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80年代にRCサクセションが発表したアルバム「COVERS」は、ディラン、ストーンズ、プレスリーなどの有名曲に社会派のメッセージをのせた作品。今、RCサクセションの反原発ソングが再評価されている。これを今取り上げる人って、普段はキヨシローを聴いていない人だろう。アレは日常的に聴いていたいパフォーマンスじゃないし。もっといい曲があるし。聴いてもないアーティストをプッシュすることは下品のような気がするが、マスコミの役割だから仕方ないか。 「COVERS」に関してはずーっと、あんな歌詞でカバーするなら、キヨシローがハミングとシャウトでメロディをなぞった方が、よっぽどかっこいいのにって思ってた。音楽を一人で聴くか、社会の一員として聴くか。ジョンレノンのイマジンは一人でも聴ける。RCの社会派ソングはライブで騒ぐにはいい。でも一人で聴ける?「COVERS」は今このタイミングでしか聴けない旬のもの。でもそれって、お笑いタレントの企画物CDと同じ扱われ方のような気がする。
2011.03.26
さっき長文を書いたけど、「戻る」ボタンで一発で消えたから、むかついてもう書かない。映画面白かった。朝一満員。客の層は多彩。帰りに神保町で旨いカレー屋。あそこはもう一度はいく。以上。
2011.02.11
■ウディアレン「人生万歳!」ウディアレン監督作を「マッチポイント」以来で映画館にて鑑賞。恵比寿の映画館が閉館ということで、お別れがてら。メタ構造のある「マンハッタン」といった趣。「ゴチャゴチャ考えてもしょうがない。シンプルに人生を楽しもう」って、まだ言ってる。90分ぐらいなのに長く感じたのは既視感ありありだからか。■DVD「ヒーローショー」暴力の連鎖の消そうとしても消えない感じが、ゾッとするくらい怖い後味で残ります。「ゴッドファーザー」なんて、マフィアだからおとぎ話だけど、こっちは近所のアウトローの話だもの。山奥のくだりなんか、もうホラー映画。どうやっても消えない、暴力というお化けの呪い。「パッチギ」がピンと来なかった自分にとっての、井筒作品ベスト1。■「息もできない」「その男凶暴につき」に似とる、と思うシーンがいくつか。北野作品ほどドライじゃなく、ひたすらウエット。感情をどこまでも吐露。暴力で吐露。ハードボイルドなコーティングがされているが、中身は人情話。ロックなふりした歌謡曲みたいで、自分には合わなかった。韓国を大阪に変えて井筒監督が撮っても違和感なし。
2010.12.30
さっきラジオにて。「うちの子供はごみを減らすため、食べ残しをしません。大人よりも子供のほうがエコに対して敏感です」って。うーん。物を粗末にするって、多く作りすぎることでしょ?必要な分だけ食べることの何が悪いのだろう。必要な分だけ作り、必要な分だけ得る。最近の風潮だと思う。これこそエコだけど、景気が悪い理由でもある。
2010.12.10
ルディー和子さんのブログ「明日のマーケティング」今回分が素晴らしいので、ここにに抜き出してメモらせていただきます。■(日本は)セロトニントランスポーター遺伝子S型を受け継いでいるひとの割合が世界で一番高い。■S型のセロトニントランスポータ遺伝子を両親より受け継いだひとたちは、L型を遺伝したひとたちよりも、不安を感じたりウツになる傾向が高い。■東アジア人はS型遺伝子をもっている割合が高くて70~80%。これに比べてヨーロッパ人は40~45%。日本80.25%、韓国の79.45%、中国が75.2%。アメリカ44.53%、英国43.98%、独国43.03%、スペイン46.75%、シンガポール71.24%、台湾70.57%。南アフリカ27.79%■東アジア地域では、細菌やウィルスによる感染症に悩まされてきた歴史があり、外者(そともの)との接触を避けることで感染を防ぐ結果として、自分たちグループの伝統、調和、規則への服従が生まれ、外国人への恐怖感や偏見が生まれた。不安遺伝子は、感染症の多い地域で生存率や繁殖率を高めるために、個人よりもグループを優先する主義に順応しやすくするのに役立ち、結果、東アジア人にそういった遺伝子が自然選択されるようになったというわけだ。■売り手企業は明るくて元気なメッセージを送らなくてはいけません。心理学の実験で、店員が笑顔で応対すると、それを見た客も笑顔で応える傾向が高くなり、なおかつ売上も上がることが証明されている。不安そうな顔をした店員が売っているものなど買いたくない。■日本の売り手企業がすぐにできることは、日本の消費者が抱えている不安感をもう少し「他の先進国並み」に減少してあげることだ。■結局は、脳内に分布している化学物質(神経伝達物資)のブレンドの問題。
2010.10.24
NHKの番組宣伝のナレーションから深刻な声で「命さえも武器にする兵士たち」と聞こえてきた。演出なんだろうけど、こういった深刻な世界観ってどこから生まれてくるんだろう。もちろん深刻が悪いわけじゃなくて、深刻な世界観の周辺が知りたい。ディレクターが録音完了のサインを出されれば、ナレーターは家に帰りビールの一本も飲むだろう。その時はバラエティ番組を観て笑っているかもしれない。もしくはクリスマスが近ければ、帰りがけに子供におもちゃを買いに行くかもしれない。携帯のメールに女からの甘いメッセージが来ていて、にやけているかもしれない。まったく悪いことじゃない。でも、さっきの「命さえも武器にする兵士たち」とははるか遠い状況だ。それは演出だ。であれば、この演出プランの背景は何だろう。おそらく、演出プランによると、ナレータは色んな世界を見てきた男だろう。問題に満ちた世界を見て来た男が、何も知らない人たちに紹介している感じ。そして、純な心を持った男だろう。いくら問題に持ちあふれた世界に触れてきたからといって、「まあ、世の中なんてこんなもんだよね」といった軽快な世界観では、ドキュメンタリーに重みがつかない。