全347件 (347件中 1-50件目)
日本陸連の「アスレティック・アウォード2009」に行ってきました。 前日まで、香港の東アジア競技大会の日本選手団総監督として、お世話になっていた澤木啓祐さんにご挨拶。 それから、いま取材でお世話になっている高野進さんにもご挨拶。 これは、今年1年間がんばった陸上選手たちを招いて表彰するパーティーです。 今年の「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、世界選手権のやり投げで銅メダルを獲得した村上幸史選手でした!
2009年12月15日
コメント(0)
8月8日の同窓会に出席する仙台への旅 は、その裏で実は大きなハプニングが進行していた。仙台へ向かう高速バスの中で気がついてしまったのだ――あ、野球のチケット2日目の夜は、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地クリネックススタジアムで、「楽天vs日本ハムファイターズ」の野球観戦をすることにしていたのだ。そのために、帰りは深夜バスをとってあった。なのに、そのチケットを忘れてきた。。。そのチケットはネットで予約をし、ファミリーマートで発券をした。いつもならチケット入れに入れてもらうのに、「切らしているんです」と言われ、しょうがないのでそのまま雑誌に挟んだのが運のつき。荷造りのどさくさですっかり失念してしまったのだ。。。さあ、どうする。。。発券用のメモも置いてきてしまったし、私のぴあ会員番号も何も覚えていない。。。続きは、こちらでお読みください。
2009年08月19日
コメント(0)
さて、7月27日はなんの日だったでしょうか?来年2月12日に開幕する第21回バンクーバー冬季オリンピック大会まで「あと200日」という日でした。フィギュアスケート関連のニュースもいろいろ入ってきていますね。浅田真央選手は、フリープログラムで使用する曲「鐘」を生音源で録音するとか。昨年、フリーで使っていた「仮面舞踏会」を今季はSPで使うということでしたので、私の携帯着メロも、「仮面舞踏会」のままで行くことにします。(笑)続きは、こちらをお読みください。
2009年07月28日
コメント(0)
私は「くまのプーさん」も大好きですが、実はKITTYちゃんも以前からかなーーーり好きでした。で、福島のJヴィレッジのお土産に、KITTYちゃんグッズをもらいました
2009年07月25日
コメント(0)
きのう6月23日は、オリンピック・デーでした。そしてきょうは、2016年のオリンピック開催地が決定する10月2日まであと100日だそうです。21日の日曜日、この東京オリンピック招致活動の一環として、イベントがありました。「高橋尚子と東京を走ろう! 2016年東京招致応援リレー」です。高橋尚子さんと、君原健二さん、荻原次晴さん、松木安太郎さん、川上直子さんなどのゲストランナーと、公募で選ばれた一般の応援ランナーがリレーしながら、約10キロを走りました。コースは国立競技場から、2016年に東京オリンピック招致に成功した暁にはメインスタジアムとなる勝どきの予定地まで。しかしご存じのとおり、日曜日は朝からあいにくの豪雨。それでもイベントは中止されることなく、強行されたのでした。私はボランティアとしてお手伝いしてきました。ボランティアは2班に分かれて活動。1班は、ランナーを乗せて走るバス(行き先は、「2016年行き」となってました!)に同乗して、ポイント、ポイントでの活動。2班は、国立競技場で受け付けをしたのち、スタート後、今度はゴール地点に移動して、ゴールでのお手伝い。続きは、こちらでお読みください。
2009年06月24日
コメント(0)
木曜日、「現代用語の基礎知識」の執筆の打ち合わせ。プロ野球経営評論家の坂井保之さんと編集長の清水さんと。昨年までと比べての変更点の説明を受け、方針を決めていきました。坂井さんはロッテ、西武、ダイエーで長い間球団経営に携わり辣腕を発揮されていた方ですが、お会いする度に、繊細な心配りを持ち合わせた方だなあと思わされます。私にとってはお師匠さんのような存在で、毎回、いろいろなお話を聞かせていただけるのでお会いするのがとても楽しみ。。。この日も、現在の球界をめぐる諸問題についてや、「ハマのおじさん」こと工藤公康投手の西武入団当時のお話などを聞かせていただきました。なぜ彼が46歳となった今でも現役で活躍し、また他選手から慕われているのかよくわかるエピソードでした。打ち合わせのあと、坂井さんが出席する「平八会」に私も参加させていただきました。坂井さんと小学校時代、同級生だったという江頭清昌さんの快気祝いを兼ねた例会です。いろいろな年代、職種の方たちのにぎやかな集いで、私にとって貴重なひとときとなりました。
2009年06月20日
コメント(0)
