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ここ数日、西日本は、暖かく晴れた日が続いています。畑に生ごみを振りまいていたら、おおいぬのふぐりを見つけました。まだ1月だといのに、春は確実に近づいているんですね。この花を見るといつも、「ほっ いぬのふぐりがさいている」というカエルさんの声が聞こえてきます。草野心平さんの詩、「春の歌」です。小学校の教科書に載っていました。それ以来、毎年、私の心で、カエルさんの声が響きます。きっと、私だけではないでしょう。そんな詩って、すごいな~。本当に、すごいな~。春の歌 草野心平ほっ まぶしいな。ほっ うれしいな。みずはつるつる。かぜはそよそよ。ケルルン クック。ああいいにおいだ。ケルルン クック。ほっ いぬのふぐりがさいている。ほっ おおきなくもがうごいている。ケルルン クック。ケルルン クック。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.31
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やまんば山のモッコたち(日本の児童文学)「こんなお母さんだったらよかったのに」と思われるのを恐れて、娘に読んであげるのを敬遠していた「やまんば山のモッコたち」(作/富安陽子)。娘と読み終えました。思ったでしょうねえ、「こんなお母さん…」って。私だってなりたい、やまんばかあさんみたいに。強くて、懐が大きくて、優しくて、頭が良くて、大らかで、理解のあるやまんばかあさん。母と娘の確執って、よく聞きます。私と母にもあります、根本のところでは。そして、私自身も、このままの母親でいたら娘との間に確執が生じかねない、という気がしています。決して大らかな子育てはできていません。子を失敗させたくなくて、気づけば、ガミガミ言っている…。私だって、育てられたんですからわかるんです。ほしいのは、忠告ではなくて理解だって。ただただ、理解してほしいのだって。本気で…、本気で目指してみましょうか。やまんばかあさんを。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.27
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小さい魔女(ドイツの児童文学)おやすみ前に娘と1章ずつ読んできたプロイスラーの「小さい魔女」を読み終えました。私も、小学生の頃、確かに読んだはずでした。でも、ほとんど覚えていませんでした。きっと、ただ面白いお話として、がーっと読んで終わってしまったのでしょう。まるで、初めて読んだような印象でした。おかげで、娘以上に夢中になってしまいましたヨ。この小さい魔女の大ファンになりました。お友達になりた~い!この本を読んでいると、「長くつ下のピッピ」のような爽快感がありますね~♪127歳の小さい魔女。127歳と言えば、まだ魔女の中ではひよっこです。ですから、ワルプルギスの夜に行われる魔女たちの集まりに参加させてもらえません。ワルプルギスの夜に、魔女たちは、ブロッケン山で焚き火のまわりを踊り回るのです。好奇心旺盛で、楽しいことが大好きな小さい魔女は、いてもたってもいられず、踊りの輪にこっそり忍び込みます。けれども、意地悪な魔女に見つかって、おしおきされてしまうのです。小さい魔女は、魔女のおかしらに言われます。「来年のワルプルギスの夜のまえの日に、魔女の委員会を招集して、そこで、おまえの試験をしよう。」「さあ、試験の日までによい魔女にならなければいけません。よい魔女になるため、小さい魔女の大奮闘が始まります。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.21
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ゆきだるま(絵本)昨晩から、粉のような雪がたくさん降りました。朝4時に目が覚めてトイレに行くと、窓の外が明るい!窓を開けてみると、当たりは「雪見大福」を見るような雪景色でした。降ったばかりの雪は、なんて清らかで美しいんでしょう。雪って、はかないものだから、より美しく見えるんでしょうねえ。はかないなんて言ったら、豪雪地帯の人たちに笑われるかもしれませんけど。このあと、だんだん汚れていくのを見るのが、毎度毎度、残念です。ちょうど「ゆきだるま」(作/レイモンド・ブリッグズ)のラストを見るような、ちょっとさみしい気持ちになります。レイモンド・ブリッグズは、漫画好きの私と娘のお気に入りの絵本作家の一人です。彼の「さむがりやのサンタ」は傑作です。