元に残っていたので、取り出して読み始めてみました。バシャールが全然読めなかったので、セスもどうかなーと思ったのですが、こちらは何とか読めそうかも。(どうも、対話形式の文章を読むのが苦手みたい。。。。)という訳で、急に読書な毎日です。
Dec 20, 2007
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ザ・シークレットは、ビデオを見ていたので、内容に新鮮さはないかも。。。と、ついでに買った「引き寄せの法則」ですが、チャネリング本なので、信憑性はどうだろう?という心配をヨソに、おおーっ、と思わせる記述が沢山ありました。(「引き寄せの法則」という題名の本は、他にも何冊かあります。)エイブラハム(エスターのスピリチュアル・ガイド)がスゴいのか、インタープリターとしてのエスターがスゴいのか、微妙な意外性をついていて、「予測のふちにある、キラキラしたもの」があるんですよ。エスターは、ザ・シークレットのオリジナルDVDに出演していたそうですが、著作権問題から彼女のシーンはカットされたそうです。何故普及版のDVDからカットされたかは、シークレットをシークレットに保つため、とか???(以下、青字部分は抜粋)あなたがたがこの世界に生まれたのは、自分の周囲に自分が選択する世界を「創造」するためであり、同時に世界が、ーほかの人々が選択する通りにー存在する事を「認める」ためだった。人々の選択があなたの選択を邪魔する事はあり得ないが、人々の選択に対するあなたの関心の持ち方があなたの波動に影響し、したがってあなた自身の「引き寄せの作用点」に影響する。ついね、他の人の選択を「認める」ことが出来なくって、ネガティブな感情を抱きがちになってしまうんだけど、そうすることによって、ネガティブな出来事を引き寄せてしまうんですね。思考を監視しようとするよりも、自分の感情に関心を向けた方がよろしい。「感情というナビゲーションシステム」に気付いて、自分がどう感じているか敏感に感じ取っていると、早期の微妙な段階で自分は望まないものに関心を向けていると気付き、自分が望む物を引き寄せるように思考の方向転換をできる。純粋な欲求は常に明るい前向きな感情を伴う。人生に前向きの変化を引き起こすには、現状をーそれに他の人達のあなたに対する見方をー無視して、望ましい完璧な状態に関心を振り向ける必要がある。ネガティブな感情は、あなた自身が自分の欲求とは逆の事を信じているしるしなのだ。あなたが抱く思考に反応する宇宙では、実際にある現実を見て呼び起こされた思考と、自分の想像によって呼び起こされた思考は区別されない。どちらの場合も、思考が「引き寄せの作用点」となる。そしてそこに長い時間焦点を定めていれば、やがてそれが現実になるだろう。思考と感情は、カバラで言うと、ホッドとネツアックで、対になっていて、このバランスというか、それぞれの使い方が現実化の大きな鍵になっているんですね。最近、現実化は、思考だけじゃダメで、感情を利用しないと大きな創造はできないと感じています。夢はあなたが何を創造したか、何を創造するプロセスにいるかを垣間見せてくれる。だが、夢を見ている時には、創造のプロセスは進行していない。実生活の経験のなかに現れてからよりも、夢が示唆してくれているうちに考え方の方向を修正するほうがずっとやさしい。先日の睡眠論。でも、夢の中の「F」について書きましたが、「F」を生かすのは、起きているとき、という事になりそうですね。。。。人は、せっかちにいきなり行動して欲求を実現しようとする場合がある。だが、波動の中身が十分に改善されないうちに行動すると、欲求ではなくて、その時の状況と一致した結果が実現してしまう。これは、「サルの早いジャッジは命取り」と同じかも。自己中心的で、自分がどう感じるかを重視し、自分の「内なる存在」と本当に結びつけた生き方の方へ思考を方向付けない限り、他人に何かを与えることもできない。「自分が持っていないと、与えられない」とは良く言いますが、こういう言い方をされると、深く納得できますね。困っている人に悲しい気持ちでお金や食べ物をあげたら、あなたの波動は「幸せの欠落」に焦点があり、「欠落を永続させる」ほうへ働く。その人が辛い状況を見事に解決することに揺るがぬ関心を集中していれば、あなたは苦痛を感じないし、その人が解決策を見つけるキッカケになる事も出来るだろう。