子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと
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おーい ぽぽんた(日本の児童文学)子どもたちのために、選りすぐりの詩人たちが選りすぐりの詩歌を集めた「おーいぽぽんた」。編者は、茨木のり子、大岡信、川崎洋、岸田衿子、谷川俊太郎。そうそうたるメンバー。ときどき、この本を手に取って、パッと開いたページを眺めます。だから、しょっちゅう開いてしまうページもあれば、ほとんど開かれないページもあります。今日は、石垣りんさんの「シジミ」という詩でした。石垣りんさんは力強くて大好きな詩人ですけれど、このページはあまり開かれなかったんでしょう。印象に残っていませんでした。夜中に目を覚ました。ゆうべ買ったシジミたちが台所のすみで口をあけて生きていた。「夜が明けたらドレモコレモミンナクッテヤル」鬼ババの笑いを私は笑った。それから先はうっすら口をあけて寝るよりほかに私の夜はなかった。この雰囲気、大好きな児島なおみさんの絵本「うたうしじみ」みたい!こちらは鬼ババじゃなくて魔女ですけど。それに、もっとやさしい魔女。買ってきたしじみたちがうっすら口をあけて眠っているのを見て、食べるのがかわいそうになってしまう魔女のお話。児嶋なおみさん、もしかしたら、この詩からインスピレーションを得てあの名作をうみだしたのかな~。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2013.11.02
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