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津軽が好きだ。岩木山が好きだ。君が2012年。ここは岩木山スカイライン。男は自転車を押していた。パンクしたわけでもチェーンが切れたわけでもない。参加したことを後悔していた。ゴール後も誰ひとりとして知ってる方はいない。わーだ、なーだ、キャッキャッ騒いでる人たちをカレーを食べながら見つめていた。ワーナーブラザースかよっ。もうヒルクライムに出るのは辞めよう。のちに当時を回顧すると男は、ただただ、うらやましかった。と語っている。ブログ見られると恥ずいので、いいねとチャンネル登録はしないでください。(じゃあ、書くなよ)2024年。岩木山ヒルクライム。今年は初開催の大館ハチ公きりたんぽライド、宮城鳥の海クリテリウムなどと重なってしまった。ハチ公ライドとは悩んで自分は岩木山を選択した。チーム員も綺麗に二分した。どちらも500人同規模。少しだけ踏み込むと、主催も趣旨も違うのだけど、日程を調整すれば200人は違ったかと思う(当社予測)老舗側からすれば、なんで隣に新規開店するのに、ちゃんと挨拶に来ないのか?新規側からすれば、事前に許可を得て開店日を公言してるのだから、なぜ挨拶?来年以降は未定のようだが、参加者としては、どちらも出たかったなあ。すでに今年は鳥海山ブルーラインヒルクライム、五所川原やってまれライド、田子ライド、山形ぐる麺ライドなどの廃止が決まった。どうか末永くイベントが続いてほしい。ごほん、大会の詳しい内容は過去ログ。昨年の様子https://plaza.rakuten.co.jp/stocktonn/diary/202306190000/今でも僕は津軽の方々に救われたと思っている。その話はいつか。ヒルクライムコースは普段は有料の自動車専用道路で、自転車は通行できない。通行できるのは基本的に、この日だけである。パンチャーよりもクライマー向け?木曜までは調子良かったが、諸事情ありすぎてあちこちでバタバタ。どうも頭がクラクラ、目がチカチカする。疲れなのか貧血なのか?前日も飲み会があったのですが、確実に飲み過ぎそうなのでパスして、ラーメンとカレーがっつり食べて寝る。(何も変わらねぇじゃん)言い訳ダサいな。当日。心配された天気も晴れた。今年の参加賞は記念ボトル、りんごジュース入浴券、ダンゴ券。最近は大会に出たら、必ずプログラムを最後まで確認するようにしている。特にスポンサー様に注目してほしい。今回の商品もほとんどがスポンサー様だと思う。商品を提供する人って、よほどカッコいい人なんだろうなー棒。慣れたもので10キロの部へ整列。15キロ部門では前年上位者のポールポジションがあるが、10キロではポールポジションはなく自由。(前年ロード10キロ3位までの方は翌年は15キロ部門へ、MTBは1位のみが15キロへらしい。年代別表彰も後日あるとか)各地の知り合いの皆さんと、だべっていたら、すぐに15キロの大集団がやってきた。スタート。序盤は凄く調子が良かった。実際ガーミンでも過去最速。イケる気がしてきたぞ。しかし安定の失速。どうも力が出ない。体重問題よりも汗とヨダレが止まらず気持ち悪くなってきて、走りながら胃薬飲んだ。余計、気持ち悪くなった気がする。すでに、MTBクラス7〜8人は先に行ったような気がして意気消沈。自転車降りようかと何度も思った。今年もダメか。最後の500mくらいでフルサスの方に笑顔で話しかけられながら追い抜かれるが、最後だけは頑張ろうと思って、うりゃああ、どうにか追い越せた。(まさかこれが入賞争いとは本当に思ってなかった、なんかすいません)200bpm。ゴール後は、目まいと吐き気がして、しばらく横になった。休んでいたら、どうにか良くなってバナナ食べれました。さくっと下山。商品たくさん。MC上手いなー。黒い集団が固まっていて怖いんですw景品は自転車、日本酒など。僕は何も当たりませんでした。田酒と豊盃は買って帰ろう。結果は、なんとまさかの6位入賞。6年ぶり?友人たちも入賞ラッシュ!15キロ部門では、なんとA平さんが優勝すげえ。(計測チップのアレがあったとか。それでも凄い副賞はチャンピオンジャージと富士ヒルの招待券。来年、皆で行きますか?チームの進撃が止まらないな。夏油も獲るのか大会に関して。可能であるならば、中間スプリント賞を設けてほしいね。あらたな目標が出来る。前年、ポールポジション入賞者はプログラム欄にも記載、ゼッケンを特別仕様にしてはどうでしょつか。あとは遠方から来られてる方もいるので、頂上でリザルト掲示なんかもあれば、さらに良い。撮影していたはずなので、チップ計測措置はもうちょっと寛大に対応しても良かったのでは?と思いました。時代は変わる。参加者の顔ぶれも変わる。終始、苦しかったが終わってみれば楽しかった不思議な大会。自分では、もっと出来るはず。といつも思う。元から痩せている人たちがダイエットとか練習で頑張ってる姿をみたら、もっと頑張らないと。カテゴリなどもあるけど、僕なんかでも頑張っていれば、入賞出来る。リザルトよりも、ぼっちだった自分が、沢山の知り合いが出来たこと。人が多すぎて、話かけられなかった方もいますが、皆さんにお会いできて本当に嬉しかった。開催にあたっていただいた関係者の皆様、今年も素晴らしい大会をありがとうございました。各地の参加者の皆様お疲れ様でした。来年は15キロへ。やっぱやめとこうかな(コラッ)来週は目標にしていた七ヶ浜トライアスロンだったのですが別用で無念の辞退。トライアスロンもやるよ。夏油ヒルクライムは出たいなぁ。
2024.06.24
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名取も出たかったな‥。野球観戦を兼ねて来年。僕が勝つ瞬間をみんな見たいだろう。 MTBのペダルを換えてみたシリーズ。クランクブラザーズのキャンディ3。 シマノと似ているので、取り付けも簡単。 クリートも似ているが互換性はない。 試してみる。シマノが2面なのに対してキャンディは4面だから確かにキャッチしやすい。頻繁に乗り降りするシクロには良いかも。 パチッという装着音はルックのほうが良い。案外大事 色とデザインはカッコいい。お洒落で通っぽいよな。固定力も問題なし。 シマノもカラーモデル増やせばいいのにな。 ケージがないエッグビーターのほうが有名だけど、踏み面あったほうがいろいろ便利なんじゃないかと思いあえてキャンディを選んだ。買って損はしないと思いました。 CRANK BROTHERS(クランクブラザーズ) ペダル エッグビーター3 V2 エレクトリックブルースプリング 574658 574658 雪道だとクリートがよく詰まるので、さらにケージがでかいダウンヒル用のマレットでもいいかも。 Crank Brothers Mallet DH Pedal レッド, One サイズ (海外取寄せ品) 先日キャニオンから出たスピードマックスもディスクブレーキ化。カッコいいけどやはり高いよなあ。 これからはディスクブレーキが好きか嫌いかではなく、ディスクブレーキが主流になるのだろう。値段が下落するリムブレーキをあえて中古で選ぶという選択もあるのかな。 MTB乗っていると、機材の進化を如実に感じる。最新のフルサスも欲しい‥。ファットバイクも欲しい‥。悩ましい。クリスマスセール次第で、指が動くかもな。またか。 今年も頂いた山形の美味しい洋梨(精力増強剤の実?)。バターペアと呼ばれるだけの非常に上品な甘さ。大量すぎて配達員も笑ってました。 これを食べてスピードアップや!筋肉は裏切らない おまけ 30センチ近いイワシがバカスカ釣れて、今の釣りも面白い。魚に感謝 塩漬け冷蔵庫干しにして、ニンニク、オリーブ油。ワインにピッタリ。ぐびぐび
2020.11.18
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1発じゃ足りないのかい?2発目をおかわりしたい。3度目の正直なんてない。4の5の言うなよ、6でもない。良くできた歌詞だよな。ロードバイク走り納め3daysに参加してきました。福島、山形、宮城。自慢したいわけでない、いつかの誰かに1ミリでも伝わればいい。本物の言葉は伝わる。スケジュールみたら全部行けそう!と申し込んでみたものの、やり過ぎた。さいたまクリテ観戦もねじ込む予定だったが流石に無理だった。ヤムチャしやがってDay1 ジロデ白河(白河クリテ)へ。家から高速で片道6時間。費用より準備が大変。山形は午後出走らしいので、初日パスして、ゆっくりでいいかなと思いつつ、徹夜で運転してたよ。行動力だけには定評がある狸。これ以上、後悔したくないんだ。白河は関東や都市部からのアクセスは電車1本なので、かなり良いはず。車内カラオケしながら着。疲労感。昨年も参加したのはアドバンテージ。駐車場も広々としてて余裕でした。チーム員からはKさんSさんも参加。この大会は、なんと駅前での公道封鎖しての開催。トレンドは車に支障ないクローズドなんだろうけど、サイクリストとしては嬉しいよな。全国でも福島だけでは?(来月、いわき駅前でもナイトクリテ初開催)参加部門はチャレンジ(20分エンデューロ)、年代別周回クリテ、キッズたちのストライダー、ママチャリと盛り沢山。 表彰対象も多いし、実況あり、自転車など当たる抽選会あるのもグッド!コスプレ部門が廃止になったのかな。参加賞は飲み物、ミルクパン、あと歌舞伎揚げ?気になって調べてみたら、近くに製造工場があるらしい。これうまいんだよな。知らない人もいるので、会場でも天乃屋様やニッサン様を、しつこいくらい紹介したほうが良いかと。昨年はWエントリーだったが、きつかったので今回はチャレンジ部門だけにする。コースは縦長周回で、緩い勾配がある。けっこう路面荒れてるのでタイヤ幅あったほうが良さげ。折り返しのカーブが鬼門。50人でスタート。1周目で20人まで。先頭を見送ったら、中切れして10人程度まで絞られて着いていけず序盤で終了。余力残しで終了。沢山の方に話しかけてもらい有難い限り。チーム員からなんとKさんSさんが揃って入賞!おめでとうございます。作戦どおりですね!?(秒も協調しなかったのは内緒にしときます)参考まで20分10周回でした。年代別部門より周回数も多く、平均速度も速かったので、1種目しか出ない方であれば、年代別のほうがラクだとは思います。チャレンジ部門とは?ゆっくり楽しみたい方はママチャリ部門が良いかと。チャンプクラスカッコよいな、ここに入りたい。終わってから戻る途中、段差でひっかかって落車!ぐうう。フレーム傷着いて、ブラケット曲がってしまったのですが、幸い普通に乗れたので、会場で整備していただいて助かりました。帰るまでがレースです。最後の抽選会まで時間あるので、レース観戦をしつつ、駅前でラーメンとカレー梯子。どんだけ食うのや。どちらも美味しかった〜。景品沢山あったけど、なんも当たらんかった。さいたま行けたな。凄く良い大会。ダルライザーさんや商工会系の皆様のお力で10年続いているのだとか。参加費1千円プラスして地元商品券配布しては?日程や参加者減で大変だとは思いますが、今後も続いてほしい大会のひとつ。ダルマのように何度でも立ち上がる。7転8倒、人生9分10分。もがき続けてこそナニカが見えるのかもしれない。自分で動きださなきゃ何も起こらない夜に。いつのまにやら仲間はきっと増えてる。山形市内へ移動。いつものトンパチ食って、珍しく飲まずに明日に備える。不安しかないが、やるしかねえ。激動の2日目に続く。
2023.11.06
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2024イベント修正版。マラソン大会は小規模やトレラン系は省いてます。リンク掲載はしてませんのでクリックしても何も起きません。あなたのエントリーが大会存続につながります。【開催決定】1月21日 山形県蔵王町 東北シクロクロス 蔵王1月21日 岩手県洋野町 ヒロノットクロス2月12日 福島県安達太良 東北ファットバイクツアー2月18日 岩手県雫石町 クロストライアスロン2月25日 福島県いわき市 いわきサンシャインマラソン3月3日 福島県玉川村 東北シクロクロス 福島空港3月24日 福島県いわき市 ランドヌールいわき14月7日 福島県小野町 小野ふれあいオフロード4月20日 宮城県名取市 ランドヌール宮城14月20日 福島県いわき市 ランドヌールいわき24月21日 福島県葛尾村 ツールドかつらお(福島民報杯)4月21日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 春4月21日 青森県青森市 あおもり桜マラソン4月21日 宮城県名取市 名取東北風土マラソン4月28日 秋田県大館市 山田敬蔵マラソン4月28日 岩手県花巻市 イーハトーブ花巻マラソン5月5日 秋田県大潟村 大潟村デュアスロン5月12日 宮城県仙台市 仙台国際マラソン5月18日 青森県八戸市 十和田湖クラシック5月18日 福島県いわき市 ランドヌールいわき35月19日 福島県双葉町 ツールドふたば5月19日 青森県八戸市 八戸うみねこマラソン5月19日 岩手県奥州市 奥州きらめきマラソン5月19日 福島県福島市 福島シティーマラソン5月19日 新潟県佐渡市 佐渡島ロングライド5月25日 山形県寒河江市 ランドヌール宮城25月26日 岩手県西和賀町 錦秋湖マラソン5月26日 山形県寒河江市 寒河江さくらんぼマラソン6月2日 岩手県金ケ崎町 金ケ崎マラソン6月2日 山形県東根市 東根さくらんぼマラソン6月8日 福島県いわき市 ランドヌールいわき46月16日 (北海道ニセコ町) ニセコクラシック6月22日 山形県寒河江市 ランドヌール宮城36月23日青森県弘前市 岩木山ヒルクライム. New6月23日 宮城県亘理町 亘理鳥の海クリテリウム6月23日 秋田県大館市 大館ハチ公きりたんぽライド6月30日 宮城県七ヶ浜町 みやぎ国際トライアスロン仙台七ヶ浜6月30日 (北海道函館市) 函館マラソン7月6日 福島県いわき市 ランドヌールいわき57月7日 福島県福島市 吾妻磐梯山ヒルクライム7月13日 山形県米沢市 ランドヌール宮城47月14日 山形県長井市 長井黒獅子トライアスロン7月21日 秋田県にかほ市 