これは、ヒーラーさんには、特に気を付けてもらいたいです。最近注目しているホ・オボノボノのストーリーは、自分を見つめる事で、クライアントさんを癒すのですが、そういったアプローチを取っている方は、特に。。。。多分、自分でやる時も、「かわいそうな私」に焦点を向けてしまったら、その、「かわいそうな私」からは、抜けられないという事ですね。フューチャー・インテグレーションがいかに大事か、とも言えます。人がそれぞれ望む(あるいは望まない)生き方をすることを「許容」できるようになれば、人が何をしていてもそれで自分がネガティブな感情になる事はない。自分は望まない事に影響されない事、すべては自分の思考を通じて招き寄せていることを理解したとき、あなたは(どんなに近しい人であっても)他人の生き方に二度と脅かされなくなる。他人の生き方があなたの体験に入り込む事はないのだから。これは、最近、私自身が揺らぐ事がグッと少なくなり、本当に実感しています。逆に言えば、今まで如何に他人の生き方に脅かされていたか、という事なんですが、今考えると、ゾッとします。(つづく)
Dec 19, 2007
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Dec 18, 2007
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息子が風邪を引いて学校を休んでいました。前日から具合が悪かった息子は、テレビを見たり本を読んだりすると頭痛がすると、特に何もせずに寝たり、起きたり。。。。そして、「今日は、今までで一番長い日だ」と、ぽっつり言いました。私も、息子に付き合ったせいで、長い一日となりました。
Dec 17, 2007
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金曜日の夜、玄関の空きスペースに別の部屋に置いてあったシューキャビネットがちょうどピッタリ入る事が判明し、模様替えしたら、スッキリしました。そして、土曜日にIKEAに追加の棚板を買いに行き、ストレージ兼パソコンルームとバスルームも大幅にインプルーブ(改善)しました。今日は、朝から大掃除♪今までは、インテリア雑誌の、お宅拝見みたいな特集で、とても奇麗にしている家とかあって、スゴいなー、と思って見ていただけですが、掃除をしてくれていたお手伝いさんがいなくなって、自分でやりはじめたら、けっこうハマるもんですね。お手伝いさんは、勝手に収納家具とか買えないし、私たちの持ち物を勝手に捨てる事もできないので、手持ちのリソースで片付けや掃除をするだけですが、自分でやると、家具は買うは、ガンガン捨てるは、でとてもインプルーブします。昔、アンケート調査をやっていたとき、余暇に「ホーム・インプルービングやガーデニング」という項目があったのですが、今になって大きく納得です。これが、持ち家だったら、なおさらでしょうね。。。。今回、IKEAで引っ越しした時に割れてしまった黄色とオレンジのキャンドルホルダーを探したのですが、すでに商品ラインナップから外れていて、もうありませんでした(涙)仕方がないので、ケサー、ホフマ、ビナーとマルクース色のキャンドルを買い、家にある他のセフィラ色のキャンドルと合わせて生命の樹キャンドルプレートを作りました。取りあえず、昨日はマルクースだけに火を付けてみましたが、全て燃え尽きたときが楽しみかも。。。。
Dec 16, 2007
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昨日は、ムイオーに散髪に行ってきました。スタイリストさんはとっても手が早くって、サクサク切るので、シャンプーとブローをしても、30分位で終わってしまいました。日系の美容院に行くと、グダグダ話しながら、ちょこちょこ切るので、1時間以上かかるため、なかなか気軽に行けないのですが、30分で終わるなら、ちょっと時間が空いた時に行けるので、とっても便利かも。でね、最後に合わせ鏡で後ろ姿を見せてくれたとき、「セクシー」という言葉が聞こえたのです。スタイリストさんが言ったのか、アシスタントの息子さんが言ったのか、待っていたお客さんが言ったのか、もしかしたら私へではなく、べつの人に向けられた言葉だったのかわかりませんが、なんか、スイッチを入れられた感じで、一気に気分が良くなってしまいました。幻聴だったりして?