子供の頃からまじめで、ひょんなことから問題に満ちた世界に触れ、それでも人間を愛することをやめられない男。それがナレーションの男に期待されるバックボーンだ。こんなことを想像するのはドキュメンタリーのナレーションに限ったことではない。映画の登場人物に対しても夢想してしまう。キャラクターを掘り下げるタイプの映画ならある程度の方向付けを作品の方でしてくれるから、まだいいのだが。そうでない場合、たとえば、めちゃくちゃアクションをしている状況を観ながら、そのキャラクターの仕事場での様子や、子供時代のことを空想する。仕事場でふとした合間にコーヒー飲んだり、子供時代に近所の駄菓子屋でお菓子を選んでいる様だったり。観ている映画が退屈すぎると、この映画を撮影している時の、その俳優が朝食を食べて撮影所に向かうまでの様子を想像してしまう。しかも大体何も起きない、ふとした瞬間だ。匿名性のある世界感の、その裏にあるバックボーンばかり想像してしまう。集中力が無いからだろう。日常でも「この人こんなこと言ってるけど、子供の頃どんな奴だったんだろう」ってやってるし。
2010.10.23
一昨日、ラーメンを作った。いっぺんに大量に作って失敗。味がのっぺりして、麺がのびかけていた。本日、お好み焼きを作った。レシピどおりにキャベツを半玉使ったら、多過ぎた。もう半分でよかった。キャベツと豚肉の蒸し焼きみたいになった。それにソースとマヨネーズをかけて食べたら気持ち悪くなった。自分で作って不味かったときの精神的ダメージはでかい。三連休の最後がこれか。吐き気がしますよ。
2010.10.11
suudaraswimmerでツイッター登録してみた。つぶやくぞーと意気込むも何も思いつかず。ただじっと手を見る。
2010.09.26
先日映画館で観た「ヒックとドラゴン」も素晴らしかったけど、今日BDで観たディズニー「プリンセスと魔法のキス」も相当凄い。未見の「トイストーリー3」も楽しみ。今の時代、いろんな意味で実写はきつい。俳優にファンタジーを持てないし。アニメ技術はグングン上がってる。「カラフル」もそうだけど、世界観をコントロールしやすいアニメだからこそ、成立するドラマがある。(アレが実写だったらノレただろうか)予告編で観た「ノルウェイの森」が実写映画の厳しさを示していた。個人的な村上作品の印象は、あんなアメリカ文学っぽい日本人はいない。あんな男はモテない。登場人物が全員同じ人のようだ。(みんなメンドーくさそう)なので、「モテない学生が見た渾身の恋愛の夢」ってオチにするなら支持する。それなら、主役がけだるい声で語っているか分かる。(つーか、その演技プランってベタ過ぎないか?今にも「やれやれ」って言いそう)それでも俺は「時計仕掛けのオレンジ」のルドビコ療法ばりに観にいくのだろうか。文章だから成立する世界観だと思うんだけど。
2010.09.24
今更「涼宮ハルヒの憂鬱」の初めのほうのエピソードを観た。主人公の高校生の声がおっさんなのは、客がおっさんだからか。もしくは、包容力のあるおっさんに見守られたいという若い女子が客だからか。よーわからんが、つまらなかった。
2010.09.23
矢野顕子と森山良子のユニット「やもり」のアルバムが何気に凄い。CDがほんっと売れない時代だけど、そんなこと関係ない。だって、この音源なら長期で稼げるでしょうし。アートって普遍的なものなのだから、音楽にとって素晴らしい時代になっとるなあと。(昔からだけど)どうせ今、売れているほとんどのミュージシャンは、10年後懐メロ以外の用途で聴かれないのだ。CDショップで投売りされているCDを見ているとつくづくそう思う。プラスティックの円盤が無駄に生産される量が減ることはいいことだ。どれだけいいものが作られて、長期にわたって聴かれていくかが大事ってことで。あとは本当に才能ある人たちの音源が手に入りやすい方法が広まれば。この期に及んで存在するメーカーの自社購入や、メーカーとテレビ局のぬるい繋がりで作られたアーティストプッシュなど消えちまえ。
2010.09.23
したまちコメディ映画祭in台東の特集上映。未公開映画(昨年コンサートホールで行われた40周年記念公演のドキュメンタリ)と「モンティ・パイソン/人生狂騒曲」を観て来た。やっぱり今でも面白いモンティパイソン。爆笑はなくとも面白い。表現手段が刺激的で、そこに惹かれるんだな。
2010.09.18
ホームレス「アイス当たったぞ」(あたり棒を差し出す)店長「当たったんじゃなくて拾ったんだろうが」ホームレス「どっちだっていいじゃねえか」店長「うるせえ乞食」ホームレス「アイス出せよ」店長「警察呼ぶぞこの野郎」ホームレス「帰るよバカ。何も悪いことしてねえじゃねえか」~銀河系の青い惑星で発生した知的生命体の衝突~
2010.09.13
セブンイレブンの照りマヨチキンバーガー158円を食べた。ああついにケンタッキーフライドチキンにも勝った。だって158円なんだもの。ファミレスに行かなくなったのもセブンの弁当食べたからなんだ。価格を分母にして満足度を分子にする。%がどれだけ高いかで、「何だかよいことをした」気分になるこの感じ。不況だ不況だと騒がれているから、何だかこの気分が最近本当に強くなってる。ファミレスなんて、この%かなり低いもの。一方最近おいしいカレー屋巡りをしている。最高級においしくて1,000円付近で食べられるんですもの。
2010.09.12
今のところ今年観た映画でベスト。でもお客さんあんまし入っていなかった。公開初日、第一回目を渋谷。号泣。丁寧な表現とキャラが浮くほどリアルに見える背景を使っているのも面白かった。観る前は垢抜けないなと思ってたキャラクターデザインも、観ているうちに「この絵柄でこそ」に。アニメで、アニメだからこそ、こんな映画が完成したのかと。やはりこの国のアニメは最高レベルと再認識。帰りに「ちもと」でかき氷。超人気。行列。受付で名前書いて、食べたのが3時間後。待っている間、あまりの暑さにアイス食べてる人がいたけど、大丈夫?
