Spring Has Come

Spring Has Come

2007年05月16日
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カテゴリ: 和樹
復活とか言っておきながら、結局4日経過
今日は 和樹 の近況報告。

4月に、杉の子園隣りの公立保育園から
自宅最寄の私立保育園に転園し、元気に通っている。
元いた園は、そもそも第三希望だった所であり、
伊吹が杉の子に通っている間は非常に便利だが
小学生になって以降は、自宅から離れているため(車で15分)、
送迎がとても面倒になってしまう。

最寄の園(今のM保育園)への転園願いを提出しておいた。
待ちに待った転園許可通知が届いたのが、今年の2月。
3月いっぱいで、元の園とお別れすることになった。
ちなみに、伊吹がすみれ園に転園する時期と重なったのは
単なる偶然である。
だが、実に良いタイミングだった。

望んだこととは言え、一年間通った所だ。
内弁慶でなかなか特定のお友達が出来なかった和樹だが、
通知が届く少し前からとても仲良しになった男の子がいたりして
親である私が寂しい気持ちになってしまった。
そこは家から遠方ということ以外、先生方もベテラン揃いだし

(乗り物おたくの和樹にはうってつけ)、
親子にとってすっかり馴染みの場所と化していたのだった。
そんな中で、園のお遊戯会のような『お祝い会』が開催。
和樹の2歳児クラスの出し物は、
『ノンタンおねしょでしょん』の劇。

「あれぇ~?またやっちゃった」と言って頭を掻くシーンは
和樹はもちろん、子供たち全員可愛くて仕方なかった。
ちなみに和樹はぶたさん役だった。
よって、おねしょは「ハートのかたち」。

3月も半ば頃から、和樹の様子が少しおかしくなった。
「○○先生、好き~」などと
愛の言葉をニコニコして囁くのが常套句の筈の和樹が、
愛情表現の裏返しか、ちょっとしたことでキレるようになった。
先生曰く「かずくんなりに(お別れしなくてはならないことを)
感じているんでしょうね」と。
そうだったのだと思う。
でも、遅かれ早かれ転園はしないと仕方なかったのだよ。
一年後や二年後、物心がだいぶ付いた時期よりは
今の方がいいんだよ?和樹。
・・・と言っても分かるわけないか

3月30日、最終日には、同じクラスの子供たち一人一人に
ちょっとしたお菓子を担任通じてプレゼントした。
そして、和樹が皆からいただいた素敵なプレゼントは、
画用紙いっぱいに描かれた沢山のヒヨコと、
真ん中には白い親ニワトリ。
ヒヨコは、子供たちと先生方の親指に黄色の絵の具を付けて
スタンプし、目と嘴と足を描き足したもの。
ニワトリは、先生の一人が掌でスタンプし、トサカなどを描いて
ニワトリに見たてたものだった。
そして一言・・・
「かずきくん げんきでね」

和樹、素敵なお友達と先生に出会えて、よかったね。
ちなみに、最終日には特にキレることなく、
始終普通にしていた和樹だった。
「バイバ~イまたね~」とニコニコお別れ。
退職する先生の方が号泣
本当は、どこまで理解していたんだろう?

現在、新しいM保育園に通い、2ヶ月が経とうとしている。
新しい、と言っても、一昨年度の一年間+その前年の約1ヶ月間
(2月に1歳の誕生日を迎えてすぐ)
一時保育でお世話になっていたので初めてではない。
業務係のおじさんは替わることなく働いているし、
ほんの数人、見知った保育士もいる。
しかし、園長はじめ大多数の保育士が替わってしまったので
以前と比べ、園の雰囲気は自然と変化したと思う。
まあ、一時保育では深くは分かりきれないけれど。
担任の先生は、3歳児だし少人数なので、一人だけ。
昨年度の4人担任制と比べると、すごい変化だ。
とても若そうだし(どのクラスもほとんどそう)、
正直、始めは「大丈夫かぁ?」と不安な気持ちもあったが、
考えてみたら、かつて上の子たちが通っていた幼稚園の担任も
そんな感じだった。
若いお姉ちゃん先生が大多数だけど、皆明るく元気一杯。
和樹も始めの2,3日は先生にあまり話しかけなかったらしいが
少しずつ慣れていき、今では、担任以外の保育士にも
足の間に入って甘えたりと(コラコラ)
年上キラーぶり(?)を発揮し始めたようだ。
1歳の頃度々来ていた記憶も、
どこかにうっすらと残っているのかも知れない。
何はともあれ慣れてきたのは良いことだ。

ところで、 伊吹 の送迎バスの到着時刻が 8時10分 。
保育園の通常保育時間は、 朝7時 からである。
前の園の通常保育が 8時半 からだったのだが、
認可保育園はどこも同じだと勝手に思っており、
始め送迎バスの時刻を聞いた時にはどうしようかと思ったが
杞憂だったようだ。
まず伊吹を預け、その足で保育園に向かう。
子供の足でも、 5分程度 で到着する。
バスの発着場所も、保育園も、自宅からとても近い。
・・・そのはずだが・・・
徒歩なのがマズイのだろうが、 園に着くまで寄り道が激しい。
回り道は勿論のこと、用のない歩道橋を上り下りしてみたり、
小石を拾ってみたり、蟻を観察してみたり、枝を拾ってみたり、
そうかと思えば 拾ったものをわざわざ元の場所に戻しに行ったり。
結局、到着するのはバスを見送ってから 30分後 というのが
いつもの日課となっている。
まあ、私に急ぎの用事がない日なら、気分良く付き合えるのだが
そうでなければ次第にイライラしてくる。
もちろん、早く預けてしまいたいのなら、
探検しながら歩きたいと泣く和樹を無理やり抱きかかえて
先生に押し付けるのも一種の手ではある。
が、そんなことをすれば和樹も後々まで引きずるし
私も一日モヤモヤした気分で過ごさなければいけない。
ある時点で区切りを付けさせれば、後は先生にくっ付いて
バイバ~イと私を見送ることが出来るので
頑張って和樹に付き合う毎日である。
・・・明日は到着までどれだけかかるかなぁ・・・





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最終更新日  2007年05月17日 00時22分39秒
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