6月23日は世界一斉にオリンピック・デーですが、その日を前に「オリンピックコンサート2009」が、今年もNHKホールで開催されました。音楽と映像とトークでオリンピックを楽しむこのコンサート、今年のテーマは、『あの感動をもう一度、挑戦ニッポン! ―2016年東京へ!―』。司会は、NHKの石澤典夫アナとアテネ五輪の金メダリスト柴田亜衣さんでした。プログラムは次のとおり。1.チャイコフスキー/歌劇「エフゲーニ・オネーキン」からボロネーズ2.スッペ/喜歌劇「軽騎兵」序曲 (北京オリンピックの名シーンをバックに。。。)・ゲストの宮下純一さんとトーク3.ヨハン・シュトラウス2世/ポルカ「雷鳴と電光」 (北京オリンピックで活躍する若手のホープの映像をバックに。。。)・JOCエリートアカデミー事業で育成されている中学生や高校生(卓球9名、フェンシング3名)にインタビュー4.カバレフスキー/「道化師のギャロップ」~ハチャトゥリヤン/「剣の舞」三村奈々恵さんによるマリンバ演奏5.マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲三村奈々恵さんによるマリンバ演奏・荻原次晴さんとトーク6.ハチャトゥリヤン/組曲「仮面舞踏会」から「ワルツ」 (冬季オリンピックでの女子フィギュアスケートの名シーンをバックに。。。)7.喜太郎/「恋慕(こい)」ウー・ルーチンさんの京胡演奏 (北京オリンピックの開会式の映像をバックに。。。)・JOC福田富昭副会長の挨拶・JOCスポーツ賞受賞者にインタビュー(女子ソフトボールチーム、谷本歩実選手、圖師(ずし)未希絵選手(アーチェリー)、吉田沙保里選手、塚原直貴選手、高平慎士選手)8.バデルト/映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」組曲9.サマラ/オリンピック讃歌・小谷実可子さんとトーク・石原慎太郎東京都知事による映像による挨拶10.古関裕而/オリンピック・マーチ (64年東京オリンピックの名シーンをバックに。。。)11.リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」から「若い王子と王女」 (北京オリンピックでのチームJAPANの活躍シーンをバックに。。。)12.チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」から「終曲」 (1998年長野大会から08年北京大会までの日本選手が活躍した名シーンの映像をバックに。。。)続きは、こちらをお読みください。
2009年06月15日
コメント(0)
きのうは、東京ドームに行ってきました。ファイターズはビジターゲーム。ふだんは見られない試合前の練習をたっぷり見ることができました。中田翔選手は、高橋信二選手と並んでファースト練習。ほかの選手にとっては、試合前の軽い調整でしょうが、中田選手にとっては上達のための貴重な時間なんだということが十分伝わってきました。バッティング練習のときも、ケージの順番を待つ間、コーチといろいろ話をしていました。彼の場合、スレッジ昇格までの限定一軍のような立場にあります。なかなか試合出場のチャンスもありませんが、こうして帯同している限られた時間を惜しむかのように過ごしている姿勢を目の当たりにでき、今回の一軍体験を近い将来、大きく活かしてくれるだろうと確信しました。バッティング練習で好調さが伺えたのが、小谷野選手と糸井選手。試合でもヒットを打っていましたね。一方で心配なのが森本選手。今シーズンはレギュラーの座も失っていますが、本当に打球が飛ばない、伸びない。身体能力は高そうなのに、パワー系のトレーニングが足りないのでしょうか。それとも、昨年の骨折の影響が残っているのでしょうか。きのうは、ファイターズの試合ではあまり開けたのを見たことのない2階席にいました。よく行く一塁側、あるいは三塁側の内野席とは違い、ほぼホームベースの真後ろの位置。あまりに高い位置で、見づらい部分もありましたが、全体を俯瞰できるので、ホームを目指してくるランナーと外野手からのバックホームでどちらが速いか、すぐにわかる面白さがありました。そして試合結果は、ファイターズファンには残念なものとなりました。続きは、こちらでお読みください。
2009年06月07日
コメント(0)
サッカー日本代表、世界最速のW杯出場が決まりましたね。おめでとうございます!!なんかあっけなさ過ぎて、初出場を決めたときのジョホールバルの感動をなつかしく思い出してしまいました。。。(笑)あのころよりも予選は楽々通過できるようになりましたが、でも日本が確実に強くなっているかというと、そうとも言えないでしょう。アジアの出場枠が広がり、組み分けにも恵まれていたので、厳しいことを言えば、予選通過はしてあたりまえの低いハードルに過ぎなかったのです。本当のハードルは、この先にあります。世界でいちばん長く本選への準備にあてられるわけですから、今度こそ確実に1勝、そして予選グループ突破、そしてその先のベスト8、ベスト4を目指していってほしいと思います。
2009年06月07日
コメント(0)
5月19日から、交流戦が始まりましたね。今年で5年目になる交流戦は、まるではかったかのように、セ・リーグ、パ・リーグの1位、2位、3位同士(当時)の対戦で幕を開けました。中でも一番の注目カードだった巨人vs日本ハムファイターズ戦は、意外にもファイターズが連勝!去年まで貧打で悩んでいたファイターズが、ウソのように巨人に打ち勝ちました。最後に勝負を分けたのは、ミスの有無でしたね。土日の2連戦の勝敗表はこちらです。交流戦の魅力はいろいろありますが、ファイターズファンの私はこの時期になると、ライバルであるはずのパ・リーグの各チームをつい応援してしまいます。セ・リーグへの対抗意識でしょうか。(笑)過去4年間のセパの勝利数は↓こうなっています。続きは、こちらでお読みください。
2009年05月22日
コメント(0)