2010.08.21
期待してたけど、やっぱし原曲がいいやね。「夜空の誓い」なんてヒロトとやってんだもの期待してしまった。TSUTAYAでCD借りたが、当たりは中々無い。フリッパーズギターは、こっぱずかし。直後にキヨシローの「フリーターソング」を聴いた。フリッパーズが歌ったら面白いかも。借りた中ではピカ一、砂原良徳。天才。
2010.08.14
8月21日公開の原恵一監督「カラフル」の予告編を観る。キャラクターデザインが、小学校の映画鑑賞で観るアニメっぽい。「河童のクゥと夏休み」もキャラクターデザインをもう少しキャッチーにすれば、もっと広がったのでは。傑作なのは間違いないのだろうが、観る前からMOTTAINAI気持ち。それとアリエッティを資本の力で推しまくるのはエコじゃない。観るべきアニメ映画はどっちかってことですぜ。
2010.08.13
YMOはやっぱし別格。小山田圭吾のギターがかなり重要なポイントを担っていたのに、スクリーンには神聖な3人しか映さず。版権の問題からなのか。ノーマークだったCoccoが凄かった。こんなに迫力のあるアーティストとは知らなかった。ライムスターとスカパラ、楽しかった。PUPAのんびり聴けてよかった。サカナクションって結構盛り上がってたけどCCBをなぜか思い出してしまった。大盛り上がりの中、ここは80年代か?と思った。出演者も好みだったし、大満足のフェス。【出演アーティスト】Yellow Magic Orchestra with 小山田圭吾・高田漣・権藤知彦ムーンライダーズ guest 小島麻由美プラスチックス東京スカパラダイスオーケストラカヒミ・カリィRHYMESTERCoccoMONGOL800LOVE PSYCHEDELICO安藤裕子□□□(三浦康嗣、村田シゲ、いとうせいこう)サカナクション大橋トリオ清 竜人にほんのうた楽団(小池光子+高田漣+ASA-CHANG+鈴木正人)pupa(高橋幸宏+原田知世+高野寛+高田漣+堀江博久+権藤知彦
2010.08.12
「今いるこの世界は夢か?現実か?」ジャンル。予告編で良いシーンが出尽くしてる典型。普段寝ていて、「あ、これ夢だ」と気づいてからの行動は、がぜん雑になる自分としては、夢の中と分かっているアクションシーンがどうでもよく。半分の時間が経過した時点で退屈。マトリックス観ても思ったけど、こーゆうの作る人って、現実世界が嫌いなのか。今いる場所をどう認識して、どうがんばるかでいいんじゃない?「こんな状況は現実ではないのでは?」と大前提から考えちゃうんですな。終わり方も思わせぶりで、一番嫌いなパターン。久々に映画でムカついた時間をすごしました。全部夢だと言い切って終わればまだ、ね。この手のジャンルは「エターナルサンシャイン」と「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」と、「未来世紀ブラジル」があればよし。それよりテレビで録画してたドラマ「ハゲタカ」おもしれー。ディカプリオより大森南朋。映画版も録画したが、こちらはどうか。明日は夏フェス。楽しみで眠れない。
2010.08.07
好きな曲もあるけど、歌詞がピンとこない。あのメロディーで「人間なんてラララ」って歌われた日にゃ、げんなり。笑いながら「人間だって」と歌うユーモアはないのか。諦念ともがきの曲だったら井上陽水の「傘がない」は本当に凄い。
2010.07.24
脚本、演出、ビジュアル、すべてが最高レベルで。かつ今だからこそ作られるべき作品で。この前レンタル開始したエヴァの最新作は退屈で最後まで観れなかったが、本作についてはもう何回観てるのだろう。湯浅監督には映画を作って欲しいとずっと思っていたが、テレビでこんなレベルの高い作品が実現されるのか。最後は同監督の「マインドゲーム」を思い出した。可能性と選択と結果、それをどう認知するかの物語。
2010.07.04
帰りの電車が10分間止まった。電車の中で日付が変わった。踏み切りの中に人が立ち入ったと車内アナウンス。不穏な空気がただでさえ蒸し暑い車内を覆う。しばらくして車内アナウンス。「踏み切りに人が立ち入っているようです。こちらに手を振っているとの情報が入っております」客から笑い声が漏れた。しばらくしてまた車内アナウンス。「どうやら発煙灯を持った人間が線路に立ち入ったようです」サッカーファンが騒いでいるのか?客の舌打ちが聞こえる。発進して轢いてしまえ。またしばらくして車内アナウンス。「自転車が横転して、緊急停止ボタンが押されていたようです。自転車は安全な場所に移動したので発車します」心のやり場に困る結末。どう落とし前つけてくれるんだこの10分間の気持ちの変化に。こんなんだったら最初から「仔犬が線路の上でうずくまっている」と嘘をついてくれれば、みな優しい気持ちで仔犬を心配してあげたのに。
2010.06.16
面白かった。北野武が現代の「名匠」、つまり技術的に上手いことが特徴の監督に確定した記念碑的作品。とにかく上手い。作家性なんて、もうどうでもいいのかもしれない。技術がつけば失われるものもあるってことだ。テンポがよくて飽きないし、しょうもないメッセージもない。ただ初期のような作家性の強い、緊張感と孤独感が呪いのように焼き付けられた作品がもう観られなくなるだろうな、という寂しさもある。
2010.06.12