Dec 15, 2007
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アルター(祭壇)の写真を撮りました。↓こちらがアルター↓こちらは水晶盆です。何だか、こうやって写真を撮ってみると、家の中、クリスタルだらけですね。。。アルターには、左後ろから、レインボー・オブシディアン(丸玉)、ホワイト・カルサイト(丸玉)、フローライト(丸玉)、セレナイト・ワンド、クォーツ(ファントム)&スモーキー・クォーツ(ファントム)フローライト(夜明石)(丸玉)、 ヘミモルファイト(丸玉)ゴールドシーン・オブシディアン(丸玉)手前は、クォーツ・ワンド、ヘマタイト(ペンタクル)、ブラッド・ストーン(金剛杭)シンギング・ボールも2つ(^^)水晶盆には、ベリドット(敷石)、ホワイト・オブシディアン(タンブル)、ダブルターミネート・クォーツ、ローズクォーツ(タンブル)、シトリン(タンブル)、その横には、ブラック・トルマリン(チャンク:2個)、ローズクォーツ(チャンク)クリスタルを処分したい、、、と言いつつ、まだこんなに持っています。(汗)(飾り棚には、もっとあるという話も。。大汗)庭付きの家に引っ越したら、トルマリンは玄関先に埋めたいなーと、思ったりしています。
Dec 14, 2007
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昨日のエントリに対する、私のコメントというか考えについて。。。私は普段、睡眠時間が長くて、8時間くらい寝ています。たまに夜更かししていても、朝起きる時間はあんまり変わらなくて、毎朝7時~7時半くらいには起きます。目覚ましはよっぽど早く起きなければいけない場合を除き、ここ数年はほとんど使っていません。夜中にちょこちょこ起きますが、大概は夢を見た後で、ああ、夢日記を書かなきゃ、と布団の中でゴソゴソ書いています。でも、一番夢を見るのは明け方で、夢日記を書きながら二度寝してしまい、別の夢を見て起きて、書きかけの夢と、今見た夢と、一気に書き上げるといった感じ。でね、ネズミの実験で、記憶を圧縮するという話があったのですが、夢日記を書くと、圧縮された記憶を、展開する感じがするのですが、展開の仕方が、A→B→C→Dじゃなく、A→C→D→Bになったり、A→(BとCが同時)→Dだったり、A→B→C→Fみたいになったりするんです。そして、「あれ?Fなんてあったっけ?別の夢だったっけ?」と混乱する訳です。で、もちろん、夢の詳細を全部書けないから、A→B→C→D→E→FをA→C→E→Fくらいにはしょって書いています。(後で読み返した時、BとDは記憶に蘇って来るので)で、何となく、日々を過ごしている時って、夢を見ないというか覚えていないんです。人生に行き詰まったときや、ここ最近みたいに瞑想をしたりするとビビットな(時には体感を伴った)夢を沢山みます。と、ここまでは前置きで、、、、、そう考えるとね、人生に行き詰まった時や、瞑想を始めると、夢を沢山みるってことは、Fが出て来やすい状態になるのではないかと。。。。あと、対談では「情報のシャットアウト」すると、リップルが沢山起きて、記憶が圧縮され、睡眠と同じ効果があると書いてあります。瞑想って、ある意味「情報のシャットアウト」なので、睡眠を取っているのと同じですよね。。。。よく、1時間の瞑想は3時間分の睡眠と同じ効果があると言われますが。。(1時間のレイキヒーリングは3時間分の睡眠と同じ効果があるとも言われます)(じゃあ、2時間瞑想やレイキをやったら、寝なくても良いのかというと そうじゃーないんだけど。)あとね、瞑想にも「浅い瞑想」と「深い瞑想」があって、浅い瞑想の時は、雑念がゴチャゴチャ浮かんで来て、それを過ぎると、筋肉が弛緩して頭が下に落ち、居眠り状態に。。。(大抵は、この状態で終わっちゃうんだけど、、、笑)でも、その後、運良く深い瞑想に入ると、>・「浅い眠り」「深い眠り」と呼びますが、体は逆で、> 意識がないほど体は正常に起きているというのが、スゴく納得できるんです。背骨がシャンと伸び、体感もはっきりと感じられ、なおかつ、意識は研ぎすまされて、ABCD!ABCD!という感じ。(瞑想を終わると、また鈍い私に戻っちゃうんだけどね。)池谷さんも、>浅い眠り(レム睡眠中)にFをくっつけるだけだったら、それ自体では何も起こらない>次のノンレム睡眠にそのFがどう使われるか、ということが重要だとおっしゃっていますが、人生に行き詰まったり、浅い瞑想をしたりしてF(気付き)をくっつけるだけじゃ何も起こらなくって、その後の人生でや深い瞑想に至り、Fをどう使うかってことが重要なんじゃないかと。。。。
Dec 13, 2007