昨日で、バンクーバー冬季オリンピック出場を目指すアスリートたちが、一つの「チームジャパン」となるための合同合宿が終了したようですね。最近はタレントさんだけでなく、たくさんのスポーツ選手の人たちがブログをやっていて、その動向をいち早く知ることができます。たまたま、その合宿に参加した3人の選手のブログを目にしました。そのうち二人は、「楽しかった! 充実していた。ふだん会えない人たちとのつながりができてよかった。新たな学びや発見もあって来月の合宿も楽しみ。それまで精一杯がんばろう」というとらえ方をしていました。もう一人は、「貴重なトレーニング時間をつぶして行うこの合宿の意図がよくわからない。まして大部屋にざこ寝という待遇はひどすぎるのではないか」などと問題提起をしていました。同じ合宿なのに、これほどまでに受け止め方が違うのかとちょっと興味深く思いました。まあ、男性と女性の違い、年齢の違い、そして競技の違いもあるのでしょう。でもどうせ参加するなら、ポジティブにたくさんプラスになるように、前向きに取り組んだほうがいいのになあ。今回は初の試みだそうですから、そういう参加者の意見を吸い上げて、これからいろいろ改善されてゆくことでしょう。続きは、こちらでお読みください。
2009年05月13日
コメント(0)
5月8日(木)に放送された「関口宏の東京フレンドパーク2」に、フィギュアスケートの四人組、織田信成選手(22)、小塚崇彦選手(20)、安藤美姫選手(21)、浅田真央選手(18)が出ていましたね。今年の世界選手権に出場し、世界で唯一、男女ともにオリンピックの3枠を獲得してきた日本の誇るスケーターたちです。それぞれに素の個性を発揮して、とても楽しい2時間スペシャルでした。ウォールクラッシュ:クリア最初にやる選手を決めるときに、織田くんが小塚くんから「壁にぶつかるのが得意な織田先輩!」と指名されたのには爆笑しました。2006年の四大陸選手権のフリー、そして今年の世界選手権のSPでもやらかしていましたよね。。。フィジカルメール:クリアネヴァーワイプアウト:クリアこの4人、織田くんと安藤さんがA型で、小塚くんと真央ちゃんがB型だそうです。なるほど。。。!(笑)血液型占いにはなんの意味もない、という人もいますが、やっぱりそれらしい性格はよく現れていたように思います。いちばん年上であり、人柄のよさは伺えるものの、やや頼りない織田キャプテン。そんな彼を差し置いて、安藤さんが仕切る、仕切る。(笑)でもそこはA型らしく、きちっと的を射ていた仕切り方です。真央ちゃんは本当に天真爛漫、そしてちょっといいかげん。(笑)小塚くんは、予想どおり何をやらせてもソツなく着実にポイントを稼いでゆきます。続きは、こちらでお読みください。
2009年05月07日
コメント(0)
横浜で開かれている世界卓球選手権、日本選手は大活躍でしたね。女子では石川佳純選手が精神力の強さを見せてベスト8に!男子では、14歳の丹羽孝希選手や18歳の松平健太選手がそのポテンシャルの高さを見せてくれました!日本の卓球界が取り組んできたジュニアの発掘・育成の強化の結果がはっきりと見え、ロンドンオリンピックが非常に楽しみになりました。とくに男子ダブルスでは、水谷隼・岸川聖也組がベスト4に残り、銅メダルを獲得!前回ベスト8の壁を破っての銅メダル、本当におめでとうございます。ただ準決勝で対戦した中国ペアには0-4で敗れ、高くて厚い実力の壁を感じてしまったはず。。。しかもその相手は、決勝では1-4で2位に終わったという。。。水谷選手は、「次は金メダル」とコメントしていましが、実際、次にねらうべきは3位決定戦がある大会でのメダルじゃないのかな。。。?ベスト4からトップ3に残るには、どうしたって中国に勝たなければなりません。続きは、こちらでお読みください。
2009年05月05日
コメント(7)
5月1日から始まった渋谷の東急本店7階でやっている『オリンピックTOKYO 1964-2016』写真展 に行ってきました。会場に入ってすぐのところでは、かつて活躍したオリンピック選手の名前を当てるオリンピック・クイズをやっています。続きは、こちらでお読みください。
2009年05月03日
コメント(0)
チケットをいただいたので、全日本体操競技選手権を見に行ってきました!男女の個人総合です。わずか1週間前には、スケートリンクになっていった国立代々木第一体育館が会場です。男子6種目、女子4種目の器具がずらーーーりと並んでいます。男子が6グループ、女子が4グループに分かれて、10カ所で同時に演技が始まります。さて、どこを見たらよいものか。。。やはり男子のトップ6の演技でしょうね。上位6人の第2グループの演技は床から、第2グループの演技はあん馬から始まります。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月26日
コメント(0)
すっかりタイミングをはずしてしまいましたが、先週の木曜日、東京ドームにファイターズvsホークス戦を見に行きました。連敗していたので、なんとか3タテは免れたいところ。先発は、武田勝投手。YMCAが流れる中、グラウンド整備後に思いっきり弾けるこの方は、名物お兄さんとなっています。(笑)続きは、こちらでお読みください。
2009年04月23日
コメント(0)