NHK教育で土曜の深夜に放送している「schola 坂本龍一 音楽の学校」毎週楽しみにしてますが、今週からの「ドラムズ&ベース編」は必見。こういう番組を逃さず見れる環境(地デジ録画)はライフタイル変えたよなあ。つーか、YMOとコーネリアスの演奏が、土曜深夜の教育テレビでしれっと流れてるのMOTTAINAI。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音楽を支え、聴く人の心と体を動かす"リズム"と"グルーブ"を生み出す楽器「ドラム」と「ベース」。楽器や奏法の進化によって、リズム表現がどう変化してきたか、4回シリーズで掘り下げていく。1回目は、ドラムとベースの成立の歴史と、リズムの役割を学ぶ。ゲスト講師にピーター・バラカンさんを迎え、1940年代~60年代の楽曲を聴きながら、ポピュラー音楽(ジャズ~R&B/ロック)の発展の中で育まれたドラムとベースが、果たす役割の大きさについて学んでいく。また、今回のワークショップでは、4回かけて小学生が、坂本龍一とともにいろいろなリズムを探していく。エンディングのスタジオライブでは、イエロー・マジック・オーケストラの坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏と小山田圭吾らのセッションを披露する。
2010.05.27
UAがカバーアルバムを出す。昨年はフジロックのパフォーマンスに感動。今年は奄美大島関連のイベントでの唄に感動。とみにファンに。下記、ホームページより。02と13は原曲大好きなだけに期待。ビョークって、元ちとせもカバーしてたっけ。歌唱力(というか表現力)を示すための課題アーティストな存在?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6月23日発売、タイトルは『KABA(カバ)』 UA15th anniversary Cover Album『KABA』2010年6月23日発売 VICL-63627/¥3,150(税込)01. モンスター <ピンク・レディー>02. 夜空の誓い feat. 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ) <HIS>03. きっと言える <荒井由実>04. 買い物ブギ <笠置シヅ子>05. セーラー服と機関銃 <薬師丸ひろ子>06. Day Dreaming <Aretha Franklin>07. Under the Bridge <Red Hot Chili Peppers>08. Paper Bag <Fiona Apple>09. わたしの赤ちゃん <七尾旅人>10. Hyperballad <Bj?rk>11. Love Theme From 'Spartacus' <映画「スパルタカス」より>12. 蘇州夜曲 <渡辺はま子、霧島昇>13. No Surprises <Radiohead>14. 妖怪にご用心 <中山千夏>15. tiru-ru-shi <こやまよしこ>
2010.05.09
「説明過多」と「ぶりっ子表現」この二つをやられると、もう興味を失ってしまって。話を追わなくなるし、ムカつく点ばかり気になる。昨年公開された、いわゆる映画通の人達が褒めている映画を二本観た。「母なる証明」と「サマーウォーズ」ポン・ジュノって巨匠?いつも猟奇殺人がバックにあるけど、絵の具で描いた背景みたいに薄っぺら。お母さんが息子の冤罪を晴らすために捜査をするって時点でさ。火曜サスペンス劇場?あと人間の感情の表出って、あんな分かりやすいか?絶えず役者とカメラの距離、近くね?とぼけた感じにしているけど、音楽が説明的過ぎないか?ラスト、衝撃的か?雰囲気出すには、ああやって終わらせるしかないんでない?むしろ大事なとこだけ、純文学的にしてるのが鼻につく。それまではよくできた火曜サスペンス劇場だったじゃん。細田守のアニメは恥かしい。ぶりっ子な演出はアニメでなら許されるのか。主人公の男子は内気な設定なのに、女子の先輩の実家に行きたいか?日本の一高校生が世界を救うんだけど、世界中の頭のいい奴らは何をやっているんだ?田舎のゲーマーが世界を救うのか?そんな奴がたまたま家族にいたのか?運がいいな。ラスト、人工衛星が落下してくるんだから逃げろよ。命をかけてちょびっとだけ落下物の軌道を変えた理由がわからん。でも、おばあちゃんのくだりでは泣きましたさ。ポンジュノも細田守も今までの作品ほとんど観たさ。「上手いかもしれないけど、凄さがわからねー」が印象です。
2010.05.03
ブルーレイではじめて買った記念すべき映画がコレ。再度鑑賞。号泣。恋愛映画じゃ一番好きかも。
2010.04.28
もっともっともっとメジャーになるべき天才、湯浅政明の新作アニメ、『四畳半神話大系』がフジテレビの深夜に始まった。おもしれー。この質の高さ!早く来週になれ。全部最高画質で録画する。でも本当は湯浅アニメを映画で観たい。前作から何年たったよ?オシーとか「宮崎駿っぽい」ジブリ映画なんかより、よっぽど刺激的でエンタメなのに。
2010.04.24
■テレビが建前のメディアで、ネットが本音のメディアだとしたら。本音の方ばかり重視されがちだけど、建前がなければ社会は成立しない。アメトーークってそこが絶妙だけど、ドラマの番宣とからめた回は心底裏切られた気持ちになった。■本音がここまで共有されやすい時代。IT革命ってのは古臭い言葉だけど、人間のコミュニティやメディアのありようや個の価値観までも革命。■映画「第九地区」を観て来た。「可哀想なエイリアン」を予告に使うのは一番やってはいけないネタばらし。おかげであまり楽しめなかった。早く「アウトレイジ」観てえ。■一瞬でも満ちたりた気持ちを味わえるのであれば、それが生きている価値だと、映画「桜桃の味」で言ってた。満ち足りた瞬間を味わう味覚が鈍ることが問題なんだなと、録画していたNHK「プロフェッショナル」より。■夢を持ったフリーターの価値観と余命半年の人間の価値観は違うさ。そんな当たり前を前にして、自らの価値観を主張をすることの虚しさよ。