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ほぼ日刊イトイ新聞で「ねむりと記憶」という特集がありました。対談形式なので分かりやすいのですが、長いので自分用にメモを。。。(第1回)・二度寝は「俺は寝てるんだ」ということを意識できつつ眠るから、心地いい・どう、たくさん寝たところで、「寝た」という実感は、ほんとうはない・たくさん寝たという実感は、どれだけ、朝、ふとんの中でグダグダしたか、 という感覚だけで、ピュアな睡眠とはいえない(第2回)・大脳皮質の神経細胞は、寝ているときのほうが活動している・脳は、深い眠り(ノンレム睡眠)のときに最も活発に活動する・起きているとき、動いているニューロンは30%ぐらいだけ・浅い眠り(レム睡眠:夢をみる)のとき、動いているニューロンも30%・深い眠りのとき、動いているニューロンは100%・睡眠は記憶を「こなれた記憶」にする、消化器官(期間)(第3回)・起きているときに情報を収集し、深い眠りの時に情報を圧縮する<ネズミの実験> 起きてるあいだ、ネズミに同じ経路を A→B→C→D、A→B→C→Dと 何度も歩かせます。 そうするとモニターでも A→B→C→D、A→B→C→Dと出ます。 その直後、ネズミを寝かせます。 すると、眠りの浅いとき、つまり 夢をみているときに、ちゃんと A→B→C→D、A→B→C→Dって、 ニューロンが活動するんですよ。 起きていたときと同じ順番で、です。 おそらく、A→B→C→Dの夢を見てるんでしょう。 夢の中で、寝ながら A→B→C→D、A→B→C→Dを体験します。 では、眠りの深いときには、 脳ではいったい何が起こっているのでしょうか。 それはですね、 やっぱりA→B→C→Dを再生しますが、 ものすごい早送りでやるんです。 最速で100倍以上の速さになります。 起きてるときはA→B→C→D、 夢を見てるときもA→B→C→Dだけど、 深い眠りのときだけ、とっても速く ABCD!、ABCD!です。 記憶を圧縮するんです。 圧縮すると、今度はそれが大脳皮質に戻ります。 リップルと呼ばれる、大脳皮質に届く脳波が出て、 情報が大脳皮質に戻り、保管されます。(第4回)・因果関係をつなげて、情報を圧縮できるのは深い睡眠のとき・「寝る」ということは、あれこれ離れた現象について 「これとこれ、意外と関係あるかもしれない」という「気づき」を与える <問題解決の実験>昼間8時間かけて考えたAグループの正解率は、だいたい20%くらい徹夜で8時間考えたCグループも、実はAと同じで、20点くらい夜問題を見た後、何もせずに8時間寝たBグループは、60点(第5回)・ネズミの実験で脳はときどきACDBやABCFという再生をする・脳は。特定の目的のために、厳密に再生しているのではなくて、 なんとなくパーツを使いながら、あれやこれや組み合わせている・そうやって記憶にアクセントを加えながら整合性を取っていっているが、 実はこれが、いわゆる「気づき」を与えてる(第6回)<睡眠と試験成績の実験>起きているグループは、3時間寝たグループより成績が悪い起きていても暗くして、ただ椅子に座ってもらうグループは、寝たグループ同様成績が良い・必要なのは睡眠そのものではなく、情報をシャットアウトすること・暗闇でじっとして、何もしないでいると、寝ているときと同じような信号のリップルが、 目覚めていても起こる。これが、もしテレビを見ていれば、ダメ(第7回)・グズグズしている間にぜんぜん関係ないことを、でも、重要なことを、思いつくことがある(第8回)・日曜日に長く寝ても、何のメリットもない。むしろリズムを崩し、 睡眠時間を習慣化できなくなり、目覚まし時計を使って起きなきゃいけない体になる・寝ちゃうと何もできないと思い込んでるから、起きてる。 でも、(ABCFの)Fの存在を見れば、寝たほうがお得・寝るとFもやってくるし、「寝た人たち」の問題正解率が高い(第9回)・レム睡眠のところで起きてもダメです。・レム睡眠が終わった瞬間がベストです。・レム睡眠のピークで起きると金縛りになる可能性が高い。・「浅い眠り」「深い眠り」と呼びますが、体は逆で、 意識がないほど体は正常に起きている(第10回)・浅い眠り(レム睡眠中)にFをくっつけるだけだったら、それ自体では何も起こらない・次のノンレム睡眠にそのFがどう使われるか、ということが重要で、 そのあたりが、まだよくわからない(第11回)特になし(第12回)・昼間起きている間に起こったことが、次の睡眠中に再現される・再現される確率は、寝入りの時間に近ければ近いものほど高い・再現されたものの記憶の定着も、寝入り直前の経験のほうが良い・睡眠を使ってものを覚えようという企みを持っている人は 覚えたいことを、朝にやるんじゃなくて、睡眠直前にやるほうが良い<池谷氏個人の睡眠についてのまとめ> 長い短いはこだわらないですが ●寝入る前の時間を大切にする ●できる限りいつも同じような時間に寝る ●いつも同じような時間に自然に起きる(第13回)・動物は、脳幹から大脳皮質に命令をだしている・人間は、大脳皮質から脳幹に命令を出す(脳幹からも命令を出している)・人間は理詰めになり、ときに無意識が勝ったとき、 大脳皮質としてどう説明していいかわからなくなる・人間は、言語体系に頼り過ぎ、脳幹が大脳皮質をコントロールしきれなくなった・合理化や効率化、理論化で説明しようというのは大脳皮質のほうで、 脳幹は無意識、つまり、直感やセンス。
Dec 12, 2007