はじめて絵本に漫画のコマ割りを使用したのが、たぶんブリッグズだと思います。「「ゆきだるま」には、文字がありません。サイレント絵本です。それが、雪の持つ静けさとぴったり合っているんですよね。スノーマンの仕草を見ていると安らぎます。照明のスイッチをつけたり消したりしているときのスノーマンの表情が、私はたまらなくいとおしい。そして、何よりも私を癒してくれるのは、スノーマンのマフラーとハットの色です。落ち着いた渋い渋い草の色。もし、スノーマンのマフラーとハットが別の色だったら、これほどまで愛されなかったかもしれません…、と思うほど。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.18
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1月から、ダンナさんは海苔のお仕事に行っています。朝早くから、船に乗ってするお仕事なので、本当に寒いそうです。昨日、親方からできたての海苔を10帖もいただいて来たので、古い海苔を佃煮にしました。たくさんできましたよ~。味見したときは、醤油を入れ過ぎた!と感じましたけど、ご飯に載せたらちょうどよかったです。ご飯がススミます。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.17
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わが家の烏骨鶏の親子、父コッコ、母ポポ、子チッチです。10月に生まれたチッチは、こんなに大きくなりました。親子3羽、とっても仲良しで、いつも一緒にいます。なんだか、私たち家族を見ているようです。コッコはまだ1才にもならないのに、お父さんらしくチッチを守っています。私にとって、彼らは家畜ではありません。もはやペットでもなく、友だちです。うちのダンナさん、ゆくゆくは養鶏なんかも考えているようですが、私はしたくないんです。飼ってしまえば、どの鶏も友だちと思えてしまいそうで。たとえ、食肉用でなく、採卵用に飼育するのであっても、きっとたくさんの友だちの死に直面しなければならなくなる。1stガンダムのセイラさんが言うように「慣れていく」んでしょうか…ベジタリアンじゃなく、むしろお肉大好きな私。ダンナさんに言わせれば、「矛盾してる」。自分でもそう思います。ジャイナ教の人たちのように、他の生き物をできるだけ傷つけないように生きることができたらいいのに、という気持ちはあるんです。気持ちだけなら、いっぱいあるんです。だけどどうして、お肉ってこんなにおいしいんでしょう!どうして、うちのニワトリたちはこんなにかわいいんでしょう!人気漫画銀の匙(1)」(作/荒川弘)でも、農業高校に通う主人公がこの難しい問題と正面から向き合っていますね。食肉用の家畜に名前をつけたらキツくなる。というので、実習で飼育しているかわい~い子豚に「豚丼」という名前をつけ、大切に世話する主人公。ついに、その「豚丼」がお肉になる日がやって来ます。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.16
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お隣のおばちゃんちの七草出荷作業を、年末年始の10日間、お手伝いしました。七草セットを5万パック作る作業です。外の葉を除いて、洗って、コンベアに載せて、一本ずつ詰めていきます。50人くらいで、手分けして作業します。働き慣れない私です。手際の悪い私です。お仕事自体は楽しくできましたけど、時間のやりくりが、大変でしたよ。昨年まで、スーパーで買っていた七草セット。手に取ったものを吟味もせずに買っていましたでも、パックの1つ1つ、だいぶ違うんですね~。大根やカブの大きさも違います。当たり~!って叫びたくなるくらい大きいのもあれば、ほんのかわいらしいのもある。なずなやほとけのざ、せりなんかも、たくさん葉が付いているのがあれば、3枚くらいのものもある。栽培しているところの条件で変わってくるんですね。お日様が当たる所は、やっぱり大きく育つ。今年は、お仕事最後の日におみやげでいただいた七草パックで七草粥でした。私がなずなを入れた七草パックです!格別おいしかった!私が「おいしいね~、おいしいね~」と言って食べているのに、ダンナさん、「七草粥なんて美味しがって食べるもんじゃない」ですと。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.01.08
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