金曜日、新装なった西武ドームに行ってきました。西武ライオンズvs日本ハムファイターズの対戦で、涌井とダルビッシュのライバル対決です。二人の顔合わせはこれで4回目だそうです。初めての対決となった2006年9月2日の試合を、私は西武ドームで見ていたのでした。そのときはファイターズが涌井を打ち込んで、涌井が降板したあと、ダルビッシュもなぜか崩れてゆき、勝利投手にはなったもののなんとかファイターズが逃げ切ったという試合でした。今年からホームが3塁側になりました。これでパ・リーグでは、札幌ドームのファイターズ、クリネックススタジアムの楽天に続いて3チーム目になりました。いやあ、寒かった。ドームとはいえ、外が見えるのがウリのスタジアムですから、前日のフィギュアスケートよりよっぽど寒かったですよ。気がつけば息が白いんですもん。長袖はキライというダルビッシュが、さすがに長袖のアンダーシャツを着ていたほどです。私は、カイロ2個と膝掛けと手袋でなんとか寒さをしのぎました。開場と同時に入場。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月20日
コメント(0)
土曜日、読売ランドにある読売ジャイアンツ球場に、イースタンリーグ観戦に行ってきました。読売ジャイアンツvs北海道日本ハムファイターズの対戦。小田急線の「読売ランド前」で降り、バスに乗って「よみうりランド前」で下車。そこからさらに、ジャイアンツの室内練習場の前を通り過ぎながら、7分ほど歩きます。チケットを買って、牛丼弁当を買って。。。続きは、こちらからお読みください。
2009年04月19日
コメント(0)
昨日は、国立代々木競技場第一体育館に行ってまいりました。世界フィギュアスケート国別対抗戦2009 の初日です。国別ランキング6位までの国が、男女シングル2組ずつ、アイスダンス、ペア各1組ずつ出場して順位による獲得ポイントを競います。アメリカ、カナダ、日本、ロシア、フランス、中国の順番ですが、果たしてどうなるでしょうか。初日はオープニングセレモニーのあと、アイスダンスのオリジナルダンス から始まりました。滑走順は、世界ランクの下位からになっています。残念ながら、第一滑走の中国、第二滑走の日本と、それ以外の上位4カ国にはレベルの差を感じてしまいました。日本のリード姉弟は、ツイズルのところでクリスが大きくバランスを崩しました。膝のよくないクリスにとって、やはり負担が大きいのでしょうか。でもまだ若い二人、バンクーバーオリンピックの出場権も獲得しているので、今後が楽しみです。キス・アンド・クライを囲むようにチーム席が設けられており、選手たちはそこからチームメイトに楽しそうに声援を送っています。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月17日
コメント(0)
日曜日、味の素スタジアムに「FC東京vs鹿島アントラーズ」の試合を見に行ってきました。天気もよく、もう花粉も気にならず、まさにサッカー観戦日和です。心配事はただ一つ。アントラーズは、先週の火曜日にシンガポールに遠征してACLを戦っており、コンディション的に不利なことです。しかしそんな心配を吹き飛ばすかのように、開始早々、マルキーニョスのミドルシュートがゴールに吸い込まれます。さらに15分、マークしていた二人のディフェンダーを切り裂いて豪快なシュートを決めたのは、ルーキーの大迫選手でした。リーグ戦初ゴール!連動性のある各選手の動きに一人ついていけてなかったり、ほとんど守備では効いていなかったり、まだまだ覚えなければいけないことはたくさんありそうですが、それでも興梠選手をベンチに追いやり、チーム内の競争を激化させているだけでも大したものです。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月14日
コメント(0)
水曜日、前日、ようやく片目を開けたファイターズの応援をしに、東京ドームに駆けつけました。先発はルーキーの榊原。とりあえず初回を無失点で乗り切ります。ロッテの先発は今年の飛躍が期待されているであろう大嶺。1回裏、フォアボールで二人ランナーを出したあと、小谷野の打球は力なく外野へ飛びました。周囲のファイターズファンですら、「あれは無理だ」「絶対入らねえ」という声多数の中、打球は外野フェンスへ飛び込み、先制3ラン!うれしいのだけれど、「あれが入っちゃうのかあ」と東京ドームのこわさをあらためて思い知らされたと同時に、それは壮絶な試合の序章に過ぎなかったのです。オープン戦で好投していた榊原ですが、3回あたりからあやしくなってきました。ロッテの一糸乱れぬサッカーのような声援は、音がこもるドーム球場にはピッタリですね。二重、三重の迫力となって、マウンド上の榊原投手に襲いかかっているように見えました。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月09日
コメント(0)
慶応大学の鈴木秀男准教授がプロ野球満足度を指数化して調査したところ、日本ハムファイターズが1位になったそうだ。これは、プロ野球チームに関して、「チームの成績」「選手のプレイ」「球場の雰囲気」「ファンサービス」「地域貢献」など、各ファンの評価を数値化して分析したもの。元データ(プロ野球のサービスの満足度調査)はこちら。 1.調査概要と基礎データ 2. 総合満足度指数算出のための因果モデル(サービス品質項目の影響度分析、総合満足度指数算出方法、モデルを構成する設問項目内容) 3.満足度指数に関する分析(各球団の総合満足度指数に基づくランキング、総合満足度指数と観客数の関係性分析) 4.チーム・選手に関する項目の評価とランキング 5.球場に関する項目の評価とランキング 6.ファンサービスと地域貢献に関する項目の評価とランキング 7.ユニホーム・ロゴ等に関する項目の評価とランキング 8.そのチームを応援するようになった理由・きっかけ 9.最も好きな現役選手続きは、こちらでお読みください。