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The Journeyのチームから下記の内容のメールが送られて来ました。(原文とは若干変えてあります。)親愛なるJourneyの仲間達へ先日、私たちは、インドでストリートチルドレンのサポートをしているある男性から心を揺り動かされるメールを受け取りました。「私は、インドでホームレスの子供達のシェルターを作り、地元の3つの学校に通わせています。ところが、いくらお金があっても、シェルターをいくつ作っても、沢山の食事や学校を用意しても、子供達の心は悲しみの底に留まったままです。もしできることなら、Journeyの皆さんで子供達を助けて頂けますでしょうか。」そして、それから5分も経たないうちに、私たちは彼らをサポートするプロジェクトが始まりました。それが、今からご案内するCDアルバムです。「Pooja - An offering from the Heart」Poojaは、インドのごくありふれた少女です。Poojaは、お父さんを知りません。ある日、彼女が家に帰ったら、お母さんが刺されて血を流していました。彼女は地元の病院に駆け込みましたが、お母さんは売春婦だという理由で治療を断られてしまいました。Poojaに出来る事は、自宅で母親が血を流しながら死ぬのを見守る事だけでした。Poojaは現在9歳で、靴底を売って彼女自身と2人の幼い兄妹を養っています。CDの売り上げは、Poojaのようなインドの子供達にJourneyのワークを提供する為に使われます。Journeyのオフィスは利益を一切受け取りません。CDの注文はこちらからできます。一人でも多くの子供達の心が癒され、本来の輝きを取り戻せますように。Journeyワールドワイド・チームJourneyでは、Journeyのワークをコミュニティに広める為、ボランティアの募集や寄付の受付、ファンド・ライジング(フェア等)のお手伝いを行っています。詳細はJourney Outreachをご覧下さい。私も、ささやかながらCDを購入したいと思います。(ホントはインドまでお手伝いに行きたい所ですが、 正式なプラクティショナーしか行けないので。。。。)
Dec 11, 2007
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今、アルター(祭壇)を模様替え中です。何で急に模様替えを始めたかというと、ザ・シークレットを読んでから、ちょっと真面目に「引き寄せの法則」を使おうと思い直したからです。今まで、寝室と居間に1つづつ作っていたのですが、寝室はロウソクだけにして、居間の1カ所にまとめました。今回のアルターのテーマは、両性具有。カバラ的な色使いも取り入れて、水と火のエレメントをもっと活用しようと思います。玄関の風水盆も新しいクリスタル・グリッドにし、ビジョンボード(宝地図)も新しい物を作成中。。。。出来たら写真をUPしようと思います。
Dec 11, 2007
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エッチな話じゃないので、お間違えなく。。。(ああ、完全にハルコさんパワーにやられている。。。)ブログ仲間のゆか花さんがプロセスワークのエッジについて書いています。(詳細はこちら)エッジは「崖っぷち」と言う意味で、自分が自分でいられる境界線の事です。例えば、「私は誰にでも優しい人だ」と思っているとします。しかし、次から次へとそれを否定するような出来事が起こり、「本当に誰にでも優しいのか?」「そこまでしなくても良いのではないか?」と問いつめられ、崖っぷちに立たされたとします。ここで、「私は誰にでも優しい人だ」と思っているうちは、「どんな人にも優しくしなければならない」と、現在置かれている状況とのギャップで苦しむことになります。「自分は、◯◯だ」というアイデンティティが脅かされると、不安や恐怖に襲われ、真実を見ないようにしたり、自分に都合の良い言い訳をしたりして、自分を納得させようとします。多分ね、このエッジまでが、自我(エゴ)なんだと思います。このエッジから飛び降りる事が出来れば、別の次元にシフト出来るのですが、大抵の人は恐怖を感じたり、自我(エゴ)に執着しているので、なかなか出来ない。Journeyでは、この「未知のゾーン」(エッジ)から「大いなる源(ソース)」(別の次元)に飛び込んで自分そのものが愛であることを感じてもらうのですが、中には恐怖感が強く、次元シフトが出来ない人がいます。そういった時の上級テクニックとして、メンター(賢者:大天使、尊敬する人、ハイヤーセルフ、スーパーヒーロー等)に付き添ってもらって、一緒に「大いなる源」に飛び込んでもらいます。でね、この次元シフトは、カバラで言うと、ヘセッドとビナーの間にある「アビスの橋」を渡るようなものなんじゃないかと思うのです。ビナーから先は神の領域です。そこでは、人智を越えた「高次の理解」と「高次の知恵」を体験する事ができます。多分ね、最初に飛び降りるのは、大変だと思います。でも、何度も何度も自我(エゴ)を越えていくうちに、恐怖感はだんだんと薄れていきます。もしかしたら、ヒーラーはメンターとして、クライアントに付き添ってエッジから一緒に飛び降りてあげる人のような気がして来ました。(クライアントが一人で飛び降りれるようになるまでね。。。)
Dec 10, 2007