きさかた芭蕉トライアスロン7月27日 福島県田村市 あぶくま洞ヒルクライム7月28日 福島県小野町 小野こまちロードレース7月28日 秋田県由利本荘市 鳥海バイシクルクラシック 矢島カップ7月28日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 夏8月11日 宮城県大崎市 ランドヌール宮城58月18日 (北海道洞爺湖町) 北海道トライアスロン8月25日 秋田県にかほ市 Sea to summit 鳥海山9月1日 (新潟県佐渡市) 佐渡国際トライアスロン9月1日 山形県西川町 Sea to summit 月山9月14日 福島県伊達市 ランドヌール宮城69月14日 福島県いわき市 ランドヌールいわき69月15日 (北海道木古内町) アイアンマン南北海道9月15日 福島県相馬市 ツールド福島9月28日 宮城県大崎市 ランドヌール宮城79月29日 (新潟県村上市) 村上笹川トライアスロン10月6日 (北海道札幌市) 札幌マラソン10月19日 宮城県大崎市 ランドヌール宮城810月19日 福島県いわき市 ランドヌールいわき711月3日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 秋7月 秋田県男鹿市 日本海メロンマラソン9月 青森県青森市 浅虫温泉マラソン9月 青森県六ケ所村 六ケ所エネルギーマラソン9月 秋田県仙北市 田沢湖マラソン9月 秋田県横手市 横手シティマラソン9月 岩手県一関市 一関国際マラソン9月 山形県高畠町 高畠ぶどうマラソン9月 山形県白鷹市 白鷹若鮎マラソン10月 青森県弘前市 弘前アップルマラソン10月 青森県東北町 わかさぎマラソン10月 秋田県能代市 きみまち二ツ井マラソン10月 岩手県北上市 ランフェスきたかみ10月 岩手県盛岡市 盛岡シティマラソン10月 山形県長井市 長井マラソン10月 山形県酒田市 酒田つや姫マラソン10月 福島県会津若松市 鶴ヶ城マラソン10月 福島県須賀川市 円谷メモリアルマラソン11月 岩手県宮古市 宮古サーモンマラソン11月 宮城県岩沼市 東北複興マラソン12月 宮城県登米市 登米かっぱマラソン【休止】 岩手県大槌町 おおつち新山高原ヒルクライム 山形県東根市 ひがしね雪まつり 青森県青森市 青森雪まつり【廃止】 宮城県蔵王町 蔵王ヒルクライム 岩手県北上市 北上夏油高原ヒルクライム 山形県新庄市 新庄クリテリウム 岩手県雫石町 雫石レインボーロード【未定】岩手県紫波町 岩手日報杯 岩手県紫波町 IBC紫波町長杯 青森県青森市 青森カップスーパーロードレース 福島県川内町 ツールドかわうち 福島県古殿町 古殿ロードレース 福島県会津若松市 湊白鳥カップ 山形県川西町 まどかカップ 岩手県盛岡市 盛岡フォレストトレイル 福島県猪苗代町 ジンギスカップ 山形県川西町 夏の3時間耐久 山形県最上町 最上MTB赤倉スキー場 山形県川西町 ダリヤカップ 青森県大鰐町 あじゃらチャリフェス 福島県猪苗代町 サイクルエイドジャパン 福島県猪苗代町 ジンギスカップ 青森県弘前市 山チャリ 福島県玉川村 たまかわトレイルエンデューロ 宮城県女川町 牡鹿チャレンジライド 秋田県東成瀬村 栗駒ヒルクライム 春 秋田県東成瀬村 栗駒ヒルクライム 夏 岩手県八幡平市 八幡平ヒルクライム (新潟県新潟市) 新潟ヒルクライム 山形県上山市 蔵王坊平ヒルクライム 福島県北塩原町 裏磐梯ヒルクライム 秋田県にかほ市 鳥海山ブル-ラインヒルクライム 山形県西川町 月山ヒルクライム 岩手県八幡平市 八幡平トライアスロン 福島県猪苗代町 うつくしまトライアスロン 岩手県宮古市 宮古トライアスロン 福島県伊達市 希望の森トライアスロン 岩手県雫石町 東日本クロスデュアスロン 岩手県盛岡市 クロストライアスロン 山形県寒河江市 寒河江デュアスロン 岩手県盛岡市 クロストライアスロン 福島県福島市 茂庭っ湖タイムトライアル 福島県白河市 城デシラカワ 福島県いわき市 いわきクリテリウム 宮城県名取市 名取閖上クリテリウム 福島県会津市 藤沼湖クリテリウム 宮城県加美町 キャノンデールやくらいグラベル 福島県相馬町 相馬エンデューロ (新潟県新潟市) サンセットエンデュランス 福島県比叡木村 エクストリームシリーズ 宮城県加美町 Sea to summit 宮城加美町 青森県青森市 グランフォンド青森 秋田県男鹿市 グレートアース男鹿 青森県田子町 サイクルイベント田子 宮城県丸森町 サイクルフェスタ丸森 山形県酒田市 ジロデ庄内 山形県上山市 ツールド ラフランス 宮城県加美町 ツールド347 福島県いわき市 ツールドいわき 山形県寒河江市 ツールドさくらんぼ 山形県高畠町 ツールドみちのくおとぎ街道 福島県猪苗代町 ツールド猪苗代湖 宮城県石巻市 ツールド東北 青森県五所川原 やってまれライド 秋田県横手市 横手かまくらライド 青森県青森市 夏泊ブルーロードライド 岩手県北上市 希望の襷 北上ライド 宮城県名取市 宮城サイクリング協会 秋田県湯沢市 栗駒グランフォンド 秋田県にかほ市 鳥海山麓MTB
2024.01.30
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12月21日追記しました。2日で1000人か。来年9月開催のアイアンマン南北海道のエントリーが本日から始まったよ。https://www.ironman.com/im-south-hokkaido開催は9ヶ月先。熱意切れない常夜灯。結果から伝えると、自分は検討した結果、不参加ですorz。来年、不参加の理由は. anxiety point is1 参加費が高すぎる entry fee2 サービスが不透明 hospitality3 予定や天候が不安 weather4 宿が確保できない hotel5 制限時間15時間か physical &mentalの5本立てで、お送りします。なお自分は大会の開催には全面的に賛成の立場ですので、参加される皆様、大会開催までこぎつけた関係者をリスペクトしています。1 参加費高すぎるって今回の参加必須条件は18歳以上、JTU登録していること。あとはクレジットカード(visaとか)の所持😆逆に言えばそれをクリアしていれば、ミドル完走経験とか証明書とかはいらないらしい。驚いたのは、参加費としてTier1は1列目、2列目の意味らしいです。 一次受付750ドル t1 300人限定 二次受付790ドル t2 700人の費用がかかる。当然、交通費や宿泊費は別途かかる。大会に出るためには、最低20万〜以上か。スポーツエントリーとか、ランネットでの募集なし。自分で調べてないとわからないよな。あと北海道開催なのに日本円じゃないのか?北海道は日本だぞ一次受付はすでに終了!300人以上エントリーしたんか。二次受付まもなく終了か。ちなみに定員が一定数集まったら、三次受付、四次受付と時間経過とともに値上がりしていくシステムらしい。手法がうまいな手数料として30ドル以上追加でかかるらしいので820ドル。現在1ドル142円換算として、、11万6440円。ぷぎゃあ追記 12月19日1次受付 300名終了 12月20日2次受付 700名終了 3次受付 500名予定850ドルで募集開始。12万5千円12万でも安いと言っている人たちが結構いて、色々負けたと思った。 国内スポーツではエントリー費トップクラスか。国内ヨットレースで15万とかはあったが。開催15時間以上の長時間イベントなので保険費や人件費が高額になるのはわかるのだけど、さすがに高すぎるような気がする。金がかかる趣味といえば、スカイスポーツ、マリンスポーツ、ウインタースポーツ。ゴルフはだいぶ安くなってきたか。アイアンマンに出る人たちはエグゼグティブな人や、ぶっ飛んでいる人が多いらしいので、参加者からすれば、お小遣い程度なのか。2 サービスが不透明だって北海道開催なのに基本英語での案内。支払いもドル。今の段階でわかるのは、メダル、タオル、シャツ、輸送費、アイアンマンキット(バック、補給食)などが含まれているので参加賞系は豪華らしい。ただしスタート時間、完走後のサービスなど現時点では一切不明。仮に制限時間15時間ならば、午前7時から午後10時までかかるはず。レース終了後は交通機関もない可能性大なので(木古内駅から函館行きの終電は20時55分)バイク回収や函館市までの送迎があるのか不安。23時とかに1500人分のバスが出るだろうか。初めから、ないものと考えたほうが良いかも。ソロ参加の人はサポートしてくれるスタッフや、道の駅木古内に車中泊できる事前準備しとく必要があるのかな。道の駅は行ったことありますが駐車370台可、24時間トイレあり。https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=002636997843861491696:v3cnak5qsac&q=https://plaza.rakuten.co.jp/stocktonn/diary/201909280000/&sa=U&ved=2ahUKEwjag6CTpp-DAxXMhVYBHWEdDL8QFnoECAIQAg&usg=AOvVaw049EQIjnbJErtxrbEWCya13 将来の予定や天候不安じゃね誰でもそうなんだと思うが9ヶ月後先のことなんてわからないよね。シフトを確約できる人でないと参加は厳しいか。あと現実的な問題として、9月15日ころ津軽海峡は、かなり冷たいし波が荒れている印象。20〜24度予報スイム中止の可能性も高いような気がするがどうなんだろう。中止になった場合、返金措置はないのかな4 宿がないってば地元民でない限り連泊が必須。最新情報では、大会受付が13日、バイク受付が14日、レースが15日、バイク回収が16日という話でしたので、つまり3泊4日以上が必要のようです。当日受付とかはできない可能性大木古内駅周辺の宿は数件しかないらしく、すでに予約がとれないという話。大会側でおそらく関係者や招待選手のリザーブしてると思われる。宿が豊富な函館市まで車で移動するしかない。移動手段として車かレンタカーの確保も必須か。レンタカーも函館市内からだと4日間確保は難しいかも。宿がない方は車中泊かテント泊推奨なのかな5 制限時間以内に完走できるかお金や時間があって、宿も車も確保できた上でようやくスタートラインに立てる。制限時間は15時間とすればスイム4時間、バイク6時間、ラン5時間でギリギリ完走できるかどうか。オリンピック選手やエリート選手たちは余裕だろうが、ホビーレーサーには色々厳しいかもしれないな。まとめエントリー費約12万。国内よりも海外からの参加者が多そう。最初から外国人誘致がメインな印象。いろいろ不確定要素はあるけど、普通のトライアスロンは物足りない人たちや、海外レースに遠征している方には9年ぶりのフルアイアンマン日本開催は待望なのだろう。観戦には行きたいな。アイアンマン被るかコスプレ 仮装 アイアンマン マッスルチェストシャツ XL (マスク付き) 大きいサイズ 【 コスプレ 衣装 ハロウィン 仮装 コスチューム 大きいサイズ メンズ シャツ マーベル グッズ アベンジャーズ Iron Man 余興 公式 大人用 MARVEL 正規ライセンス品 アメコミ 】その他情報によれば、今年も愛知県でハーフアイアンマン三河も開催予定らしいぞ。ということで、9月は佐渡ヶ島国際トライアスロンを目指すことにします。4万円が安く思えてくるから不思議。アストロマン!トレックいいね
2023.12.19
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ルンのハイパーホイールR45貸していただいた狸の話。※ウィンスペースさんからの企業案件ではありませんので、このホイールは悪魔的甘美!これは永遠に乗っていたいホイール。もう回れ回れっメリーゴーランド!とか、手放しレビューは書きません。あいつらは信用できないからな。ホイールもらえれば書くかもしれません(コラッ。自転車乗りは、1秒でも1wでも速くラクに走りたい。ひそかに気になっていた存在。先月、無料レンタルキャンペーンってのをやってるらしく、 「辺境の山奥に住んでいるヘボライダーでも貸してもらえますか?」とメールすると、 「富士ヒル終わったら貸せまっせ」とすぐに返信があり、本当に無料で貸してもらえました(IRCタイヤ付、スプロケなし)。 商品に絶対的な自信があるのだろうか。こういう企業姿勢は本当にありがたい。機会をいただいたウィンスペースさんと、迅速に対応いただいたお店には感謝したい。1 ホイールの戦国時代へLunホイールは2020年ころ、日本に入ってきた振興メーカー。ここ数年でキャニオンやエルブスバイクなんかと並んで、大会で見かけることが本当に多くなった。歓迎する人もいるだろうし、抵抗のある人もいるだろうな。なぜここ数年で急激にシェアを伸ばしてきたかと言うと、コストパフォーマンスだと思う。自転車機材の高騰もあって多くのユーザーがより安くて、より良い物がほしい。高額なものはポンポン買えるものでもないからな。(何十組もっている人もいますが)10年前、速い人たちのホイールはコリマ、ジップ、マビックなんか多かった印象。そこからカンパニョーロのBORAやシマノのDuraなんかが黒い巨塔に。ファストフォワードやゴキソなんかも一時期流行ったな。マビックのキシリウム、フルクラムのレーゼロ。スペシャライズドのロバール、トレックのボントレガー、ジャイアントのカデックスなどメーカー主体のホイールも出てきた。近年は振興中華メーカーなどが台頭。ウィグルのプライムホイールは10万円以下で簡単に海外から購入できるし、アマゾンでもカーボンスポークモデル(ICAN)が販売。レースでもよく見かける。(壊れたような話もよく聞きますが・・)ドライブやハントのような良さげな外通商品も増えてきて、どれがいいのかよくわからん。。自分は、これまで十数組のホイールを乗ってきました。シマノ、カンパ、マビック、フルクラム、ジップ、ロバール、DTスイスなど(乗りすぎ)ホイールというのはなかなかに奥が深いもので、いまだによくわかりません。物理とか、空力とか。ニュートンなのか、ニュートリノなのかもはや僕には原理がよくわかりません。