2010.04.18
「我が家の歴史」は度を越して退屈で、冒頭30分で眠ってしまった。夕方にやっている「王様のレストラン」は素晴らしいけど。三谷幸喜は演劇出身の、なおかつシチュエーションコメディーを得意として出世した作家だから、場面転換が多い作品には向かないのだろう。
2010.04.11
YOUTUBEで何故か辿り着いた、華原朋美「I'M PROUD」PV 。まずい映像だ。当時高校生だったので、リアルタイムで知ってるよ。意味不明の歌詞。素人の唄。変なギターの弾き方。高層ビルの屋上。ヘリコプター。やがて破局する二人。何より、こんな小室サウンドというもんが一世を風靡してた時代。この映像を見ていると、時代の移り変わりと二人の上がり下がりが重なる。映画「市民ケーン」「ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカ」「ゼア・ウイル・ビー・ブラッド」なんかを観た感覚に近い。悲しいを通り越して怖くなってくる。こんな価値観がまかり通ってた90年代。時代って、雰囲気だけで回ってるのね。そんなもんに翻弄されてたまるかって、今度は腹が立ってきた。
2010.04.09
・生物は、自分の親より上の世代には関心がもてないようにできている。生物は自分の遺伝子を後世に遺すようにプログラムされているわけで、結果、自分の遺伝子を後世に繋いでくれる子孫たちの世代の言動に非常に関心がある。親が、子供の結婚を望み初孫を望むときに、「早く安心させておくれ」という言葉を使うのは、まさにその言葉どおりの意味。・子供は(とくに男子は)親に(とくに父親に)反抗する形で育つ。よって、先行する世代の特徴への反動の結果として次ぎの世代がつくられる。だから、単純にいえば、保守的世代の後には革新的世代が、そして、革新的世代のあとには保守的世代が続く。・人口が増大する時期は新しい文化やシステムが導入され、男性の労働力が価値を持つ荒々しい時代(江戸前期の都市建設や明治時代の富国強兵から戦後の重工業産業推進政策)・人口が減少する時代は平和で文化が成熟する時代(たとえば平安中期の女流文学の隆盛、江戸時代中期からの町人文化の成熟)産業でいえば、工業からサービス産業への転換。よって女性の役割が大きくなる。
2010.04.03
テレビ番組やCMで使用される音楽に「え?この曲使うのって無神経じゃね?」と感じることが多い。すぐ思いつくのが昔のエースコックのカップラーメンのCM。タイマーズの「デイドリームビリーバー」を使用。サーファーの若者たちが楽しげにカップラーメンを食べている。でも、キヨシローが歌っている歌詞は「お母さんが亡くなって寂しいな」って内容。サーファーが集まって「イエー」とか言ってる状況とミスマッチなんですな。先日我が社のイベントの表彰式パートで映画「おくりびと」のテーマ曲が使用されていた。久石譲の良さげなメロディーがエンドレスに編集されて流れてるわけ。「以下同文」とか言いながら次々と表彰状が渡されていくけど、何しろ「おくりびと」ですから。次々とあの世に送られていくみたいな。あー、無神経。選曲する段階で「おくりびと」のテーマって認識はあるよね。「まあ、メロディーがそれっぽいからいいっしょ」みたいなノリ?みんな真剣な顔しているから、余計に白々しい場面に思えた。逆にタモリ倶楽部の選曲は素晴らしい。一瞬、何でこの曲?と思わせておいて、コーナーのタイトルと曲名が駄洒落でかけてあったりする。昨日のタモリ倶楽部で魚の名前が映る場面で長渕剛「とんぼ」のウオーウオーウオーが流れた。魚→「うお」ってことでしょうか。ちょっと違和感を感じたら、タイトルやら歌詞を思い返すと意図が分かる。「雰囲気がそれっぽいからよくね?」で決めた無神経な選曲に比べ、はるかに健全ですな。
2010.03.13
昨年行われたライブのDVD化。あーーーー、行きたかった。ヤフオクで2万までは我慢したさ。転売屋を憎むさ。DVD化してくれてありがとう。RCの曲を弾き語り。弾き語りライブは生で体験するととっても楽しいけど、映像になると途端にツマラナクなるんだけど。このDVDは楽しい。感動。宝物。ギターの音が生きてる。唄が生きている。カラオケみたいにメロディーをなぞることを大切にする人には、合わないかもしれないけど。RCサクセションやキヨシローを知らない人にもおススメしたい。RCサクセションやキヨシローのDVDに成功しているものが無いだけに特に。
2010.02.28
通常320円のところ、ミニサイズにして160円で販売。初回はパッケージのカラーバリエーションまで。知恵ですな。いつも吸ってる銘柄ということもあり、応援応援。
2010.02.27
飼い主に首輪をつながれ、犬が小便をしている。その表情は「風光明媚な景色ですな」といった感じだった。何、趣を感じてるんだ、この犬っころめ。
2010.02.22
今更ながらRHYMESTERにやられている。クレイジーケンバンドやキヨシローと一緒にやったのは知っていたし、聴いた事もあったんだけど。それぞれのアーティストのファンだったもので、「あえてヒップホップグループと一緒にやる意味なくね?」だった。でも彼らの新アルバム収録されている「ONCE AGAIN」、「ラストヴァース」は本当に素晴らしい。久々にリアルタイムのアーティストの音楽と言葉が響いた。リアルタイムってことが大切で。アートは時代を超えるものだとしても、作られた時代に触れることこそが今を生きてるってことだと、頭じゃなくて無意識が一番分かってる。新作が素晴らしかったので過去作を聴いてみたけど、やっぱり新作が一番好きだ。キャリアのあるアーティストが活動休止をはさんで発表した作品が最も売れている。RHYMESTER「マニフェスト」これが売れているってことは、本当にまっとうなことだと思う。
