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フジロック09の2日目メインステージのトリ前はお目当てのキヨシロートリビュート。俺はステージ近くのモッシュピット内にいた。定刻の30分くらい前から待ち焦がれてた。若干、ドキドキしてた。モッシュピットって殺人が行われてる場所だと思ってたから。ずーっとステージ上の楽器設営を見て、やっと定刻だ。フジロックのテーマ曲「田舎へ行こうby忌野清志郎」にあわせて、キヨシローが苗場までの道をサイクリングしている映像が流れた。俺達がバスでここまで来るときに移動してきた道だ。キヨシローが苗場プリンスホテルに着いて、ショーが始まった。すげー演出。SMASH代表の日高さんの紹介で泉谷しげるの余興。次いでブッカーT、スティーブクロッパー、ウィルコジョンソンのキヨシローが愛したR&Bの名曲2発。すげーかっこいい。ウィルコジョンソンのギターが特にカッコいいんだもの、次いでNICE MIDDLE with New Blue Day Hornsが演奏を始める。アジテーター「ついにGODが苗場に降臨する」画面にステージ上のキヨシローが映った。キヨシローが客を煽る。俺はモッシュピットにいたけど、後ろの方にいたらステージにキヨシローがいるように観えたんじゃないだろーか。舞台上の生演奏とキヨシローの歌声で「JUMP」こんな演出、泣いちまう。。。「JUMP」が終わったら、キヨシローがバンドメンバーを紹介した。「今日は最後まで俺の家だと思って盛り上がってくれ」ってさ。涙が。浜崎貴司YO-KINGがデイドリームビリーバー。合唱するわ。んで、周りの人の涙を見たらさ。。。涙が。UAの「スローバラード」UAって本当に凄いヴォーカリストだ。Youtubeで観たサンボマスターの「スローバラード」と双璧。涙が。トータス松本の「baby何もかも」も良かった。でも、キヨシローというヴォーカリストの凄さが分かる場でもあった。声に「泣き」成分が大量に含まれていて、これがとんでもない表現力になっているのだ。凄いと思うヴォーカリストはたくさんいるけど、「泣き」成分の過剰さはキヨシロー独特だ。ヒロトとマーシーは当然のように格好良かった。マーシーってヒロトの保護者みたいで面白い。チャボ、今度ソロライブ観に行くよ。ラスト、キヨシローが再び登場して、客に問いかけた。「愛し合ってるかい」涙が。最後に「OH!RADIO」が流れて、キヨシローが自転車に乗って去っていった。こんなの泣くわ。素晴らしいショーだったなー。考えた人にノーベル平和賞を。
2009.07.26
やってきたぞ、フジロック週。初日と二日目の参加だ。TORTOISEとキヨシロートリビュートとFranz Ferdinandは絶対だ。OASIS観ちゃおうか、筋肉少女帯も笑えそうだ、BEN HARPERを寝っころがって聴いちゃうか。上手い飯を食いながら。今年はゴンドラ乗って山の上まで行ってみよう。好きじゃなかったアーティストがライブで聴いたら凄かったなんてことが。曽我部恵一とか、あんまし好きじゃなかったけど、ライブ本当によき哉でした。期待してたアーティストがCDだけの人だったこともある。いくらCDよくても、ライブが駄目だと何だか、です。あと、苗場がいい。傾斜があるから奥行きがある。緑も多いし、川もある。天候がコロコロ変わる。ステージ間を移動する道中にも、作ってる人が楽しんでるノリのデコレーションがたくさん。何より、客がみんな楽しそう。はやく木曜日の夜になるように、仕事がんばろー。あーフジロックがあると助かる。
2009.07.20
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