重すぎても登りは進みませんし、軽すぎても下りは進みません。結局、ラーメンみたいに好みなんだろうなという感じ。2 ホイールスペックと価格貸していただいたのは2023年モデルのハイパーR45。ZEEBRAも言ってたハイパーなやつ。リムブレーキのR、ディスクブレーキのD。どちらもあるのはありがたい。46mm フロント / 54mm カーボンスポークセラミックベアリングチューブレス対応 (クリンチャー互換可能)25-28mmタイヤに最適する1322g (±25g per wheel)日本全国運送無料ちなみに自社データ上ほぼ最強です。無双です。タイヤはミシュランとコンチ。コルサプロはこれより上か?気になる定価は24万円2千円・・・意外に高い。ここ3年で7万円も値上がりしたらしい。(以前は17万)他社のトップモデルと比較すればシマノ DURAACE C50 29万2千円 1461gカンパ BORA WTO45 38万8千円 1496gカーボンスポーク採用モデルとして マビックコスミックアルティメット 52万8千円 1255gライトウェイ マイレンシュタイン 79万2千円 1380g確かにお得なのか?いや、高いけども。正直な感想。3 ぶっちゃけインプレ。〇良いところ 見た目好き。特徴的なバタフライ巻き。 50ミリで1300g台。ディープホイールとは思えない軽さ。(キシリウムカーボンより軽い)。 チューブレスタイヤのおかげなのか、乗ってて疲れにくい。バランスが良い。 アップダウンのあるブルベとか、ヒルクライムに良さげ。 通販だけではなく、お店で対面販売もしている。 原則2年間無料補償。壊れたときも安心。×悪いところ リムが軽すぎるのか、剛性があわないのかハイトのわりに速度が伸びない感じ。 脚を止めた時のラチェット音がかなりうるさい。 シマノやカンパがヌルっと回るのに対してカラカラとドライな感じで耐久性が心配。 圧倒的なコスパは感じない。あくまでも私個人の感想です。ブログやってる方はヒルクライムやロードレース優勝される方が多いですが自分はそうではないので。。ホイールも3種類ある。ラーメンで例えると、人気のラーメン店。どのメニューも外れがない感じか。人気ありすぎて650円だったけど、850円に値上げしちゃった感じか。じゃあ、お前は結局どのホイールいいのか?って言われると、今すぐお店で買えて、ルンより安くて性能が良いものは、なかなかないような気もする 。ちなみに今年、上位モデルのMEGAもでるらしいですよ。倍くらいしますがホイールはフレームとの相性説を提唱する人がいて、確かにあるのかもなと。シマノはブリヂストン。スペシャライズドはロバール。イタリアンにはカンパニョーロ。中華フレームには中華ホイール?が、ベストなのかも。誰かの参考になれば幸いです。追伸 公式リザルトも失格でしたw。そんなバナナ。計測エラーになった原因はフロントフォークの上に付けすぎか、電子機器との混線か?来月はいよいよ怒涛のトライアスロンウィーク。とりあえず今週はマラソン。これが二頭の新時代〜
2023.06.22
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ヤクルト飲み始めたタヌキです。シロタ株すごい。パナレーサーの噂のタイヤ、アジリストライトで100キロ走った感想。新しいものが好きなんです病市場ナンバーワンのタイヤはどれか?という議論がありますが、味噌ラーメンが良いか、醤油ラーメンが良いか、いやいや豚骨だろう。ちょっと待て担担麺はどうなんだ?的な不毛な議論なのかもしれない。乗り手の趣向や好み。今までコンチネンタル4000使っていたのだけど乗り心地が硬いくらいで、特段の不満はなかった。今は片落ちセールで超安いし、減りにくい、パンクもしない。ただ自転車タイヤは走行2000キロ目安のほか、製造から3年~5年くらいが限度らしく日々劣化していくらしい。使ってないタイヤをラップでまいてる先輩方いるけど、あれはどこまで効果あるんだろうか?完成車に付いてるタイヤは大体安くて、乗り心地が悪いタイヤなのですぐに変えたほうが良い。もっともレースシーンはチューブラー、チューブレスのほうが主流なのでどこまでクリンチャーに需要あるのかはわからない。あえて、練習用として、重いタイヤや抵抗がかかる安いタイヤを選ぶ方もいるが、タイヤはケチらないで高くて軽いタイヤ履いたほうが良いと自分は思う。速いから楽しい結論的に述べるとすごく良いタイヤでした。タイヤ交換考えている方は候補にあげて良いかと。チューブラー、チューブレス版はわかりませんが、社運をかけてるだけあって?クリンチャータイヤとしては最高クラスなんだと思う。まず軽い。鬼軽。とまでは思わなかったが、ジラーの後継で25cでも170g。確かにギア1枚くらい軽くなったような気がする。コンチネンタルやヴィットリアのトップモデルより値段が安い。国産メーカーなので手に入りやすい。説明も親切。ゴムが柔らかいのでレバーなしでもはめやすい。乗り心地もちょうど良い。日本の路面にあってるんだろう。おしゃれ。紫、黒系の自転車には合いそう。ヒルクライムやロングライドにはかなり良いと思います。良いタイヤだと思います。しいて欠点あげるとするなら、コンチネンタルやヴィットリアのほうが進むような?気がする。ただ、データの裏付けはないので感覚的なものかも。グリップはIRCには及ばない。ただ自分はこれくらいサラサラのほうが好き。タイヤサイドに花柄のトレッドデザインあるけど、ほぼ見えないし、これなくせば10g以上は減るんじゃないかなとも。鯵リストは釣り道具ぽいから、アジャイルのほうがよかったな。耐久性は不明だけど、もともと耐久性が売りでないから良いんだろう。乗り心地ナンバーワンという噂のミシュランもモデルチェンジしたので久々に試してみたい。タイヤ変えるためには練習しないとな。夏油はやるのか?おまけワークマンで新カーボンシューズ購入。シューズマニアの自分も唸った。見た目はナイキに似てるな思ったけど、中身ははアシックスのグライドライドそっくり。これが2900円はそりゃ売れる。やる気わくわくワークマンパナレーサー アジリスト ライト 700×23C ブラック
2022.04.22
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どーもピーマンばかり食べてます。緑の狸です。第2回蔵王坊平ヒルクライム。3年ぶりに参加してきました。安心してください、書いてますよ。第一回の記録今回から短縮になってましたが、それでも全長25キロ。獲得標高1400mは、現在開催中のヒルクライムでは国内日本一?の絶景コース。そこをもっと推すべきか。ニッポンイチバンフジヤマ?ノー、リライトネイチャー、リィナワールド!!集合場所が遊園地というのも国内ではここだけでは?家族連れにはお金かかるけど最高か。そこを推すべきかと。いろいろ難しい中で、3年ぶりに開催いただいた関係者、長時間サポートしていただいたスタッフの皆様に感謝したい。参加させていただきありがとうございました。さて、今回の参加は悩んだ。練習不足に加え、当日は雨予報、前日仕事、飲み会の誘惑などなど。それでも行かないで、ずっと後悔するよりは、行って後悔したほうがいい。というポリシーで。先のことは誰もわからんから。なお、今回は一睡もしてません。ミスターストイックと呼んでください。レッドブルとゼナ注入して4時間くらいで着。フワフワする。どしゃ降りだったら帰ろうと思ったが晴れた!よほど誰かの行いがいいのだろう。さくっと荷物預けて(このときリフト券入れてればなあ)、ゼッケンつけて整列してパレードへ。このゼッケンについてもヘルメット、バイク用のステッカーとゼッケンも2枚入ってたんだけど、付け方の記載例がないから、みんなバラバラw。両脇につける人もいたし、前後につけるかたも。正解は後ろに2枚ですか?ネタバレの秘密兵器は出すか悩んだが、来年まで温存することにした(出せや)パレードが始まったのだけど、以前と変更になっていて、そのまま止まることなく、五月雨式にネット記録が始まってた。最近の、この方式にはコロ対策で賛否あるけど、気合い入らないし、誰が先行してるのかわからないので個人的にはやめてほしいな。一度走ったことがあるだけで精神的にすごくラク。道路状態もいいし、道幅も広いからすごく走りやすい。所々で吹く風がすごく気持ちいいのだ。個人的には矢島、ブルーラインのほうがずっとキツい。地元民にホワイトロックとかホワイトロードと言われている難所?も八幡平よりは緩い。残り5キロからも矢島と違って斜度が緩まるからすごくラク。経験値大事。無理せず淡々とマイペースで登る。自分は2時間コースだと、大体いつも途中で集中力がキレてくるのだけど、今回は短く感じた。あれ?ゴール?と思ったらコースは3年前は御釜ゴールだったけど、今回はリフトゴールに短縮になってたらしい。説明あったけ?ゴールしてからなんか違うことに初めて気づいた。山頂では、バナナ、ミカン、ウイダーぽいゼリーがありました。(前回はなし)下山までの待ち時間が長いなー。下山開始したなと思って待ってたら、次の下山は1時間後になりますとのこと。ずこー晴れてたから良かったけど、雨だったらどうなってただろう。。せっかく時間もあるし、乗ったことないリフトでも乗ってみるかと思ったら、リフト券置いてきたことに気づく。ダメ元で係の人に聞いたら、参加者なんですけど下にリフト券置いてきちゃって、ダメダメ!券買えと。まあ、そうか。ゴールしてからリフト乗った人は1割しかいないんじゃないかな。ちょうどトレイルランの大会もやっていて、こっちも面白そう。下山後はすぐに表彰式!この辺はスムーズ。体調悪いし、パワメ動かねーしと言ってたMさんはしっかり入賞してた。やったぜ。なお僕は安定の4位でした( ノД`)…(入賞3位まで)大会の感想。凄くいいコース。短縮コースでも十分。給水もありがたい(宮城蔵王は給水なし)エントリーリストと、事前の質問フォームは親切。マスクも無料配付。家族連れや、遊園地、登山など事前に検討すればもっと楽しめそう。ネックは参加費か。今回の参加費は1万円。(前回、不評だった当日受付の1千円は廃止になっていた)参加賞はトートバッグ、リナワールドの入園券、園内でのみ使用できる500円券、御釜リフト往復券、ウイダーぽいゼリー。結局どれも使わなかった。メダル、トロフィーはなし。入賞者にも当日渡す景品はなし。後日、配送されるらしいが?余計に経費係るのでは?会場での物販もなくなっていた。いっそ表彰式とリザルト発表をリナワールドの中でやったらいいのでは?そしたら、みんな入るよね。なんなら自転車並べて展示会でもやったらいいのでは。民家や観光地を通過するので、他の大会の倍くらい人員がいるような気がした。規制かけているらしいが、わからずにコースを通過する車両は何台かあった。各地で経費があがっていて、いろんな話も聞いているので、人件費や仮設トイレなどあるので、このコースだと妥当なのかなという点は感じた。あとは参加者が、どう思うかだな。実際、当日エントリーせずに(わからずに?)走ってる方も数人いた。ゼッケンは1枚で十分。できれば矢島や八幡平みたいに、クラスごとに色を変えてくれたら親切だった。今回から入賞者の賞状の色がタイムによって変わったらしい。富士ヒルみたいにゴールドとかシルバーとか。僕はブルーだったよ。これは凄くいいアイデアなのだけど、その基準タイムが事前に公表されてないので、何も意味なしてないという汗。で結局、何分でゴールドなの?下山開始が安全確保で遅くなるのは仕方ない。途中休憩もわかる。であれば、下山するまで1時間くらいかかるので、必ずリフト券やシューズも持っていったほうがいいよ。と事前に繰り返しアドバイスあれば助かったなあ。宮城側に下るのもいいかもな。来年以降は登山だな。また参加したい。世界中どこだって笑いあり涙あり。みんなそれぞれ助けあう小さな世界(それはスモールワールド)。来週の阿武隈、磐梯も申し込んでいたが棄権するので、ヒルクライムはこれで終了。蔵王に始まり、蔵王に終わる。新庄と十和田湖はないのか?次回は、ガーミンの体重計リコールと、ゼッケンポケットについて。
2022.09.05