2010.02.10
ゆとり教育の弊害という言葉があるが、自分の好きなことだけをやりたい、ゆとりを持って生活したいと思うことの何が悪いのか。それで社会が立ち行かなくなるのなら、(まずもって逆だと思うけど。今までの価値観が終わってるんだっての)そんな社会を変えるべきなのに。金持ちはゆとりのある生活を送っていらっしゃる。「努力」という言葉を「苦痛」という言葉に置き換えたがる方々の、何と多いことか。
2010.02.07
■余白部分があるから相手は想像する。沈黙は余白部分。余白部分は相手へ想像の自由を与える。それは映画や音楽や絵も同じ。逆を言えば、相手の自由が怖いから余白を作らなかったりする。■恋愛は相手への尊敬。その人になりたいかどうか。自分に似ている人を好きになる傾向があるかどうで、自己愛の度合いが分かったりする。自分の思惑の投影。
2010.01.31
アナログTVから地デジ対応テレビに移行。これは凄い。今までは時代に取り残されていたということだ。iPodの時も衝撃を受けたが、今回もインパクト大。とにかくテレビとの接し方が変わる。好きな番組だけいくらでも録りためておける。テレビ局の垂れ流しに支配されず、利用できる感じ。テレビの中での時間の観念が以前よりも自由になる。過去と現在と未来が往来しやすくなる。ネットも同じような性質があったが、テレビもそうなのね。こうなってくると今何をするかが大事になる。過去は確定していて、いつでも取り出せるし、未来は想定出来る中で予約出来る。今何をするかはこの瞬間でしか決定できなくて、今何をしたかが過去になり、未来に影響する。面倒くさがりな俺にはシビアな時代だ。もう一つ。メディアと個人のコミュニケーションが変わった。メディアと個人のコミュニケーションが変われば、人同士のコミュニケーションも変わる。同じ趣味の人間のつながりが大切。好みかそうでないかが大切。会社とか学校は便宜的な集合体でしかなくなる。今、itunesでUAを聴きながら、10年前にVHSに録った昭和の名人、古今亭志ん生の映像をブルーレイデッキのハードディスクにダビングしながら、これを書いている。この10年で一気に環境が変わった。混乱するけど、よい方向に向かっていることは確かだ。大切なのは悲観的にではなく、気楽にこの変化を受け止めて、利用してやろうと思うことだ。
2010.01.10
下手の考え休むに似たり【意味】知恵(ちえ)のない人がどんなに考えても時間のむだになるだけで意味がないということ。最近、色々な局面でこの諺を思い出す。懸命にコンピュータになろうとしているが追いつかず、無意識に感じている「これ無駄だわ」を、「何かやらなきゃ変わらない」という根性論で打ち消して実行している。結局単純なことなのに。ユニクロもマックも大量生産とそれにつながる安さだけなのに。そこに論理なんて大層なもんはある?じゃあ安くすればいい?いやいや、物にもよるでしょ。それは無駄な値引きでしょ。って感じることも多々。下手の考えが休むに似ているだけならいいけど、休むよりも悪い方に出るから困っちゃう。
2010.01.07
観た順不同・アバターすごい映像が観られて大満足。「タイタニック」よりも好きだし泣けた。その他の3D映画とは技術的にも別格かと。映画館、それもアイマックスのような万全の映画館で見るべし。もう一人の自分、もう一つの世界というSFっぽい感覚はイマイチ分からん。マトリックスとか押井守とかがグッと来る人にはたまらんのかも。それにしてもT2以来、ハリウッド映画特有のワクワク感を味わってない。・うる星やつら2 ビューティフルドリーマー「アバター」見た後に観たけど、これは学生の頃に観た時の方がインパクトが強かった。観念的な作品は面倒くさくてしょうがない。・チェイサー「殺人の追憶」の流れで、評判のいい韓国映画を鑑賞。これも猟奇殺人もの。世の評論家はこのようなものがおもろいのか。猟奇的な状況にドキドキワクワクしないし。「セブン」「羊たちの沈黙」があればいいんじゃないか?それを超えているのか?・愛のむきだし10年くらい前の大人計画を初めとする小劇場の作風がプンプン匂ってた。エログロと自虐的な笑い。「サブカル」って感じ。当時の小劇場のもう一方の笑いのトレンドが、三木聡監督によって映画に入れられてるから、映画ってやっぱちょっと遅れてる。作品の時間は四時間ほどあるが、まったく長く感じない。でも、なんだろうか、映像が日曜朝の戦隊物やライダー物のような安っぽさ。照明?撮影?技術的なことは分からんが、まずいんじゃなかろうか。・それでも恋するバルセロナここ最近観た中では一番。せりふが多いので日本人は吹替版で観るべし。ウディアレンという人、やっぱり面白い。語り口が独特であれば、猟奇殺人や最新3D技術やエログロをやらなくてもはるかに面白いし、かっこいいんだな。ただしウディアレンの作品の中では中の下くらいの出来かと。
2010.01.02