2009年04月04日
コメント(0)
広島に旅行に行った友人にお土産もらっちゃいました。「カープ最中」です。私は最中はあまり得意ではないのですが、「お椀に最中を入れ、お湯を注ぎ、よくかき混ぜると美味しいぜんざいとしてお召し上がりいただけます」とあります。よし、コレ、やってみよ!箱には、「新球場オープン記念」のシールが貼ってあります。きょうテレビでやっていましたが、新球場マツダスタジアムの見学会に7000人もの人がつめかけたとか。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月03日
コメント(0)
今さらですが。。。私、マックでこんなキャンペーンやってたの知りませんでした。きのうもらった書類がこのフォルダーに挟まれていたので、ファイルごといただいちゃいました。
2009年04月03日
コメント(0)
私は小学校時代は札幌で、中学、高校、大学時代は仙台で過ごした北国っ子です。青春時代を過ごしたせいか、高校野球などではいつも宮城県(+東北地方+北海道)を応援しています。今回の選抜大会は、史上初の東北勢のチーム同士の準決勝となりました。雪国のハンディがとくに春の大会では大きく影響するといわれていたころを考えると、感慨深いものがあります。岩手県代表の花巻東vs21世紀枠で選出された利府(宮城県)の対戦は、きびきびとしたとても清々しい試合でした。利府が2ランホームランで花巻東の好投手・菊池を攻略したかに見えましたが、どっこい、花巻東はしぶとい攻めを見せ、エラーもからみ、5対2で花巻東が勝ちました。決勝は今村投手を擁する清峰(長崎)と、ともに初優勝をねらっての戦いとなります。続きは、こちらでお読みください。
2009年04月01日
コメント(0)
全国の新入生、新社会人の皆さん、おめでとうございます♪早いもので、浅田真央ちゃんもきょうから女子大生。中京大学の入学式に臨む姿がニュースになっていましたね。映像を見ると、その隣には無良崇人選手と水津瑠美選手もいるじゃありませんか。テレビでも、せめて世界選手権に出場した無良選手ぐらい触れてあげてください。。。(笑)スケート漬けの毎日かもしれませんが、せっかくの4年間、キャンパスライフもできるだけ満喫してほしいですね。日常生活を年相応に楽しむことが、スケートにもきっと生きてくると思うのです。
2009年04月01日
コメント(0)
きのうでフィギュアスケートの世界選手権が終わりました。まだ4月の国別対抗戦は残っていますが、一応これで今季のフィギュアスケートシーズンは終わったことになります。いろいろありましたが、ともかく日本は最低限の目標だったバンクーバーオリンピックの男女3枠と、アイスダンス1枠を獲得できたのは収穫でした。 * 男子3枠:アメリカ、日本 * 女子3枠:日本のみ男女ともに3枠というのは日本だけ、本当にすごいことです。選手の皆さん、お疲れさまでした!さて、今大会の感想を一言でいえば、「技術の高みを追いかける選手はむくわれない。。。」、ただただそんな印象を強くした大会でした。。。上位をねらうためには、大技に挑まず安全策をとるべき。その傾向を再確認させられました。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月30日
コメント(0)
前日、フジテレビ739チャンネル(4月からONEに変更)の「プロ野球ニュース」に関する記事を書きましたが、すみません、私、番組表を見ていながら、大きな勘違いをしていました。フジテレビONEでの再放送は、翌日昼の12時10分からなのですね。基本的に、当日の再放送は午前1時25分(25時25分)からと、翌朝6時からありますが、それはいずれもフジテレビTWO(旧フジテレビ721)です。そのあとやっと、昼の12時10分からフジテレビONEにまわってくるわけです。これはちょっと。。。お勤めの方は、見ることができませんよね。通常パターンを整理すると、こうなります。生放送:23時~(フジテレビTWO)再放送:25時25分~(フジテレビTWO)再放送:朝6時00分~(フジテレビTWO)再放送:昼12時10分~(フジテレビONE)「プロ野球セット」(月額3200円)に加入していても、その日のうちに「プロ野球ニュース」を見るためには、ONEとTWOはセットチャンネルになってしまうので、重複を承知で加入するしかなさそうですが。。。料金体系については、このあたりのページを参考になさってください。スカパーe2加入の方は、1050円。私のような従来のスカパー加入者は、フジテレビNEXTを合わせた3チャンネルのセットしかないので1575円?なんというか、お財布に響きすぎなので、そこまでするかどうか。。。サッカーのように、その時間帯だけその番組を見られる、というように変わってくれるといいですね。。。
2009年03月29日
コメント(0)