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どうも踊るポンポコリンです。本日紹介する商品はこちら。サイクリストの新定番?TPUチューブ!【新商品6月上旬〜予定】Magene マージーン EXAR TPU チューブ 23-28C対応 NEWモデル おすすめ 軽量 クリンチャー 自転車 ロードバイク電動携帯空気入れ!【当日発送】電動空気入れ 自動車 空気入れ 電動 自転車 エアポンプ 充電式 6000mAh 超大バッテリー容量 コンパクト 軽量 多機能 車 ロードバイク クロスバイク 電動ポンプ 持ち運ぶ便利 米式 仏式 シガレットライターケーブル付き 父の日 ギフト先日、信頼と安心のコンチネンタルGP5000がパンクした。ドッキリGPか。愛用者が多いGP5000だけどGP4000のほうが良かったと思うのは僕だけだろうか?これはタブーなのか。あれはあんまりパンクした記憶ないんだよな。サイドカットというやつらしい。こうなると使えないことはないけど、走るたびにケージングが伸びてきて危ないので即交換が必要らしい。トレッドまだまだ残ってるのに勿体ないな。結局、転がり抵抗がどうとか、乗り心地がどうとかよりも、パンクせずに長く安全に走れるようなタイヤ選びが大事なのかな。【在庫有】【あす楽】【SALE】ビットリア CORSA CONTROL 700×28C クリンチャー ブラック/パラサイド グラフェン2.0 フォルダブル 20230315どこのタイヤが一番いいのかわからんけど、人気あるのはヴィットリア、コンチネンタル、ミシュラン、ピレリ、ベロフレックス。国産だとブリヂストンより、パナレーサー、IRCあたりか。最近のタイヤ使ってないので、比較はできないけど個人的にはミシュランが一番好きかも。結局ラーメンとタイヤは好みという説が有力絶賛していたパナレーサーのアジリストは乗り心地は良かったんだけど、1ヶ月で3回もパンクして裏切られてしまったような感(重いせいじゃね?)自転車のホイールとタイヤの話。チューブラー、クリンチャー、チューブレス。僕は今も全部使っている。どれも一長一短だけど、個人的にはリムのロードバイクならレース用にはチューブラー、チューブレス。基本はクリンチャーで十分という印象。速い人たちのバイクもよく見るけど3つ巴状態で、クリンチャーだから遅い、勝てないということはないと思う。どこかの研究ではクリンチャーのほうが転がり最速みたいな結果もあった。ホイールとタイヤの相性もあるらしい。歴史を調べたところ、もともとはチューブラー(パンクしたときにコストかかる)→クリンチャー(パンクしてもチューブ交換で大丈夫)→チューブレス(チューブなくせばいい。今ここ)という流れらしい。良い点は低圧でも乗り心地がいい。転がり抵抗が低い。パンクしたときに安全(映像見る限りではとてもそうは見えないが)あるあるですが、チューブレス装着は超面倒くさいぞ。パンクしたときのこととか考えたくない。。ビードが硬いので、あがりにくい。あがってもエア漏れする。大体、シーラントで汚れる。チューブレスはホイールとタイヤの相性が重要らしく、先日は某タイヤ交換に1時間かかった。ワタシ指の骨オレタかとオモタ。パンクしたときに、タイヤがすぐ外れるかも心配。(マビックのキシリウムUSTの印象も最初はかなり良かった。乗り心地がいいし、超簡単にタイヤも脱着できた・・ところが、エア漏れが頻繁に起きるので、シーラントを多めに入れたが改善せず、リムテープを2重に巻いたらなんとか治った。純正のマビックタイヤに原因あるのかしら?と思いIRCタイヤを入れたらタイヤが外れなくなったからハサミで切ったよorz・・実はこれからホビーレーサーの主流になりうるのは、TPUチューブ(ポリウレタンチューブ)?以前は4000円とかしたけど、今では1本800円と普通のチューブと変わらない値段で購入できる。ブチルとラテックスの中間の性能で、超軽量24gで小さいので携帯にも便利。軽いので乗り心地も良い気がする。パンク耐性も強いらしい。シーラント入れるのより軽いかも。もしかしたら、チューブレスよりホビーライダーにはこっちのほうが主流になるかもな。おまけ電動携帯ポンプが届いた。アマゾーンで3500円。空気入れラクすぎて笑ってしまった。本当はナノフンパかキューブが欲しかったけど、まだまだ高いので。。想像よりデカかったが、ギリギリツールケースにも入ったぞ。ギリギリで生きていたいから〜週末は大槌ヒルクライムにも興味あったのですが、追い込むためにマラソンへ。みんながんばれ。俺もがんばれ。今こそ狸がバケるとき。化けろ!
2023.05.24
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どーもチャンピオンです。 Day3 クリテリウムみやぎ7度目の参加。疲れてないといえば嘘になります。それでもテンションあがって心地良くもある。この人よほど暇なんやろね〜とか、お金余ってるのね〜。こっちの気も知らないで良い身分だわ。と思われる方がいるかもしれないが、色々苦労して参加していることを念の為に書いておく。 ギリギリ向かっていたので、一関ICで事故のため通行止になってて、高速降ろされて焦りながらもどうにか着。どこかで見たことのある速そうな人たちが勢ぞろい。毎度様です関係者の皆様には通年3回も開催頂いて本当にありがたい限り。すでに山形、秋田、青森などのクリテリウムは廃止になってしまったため、今後の開催予定はない。今は宮城と福島だけがホビークリテレーサーの希望です。参加者はタオル(白)とジュース。今回はタイムトライアルだけがんばる予定。ツールド福島前にこっそり試走したときはave40キロ近く出たホントだよ。シューズも変えたし、プーリーとタイヤも変えた。5分ちょいくらいは出せるだろう。風穴開けるぜ(ΦωΦ)フフフ…、勢いよく下っていった矢先、カックーん!?うそーん右のDHハンドルが急に緩まって、コケるとこだった。なぜこのタイミング。。ネジ緩かったのか?とりあえずハンドル落ちないように抑えながら、踏む。同情するなら金をくれ、動揺するなら〜結果は夏よりも遅い。ぐむむ。終わってから、良く確認すると、ハンドルクランプが錆びてて折れてた。危ないこの人たちに勝てる気がしない。最新の機材ほしいけど、ロードバイクでも自分より速いしなあ。しかし、どこまでスピード出せるか試してみたい願望もある。タイムトライアルだけで帰る予定だったが、悔しいので結局クリテにも出る。部門はチャンピオン、エリート、ビギナー。マスター、ジュニア、レディースに別れている。前回に続いてエリート部門に登録したような気がするが?ビギナー部門になっていた。初参加したのが7年前。初参加ビギナーの定義は競技歴2年程度らしいので、参加者から、あの人ズルです!この中に小さい大人がいます!と言われば失格です。 今回からルール改定で、対抗車線へのハミ出し(特にゴール前)が全面禁止となった。レースは始まって、ハイスピードで進む。6年前ビギナーに出たときとは違って、みんなレース馴れしてて速いし、誰も千切れる様子もない。大学生はビギナー禁止でも良いのでは?(お前が言うな)しかし、やはり失敗したな。万が一勝っても叱られる、負けてもガッカリする。どうすればいいのだ。中切れだけしないように前目前目で結局、集団で最終回。残り500m前くらいから大学生たちがアタック。速すぎないか?とりあえず着いていこう。前に6人くらいいて届かない、スプリントはやめとこう。と思ったら先頭が落ちてきて、まさかの3位入賞。。クリテ宮城では初。申告あれば返還します。景品も沢山もらって、なんかすいません。晴れてビギナー永久出禁となりました。来年は改名するしかないな(冗談です)帰ろうかとも考えたが、楽しいので各クラスを観戦。カレー食い過ぎた知り合いの皆様が各カテでしっかり入賞していた。エリート入賞者もチャンピオン昇格で良いのでは?できれば実況なんかもあれば最高なんだけど、誰かいないのかな。クリテ難いのは展開もあるし、先行逃切りのような人はディープ、追込アタックのような人はローハイトのほうが良いんだろうかね。あまり高い機材使って壊れるのも嫌だしな。エリートクラスでは車線はみ出しによる失格もあったし、残念ながら落車もあって救急車も来ていた。 今回、色々忘れてしまったが、来年以降はコスプレや、ブロワー清掃などして、新しい形で自分なりの感謝を伝えたい。帰ってきたら車のタイヤがパンクしてた!あぶねえ、充実しすぎた3日間でした。来年に向けて戦いは始まっている。おまけそういえば、3年くらい前に自転車を頼んでいたような気がして、問い合わせしてみたのですが、反応がないのでキャンセル扱いなのかな。さすがにもう待てないな。
2023.11.09
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どーも大谷翔平の親戚の遠い親戚です。年俸100億は夢があるね。来年ロサンゼルス行くかな。エクシードについて、これプロ選手使っていたんだろうな〜って思って調べたら、キャニオンジャパンの石山社長が前オーナーだったらしい驚!ラッキーなのか今年買ってよかったもの1位はガーミンスイム2(腕時計)だろうな。水泳の新たな楽しさを教えてくれた。3出たら速攻買います。https://plaza.rakuten.co.jp/stocktonn/diary/202304060000/次点はゼルダの伝説ティアーズキングダム。ゲーム史に残る大傑作だよな。レビューでも絶賛の嵐。やってない人は正月にどうぞ。自転車系はTPUチューブ元年、バイシクルオブザイヤーはターマックよりもエルブスバイクに1票か。WiggleとCRCの国内販売が停止になったらしい。思い出https://plaza.rakuten.co.jp/stocktonn/diary/202308080000/ウェットスーツが安すぎるとは思っていたが。実際いろんな有名メーカーも経営破綻してるという噂は聞いている。再開あるのか。東北のマラソン大会一覧。全大会のリンク作成中。半年前からすでにエントリー争奪戦。青森桜マラソン、仙台国際マラソンは申し込んだ。あと青梅マラソン。トライ系も七ヶ浜や象潟には出たい。東北の参加者一覧を調べてるが、1万人以上参加する宮城復興マラソンでも全国29位らしい。東北宮城復興マラソン 11月13000人(全国29位)仙台国際ハーフマラソン 5月10000人東根さくらんぼマラソン 6月8000人会津若松鶴ヶ城マラソン 10月7300人盛岡シティマラソン 10月6000人山形まるごとマラソン 10月5400人いわきサンシャインマラソン 2月5000人福島シティマラソン 5月4500人八戸うみねこマラソン 5月4000人青森桜マラソン 5月4000人奥州きらめきマラソン 5月4000人天童ラフランスマラソン 11月4000人男鹿メロンマラソン 7月4000人弘前アップルマラソン 10月3500人田沢湖マラソン 8月3000人急いで調べたので漏れあるかも。意外に調べてる人いないんだな。名取風土マラソンは縮小?参加人数が多いから、必ずしも良い大会とは限らないが、有名な大会は走っておきたい。昨年出た大会ももちろん参加したいが、今年は、ツールド福島、ニセコクラシック、アイアンマン南北海道などビッグイベントが目白押し。チャンスは必ず来る。しくじるな
2023.12.15
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2年ぶりの開催に参加してきた狸です。リメンバーハーチマンターイ。第2回2年前。第3回あなたは覚えているだろうか?軒並み大会が撤退を余儀なくされる中で、覚悟を持って開催してくれた決意を。昨年。第4回はコロナで中止。その際も景品として、野菜セット(お肉)が山盛りで送られてきた。配送費用だけでも、とんでもない負担だろう。中止です。残りは寄付します。次に活かします。だと、ちょっとがっかりだけど、この大会からは、すごい熱を感じた。(ピーマンは氷水に付けとくと美味しいの最近知りました)さて、2022八幡平の変。矢島の結果を受けて悩んでいた。自己ワースト記録が続いたからだ。ヒルクライムは苦手だが、自己ベストを出していれば岩木山でも矢島でも入賞ラインには入れたはず。なのに、できなかった。とりあえず飲んでから考えた結果(この辺に原因が)、ビギナークラスに出ることにした。ビギナーだとっ!?ずっちーな。そんなにお肉がほしいのか!ガッカリだよ。という批判があることは承知の上だ。ビギナーとエキスパのクラス分け問題については、次回詳しく記載することにするが、実は何の制限も定義もないのだ。あるのは思い込み。誰が出てもいいことになっている。チャンピオンといえばチャンピオンだし、ジャンプといえばマガジンだし、エリートといえば東大でなくても、サイヤ人でなくてもエリートなのだ。なんじゃそりゃ前日入りして試走。Jさんとお会いした。雨はパラパラ。軽めに飲んで(飲むんかい)、何も食わずに就寝。胃をスカスカにしたほうが自分は調子良さそう。朝も食べなかった。というか6時30分まで荷物受付なので、食べてたら間に合わない。当日、天気は小雨。雨なのかコロナなのか、それとも豆腐メンタルなのか?350人のうち50人くらいがDNSしたらしい。まあ寒いし風邪は引きたくないからね。久しぶりにお会いする青森や岩手の方々もいて、テンションがあがった。みなさんのおかげですコースプロフィールは省略。youtubeにframeさんが詳しくあげているので見てほしい。序盤のシェルターまでが、とにかくキツいよ。あとは緩まるといえば緩まるが。。勾配の変化を感じるんだ!と速そうな人たちが話していた。最初にアルコールの刺激がガツンときて、徐々に蜂蜜やリンゴが来てみたいなもんだろうか。ウイスキーだな。さて、あっというまにスタート。中学生の子たちが速い速い。最初だけかと思ったらすぐに見えなくなった。去年も優勝してたみたい。君たちはもっと上のレベルを目指してほしい(お前が言うな)シェルター過ぎまでついていければいけるかと思ったが、3人くらいに先行されて入賞も厳しそう。君たちは本当にビギナーなのか?(お前が言うな)一時、3位の方が見えなかったが、下り坂前にして、ついに捕らえる。これは初めての展開!ここからは踏むだけ。しかし、油断したせいか、最後のシェルター過ぎで追い越される。ぐむむ、やるな。きょええええ、うりゃああ。最後はゴール前で抜き返して、やったぜ!ハアハアしかし、記録ではゴールライン間違えたのか4位ぽいぞ。そんなバナナ。。またダメだったのか、俺らしいorz。終わってから、3位だった方(女性だった)と話して、一緒に写真撮ったりしてテンションがあがる。競いあうとこういうのできるね。私負けてると思いますよとか、男女表彰別れてるんじゃないんですかね?と言われて、え本当?下山後は時間たっぷりあるので、ゆっくりサウナ入れた。結果は3位。自己ベストようやくの更新だ。お肉や景品よりも、やりきったという達成感がほしかった。これで、ハーフクラスにもう未練はないよ。久しぶりのメダルは嬉しい。一番恐ろしいのはホイール壊れたまま初めて走ってあっさり1時間切ったTさんか。来年、有名になりそう。。大量のお肉!!大会の感想。2年前よりも大会全体は格段にスムーズになっていた。進化している。前日受付、当日受付もあるのでスタッフの方々に申し訳ないくらいだが、当日受付だけでもいいような気もする。今回の参加賞は商品券1000円!(これまでは500円だったのでアップ!!)kさんから使わないからってもらったけど、最寄りの売店で使えましたw。あと、600円相当のサウナ付温泉券!経費があがっている中でこれだけのサービスできる所あるのかな?さらにゴール時には、バナナ、ゆで卵、チーズケーキに、水とレッドブル(飲み放題)。翼を授けまくり。事前抽選で景品もこんなに当たる。3位以内に入賞すれば、塊肉だ!!ゴール後には完走賞とキーホルダー。あと野菜!この他にも最後にいろいろ当たった。コース整備もあったし、MC(ビックブルズの!)の司会進行も上手いし、これだけの規模でやってくれたら参加者の大半は満足だろう。改善点。事前にスタートリストをウェブに2週間前にはあげてほしい。それだけでヤル気や楽しみが全然違うから。事前に抽選での景品システムは、手短になって良いのだけど、事前にやるなら、二度手間になるので受付のときに渡したらいいと思う。もらわないで帰った人が結構いたみたい。下山時間は短縮できそう。ハーフクラスは規制かかったまんまなのだから、最後尾通過と同時に下山でもまったく問題ないだろう。しいあげるなら、前日もタイムトライアルとか新企画もやってほしい。八幡平は全日本の実績あるしな。表彰の拡大。景品を半分にしてもいいので6位くらいまで表彰してほしい。3位は厳しいぜエキスパートクラスやビギナークラスの参加条件見直しと、景品も差別化したほうがいい。65分切りは全員エキスパ!ビギナーは初参加か、表彰外だった人に限るとか。ともかくも、八幡平市の決意を感じた大会。関係者の皆様、ボランティアの皆様、寒い中、素晴らしい大会の開催を本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。来年も覚悟を持って参加したい。(ケンタッキー食べてますが)え、来年?ビ、ビギナーで。。