その1「歯を削る器具はスイッチONにしてから歯に当てるべし」スイッチOFFの状態で「どこを削ろうか」歯をカチカチ探られると「いつくるんだ」とドキドキする。また、スイッチONにされた瞬間の振動が激しい。その2「器具を使用する際は唇を支点にするべからず」奥歯を削るために器具を動かす時に起こること。器具の支点が唇になっていると歯と器具に挟まれた唇が痛い。とても痛い。その3「自らの吐息や小声には気をつけるべし」小声で「痛そう・・・」と言われたときは笑いそうになった。その4「風を当てる器具の風を舌に当てていないか気をつけるべし」気づかないうちに風を舌に何度も当てていると、舌が乾燥して辛い逆に普通の歯医者さんは、上記のようなことに気をつけて治療してるんだー。
2009.12.28
観た順不同・2012長いよ。90分くらいでハラハラドキドキで何も残らん映画でよいのに。ハリウッド映画は同じ過ちを何十年も続けてる。こんな映画に中身を求めてないのに。技術だけみせてくれれば十分なのに。・カールじいさんの空飛ぶ家ピクサーの良くできた映画。たくさんの人が携わって丁寧に作られたのだろう。角がきれーに取れてまん丸な映画でした。・東京物語高校の時に観て以来。面白いに決まってた。大人になってからこそ観るべき映画。遺憾とは思いつつ、時間が惜しいと感じる中で観るには、以前観て面白かった映画だけ観てた方が安全・高効率と痛感。・息子この前になぜ「東京物語」をレンタルしたのか分かった。永瀬正敏の映画を観たいなあ→「息子」→似た話の「東京物語」だったのだ。久しぶりに観たけど好きなジャンルの映画です。そういえば、イタリア映画「みんな元気」のリメイクをデニーロで作ったらしい。・グエムル-漢江の怪物-ポンジュノ監督作品。器用な監督だなあ。2012よりもドキドキ迫力あった。でも、あんまし凄みを感じなかった。凄みのある監督って、つまらないギャグはやらないし、音楽の使い方が激ウマなんだよなあ。・殺人の追憶ポンジュノ監督作品。器用な監督だなあ。「ゾディアック」と「セブン」足したような映画。デビッド・フィンチャー好き?・自転車泥棒いかんともしがたい話で。今の時代にピッタリとかいう陳腐な言葉が思わず出てしまう。悪いのは貧しさなのか。以前観てたはずが、ラストを憶え間違ってた。ハッピーエンドでないことは分かっていたが、俺の記憶のラストは大幅に甘かった。この映画、シビア。・幸せの黄色いハンカチ面白かった。こういう人情物はやはり山田監督うまい。やっぱり確実に面白いと感じるのは、過去に観た映画なのか。
2009.12.22
観た順不同・ほえる犬は噛まない「シュリ」や韓国ドラマの印象で避けてた韓国の映画。ポンジュノ監督がどうも凄いらしい。最後まで観れたけど、あんまし凄さがわからねえや。後三本も観てみよう。・隠し剣鬼ノ爪真心ブラザーズの曲を使った短編映画「真心」を観て、再び自分の中で永瀬ブーム到来。といっても彼の映画は「息子」が好きなだけ。この映画もよかった。「息子」やこの映画のような永瀬がよい。ただ、山田監督のウンコ硬そうな美学は好きじゃない。・ウオーリーロボットなのに感情を持ってるのね。そもそもの部分だけど、ここが乗れなきゃ駄目だわさ。ほぼサイレントの前半は好き。物語が進み始めるといつものピクサー。まとまってますねーって感じ。・贅沢な骨永瀬ブームのまま観た。本当は「誘拐」が観たかったのに無いんだもの。この映画、日本映画の駄目部分の一方。中身もユーモアも無いおしゃれ映画。もう一方はTV局が作ってるテレビドラマ映画。・ウオッチメンヘンテコSF。哲学入っているが、実は「スターシップトゥルーパーズ」と同系と見た。5回くらいに分けて最後まで行ったってことは好きじゃないのかも。・アイアンマンこれも5回くらいに分けて観た。こういうの根本的に駄目なのかな。ヒーロー物に心底魅せられたことがないし。・300(スリーハンドレッド)ウオッチメンの監督という事で観た。戦闘シーンの見せ方が前半部の焼き直しばかりなので飽きた。話もあって無いようなものだし。・クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦一気に観た。この監督は丁寧な作りの中に怒りが込められているので好き。その怒りが説教くさく感じることもあれど、語り口がうまいので一気に観てしまう。でも、基本その思想は「超保守」の印象。ここんとこ大好きになる映画に出会わない。俺の精神状態のせいなのか、めぐりあわせなのか。たまたま買ったPV集に入っていた短編映画「真心」は何度も観てる。
2009.11.25
今後シェアを伸ばすという3D映画を体験してきた。メガネをかけてみるやつ。これ普及するのか?なんか昔に見た3Dとの違いが正直分からん。結局、立体の見え方が層なんだ。1の層が一番手前、2の層が次って感じで、日常生活のような滑らかな立体には見えない。無駄に疲れるな。立体でなくていい。例えばベルナルド・ベルトルッチの作品や「ニューシネマパラダイス」のような作品の味は3Dじゃ出ないし。ティム・バートンの「不思議の国のアリス」を予告でやってたけど、チュシャ猫の表現に「なるほど」と感じたくらいで、全体は「ちゃっちくね?」だった。ただ「アバター」には期待。最新技術の集約という意味で。
2009.10.17
ソフトバンクのCM。SMAPが携帯ショップの店員と話をしてますが、最後にキムタクが発する一言が印象的です。CM1誰か「え。孫さんはどういうつもりなの」キムタク「っていうか、孫さん、剣道めちゃくちゃ強いんだぞ」CM2誰か「SMAP全員も家族割りで無料とか出来ないの」誰か「SMAP家族じゃねーし」キムタク「俺ら電話しねーし」こういったなんでもない会話、微量に毒を含む空気が、CMというリピートされる表現で使われてる。かつ、ぶつ切りで終わる感じが他のCMと一線を画してます。CM1は社長である孫正義への茶化しを、キムタクが別方向からかぶせて茶化してる。(剣道が上手いことを本気で尊敬してるのかもしれんが。まあ軽く馬鹿にしてるように聞えるのです)CM2は俺達仲良しグループじゃねえし、という「軽い毒」。最初はイラっときて、また狙ってんな。かっこつけめ!と思ったのですが。段々「CMの作り手はおもろいポイントを狙ってるな」と。80年代川崎徹のCM風後味ってんでしょうか。フワっとした雑味を残すので、次に流れるCMを殺す。印象に残るわけです。このCM一見新しい感じですが、川崎徹以後のクラシックな表現をSMAPを使ってやってるよう感じます。「っていうか、孫さん、剣道めちゃくちゃ強いんだぞ」って流行語になったら面白いんだけど。