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こちらで紹介した本に、「幼児期の夢や出来事が人生のプロセス全体を支配している」と書いてありました。私は、5歳の時、ライオンに追いかけられるという夢を見ました。この夢はとっても強烈で、大声で泣き出してしまい、両親が心配して様子を見に来た程でした。夢の中では、数人の友達も一緒だったのですが、何故か私だけ追いかけられ、友達は助けてくれないどころか、私がライオンに追いかけられているのに気が付いていないような雰囲気でした。多分ね、ライオンに追いかけられたという恐怖もあったのですが、「誰も助けてくれない」こともショックだったんでしょうね。そして、「友達なんて信用出来ない」と疎外感を感じ、アウトサイダーを演じていたのかも知れません。バーストラウマの分離感が、この夢で更に強調され、今までずっとこの分離感に苛まれていたように思います。そしてね、この「ライオン」なんですが、なんだか師匠のようだと思い始めています。師匠は「獅子座」で、ゲブラーの人なんですよね。以前、「自分のゲブラーの部分を手なずけるのにとても苦労した」と言っていました。それで、昨日からちょっと真面目にワークを始めたのですが、怒濤のような夢見が復活しました。なんか、20分おきに夢を見ている感じで、なんとも忙しい。。。やっぱりワークをすると、砂金取りで、泥の入ったザルを振ると砂金が出てくるように、意識が揺さぶられて、イッシューが浮き上がって来るんですね。混沌から金なり、ダイヤモンドなりを探すには、少しづつすくって揺さぶりをかけるしかないのかも。もしかしたら、ペンデュラムで、埋没している場所に当たりをつけるというのもアリかも知れませんね。
Dec 9, 2007
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「ザ・シークレット」を読みました。実は、YouTubeで映像を先に全部見ていたので、内容的には復習という感じでした。一般的にスピな人達が言っていることで、特に目新しいモノもなく、、、、、何かに迷った時、パッと開いて答えを得るようなオラクルカード的な使い方になるかも。。。
Dec 8, 2007
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師匠から色々やり過ぎだと叱られました。いろいろな方法に手を出すと、エネルギーが拡散して出来るもんも出来なくなるって。。。。まずは、一点を突破しろと。。。。おっしゃる通り、、、かれこれ1年経つのに、未だに低迷中だし。。。もう一度初心に帰って頑張ろう。。
Dec 7, 2007
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私は、普段何を考えているか?という事を考えています。ほとんどの時間は、生き方とか、脳の仕組みとか、ブログに何を書こうかとか、ブログ友達の日記に書かれていたことを分析していたりとか、リアルな人間関係でスピ的な意味を見いだそうと考えている事が多いです。イヌの散歩中とか、アイロンかけをしているとき等は思考の領域が空いているので特に。。。私の場合、実生活で挨拶以外の会話をするのは、息子とオットくらいで、よっぽどの事がない限り、友達と会ったり電話で話す事はありません。なんか、こう書くと対人恐怖症みたいですが、ネッ友が多いので、インタラクティブに会話する機会がないんですね。特に、電話が嫌いなので、用件が終わったら、「じゃあね」も言わずに切ってしまい、反省する事も多いし。(でも、毎回言い忘れるんだけど。。。。汗;)でも、他の人と会話しない分、自分との会話はメチャクチャ多いです。それで、今心がけているのは、思考がループをしはじめて、2周目に入ったら、STOPし、別の事を考えるようにしています。そうすると、もっともっと色々な事が考えられて、限られた時間を有効利用出来る気がします。多分ね、思考がループするのは、顕在意識でその考えを脳に定着させようとして反復しているんだと思うんです。でも、わざわざ顕在意識で反復しなくても、その部分は潜在意識に任せてしまった方が、もっと別の事を考えられるし、顕在意識で考えるより素晴らしいアイデアを出してくれそうな気がします。と書いていて、今気が付きました。私は夢を見ている最中に、夢を忘れないようにと、顕在意識が介入して、夢を最初から反復したりして、ホログラフィックに夢が進行しているから、起きた時に覚えている夢が混乱しているのかも。。。うーん、潜在意識を信頼していないのかもね。もうちょっと顕在意識の介入を阻止して、反復時間を減らしたら、もっといろんな事が出来るかも知れない。。。。
Dec 7, 2007