2022.08.29
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りんご3個分の体重になりたい狸です。サラダファームの卵、もっと買えば良かったな。好きです岩手大会の参加者を増やすにはどうしたら良いのか?あなたの考えを教えてください。ただし予算はありません。なかなかに難しい問題。コロナやブームもあるし、宣伝不足や参加費の高騰、日程問題だけではないと僕は思う。宣伝不足といっても、メディアに呼び掛けると費用もかかるし相対効果も疑問。日程についても土曜、祝日でも変わらないような気がする。大会には出たいんだけど、家庭や仕事が忙しくてと。。みんなそれぞれ言い訳はあるだろう。予算が限られた中で、速い人たちだけでなく多くの方に、少しでもヤル気や、何かしらの楽しみもってもらうきっかけがあれば良いのではないかと思う。ヒルクライマーだけでない方にも参加できる平坦レース。チーム戦。表彰の拡大。数年前から疑問を呈しているクラス分け問題について考えていく。問 ヒルクライムに最上位クラス(エキスパ、エリート、チャンピオン、アスリート)は必要かどうか?東北地区のヒルクライムでいえば、実は今年から蔵王、大槌で上位クラス廃止となったことに気づいた人はいるだろうか。歴史を調べてるが岩木山は2008年で廃止。エキスパクラスが現在の15キロ、ビギナークラスが現在の10キロへと変遷したらしい。廃止になった理由は、人が集まらないから。今年に限って言えば矢島は9人、栗駒は6人、八幡平は3人、坊平にいたってはわずか1人だぞ・・。全国のヒルクライマーのみなさんチャンスですよ。正直これだけ少なければ、あえてクラスを設ける必要を感じない。(矢島カップの場合は最上位クラスのみトロフィー授与、総合10位まで表彰という措置はある)主催が思うことは楽しんでほしい。満足してほしい。参加者が増えて、ワイワイにぎわってほしい。地元にお金を落としてほしい。が本音だと思うのだ。どこの大会でも年代別のほかに、上位別、機材別、最近は体重別などを新設して、参加のきっかけや、公平感を作ろうとしている。なぜ、上位クラスへの参加が減ったのか。これは日本人特有の性格もあるのかもしれないと僕は分析している。1 上位クラスに参加する明確な区分がないこと。参考タイムは設けられてはいるが参加はあくまでも本人の自由。2 同じ参加費ならば、入賞可能性の高いクラスのほうが賞品もらえるので絶対お得3 過去に優勝や入賞した経歴がないので、恥かくのではないかという杞憂、様子見4 実力を謙遜したほうが美徳とされる日本人固有の文化結果、上位クラスはいつも人がいなく、年代別には速い人が居座るという悪循環が各地で起きている。同じクラスで連覇を目指す方も多い。実際、展開や参加人数によるトレインなどもあるので一概に比較はできないが最上位クラスよりも年代別の計測タイムが上回っていることが多い。個人的に上位クラスは必要だと思っている。本来はオールスター戦。年齢を越えた無差別階級のほうが面白くなるから。そして本来は各クラスが盛り上がって、表彰台にあがるチャンスが増えるはずなのだ。どう改善したら良いかいう方策を考えてみた。前年に基準タイムをクリアした人は、来年、半強制的にエントリーしてもらえるように持っていったらよいと思う。具体的にどうしたらよいかというと、エントリー開始前に、前年の基準タイムを突破した方の名前一覧をネットで公開掲示するのだ!また年代別が3位~6位までとするなら、上位クラスは表彰を10位までと拡大する。強制ではありませんが、ぜひこちらのリストに載っている方は上位クラスにエントリーくださいと。その代わりにゼッケンの色は金ぴかです。アナウンスもひとりひとり読み上げるなどスペシャ感でカテゴライズしたら良い。公開処刑ではなく、そういうのが実はホビーのサイクリストにとって最大の名誉なんじゃないかと思う。エキスパート選ばれちゃったしな、しょうがねえな的な。背中を押してほしいのだ。さらにトドメの一歩で、プログラム作成時に、前年の基準タイムを超えた人は右脇に花丸でも付ける。こうすると、あの人速いのにね、いつも上にはいかないんだね。と周りから見られることもなくなるだろう。ゴールドリングしかり、基準タイム目指してみようという新たな目標も生まれるよな。実はこれはMTBクラスやビギナークラスにも言えることで、自分ですごく感じていること。正直、現行の制度では、あえて人数が多いクラスやレベルが高いクラスに挑戦する必要を感じていない。理由は前述したとおりで、同じ参加費なら表彰の可能性が高いほうがお得だし、楽しいから。予算が限られた中でできることとして、考える問題がもう一つ。問 匿名エントリーを可能とした方が良いか?乗鞍ヒルクライムのリザルトに目を通して気づいたことは匿名エントリーの方が多いんだなということ。ペンネーム見てるだけでけっこう面白い。ラジオネーム恋するウサギちゃんみたいな人もいる。この辺の大会では栗駒以外では採用されていない。賛否両論あるだろうが、匿名にしたい人の気持ちはすごくわかる。成績の良い方は実名リザルトが残ることは勲章になるのかもしれないが、成績が振るわなかったり、半永久的に名前が残ることに抵抗を感じる方のほうが多いのかもしれない。替玉出走なんかの疑念は生まれるが、新しい価値観を受け入れる体制のほうが良いのかもしれないなあ。各大会の参加者が1割2割減少している中、八幡平は第1回大会から倍近く参加者を増やしていた。是非とも良いアイデアがある方は、各地の運営者に連絡してほしい。秋に向けて、これからが本番。できるできる君ならできる。
2022.08.30
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ウィンスペースさんからハイパーなホイール借りてきたNyctereutes procyonoiです(?)カーボンスポーク、チューブレス。シマノ、カンパ、ロバール、マビックと比較した忖度なしのレビューは近々。1 主催者選抜カテゴリーについて 先日開催された富士ヒルクライム。エントリー数は、なんと8000人(2017年は1万人越え)。参加費は11500円。乗鞍ヒルクライムなどとも比較されるが開催規模からいえば今、日本で一番ヒルクライマーが集まる大会ではないだろうか?まだ走ったことないのですが、いつかは必ず走ってみたい大会とコース。タイム差による色違いのフィニッシャーリングなどアイデアも素敵。その富士ヒルは、主催者選抜クラス、年代別クラスとに別れている。機材別はなし。この主催者選抜というカテゴリーがなかなかに面白い。主催の方が過去の実績に応じて推薦するというもの。志願兵枠もあるとか。入賞できなくても選ばれるだけで名誉だよなあ。この辺の大会ではエキスパート枠やエリート部門を設けているが、なかなか人数が集まらない。その理由他薦と自薦はかっこよさが全然違うからな。ゼッケンもラメ入れてほしい。八幡平は今年からエキスパ枠廃止。矢島、蔵王坊平(昨年1名)は継続。やはり明確に順位とかタイムの基準を設けて、翌年度にも運用したらいいと思う。(これはビギナーカテゴリーも同じ)主催推薦枠がベストなのかもな。2 こんなヒルクライムあったらいいのにこんなヒルクライム大会は嫌だの反対。どんな大会があったら理想だろうか。コースよりも表彰基準や賞品じゃないかな。富士ヒルでは、1歳刻みランキング初出場者ランキング目標タイム達成者山岳スプリット賞が創設されていた。過去ログみてもらえばわかるけど、僕のアイデアをパクられてるなあ(うそくせー)しかし、こんなにたくさんあったら、いろんな楽しみや目標があってリンダ困っちゃうな。矢島カップもこれ全部やりたい。夏油もなくなったから東北地方でチームTTもないしな。署名集めるか。競技である以上、速い人が褒め称えられるのは当然であろうが、やはり全員が何らかのチャンスや目標があったほうが面白いよね。元々は公平に行うために、男女別、年例別、機材別などが設けられているわけであるけど、今後もヒルクライムMTB枠が必要かどうかは微妙だよな。7月のあぶくま洞ヒルクライムでは、重量級体重別のほか、国内初のパワーウエイトレシオ別、自転車機材総額費別が設けられた。おもしろ荘8月の八幡平ヒルクライムは電動アシスト部門(表彰もあるのか)が新たに設けられた。果たして何人集まるか。レンタルあるなら面白いかも?僕がヒルクライム大会で、こんなのあったら面白いな〜と思うのは、開始5分までの全力スプリント賞創設下位3人の逆表彰BMI別カテゴリークロモリ、アルミロードカテゴリーランダムチームカテゴリー(無作為に抽出したペア)星空ナイトヒルクライム(照明機材高そうオリエンテーリング的ヒルクライム(クイズに正答しないと次に進めない、不正解だったらタイム加算サービスエイド完食義務ヒルクライムとかもいいな。アイデアは無限皆で意見を出し合って、こんなヒルクライム大会あったらいいのになぁ。って声が集まるものを実現していきたい。3 週末はヒルクライム今週末はヒルクライム。ニセコも出たかった。初参加してから10年。あのときはブービーだったけか。普段は自動車専用道路になっているので、自転車で走れるのはこの日だけ。69カーブ、くねくねカーブ実は日本一。2位は栃木のイロハ坂。世界一はウイグル自治区の600カーブですって。矢島カップと並んで思い入れが深い大会。コロナのずっと前にこの大会も中止になった経緯があるらしい。それでも復活した。復活までの経緯をウェブに書いてくださっていた方のことを覚えている。(今は見ることができないけどMTB10キロは今回でラストかなぁ。各地の裏方やスタッフにまわってもいいのかなという思いもあるのだけど、ホビーレーサーは生涯現役だからな。続けられる限りは選手としても。体型的にもヒルクライムが得意なわけではない。というか苦手。不得意。坂が怖い。60キロくらいの体重の人たちが、必死で減量しても勝てなくなってきている。それでも毎年、各地の頑張っている変な人たちと会えるだけですごく楽しい。情熱と練習量は負けていないはず。あきらめなければ、人は何度だって立ち上がれるはずだ。みなさんとお会いできるのを楽しみにしてます。お前がナンバーワンだぜ! おまけTHIS is MTB?( ̄ー ̄)ふふふ【9月中旬発売予定】Winspace ウィンスペースLun ルン HYPER ハイパー R45 リムブレーキホイールセット 2023
2023.06.13
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フライト待ち。富士ヒルはなぜ人気あるのか。前回の続き(粘着質だな) システムエラーではなく、やはり参加者が殺到していたらしい。エントリーした人がけっこういるもんだな。 いつでも走れるコース。特別な景品(フィニッシャーリング除く)があるわけでもない。参加費1万2千円は情熱価格とは言い難い。機動破壊でもない(関係ない) 4 △型から◇型への変化自転車の階層ってピラミッド型△だと思っていた。上位はガチレーシング至高層。下位に、ゆるふわライト層。上に行けば行くほど数が少なくて、下に行くほど数が多い。と思っていた。 いつしか、縦長のひし形◇に変化したように思う。実際40〜50代の男性の参加者が断トツらしい。実力はあってもあえてレーシングに参加しない層もいる。 ガチ過ぎても集まらず、ゆるすぎるイベントにも人は集まらない。富士ヒルは、この絶妙な味付け塩梅が良いのだろう。 5 同調効果人が並んでいるラーメン屋は食べなくても美味しくみえる。パレートの法則とかいうらしいけど、人が集まるイベントは楽しいイベントに違いないという相乗効果。逆張りする方もいるけど。 インフルエンサーやユーチューバーも勢揃い。SNSで拡散される。楽しそうな印象を与える。 日本一の参加者は、バえる。自慢になる。 6 変化への対応各地でヒルクライム大会やロードレース大会が出来た。そして、なくなった。 多くの大会が一過性のブームではなく、個人や団体のとんでもない情熱で開催にいたったと思う。 20年以上も継続しているイベントをみるとサステナブルシステム、毎年、検討改善していったからだと思う。いまはSNSはマスト。あとアイデアを受け入れる姿勢。なかなか思い切ったことって出来ないんだよな。 富士ヒルに限らず、東京マラソンなどもそうだが、人が集まり過ぎてしまうことのデメリットもある。 サービス。駐車場やトイレの不足。ゴミ問題や宿不足。転売ヤー、横売。なにより不測の自体の対応か。1万人にも出来るのを、あえて8千人に制限したのだろうけど。 エントリー初日に殺到、ソールドアウトしてしまうような状態は嬉しい半面、今後に向けて何かしらの対応が必要だとも思う。 具体的には、先着順のエントリーではなく公平な抽選制度。エントリー当日に、用事ある人だっていただろう。 エントリー費の値上げ。アイアンマンのような変動率の採用。初参加枠と常連枠の仕分けなどなのか。 僕が考える未来。オーディション番組や、ブレイキングダウンなんかもそうだけど、その人のバックボーン、経歴や思いがわかれば、観ている側、やっている側は倍以上面白いよな。 参加者が少ない大会がダメなわけではない。むしろ、小規模大会だからこその良さもあるよな。 参加者たちの実績や経歴にもっと触れてらくれたら見ている人たちや、参加する人はもっと面白いかもなって思った。おっと、時間か。 それでは東京走ってくるか。参加者1万7千人かよっ!中年よ、神話になれ!