プロ野球ファンの方には、スカパーのプロ野球セットに入っている方も多いと思います。その中のフジ739チャンネル「プロ野球ニュース」をご覧になっていた方にお知らせです。毎日23時からの「プロ野球ニュース」の初回放送は、チャンネル改変にあたり、4月以降、フジ721(フジテレビTWOと改称)に移るそうです。でも、プロ野球セットに含まれるのは739チャンネル(フジテレビONEと改称)のみなので、今後、739では、プロ野球ニュースの再放送しか見られなくなります。といっても、再放送は少し待っていれば0時10分から始まるんですけどね。年度替わりによる番組改編のお知らせでした。記事を追記しましたので、こちらをご覧ください。
2009年03月28日
コメント(0)
世界フィギュアの男子フリーが終わった。地元のライサチェク選手がうれしい初優勝を遂げた。日本男子は、織田信成選手が7位、小塚崇彦選手はおそらく得点を逆算しながら手堅く演技をまとめて6位、初出場の無良崇人選手も健闘して15位。。上位2選手の合計が13ポイントで、来年のバンクーバーオリンピックの3枠の出場枠を獲得することができた。テレビや新聞では、「辛うじて」「ぎりぎり」などという論調だったけれど、ちょっと厳しすぎないだろうか。その矛先は当然、凡ミスをした織田選手に向けられているのだが、3枠を取れたのはアメリカと日本だけで、表彰台に上がったカナダもフランスも2枠しか取れていないのだから、2年連続しての3枠ゲットはとりあえずとてもすごいことだと思うけどなあ。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月27日
コメント(0)
世界フィギュアスケート選手権、ペアで川口悠子・スミルノフペア(ロシア)が3位に入りました!昨年は4位だっただけに、表彰台に乗れた喜びはひとしおだったことでしょう。昨年の川口悠子選手はYuko KAWAGUCHIでした。そして今年はYuko KAVAGUTIと変わっています。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月26日
コメント(0)
昨日は、国立スポーツ科学センターで開催された「2016年東京オリンピック・パラリンピック招致支援JISS大学ネットワークフォーラム2009」に行ってきました。テーマは「OUR LEGACY~TOKYO2016の息吹」海外からゲストをお迎えしての2日間のプログラムで、初日は、「オリンピック・パラリンピック招致のヴァリュー(価値)」と題してのパネル・ディスカッション。モデレーター:原田宗彦氏(早稲田大学教授)パネリスト:イアン・ヘンリー氏(英国ラフバラ大学教授) リチャード・キャシュマン氏(シドニー工科大学教授) Sock M. Teo-Koh氏(シンガポール・ナンニャン工科大学准教授) 真田久氏(筑波大学教授)続きは、こちらでお読みください。
2009年03月25日
コメント(0)
連覇しちゃいましたねえ。。。前日、危惧したとおり、対左投手を意識した打線は必ずしも成功とはいえませんでした。先制はしたものの、ヒットの本数は打てているのに突き放せない。。。完全に日本ペースなのに、少しずつズレてるなあという感じ。内容では圧勝なのに勝負では負けている、、、そんなことが、しばしば起こるのが野球なので、同点に追いつかれたときはもう。。。でも、だれかのミスをだれかがカバーする、そんなチーム内の図式はこの大会中にしっかりと出来上がっていました。原監督は、できるだけまんべんなく選手を使いながら、いろいろな局面において使い勝手のいい選手をそれぞれ探り当てていっていたようです。日替わりのように、試合を引っ張る好調な選手が出現したことも見逃せません。それが最終戦では、イチローだったのでしょう。偉業達成おめでとうございます!実は私は、この試合の途中で外出をしなければなりませんでした。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月24日
コメント(2)
明日、いよいよWBCの決勝戦です。きょうは、4番稲葉、5番小笠原の活躍でチャンスをつくり、米国を逆転しました。キューバ戦に引き続き、この二人のつながりを見るのは、ハムファンにとって感慨深いものがあります。きょうは、この大会初スタメンとなった9番川崎も大活躍で、打線の組み方が当たったといえるでしょう。明日は左投手が出てくるようですが、左打者だからといって、きょうの打線をあまり崩してほしくないと思いますが、どうなるでしょうか。。。?さあ、やはりというべきか、韓国と5度目の対決です。結局、このWBCは壮大な日韓シリーズだったんですね。。。2勝2敗で迎えた最終戦、いよいよ決着をつけるときが来ました。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月23日
コメント(0)
やっと韓国に勝ちました!どっちが得だったかはともかく、韓国戦3連敗は免れました。サンディエゴのペトコパークのマウンドに、自分たちの国旗を突き立てる彼らのあのパフォーマンスは、日本に対してだけでなく、米国、そしてベースボールに対する冒涜だと思います。。。ま、前回を思い起こしても、あれは意気消沈した日本を奮い立たせる儀式となりつつありますが。。。8回表、青木が巧みなセーフティバントで出塁したあと、原監督は4番の城島に代えて稲葉を代打に送りました。ここが勝負のカギだったでしょう。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月20日