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先日、日本に行ったとき、日記リンクさせて頂いているリネイラさんにお会いし、本を2冊頂いて来ました。(その節は、ありがとうございました。_o_)そして、その内の1冊が↓これです。この本は、私がスピや心理学に興味が湧き始めた3、4年前、amazonのショッピングカートに入れながらも、いつも予算をオーバーし、「今は買わない」リストに入れていて、買えないでいた本です。元々、プロセス指向心理学(POP)に興味を持ったのは、出張で日本に行ったとき立ち寄った本屋さんの心理学のコーナーで、POPの本を見かけてからだったのですが、今になって、やっとその本質が分かる時期に来たんだなー、と、思うとちょっと感慨深いです。プロセス瞑想は、東洋と西洋の中間的なアプローチをとり、西洋魔術を学んだからこそ分かる西洋哲学的部分や、ヨガの本質の部分があり、そして、Journeyを通じて学んだ感情の増幅やその後の「無/空(くう)」を乗り越える事を知っているから分かる、POPのエッジという考え方、チャンネルの切り替え等、まさに、今じゃないと分からない事だらけです。西洋的アプローチのクライアントの依存という問題や、東洋的アプローチに欠けている人との関係性の問題もこの本の中で指摘されていますが、まさにその事も最近実感していていたので、本当にタイムリー。最近、再びフルフィルメント瞑想にも興味が出て来て、(こちら↑は、マントラ伝授が高いのが難点なんですが、、、、)プロセス瞑想でも、同じような効果が期待出来そうな予感がしています。(↑こちらは、病気にも効くみたい。)なお、ゆか花さんによると、POPは本を読んだり個人セッションを受けたりしてもあまり良く分からないけど、セミナーを受けるととっても良く分かるそうです。体験型で体験をシェアする事によって理解が深まるのは、NLPも同じですね。(NLPもお高いですが。。。。)やっぱり、これからのヒーリングは、クライアントの気付きを助け、クライアント自身が自分で癒していくのを助ける手法が主流になりそうですね。
Dec 6, 2007
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今日は、久しぶりに友人に会い、ゆっくりとランチをして来ました。彼女は、今まで私の駆け込み小屋的な存在で、事ある毎に相談に乗ってもらっていたのですが、もう彼女に私の人生の根幹に関する問題で相談する事はないだろうなー、と感じています。それだけ、自分が揺さぶられなくなったって事ですね。やっとね、立場が対等になったというか、元々上も下もなく、彼女もそんな気はなかったと思うのですが、「私が」自分を卑下していたから、彼女に比べたら自分は下だと感じていたのですね。そしてね、彼女も今年、大きな気付きがあって、人生が喜びに変わったようです。私が、何が彼女の気持ちを変えたのか、と聞いたら、彼女は今まで、自分で自分に沢山の制限をかけていて、その枠の中でしか生きていなかったのが分かったそうです。例えば、仕事が忙しいとき、睡眠時間を削って働いても全然疲れないのに、それが遊びとなるとすぐに疲れてしまい、遊びすぎるとすぐに寝込んでしまっていたそうですが、それは、「チャラチャラ遊んでいてはいけない」という一種の罪悪感みたいなものがあって、常に何か目標に向かって行動するように自分を駆り立てていたから、遊びに弱い体になってしまっていたようです。それが、好き勝手やっているようで、実は自分自身を枠にはめていて、そのギャップに苦しんでいる父親の心を理解したとき、自分自身の枠にも気が付いて、その枠を外したら、いくら遊んでも全然疲れず、しかも喜びがやって来たそうです。面白いですね。。。彼女は、24/6, Vision & Acceptance。許容する事で、喜びがもたらされたのですね。ちなみに、私は、32/5, Freedom & Discipline。(なんか、先日もDisciplineと書いた気が。。。。^^;)やっぱり、根気強く何かをしないと自由になれない。。。
Dec 5, 2007
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先日ご紹介した、綴り字のシーズン(Bee Season)のDVDを観ました。息子と観たのですが、カバラを知らない人にとっては、良く分からないみたいです。(^^;同じ、Spelling Bee物なら、ドリームズ・カム・トゥルー (AKEELAH and the BEE)の方が良いかも。。。。(以下ネタバレ注意) この映画は、カバラで言う所の、TIKKUN OLAM(世界を修復する、破片を再結合させる、という意味)が大きなテーマになっていて、娘イライザがspelling beeに出場する事になったことにより、父親が娘とミステリー(西洋魔術)に傾向し、バラバラになった家族を全国大会の決勝戦でイライザが故意に間違えることによって、TIKKUN OLAMし、家族を救うという物語です。イライザは決勝戦の前日、家族の置かれている状況に切羽詰まって、父親からまだ早いとされているパスワーク(カバラの小径のワーク)をやり、浮遊する小さな光を見るのですが、それを指にとってみると、それが、ヘブライ文字のアレフ(アルファベットのAに相当)に変化します。アレフは、パスで言うと最初のパス、数字では「11」タロットでは、「フール(愚か者)」、ヘブライ語で牡牛という意味です。その後、イライザが痙攣を起こして意識が飛んでしまうシーンは、息子によるとThe Last Mimzyに似ているそうです。(ミムジー(2008年日本公開)のDVDも見なくては。。。。)また、このDVDには、削除されたシーンも入っていて、イライザのお兄さんが、公園で知り合った女性に誘われて行ったヒンドゥー教の寺院で夢を見るシーンがあって、なんと、ヒンドゥーの神様がヘブライ語を話していて、思わず、ニンマリしてしまいました。