2024.02.18
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試すなら 試されてみよう ホカイドウ字余り。一気にいくよ。初めてニセコクラシックへ参加してきた男たちの航海記。ニセコにまだ参加したことないけど、もし興味のある方は、来年は迷わず参加したほうが良い。若ければ若いほど。いつかの誰かの少しでも参考になれば。昨年のツールド北海道の事故を受けて、厳戒体制だったように思う。万が一のことがあれば、大げさではなく日本の自転車競技、ロードレースの歴史が終わる日。大変な重圧の中、開催いただいたUCIニセコ関係者、北海道道警、スタッフの皆様に大変に感謝しています。わかる人には伝わってます。ロードバイクはロードレースのために作られた。と誰かが言っていた。自転車競技といっても様々あるが、日本国内でロードバイクといえばヒルクライムか、グルメライドがほとんど。(もちろんそれも楽しい)安全面、需要、コストなど、公道を使用してのロードレースの開催は極めて少ないように思う。ニセコクラシックって何?UCI国際自転車連合公認のロードレース大会。グランフォンド(長距離)世界選手権の予選も兼ねていて上位25%のみ出場が可能となる。2014年から開催。年々レベルがあがり、全国からそのスジでは有名なガチ中のガチライダーが集まるらしい。ホビーレーサーにとっては 6月 ニセコクラシック 11月 ツールド沖縄夏の北海道と、秋の沖縄が2大ロードレースとなっている。開催はもちろん知っていて、これまで数多の先輩たちが活躍されてきた。ロードバイクに乗っている以上、一度は参加してみたいが。参加を躊躇していた理由はいくつかある。1 圧倒的実力不足2 先の予定が不明で不確実3 遠征費が高すぎ問題大会のレベルも年々、高くなってしまい、僕なんかが参加しては、一生懸命に練習してる方々に失礼ではないかと思っているうちに、歳ばかりとってしまった。加えてエントリー費も初期の倍額。現在150キロは約3万円。(遠征費は別。高すぎワロタと思っていた。ただよく考えたら実はそうでもない?下記に記載。お金よりも時間が惜しい。今年は休みも合いそう。どの大会とも被らない。一緒に行ってくれる仲間もいたので参加してみようと思った。実力不足は否めないが参加してみたい。千切れたって構わない。今年はタイムトライアル部門は中止になり、サイクリング部門が開催された。(来年TTやるのか?早く教えて)長くなったが前日。Kさん、T村さんと朝イチで向かう。長時間運転していただいたKさん、宿を確保していただいたT村さんには感謝しかない。カーフェリーで向かう。H田さん合流。タイタニックコンフォート快適。wifiも使えたし、シャワーもあるよ。充電の場所がテレビの裏と洗面台函館で海鮮丼おごってもらう。時間あると思って函館競馬に入ったら、時間なくてすぐ帰る人たち。行きたいと言ってすいません北斗でW邉さん合流。ファッションセンスなど。王者の風格ニセコへ。もはや北海道というか外国みたい。どこも英会話通じるし、お店によっては現金使えないので注意。北海道は日本の領土です。 会場近くにはローソン、セコマ、サツドラなどあり買物には困らない。現金も使える。蝦夷富士(羊蹄山)T村さんのおかげで、会場隣の高級ホテルに(格安で)泊めてもらえた。めちゃんこ部屋広い家みたい。部屋は2部屋。部屋の写真は北海道の島だな。違いのわかる僕にはわかったよミネラルウォーター飲み放題だぜ。精神的にアドバンテージだな。勝ったな前日受付でゼッケンと参加賞のTシャツGET。午後4時までだが、連絡すれば夜遅くでも、なんなら当日でも?大丈夫そう。売店に行ったら過去のニセコシャツやジャージが破格値で売ってたので、いっぱい買った。転売目的ではない、来週の大会で提供だ。近くの有名なラーメン屋行ったら、美味しかったけど。1杯2600円。笑うしかない。なお現金はマジで使えなかったので注意。パーティーしたかったが、今回は遊びに来たわけではない?飲まずに午後10時前には消灯。就学旅行かっ。翌日、午前3時起床。体調は良い。心配された天候も晴れた。朝飯は午前4時30分から提供してもらえてありがたい。やったぜイクラ食べ放題!だったのですがバナナとか、白米しか食べないストイックな参加者ばかり。楽しいですか?え、私ですか?もちろん食べましたけど何か。レースは150キロ部門と80キロ部門。3千円しか違わないなら気持ち的には150だが、今年は様子見もあって80にした。なんだよ80キロかいっ!というツッコミあるかもしれないが、超きつかったぞ。実際、みんな速かった。コースは昨年と逆周り?になったらしい。スタート地点が違うので、前日に自転車を預けてバスで向かう自力で移動する方も結構いた。アップがてら走るのも良いかもしれないな。7時30分スタート予定だったけど、予定より速く来てるから、7時15分に変更するよーとアナウンスが入り、結局7時25分にスタートした。出走時間、変わるのか。会場では、アミノバイタルセットと大福餅がもらえた。無料で手荷物預かりサービスもグッド。最初はパレード区間から入るのだけど、皆、前へ前へ行きたいから位置取りが激しい。アタックなったり緩んだり。開始のスタート合図もなくいきなりアタックが始まる。とにかくコーナーが多くて、前が見えないのだ。開始まもなくして、目の前のカラーコーンに数人が吹っ飛んで落車!序盤のカラーコーン設置は結果として失敗だった。トレインでまったく先が見えない。タイヤロックさせてギリ回避。開始20キロ地点までは、奇跡的にトップ集団に位置取りしていた。それから、ゆるい登りが始まると徐々に小さな集団へ。今までヒルクライム系か、平坦系ばかりだから、アップダウンのあるコースが新鮮だった。晩ごはんは海鮮だった。海沿いに出たあとは、前に出ようと、かなり無駄足を使った。これから登りが始まる前に、大人しく集団にいればよかったと後悔。開始50キロ地点から大会限定の給水ボトルをゲットして、いよいよ登りが始まる。なおボトルは黒と緑で、水とスポドリだった。僕は記念に持って帰ったが、結構捨ててる参加者が多かった印象。捨てる場所はちゃんと守ろう。山岳賞のある登り区間なのですが、ヒルクライムを想像していたので、思ったより斜度も緩いし短く感じた。コースを試走してれば印象はだいぶ違ったな。その後も短い登りは何箇所かあったが、基本下り基調なので、かなり休めた。コーナーでツッコミすぎるなと言われてたのを思い出し、コースがわからないので抑えめに。確かにワイドタイヤ、ディスクブレーキ、エアロフレーム系のほうが良いかもな。ディープホイールは慣れている人じゃないと下りが怖いかも。思ったより速くわりと余裕でゴール。獲得標高は450程度。完走できたのは嬉しい。結果は上位25%にはなれなかったので、メダルもらえなかったけど、50%だったので、想像よりずっと上出来。自分の周りが、すごい人たちばっかりなので、遅いように思えるが。ゴール後は土砂降りに。じゃがいも(美味しい)と、飲み物もらえました。無料のアミノバイタルもありがたい。味の素しか勝たん。メダルまで、あと15分ならなんとかなりそうな気がしてきた。気がしているだけかもしれないけど。来年以降は150でもいいし、タイムトライアルもあるのかなぁ。悩ましい。なおチーム東北は大活躍していた。S川さんや、Y本さん、北海道メンバー速すぎ。 T村さんは山岳賞かよ。カッコ良すぎてズルイぞ。速いのはわかってたけど、ここまでとは。そのあと落車に巻き込まれたらしい(T_T)2026年は世界選手権もニセコ開催決定と発表された。2年後は参加者増えそう。大会の感想。参加費は高額である。ただし大会規模、走行距離、バス送迎、人員、無料での補給ボトルを考えたら妥当というか、安いと思う。1時間のヒルクライム大会で1万円なら、5倍以上だし。プログラムのフルカラー印字や、自転車送迎などカットすれば予算は浮きそう。ニセコまでのアクセスは大変。函館、札幌方面から車でも2時間以上。参加者専用の直行送迎バスでもあれば最高なんだけどな。UCI主催の割にルールは甘々。車検もないし(過去にはあったらしい)、入賞者も重量測定はなかった。UCI認証でないフレームも何台か見たし、カーフスリーブはUCIルールで着用が禁止されてるはず。けっこうな方が着けていたので、動画で見返してほしい。全参加者のフレームメーカーくらいはチェックして、使用率のデータを公開してほしい。コースは全面通行止めになった。バイクの先導もあって、80では車両が入らなかったが、150では数台対向車線から走行があったらしい。なので、参加者は規制しているといっても、常に対向車線から車両が来る可能性があることも念頭に走らなければいけない。正直パレード区間が一番危なかった。あまり意味がないのでスタート地点までゆっくり移動してストップ。そこからリアルスタートでも良いのでは?YouTubeでライブ中継されていたの知らなかった。けっこう映されていたので、目立っても良かったな。表彰の待ち時間がとにかく長い。遠方から来られてる方もいるので、80キロと150キロを会場分けるなど、短縮して表彰してほしいかな。もし参加を迷っているなら、まずは迷わず参加したほうが良い。ただし危険も伴うので、ある程度、他の大会に参加してからのほうが良い。落車された方々が早く良くなりますように。参加してみると聞いてた話と印象がだいぶ違った。そんなこんなで慌ただしく戻る。帰りも海鮮丼。レース後何も食べてないので、ひとり分です。なおラッキーピエロに寄りませんかと30回くらい提案したが却下されたことを記録しておく。しつこいなニセコクラシック面白かった。また来たいな。重ね重ね一緒に参加してくれたメンバー。そして関係者の皆さまへ改めて感謝したい。来週は岩木山ヒルクライム。10キロクラス参加は今年で最後。勝っても負けても最後です。もう出ちゃダメなんだろう。一度も勝ったことない人たちに全力で挑む。天才よ、これがあきらないことだ。次は俺の番。
2024.06.17
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失ったからこそ、気づいたものもある。 そもそも、なぜTTバイクが必要なのか?あなたがヒルクライムの大会に出るとして、少しでも部品を軽くしようとしていないだろうか?自転車乗りは、少しでも速く走りたい願望があるのだ。同じようにTTコースや平坦系の記録会に参加していると、エアロの差も気になる。やはりDHバーはあったほうがいいな、ディープホイールが・・、サドルが・・ならいっそTTバイク。という思考回路。毎回、ロードに部品取り付ける手間も減るし。いっそ機材では、いいわけメイビーできないようにしたほうがスッキリする。問題はコストだけ。よくもまあ、ポンポン買えるわなあと思いの方もいるかもしれないが、独り身なので他にお金かかるものもないですし、担保みたいなものなので。包み隠さずカラクリは以下に。購入までの流れ。自転車選び、ロードでもMTBでも一番大事なのはサイズである。これは間違いない(経験者談。200万の最強戦闘機を購入しても、手足が届かないと何の意味もないわけである。そして、いかに、自己満足できるものかということ。デザインや性能など。自分が気に入ってさえいればなんでもいいと思う。チビッコ(調子いいときでも164)の私がTTバイクを選ぶのは、実はハードルが高い。というのもほとんどのバイクが170センチ以上対象に製造されているから。身長が低い場合は650Cホイールを推奨されているが、主流は700Cなので、650Cだけは回避したい。お店だけでなく、海外通販での購入も含め、すべてのサイトを調べつくす勢いであちこち調べまわった。こういう情熱だけは我ながらすごいと思う。候補に挙がったのはアンカー初のTTバイクRT9。小柄な日本人向けのサイズも完備。このマジョーラとか、さぞや目立つだろうなあ。しかし、お値段がフレームだけで44万か・・。見積もりするまでもないな。サーベロのP2中古なら半額で買えるらしい。キャニオンのSPPEDMAXもかなり良い。サイズも豊富だし、完成車のお値段としては、TTバイクとしては市場最安では?よし、これにするかなと思ってた矢先、すごいの発見。ジャイアントの「LIV AVOW」ジャイアントから女性用に出たリヴ。デザインも爽やかで好き。女性用で大丈夫か?と思ったけど、私ぴったりの480サイズ(ホイールも700C)カーボンフレームに、カーボンハンドル、カーボンクリンチャー(個売りなら18万もする)まで付いて、34万と他メーカーよりも、だいぶお得な仕様。さらに、なんとこれがで脅威の半額セールで売ってるらしい!!シンジラレナーイ。転売しても元取れそうなレベル(こらっ。)で先月、東京の某ショップに速攻で電話しました。しかし・・店員「お問い合わせありがとうございます。はい、在庫ございます。え!秋田の方ですか。メーカーとの契約の関係上、通販での販売は一切禁止されておりますので、来店していただけないことには、ちょっとお売りできませんね・・」ガーンそういえば自転車店は謎の縛りルールがあるんだったなあ。確かに制限かけないと、横売りだらけでブランドの価値下がるだろうかなあ。困った。私「た、例えばですが、東京にいる友人が購入して、それを私に譲渡するということであればどうですか?」店員「それであれば、何ら問題ありませんよ。調整とかはこちらではできませんが・・。」私「買います。(言ってはみたものの、困ったな)」東京近郊にいて、自転車に詳しくて、なおかつ頼みやすくて、お金預けても裏切らなそうなやつがいるだろうか・・そんなやつ・・あ、いた。プリンスKGだ!!ダメ元でKG君に「あのー、自転車買って、送ってほしいんだけど・・」とお願いしたら、KG「全然オッケーですよー余裕ですよー」と快く承諾してくれた。なんていいやつなんだ君は。多めに振り込んでおいたよ、ありがとう。それから1週間後、約束通りきっちりTTバイクが家にやってきた。エアロブレーキ。ワイヤーはDURA。デザインも綺麗で、素晴らしいね。 体重制限65キロ以下推奨!!になっていたが、、まあ、大丈夫だろう。。ハクション ボディストッパー TTバイク専用保安パーツ ハンドル取り付け パーツ 【トライアスロン タイムトライアルバイク 体止め安全器具 からくりシステム KARAKURI SYSTEM 】【02P27May16 P14Nov15】 [直送品]
