Spring Has Come

Spring Has Come

2006年01月07日
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カテゴリ: 日常
今年もよろしくお願い致します。

元旦に、夫の母の命日(1月2日)前日に墓参りを済ませ、
2日から昨日まで実家に帰省していた。

義母が亡くなり、早5年。
嫁である私としては、和樹たちを見て
「ああ、この子たちのことも義母に会わせたかったな」と
思うことは時々あれど、義母がここにいないことについては
年々それが「普通」の状態になりつつある。
大好きな人だったが・・・寂しさの度合いが違う、または

夫の心の中は分からない。
しかし、子供たちを連れて墓参りに来る度
「ばあちゃん、お前らが来て喜んでるぞ~」と
言っているところを見ると、
何年経とうと親子の愛情は薄れるどころか、
これからもずっと結ばれ続けるのだろうと思う。

昨年、実家の近所に古くから住む、Eさんという
おばさんが急死したことは、日記にも少し書いた。
自分の孫は勿論、近所のよその子供たちのことも好きで、
私や母がうちの子たちを連れて散歩していると
ちょくちょく顔を合わせ、世間話をしたものだった。

そういう人なんだと解釈しているので憎めなかった。

Eさんは自分の健康に自信があり、現に「殺しても死ななそう」
というイメージしかなく、急死した時は勿論、
今でも現実感がない。
今回、私は葬儀以来初めて帰省したので余計にそう思う。

「か~ずくん!大きくなったねぇ!
果樹☆ちゃん、また太ったんじゃないの?!」などと
大きな声で言いながらひょっこり家から出てきそうなのに、
Eさんはもうこの世にいない。
赤の他人の私なんかより、Eさんのお子さんやご主人の方が
悲しみが何倍、何十倍も大きいだろうとは承知しているものの
「いて当たり前」だった人が、ある日突然、
どこを探しても存在しなくなる、ということ・・・
寂しくてたまらない。

しかしながらEさんの死も、数年後には「普通」のこととして
受け入れるようになっているのだろう、きっと。
他人だからだろうか?それとも順番から言って、自分より
早く死ぬのが当然の人だからだろうか?
春歌の死は・・・完全に受け入れた、と言っては嘘になる・・・
きっと、自分が死ぬまで受け入れることは出来ないだろう。

自分の両親には、長く元気に生きていてもらいたいな・・・
知人が何人も亡くなった昨年のことを思うと、
つくづくそう願わずにはいられない。

新年からしみったれた日記ですみません。
義母の命日に色々と想いが重なり、書かずにはいられなくて。

一昨日5日は、私の母が私を産んで34周年の日だった。
・・・まわりくどいって?

母にとっても私にとっても、記念すべき大切な日だ。
私自身、34という年齢は嬉しくないけれど
バースデーケーキを母が買ってきてくれたことは感激だった。
夫には洋服を買ってもらった。ただし冬物バーゲン品。

母よ、私を産んでくれてありがとう。
未だに時々(いや、しょっちゅう)子供たちのことで
ご迷惑をかけてごめんなさい。
長生きしてね。





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最終更新日  2006年01月07日 14時27分42秒
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