2009.10.15
■ヤッターマン映画館で観ればよかったーーーー。三池作品の中でも一番好き。下妻物語の時も思ったけど、深田恭子って凄いな。生瀬勝久と嵐の人も良かった。この映画に出資した企業は素晴らしい。快挙だこれは。原作に親しんでなかったら、DVD買ってたかも。やっぱし原作がとんでもなく好きだもの。■ゴッドファーザー中学の頃に観たぶり。100円で借りられるなんてね。かなり話のテンポ早いんですなあ。それなのに重く感じるのは、やはり撮影監督が天才な仕事をしてるのだろう。アル・パチーノ!マーロン・ブランド!ロバート・デュバル!かっこいい映画演技のお手本。
2009.10.01
■ドラえもん のび太の恐竜2006子供の頃に映画館で観てるんです、前のやつを。どっちがいいのか、前の方がいいのか、忘れたけど、これはこれで面白かった。ただ、俺はドラえもんのご都合主義がガキのころから嫌いだったんだ。便利すぎてズルだなあと。この作品も結局「タイムパトロール隊」ですよ、ほら来たぁ。■トウキョウソナタ黒沢清の映画は「CURE」が忘れられず、「いつかまたあんな凄いやつを一つ!!」と追い続けて幾年月。あっち系の映画ではなかったけど、久しぶりに黒沢清すごいと思ったのでした。同系映画「空中庭園」との違いは、役所広司が出てきてからの外れっぷり。「ドッペルゲンガー」もその外れっぷりがおもろかったなあ。このはずれっぷりこそ売りにして、ホラーはもう捨てたらいかがでしょうかと。でもね、扱ってるテーマは深いのに、スケールちっちゃくて奥行きがあまり無い、この人の映画。それは多分に観念的過ぎるからでしょう。悪く言い過ぎれば、頭でっかち男の戯言。下記「グラントリノ」とは真逆。■グラントリノ好き嫌いは置いておいて、これぞ映画の完成形の一つ。観て損したと思うことがあまりないイーストウッド映画は、ここでも傑作だった。よく言われてるんでしょうが「教科書」なぜかエリッククラプトンのギターを思い出した。大して好きではありませんが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビートルズのリマスターはすんごいが、その天才性に泣けるのはアンソロジーの方です。今更ですが。びっくりするよ、あの(四人以外の取り巻きも含めた)グループの天才は。
2009.09.24
シルバーウイーク。一日目は歯医者に行った。夕飯はうまい日本そば屋。DVDで「TOKYO!」という映画を観た。夜中にキヨシローの特集をラジオで聴いた。二日目は昼ごろ起きた。近所に出来た家電屋に行き、渋谷の場外馬券場に行き、俺のハンバーグ山本で生姜焼き定食を食い、帰って寝て、夕飯はスペイン料理やでおいしいパエリヤを食べた。うーむ。休日は勝手に進みやがる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・DVDで「TOKYO!」を観た。東京を舞台に三人の外国人監督がそれぞれ短編映画を作ったものを集めたオムニバス。「外国映画は外国を舞台に外人が出演してるから面白く見えるんじゃないか」という疑念が頭のどっかにあったんだけど、そうじゃなかったみたい。やはり、才能ある映画監督は役者や舞台を変えても興味深い作品を魅せてくれる。三本とも日本を舞台に、おなじみの日本人が出てる。1:ミシェルゴンドリーの作品は序盤は「ん?つまらんぞ」と思ったけど、中盤から俄然引き込む。話の進め方がやっぱし日本人とは違うんですな。あのお伽噺の感覚は日本人にはちょっと無い。2:レオス・カラックスの映画は「ポンヌフの恋人」しか観てなかったけど、あんまり好みではなかったんです。この短編は単純に面白い。わかりやすい暗喩や、政治的な茶化しがあったりして、フランス人の笑いってセンスねーんだよ、って思うシーンもあったけど、でも最後まで観れちゃう映画を作る才能はすごいなー。3:韓国人監督ポン・ジュノの作品が一番日本映画っぽかった。カットとカットの間とか、話の落とし方とか。岩井俊二の映画みたいで、モニターをぶっ壊したくなる場面もありました。でも、やっぱりこれも最後まで興味深く観れました。■構図や色彩も凄いんでしょうが、そこは日本人監督と大きな違いは感じなかった。やっぱし、話の進め方、語り口が違うんでしょうな。■加瀬亮って結構映画に出てるけど、びっくりするぐらい下手。どの映画でも「それでも僕はやってない」のキャラ。永瀬正敏、浅野忠信、オダギリジョー、妻夫木聡につづく「実力派っぽい大根役者」グループに参加ですな。映画は監督の物なので、役者は大根でも何でもいいんですが。(演劇とはその比重が真逆ですね)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さーて、今からまたDVD観よっと。二本借りてきちゃったな。どっち観ようか。
2009.09.20
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