Dec 4, 2007
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2008年1月20日(日)、南アフリカのJourneyチームによるLiberationg Kids Shining Potential(子供の輝かしい可能性を解放する)ワークショップが開催されます。このワークショップは、大人が子供に対してJourneyのプロセスを行えるようにするワークショップで、他のワークショップに参加していなくても誰でも参加出来ます。子育て中のママさんパパさんはもちろん、特に教師や保母さんには、是非受けて頂きたいワークショップです。そして、これは、子供だったときの心を思い出すワークショップでもあります。前回参加したときは、初めの頃、気難しい顔をして非協力的だった男性が、最後には戯けて周囲を笑わすほどに変わりました。このワークショップは、11歳から18歳のティーンエイジャーは無料で参加出来ます。(大人は、HK$1,450)まだ感情の層があまり形成されていない子供のうちに、感情を解放するツールを知る事は、その後の人生においてとても大きなギフトとなります。インナーチャイルドのワークをしている人はお分かりだと思いますが、まだ子供のうちにインナーチャイルドを癒せていたら、全く違った人生を歩んでいたと思いませんか?子供の頃から、「大いなる源(叡智)」と繋がって生きていたら、思い込みや誤解のないコミュニケーションを取れていたら、他人の感情や偽りの真実に振り回されずに生きる事ができたら、それこそ、占いを超越した神の領域を生きる事が出来ると思いませんか?そして、それが、あなたのお子さんから、生徒さんから始まるとしたら、とっても素敵な事だと思いませんか?ワークショップの詳細はこちらから。興味のある方は、thejourneyhk@gmail.comまでご連絡下さい。
Dec 4, 2007
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土曜日は、息子の学校のスクールフェア、日曜日は、息子に付き合って街にお買い物と、忙しい週末を過ごしていました。スクールフェアの売り上げから所場代を引いた利益は、なんと、たったの900円。材料代や、この日の為にと、ホットグルーガンや電気ドリルを買ったり、と言う事を考えると、かなりのマイナスですが、それなりに楽しめたので、OKとしましょう。昨日は、息子が、この売り上げで買うつもりだったミニビリヤードテーブルを買いに行きました。(結局、ほとんどは自分のお小遣いから出す事になりましたが。。。)まずは、TSTのトイ◯ラスへ行ったのですが、お目当てのモデルは売り切れで敢えなく撃沈。この時点で息子の感情は悲しみのどん底に落ち、対策を考えられないくらい固まってしまいました。説得の末、まだ売れ残っていそうな青衣のトイ◯ラスに行く事にし、途中で小さくなったサッカーシューズの代わりの新しいサッカーシューズを買ってあげたりして、ご機嫌を取り、その間に私は、「綴り字のシーズン(Bee Season)」のDVDをゲット。(HMVでラスト1でした♪)そして、青衣店にはビリヤードテーブルはあったのですが、なんと、球を固定する三角形のパーツが欠けていて不良品となっていました。店員さんにパーツの取り寄せは出来るのかと聞いたら、取り寄せは出来ないけど、15%offには出来るとの事で、お買い上げしてきました。息子を説得する時に、ポジティブに願えば叶うんだよと言ったのが実証されて、こちらはホッとしました。^^;(パーツ不足は願いの中のネガがそうさせたのかもね。)この時ね、息子は「三角形のパーツは、ダンボールで作る」と言ったのですが、後から来たオットも、「三角形はダンボールで作れば?」と親子で全く同じ事を言ったので、思わず笑ってしまいました。(私はプロ思考なので、せめて角材か、プラ材でと思っていたのですが、、、)でね、息子はマルクースのヒトなので、思い立った時に今すぐ何かをしないと気が済まないのです。彼は夕べも散々ビリヤードで遊んだのですが、朝も早起きしてビリヤードをやりたくて、私を起こしに来ました。でも、私はお弁当を作らなければならないので忙しいと言ったのです。そしたら、またズドーンと悲しみに沈んでいってしまいました。そこで私は彼に、「ビリヤードテーブルごときに人生を左右されたらダメだ。忍耐と自制を持って対応できるようにならないとそれを持つ資格はない。」と言いました。(ゲブラーなので、、、^^;)それを聞いて、彼も気を取り直し、一人で遊び始めました。(ホッ=3)このね、忍耐(patient)と自制(self-discipline)、私自身のテーマでもあるんですよね。。。
Dec 3, 2007
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