コメント(0)
キューバとの再戦、またもや勝ちましたね。4回表、青木、稲葉でつくったチャンスを生かせなかったら、この先響くだろうなと思っていました。稲葉の大きな当たりで青木が帰ってこれなかったことを悔やむだろうし、犠牲フライを打てなかった村田もつらいだろうと。。。それらをすべて帳消しにしてくれる先制点でした。あの小笠原の当たり、センターのタイムリーエラーかもしれませんが、その前にあの大飛球によく追いついたよなあとも思います。イチローさんにも、2安打出てよかった。バントすら失敗したときは頭を抱えましたよ。続きはこちらでお読みください。
2009年03月20日
コメント(0)
きょうの日中、どこへ出かけていたかというと、ファイターズvsバファローズのオープン戦を追いかけて、鎌ヶ谷スタジアムへ行っておりました。仕事で行ったことはありますが、試合観戦は初めて。札幌ドームと同じく、鎌ヶ谷も三塁側がホームなのですね。レフト側の外野スタンドには、たしかに畑がありました。試合は、昨年はバファローズに相性の悪かった多田野投手が4回まで好投。多田野を生で見るのは初めてですが、非常にボールに威力を感じました。昨年と違い、今年はキャンプからしっかり練習を積めているのが大きいのでしょう。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月18日
コメント(0)
外出をしていたので、WBCの3度目の日韓戦はワンセグで観戦していた。国内では一、二を争う絶対的エース、ダルビッシュの弱点をあえてあげるとしたら、環境への適応能力ではないだろうか。 ハムファン的視点に立つと、ダルビッシュが最大限に力を発揮できるパターンは次のようになる。 1. 屋根つき球場であること(ホーム、ビジターは問わない) 2. 登板間隔は中6日空ける 3. ナイトゲーム 4. キャッチャーは鶴岡慎也(要するに、いくらでもクビを振ることができて、自分のペースでテンポよく投げ込めるキャッチャー)これに加えて、立ち上がりさえうまく乗り切れば、ほぼ無敵の投手といえる。(もっとも屋外球場もデーゲームも、そして立ち上がりの問題も、最近の彼はほとんど克服してきてはいる。。。連戦続きになると中5日でもいけるし、短期決戦であれば中4日でも十分いける)しかし、きょうは立ち上がり3失点してしまった。ファイターズは、堅守で1点を守り抜くのがチームカラーなので、ダルは打線があまり援護してくれないことには慣れているが、守備の乱れについてはあまり耐性がないのかもしれない。フォアボールで出したランナーに盗塁されたダメージも大きかった。。。WBCでの彼を見ていると、「順応し切れていない」という彼の唯一の弱点が出てしまっているのかなと思う。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月18日
コメント(0)
今年初のファイターズ戦観戦です。ちょっとフンパツして、エキサイトシートで見てきました。エキサイトシート内は、広々としています。グラウンドレベルですから、足元は芝生。この感触、いいですね。各座席に、グローブとヘルメットが用意してあります。せっかくなので、ヘルメットをかぶってみました。もっと耳のあたりが窮屈で音が聞こえにくいのかと思ったら、全然そんなことはありませんでした。グラウンドレベルからの目線はこんな感じです。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月17日
コメント(0)
うーん、両投手見ごたえのある立ち上がり。あーん、ここでフォアボール出しちゃダメだよ。。。え、このスイング、振ってるでしょー!えー、今のコース、入ってない?うお、そこでバントとな。。。?こっちの投手はフォアボール多いなあ。。。おお、ナイスプレーでピンチしのいだぞーっ!むむ、いつもならホームランが飛びかう東京ドームなのに、きょうはスタンドがやけに遠い。。。とぶつくさ言っているうちに、0-1で負けました。この続きは、こちらでお読みください。
2009年03月10日
コメント(0)
わからないものです。WBCで、台湾より格下と見られていた中国が4-1で台湾に勝利。やっぱり中国は強くなっていたんだ。台湾は打てなかったなあ。。。-------------------------------------そして夜は、因縁の対決シリーズ第1弾、日本vs韓国戦です。こちらも思わぬ展開になりました。14-2のコールドゲーム。。。相手の先発が左投手ということもあり、4番稲葉を外して打線を入れ替え、4番には村田が入りました。何よりイチローに3本ヒットが出たのが今後に向けて大きい収穫です。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月08日
コメント(2)
Jリーグが開幕しました。鹿島アントラーズは強豪の浦和レッズに2-0と快勝。あまり相性のよくない相手なので引き分けでもいいかなと思っていましたが、攻守がうまくかみ合い、うれしいことがいろいろあった開幕戦でした。好調・野沢が先制ゴール。昨年の得点王マルキーニョスが貴重な追加点。そして、5カ月半ぶりに小笠原が戦列に復帰したー。しかも、岩政がキャプテンマークを渡すという心憎い演出まで。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月07日
