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公認会計士で作家の山田真哉さんが2年間育児休業をされるようです。奥さんに出会う前から育児休業をすることを決めていたそうな。そのために、サラリーマンではなく資格業(公認会計士)を取得したそうです。なんとも計画的な・・・計画的というと「全く働かないのはやはり経済的に厳しい。ただ、育児休業に入るために計画的に蓄えてきた」とのこと。この方、かなり経済観念のシッカリした方のようで、無駄遣いはしないようなことをどこかで見たような気がします。2年間ぐらい育児休業をされるようで、将来仕事にまた戻れるという基礎をつくっておきながらの、2年間の育児休業はほんとうにうらやましい。子どもって3歳ぐらいまでがかわいいですからね。「男性も参加するべき、ということではなく単に哺乳(ほにゅう)類として興味があった。自分のやっていることを普遍化させたいわけではない」 ↑この辺の発言には好感が持てます。
January 29, 2010
デスクトップパソコンを使っているとマウスは必須ですが、パソコンとマウスを繋ぐコードがかなり邪魔。そんなことで、コードレスマウスを購入してみました。数年前もコードレスマウスを購入したのですが、反応が悪く使いにくかったので、すぐにコードつきに戻してしまった経緯があり、使い勝手がよくなかった場合、捨てても惜しくない価格のもの(つまり一番安いもの)を価格コムで買いました。たしか、1300円ちょっと。その上送料無料。価格が安かったので、全然期待していなかったけど、使ってみたらものすごく良かった。○反応がよい反応のことが心配だったのですが、コードつきと何ら変わりなくテキパキ反応してくれます。○設定の必要なしレシーバーをUSBに指す、マウス本体に電源を入れる。これだけです。何のインストールもなしにすぐ使えました。パソコン初心者、めんどくさがりの人間にとって、これほどありがたいことはありません。良くなかった点は、○レシーバとの距離が離れると電波が届かないノートパソコン用と書いていたとおり、レシーバーとマウスとの距離が離れるとカーソルが動かないなど反応が悪くなりました。解決策として、私は延長USBコードを買ってきて、レシーバーを机の上に置くことで問題を解決しました。あとでアマゾンのサイトを見ていると同じメーカーであと1000円ぐらい出すともっとレシーバの反応距離が長いものがあったみたいです。そっちにすれば良かった○電源を切り忘れが心配最近のマウスは全部そうなのかもしれませんが、光学式でも赤い光がでません。ですので、電源が入っているかどうかわかりにくいのです。帰るとき切り忘れそうです。(電池の寿命が・・・)しかし、この問題もレシーバーをマウスの底面に収納すると電源が切れる仕組みになっているので、帰るときはレシーバーを底面に収納することを習慣づければ解決しそうです。ちなみにメーカーはロジクール。マウスでは結構有名なメーカーさんみたいですね。しょっちゅう買うものではないので知りませんでしたが。もっともっと高いマウスがいっぱい売っていますけど、どこが違うのでしょうか。いろいろな機能は使いこなせないので、私にはこれで充分です。コードがないってこんなに快適!!!ホント! 感動しました。
January 22, 2010
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