2017.04.11
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ぽちっと押したらWTO45が届いてました。 高級品ですが格安でもらえました。自分で試さないとスッキリしないタイプ。ホイールは色々試してきたけど、よくわからなくなってきた。机上の空論、いや、もはや空輪というやつです。にゃー 以下の空輪論は個人の見解です。自転車パーツは年々アップデートしていく。ホイールも年々性能はあがっていくはずなのだが、全方位で性能があがっている感じでもないような気がする不思議。 ナローからワイドにすると、安定感は増すが軽快感は薄れる。トレードオフ。 リム幅、リムハイト、タイヤの種類。乗り手、体重、用途、値段、好み。人のインプレは必ずしも正確だとは思わない。 選手はスポンサード受けてるため悪口書けないし、高価なもので替えが効かないから失敗したくないのも事実。 僕が思うに、自転車メーカーと一緒でいっちゃん速いやつがあれば、みんなそれをこぞって使う思うのだ。 乱立しているということは、結局それぞれ長短があるということでは?核心 使っている人が多い印象なのは、シマノ、カンパ、フルクラム、マビックあたり。あとは新興系、中華系カーボンも多い。 スペシャライズドのロヴァール、トレックのボントレガー、ジャイアントのカデックスなんかもすこぶる評判が良い。フレームとの相性もあるとの説。 ボーラとは何か?Boreas(北風)からの造語らしい。 「WTO」とは何か?テスト的には世界貿易機関が正解であるが、「Wind Tunnel Optimized」(風洞最適化)の略で、エアロに特化したホイールであり、基本的に単独走行、混戦の少ないレースで最適化されたとのこと。 かつてboraが発売されたときは黒船だったらしい。以前は35、50、75だったが、33、45、60、77(前のみ)のラインナップへ。シマノも24、40、60になってきたから、3パターンくらいが境目なのか。作るの大変だろうし なぜか45が一番後になって発売された。一番の売れ筋で、製造が追いつかなかったとかいう話もあるが定かではない。 タイヤはハメやすさを考慮してIRCにしてみた。ディフェンスに定評のある井上。ノーマルはシーラントなしでもいけたが、やはり重いのでチューブレスレディ(シーラント必要)のライトモデルをはめてみた。 ライトはレディ(シーラント必須)なのか。 ひっかけ問題か バルブは70ミリでジャスト。これより短いと厳しそう。シーラントの種類は試してないのでよくわからん ●IRC(井上ゴム工業) FORMULA PRO TUBELESS RBCC(フォーミュラプロ チューブレス アールビーシーシー) 700×30(ETRTO:30-622) ロード用チューブレスタイヤ 190159 [2本セット]【北海道・沖縄・離島地域 配送不可】 ビードあげもフロアポンプで一発。リムテープ不要。バキッバキッとビードあがったときは何回やっても嬉しい。 ただTLは何回やっても指痛い。(スパイクのMTBで修行したのは大きいな 初めてのタイヤ交換がチューブレスの人はかなり大変だと思う(UST別)。力の弱い方、子どもや女性はそもそも厳しいような気もする。パンクしたときチューブ入れるのも大変そうだし。この辺はまだまだかな。 前置きはそこそこに感想を。辛め、油多めです。カラカラ魚はうまいんですが食べ終わったあと腹痛になりました。 見た目良し。ハブも素敵。平坦や下りは確かに速い。直進、コーナリングも安定感ある。 重量は1500gあり、TLタイヤは軽量タイヤ履かせても普通に重い。前のボーラやROVALのclxのほうがコギだしが軽いと思う。 あと自分が履いた中では一番ガッチガッチ感が強い。踏める人はすごく進むだろうが、脚がないとキツい。mavicのコスカボより硬い感じ。シマノほうが優しいので万人受けするのでは。 IRCタイヤは空気抜けはないが、グリップがゴリゴリに効きすぎて、自分は少し違和感。ヴィトリアやシュワルベのほうが進みそうだが、あっちは空気漏れあるので好みわかれそう 評価難しいですが、コスパは微妙、絶賛するほどのホイールでないと思います。今のところ。 明日はシマノから重大発表。ようやく話せるヅラ。また値上げか。年内に発売アルっテよ。
2021.08.31
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函館マラソンに初参加してきた狸です。これは素晴らしい大会。ニシン弁当最強。走るのが楽しくなってきた。忘れてた感覚が戻りつつある。何事も楽しんでこそ続けられる。本番こそ最大の練習。行けるときに行っておこう。1 実はアクセス良し函館は大好きな町。何度も訪れてるけど、新幹線が出来てから、格段にアクセスが良くなった。もう、はるばる来たぜ〜とは言わせない?新青森から新函館北斗駅まで片道新幹線60分で7630円木古内経由90分6440円(駅ネット予約だと、さらに10〜30%安い)フェリーだと240分3000円。バス経費は別。ノスタルジックな人や、とにかく費用を安くしたい人は船旅でも良いが、酔って気持ち悪くなる人もいるので、電車が無難かな。函館駅からは路面電車の千代台(チヨガダイ)駅250円で降りると、目の前が競技場だった。市電はかなり本数も多く、増発便も出たので、困ることはなかった。2 すごいよ!マッラソン函館市の本気を感じた。他の市町村が焦るレベルだと思う。今回のエントリー数は約8000人らしい!DNSが1000人。全国各地から参加。駅前の中心部を全面封鎖。スタッフは3000人以上とか。数万人規模の大会もあるのだろうけど、多すぎても混雑するし、少なすぎても寂しいので、これくらいの人数が一番良い気がする。大泉洋のお兄さんが函館市長なの初めて知りました。今回の参加賞はシューズケースとキャラメル。いいねデっかいどうなタオル。いいね。フルマラソンはさらにメダル。各ポイントでも様々なエイドが用意されていた。遠慮して1本しか食べなかっけど、限定仕様の五勝手屋羊羹もっと取ってくればよかったな(こら)ゴール後はメロン、水、アミノバイタル飲み放題。さらに、牛乳、味噌汁、選べるご飯。イカ飯でいーか個人的に一番感心した点はゼッケン。ゼッケンひとつとっても、相当な手間暇というか、愛を感じる。前後2枚の事前送付。前日も当日も受付不要。右端に注目。エントリーした人の都道府県が付いている!これは参加者も観客も見ていいて面白いし、親近感も湧くからすごくいいアイデア。冠スポンサーも人によって違う。3桁まではエリート、実業団選手。4桁からが一般。申告タイムによってアルファベットでクラス分け。さらにフルは黄色、ハーフは白色。男は黒色。女は赤色。...細かいところまで抜かりなし。ゼッケンに名前と年代別も小さく印字。そしてゴール後に、このゼッケンの裏を破ると、お楽しみエイド券が出てくるというイキな仕掛けも。すげえ。。。マラソン大会ってここまで先に行ってるのか。自転車系大会の3歩先いってるなと正直思った。そこまで手が回らない、予算がないよ。という実情もあるのだろうけど、他の大会の良いアイデアは、どんどん真似したほうがいいよな。3 当日の様子天気良すぎ。晴れるのはありがたいが、走る前から汗が止まらない。日焼け止め持ってきて良かった。開始1時間前でこんな感じ。会場には荷物預かり、自販機、臨時トイレなどもあり、座るスペースは余裕あった。大人たちの大運動会。生演奏を横目に、ぶつからないように気をつけながら走る。これはこれで楽しいな。今年2度目のハーフ。目標は2時間切り。あとはタイム以上にどれだけ楽しめるか。無理しないこと、猫背にならないようにフォームだけは意識した。開始5キロまではかなりラクだった。10キロ57分も、自分には上出来(遅いけども)12キロあたりからが急に苦しくなったけど、前回よりは心にゆとりあった。コースも平坦なので記録を狙い安いとか?沿道の暖かい応援が本当に元気になったし、感動した。海沿いのときおり吹く潮風が最高。エイド(塩タブ、バナナ、羊羹など)や給水箇所、タイム表示なども多くて、ありがたかった。フルマラソンは海鮮丼とか、ラーメンまであったらしい。いいな五勝手屋 (ごかってや) ミニ丸缶羊かん 5本入お中元 帰省土産 手土産 2023 ギフト プチギフト スイーツ お菓子 和菓子 ようかん こし餡 こしあん 誕生日 内祝い 退職 お祝い 転勤 お礼 お返し 御供 感謝 銘菓フラフラになりながらゴール。結果は130分。まだまだ縮めれるとは思う。サブ2とか言ってすいませんでした。フルマラソンランナーの人たち、相変わらずすごいな。ゴール後のグルメや観光も最高でした。有数の観光地なので家族連れでも飽きなさそう。非常に満足度の高い大会でした。ほぼ完璧なので何も言う事ありません(自分の走り以外は)全国の数あるマラソン大会でも、満足度で上位独占する理由がなんとなくわかりました。ハーフマラソン1位は岩手の一関マラソンか、出るしかないな。他にあったら嬉しいサービスは、参加者はゼッケン見せたら市電、市バス無料パスとか、温泉券とかいいかも。削る日にち、間違える人。函館市の本気のオモテナシを感じた。来年以降も参加したい。関係者の皆様、素晴らしい大会運営をありがとうございました。北海道ラブ割などのおかけで豪華なタダ飯。ラッキーピエロは混みすぎてたのでパス。ピエロンリー北海道って、すべての食物が美味しいよな。来年も必ず出たい大会。秋にフルマラソンも挑戦してみたい気もあるのだけど、まだその境地には達していないか。アップルマラソンはハーフないから悩ましいな。7月、8月は目白押し。次戦は山形長井黒獅子トライアスロン。とうとう来たな、この時が。
2023.06.27
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参加者、関係者の皆様へ感謝。来年も参加できますように。第2故郷の弘前へ。しょっちゅう行ってるよな。 アップルマラソンは2年連続の参加。参加者3500人以上。青森県民の大運動会的なイベントになってるらしい。フル42キロ、10キロ、3キロの3部門。ハーフなし。部門によって料金も参加賞も違う。(フルは7000円でバスタオルか米、10キロは4500円でフェイスタオル、3キロは2500円でハンドタオル)優勝者には豪華景品、事前抽選会でプレゼントも。気持ち的には今年はフル行く予定だったのだが、膝(デブ)が心配なのでヒヨって10キロへ。弘前駅からは有料ではあるが、会場までの往復バスが出ている。さくっと乗ってヒゲボチームの応援へ!応援していただいた皆様には感謝。知り合いいるだけで本当に心強い。毎年フルに出るだけでも、たげすげー。 下手くそながら、手作りグッズ持ってきたのだけど、時間なくて披露する場面がなかった。。さて10キロで自己ベスト目指すだけだと、つまらないので急遽、用意したコスプレで走ることにした。人生初。最初は快調だったが、やはり蒸れる蒸れるぞ!あと視界が狭いから隣が見えね〜。それでも沿道にいる子どもたちや、お年寄りからたくさん声をかけてもらえたのは新鮮だった。昨年と景色が違って見えた。20年前笑ってた側の自分が、笑われてた側になって、笑われてた側の自分が笑ってる側になったな。給水箇所は4箇所。56分でゴール、あっという間に終わってしまった感。寒河江はイケそうな気がする。始まる前は暑かったが、ゴール後はどしゃ降りに。フルの人たちは大変だったろうな。。コスプレランナーの人たちの気持ちが少しだけわかった気がする。笑ってよ君のために、笑ってよ僕のために〜。ゴール後は完走賞として、アミノバリュー、フェイスタオル、りんご1個。今回は10キロなので、フル部門のエイドなどは詳しくはわからないのですが、すべての給水箇所でリンゴジュースとかは振舞って欲しかったかな。青森県と弘前市ならすぐにできるはず。リンゴ推しで頼む時期も景色も良いので遠方から来る価値は十分にある大会です。翌日は岩木山登山なんかお薦めです。終わってからはヒロロの八郎ラーメン!ライス付。終わってからミスドへ(痩せない理由翌日、新聞に掲載されてたらしい!!81歳の方がフルマラソンを完走したらしい驚。何をビビってるんだ?怖いものも、失うものもなかっただろうが。新たな目標が出来た。「周りを笑顔にして、フルを笑顔で完走する」できたらサブ5。来年は大変だぞ。違いのわかる男、余裕のある男、ひとつ上の男へ。来週は初開催のランフェス北上!夏油ヒルクライムは何処へ。チェッキー!