コメント(0)
第2回WBCがいよいよ開幕しました。日本は、4-0で中国に幸先のよい勝利です。ただ課題もまだまだ山積。勝ちはしたものの、「中国ってこんなに強くなってたんだ」と感じさせられる結果に。。。投手陣はダルビッシュをはじめ、無難に投げましたが、打線がつながりませんね。ワンアウトランナー3塁のチャンスが何度もありながら、なかなか返せないもどかしさ。。。続きはこちらでお読みください。
2009年03月05日
コメント(0)
ノルディックの世界選手権が閉幕しました。バンクーバー冬季オリンピックの前哨戦となるこの大会で、日本は金1・銅1の成果を残しました。驚いたのは、ノルディック複合団体です。湊、加藤、渡部、小林の4選手で組んだ日本チームが金メダルという快挙。個人戦で小林が5位、湊が6位に入り、もしかしたらとは思っていました。ジャンプが終わった時点で5位だったので、がんばれば銅メダルぐらいはイケルかもとは思っていましたが、まさか金メダルとは。。。続きはこちらでお読みください。
2009年03月02日
コメント(0)
2月最後の日、プロ野球ではオープン戦が始まり、Jリーグはリーグ戦開幕に先立ってゼロックススーパーカップが開催されました。Jリーグチャンピオンの鹿島アントラーズvs天皇杯チャンプで世界3位のガンバ大阪の対戦。ガンバは故障者が多く、練習試合で不調が続いているそうですが、その不安定な面が出てしまい、3-0で鹿島の勝利。続きは、こちらでお読みください。
2009年03月01日
コメント(0)
昨日のWBCに向けての強化試合、侍JAPANは西武ライオンズと対戦し、結果は2-7と大敗でした。強打の合間にスクイズをしかけてきたり、西武はたしかにソツがなく強いのだけれど、日本代表はもったいない走塁が目立ちます。初回の青木のホームタッチアウトとか。1点を返したときの小笠原の3塁タッチアウトとか。。。この前の試合でも、長打を放った青木が3塁でアウトになっていたし。果敢な走塁と暴走は紙一重で、まだこの時期、自分の走塁の感覚に身体がついてきていないだけなのかもしれないけれど。。。続きはこちらでお読みください。
2009年03月01日
コメント(0)
世界ジュニアフィギュアスケート選手権が終わりました。日本からはアイスダンスを除く3種目に出場。ペアは、高橋成美&マーヴィン・トラン組が大健闘といっていい7位。これで来季の出場枠が2に増えましたが、ほかにペアがいない現状でどうするでしょうか。。。昨年の結果から1枠に減っていた男子は、14歳の中学生羽生結弦(ゆづる)選手が12位に。来季の2枠獲得はなりませんでしたが、これもよく健闘したといえるでしょう。問題は、女子です。。。非常に残念な結果となりました。。。続きは、こちらでお読みください。
2009年02月28日
コメント(0)
四大陸選手権が終わった。女子の結果はこちら。女子フリーでは、浅田真央ちゃんはなんとか3アクセルを決め、また今シーズン認定されていない3-3のコンビネーションを回避して手堅く3-2にしてまとめ、3位に浮上した。キム・ヨナは優勝はしたものの、フリーは3位と不本意な出来。プロトコルを見ると、3回転ジャンプのDGとエッジのアテンションを珍しくきちんと取られていた。続きは、こちらでお読みください。
2009年02月08日
コメント(0)
実は本日1月22日は、私の誕生日です。この日お誕生日のスポーツ関連の方を探してみると、中田英寿氏(1977年)、星野仙一氏(1947年)、松平康隆氏(1930年)といった個性の強い顔ぶれが並んでいます。。。中田氏といえば、今日、地方を活性化したいということで、財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」を設立するという記者会見をしていましたね。引退後も常に注目される立場でグローバルな活動を続けてきた中田氏、サッカーという枠に限らず、「日本を元気に。誰にとってもプラスになる活動」というコンセプトがおもしろいですね。この日を選んだのは、やはり誕生日を意識してということがあるのかも。。。?
2009年01月22日
コメント(2)
2016年の東京オリンピック招致にからむ最近の記事を、三つほどピックアップしておきます。昨年の夏、私は北京オリンピックについてのコラムを8回にわたって連載させていただく機会がありました。その中で、6月27日付けのコラムでは、「2016年オリンピック大会の招致活動が本格スタート」というテーマで書きました。「夏季オリンピック競技大会開催地の第一次選考で、東京は高ポイントで、シカゴ(米国)、リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)、マドリード(スペイン)と並んで立候補都市として選ばれた」という内容です。東京は11ある調査項目のうち、2.から11.については満遍なく高ポイントを稼ぎなら、1.の「政府保証、法的問題、世論」がネックになっているのでした。>中でも、世論の支持率は59%と、なんと7都市中6位の低さだった。ここが東京にとっての泣き所だろう。と私は書いています。続きはこちらでお読みください。
2009年01月19日
コメント(0)
全347件 (347件中 1-50件目)