2023.10.02
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泳ぎすぎている。そして、私はトビウオになった。 各地の大会を色々紹介させてもらった。(全国完全版もあるよ)大人の事情でオープンにできないこともあるが情報は早いほど良い。あるだけ選択肢が広がる。目標があると行動が変わる。はやい人は始めてる。 あえて公開したのは、各地の大会がもっと盛り上がってほしい思い。本当にただ、それだけなんです。虚栄でも自慢でもないし、キックバックはもらってない。むしろリターンよりもリスクしかないかもな。ごほん。さて、いろんな大会をまとめる上で気づいたことがある。各地の大会の名称を本気で考えてみよう会。 大会の名称にはいくつかのパターンがあることに気づいた。ネーミングライツ 1 ツールドなんとかのやつ 自転車の大会といえばtour de。ツールド沖縄、ツールド東北、ツールドふくしま、ツールド日本、ツールド能登など。 元ネタは言わずもがな、フォークダンスde成子坂でもビートdeトーヒでもなく(deしかあってないツールドフランスのパロディなんだろう。元祖は沖縄? 安直という意見もあるが、一番自転車イベントというのが、わかりやすく、ネーミングにもなじみがあるのだろう ちょいひねってジロデイタリア版のジロで庄内、ジロで白河もある。そのうち、さらに半ひねりを加えて、ブエルタエスパーニャ的なG難度が出てくるかもしれないが、その筋の人しかわからないだろう。 クリテリウムやヒルクライムですら認知されていないから難しいな。ちなみにロードレース、クロスカントリーといえば一般的にはマラソンイベントらしい。 2 なんとか杯、なんとかカップのやつ矢島カップ。岩手日報杯。もともとはコロッセオ説と、1870年ヨットのアメリカスカップ説があるらしい。ワールドカップなど優勝者には杯がもらえるからであって、杯がない大会はカップではないらしいぜ。歴史ある大会に感じるが、ちょい重苦しくも感じる。 カップではなく、優勝景品を帽子にして、なんとかキャップ!って大会にするのはどうだろうか。。 3 横文字のやつ MGC、the PEAKS、BEYONNDなど、とにかく日本語は使わず横文字オンリーのパターンのやつ。 インパクトあるし、響きは確かにスゴクカッコイイのだが、なんのイベントなのかよくわからない問題もある。 4 ご当地のやつ 現在のマラソン大会はほぼ、 地名 + 名物(ご当地)+ マラソン が公式の方程式になってきている。弘前白神アップル、東根さくらんぼ。宮古サーモンマラソン等々。色々施工錯誤して、結局これが一番、多くの方にわかりやすいという結論なのかな。いつどこで誰が何をなぜどのように。ごちゃまぜでやるより、推し一択でいきますという方がシンプルで潔い。 ということで、男鹿ババヘラアイスサイクルレースに1票。いかがですか。 身分不相応に、またまたアディダスの限定カラー買ってしまった。青学カラーかっこええ。 人生というのは、時間が経つと冷めてしまうらしい。胸に手を当ててみる。 どうにかまだ熱いようだ。よかった
2024.02.01
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また自転車を買った。エスワークス再び。人は迷う生き物なのだよ最新のSL8ではなく今更感のSL6。中古なのでSL8の80%オフくらいのお値段。ロードバイクには2つの側面があると思っている。ひとつは走行性能。もうひとつは趣味としての所有欲。自転車に対する考えも自動車と同じで人それぞれだ。ポルシェやフェラーリに乗りたい方もいれば、軽自動車で十分だという方もいる。買えねえしっていうのもあるだろうけど。ちょろっとしか乗ってませんが、自分が乗ってきたバイクの中ではベストか。以前乗っていたSL4より脚に優しくなったような感じで、ロングライドにもレースにも良さそう。塗装もウルトラライト仕様なので軽い。乗っている人が多いのが欠点くらいか。MTBと違ってロードバイクの場合は、リムブレーキの性能が、ディスクブレーキより悪いとはまったく思わない。むしろリムのほうが利点も多い。5年後ディスクブレーキに買い換えてるのかな。初めてロードバイク買う方はお店で買えれば、もちろんいいのだけど、今やロードバイクのトップモデルを買おうとすると余裕の100万天城越え。ぴえんからのぱおん。オートバイ2台買えるぜ?グストやウィリエールなど頑張ってるメーカーもあるが、ある程度整備できる人であれば中古車でも十分なのかもと思ってきている。モデルにもよるが1世代前は3〜5割、2世代前は5〜7割引きくらいまで下落する。正直どのメーカーを乗っても、味つけは違うけど、しっかり整備されていれば性能に大差はないように思う。事実、ツールドフランスでもいまだに乱立してるくらいだし、100社近く存在する。 自転車で一番大事な順は、サイズ、見た目、費用、性能。特に大事なのはサイズ感。S、M、Lくらいしかないメーカーもあれば、例えばピナレロは11サイズも展開している。性能面でいうと、フレームよりもホイールやタイヤのほうが重要な気もする。あとプラシーボ効果もあって、やる気出るよね。その筋の人に聞くと、一番機材差があるのは、タイムトライアル、トラック、ヒルクライムの順だったか。今回、購入を決めたのは某コルナゴを注文して一方的にキャンセル?になったためもある。パーツが揃わないのか、忙しいのかわかりませんが、さすがに対応が。。しかし、何ひとつ文句言わずに3年待ってた人って世の中に本当にいるんですねー。お客さんがいなくならないか心配。楽しむための趣味。自分が好きなようにやったらいいよね。しばらく乗り比べしたい。今も迷っている。痩せなければと思って、ピザ590円セール。追伸夏油ヒルクライム2024開催だとっ!?待て続報
2024.03.31
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夏油は今年で10年目ということで、開催は今年で終わりになります。ちょ、ちょ。スタート台で市長さんがそんな話をしていたのを、自分はわりと覚えている。俺でなきゃ見逃しちゃうねそんなこんなで、いきなり素敵に北上夏油ヒルクライム2024のエントリー開始だw。俺でなきゃ見逃しちゃうね北上夏油ヒルクライム2024(クリックでエントリー先へ)まだ正式アナウンスはないが、今年で開催最後?という話もある。タイムトライアル部門なし。公式サイトやポスターなしで募集開始するくらいだから、急転直下だったのではないか。口コミオンリーでいくのか。車はスキー場において先に下山するシステムになったらしい。小学校敷地の許可でなかったか、安全面確保の面からもこちらの方がベストか。エキスパは6位まで表彰拡大すべきではないかと思う。ほんのちょっとの変更で、参加者増えると思うぜ。そもそもの宣伝が少ないから、今回は参加者はかなり少ないかもしれないな。参加したい。2014年7月。夏油でチームタイムトライアルが開催されるので参加することになった。 第3回夏油ヒルクライムロードバイクのチームは自転車ショップ、あるいは学校が母体となって結成されるケースがほとんどだと思う。うまいこといってるチームは店長やリーダー役の人徳や器量なんだと思う。逆に人数が増えてきたとき、統率がとれなくなって分解するらしい。転勤や帰省で集まった自転車仲間コルノグランデ。STRAVAもLINEも普及していない時代。朝から自転車に乗るような希少種を発見、捕獲していって、モンハン方式でいつの間にか仲間が増えていったようだ。地域問わず、どなたでも募集している。非ガチ当時の参加者は、カリスマラーメン師、経団連会長、くまおと名乗った漢、クライマー支店長、ぽっちゃりの5名。おそらくこのメンバーで走ることはもうないのかもしれない。結果は私がすぐに千切れたせいで(コラッ、全体4位だった。のちに4連覇することになるキッカジフニータは3位だった。その後、翌日のヒルクライムがあるにも関わらず3次会まで。O内さんと、キングさんが博多人情というラーメン屋で、替え玉おかわり頼んでいる姿は衝撃だった。もう10年、楽しかったな。 ツールド福島VRレースは面白かった。やってない人、損してるぜYouTubeで同時実況配信というアイデアは画期的。しかも無料。Aカテだけでなく、Dカテや女子クラスまで紹介してくれたのも良かった。東北は冬に乗れないので、冬期間にシリーズ化してやってほしいな。終わってから酒飲みたいのでw、時間帯早めてほしいけど、一番需要多いのは日曜の午前中なのかな。個人的には参加費払ってもいいので、エントリーリスト作って景品豪華にするのも面白いな。あとは、注目ライダーを事前にフォーカス、記事にしても良いのかもと思った。あの人富士ヒルチャンピオン何だよとか、現役の競輪選手とか。見ている人たちは、内輪だけでなく参加者の情報がわかれば、もっと面白い。交流ができればなお良い。近い将来VRメガネとか出るよな。ロードバイク、あるいはマウンテンバイクを流行らせるにはどうしたら良いのだろうか?理由はどうあれ、自転車に乗らなくなってきた人は一定数いる。そもそも日本の人口が減少して、高校の自転車部自体も存続の危ぶまれている中で、毎年同じことだけをやっていたら参加者が減る。何かのきっかけ。弱虫ペダルのような、なにか朝ドラでの自転車題材の新小説ドラマ、コギコギとか、漕ぎやがれの連載。大谷翔平のような自転車業界のスター選手、あるいは、ナイトレースやヴァーチャルレースの普及。何かしらの、きっかけなんだと私は思う。道路状況を良くしたから変わるとは私は思わない。そして、低価格帯で高性能な自転車の普及。趣味は余裕あってのもの。体力、時間、お金。一部の大会が定員割れはしてきている。エントリー費や遠征費が高いので、そもそも参加を諦める人、参加の大会を絞る人が増えているという。佐渡島トライアスロンもアイアンマンの影響か、参加者が激減とか。ゴルフやキャンプ、低価格帯のフィットネスジムなんかが今、流行っているのは、以前よりも、お金が掛からない。ストレスがかからない。からだと思う。自転車は自動車メーカー化してきている。例えばトレック、スペシャライズド、ジャイアント。トヨタやホンダのように着々とコンセプトストア化。町にある自転車店は修理や改造メイン、中古車販売業者のようになっていくのだろうか。低価格帯のもの大量に売るより、高価格帯のものを少量売ったほうが良いという結果があっての今なんだろうけどガーミン965着!まぶしいぜ。時計だけは最強。アップル、カロス、スント、ポラール、カシオとの比較はそのうち。いざマラソンへ、どうなる家康
2024.04.16
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13日 午前7時過ぎ会場到着。すでにたくさんの人がいた。なにやら国体選抜の予選もかかっているらしいので高校生たちも本気のようである。昨日のうちに試走したのだが、今日のコースもきつい。アバウトに説明すると斜度12%の登りを2キロ。そのあと斜度12%の下りを2キロといった感じだ。それでも昨年よりは、らくになっているらしく、さすが青森県最大規模?のスーパーなロードレースだけあるのかなと。昨日、ディープリムで試走したところ、自己記録の時速80キロ超が出たのだが、さすがに恐怖を感じた。(自動車の160キロ超に相当)いずれ登りが勝負になりそうだ。同じクラスでマークすべきは2人。怪物Tさん(昨日もTTのあとにマラソンしていた・・)と、東京から遠征してきた軽量バイクに乗っている謎のMさんだろう。(結局、この2人がワンツーだったから私のスカウターは正確らしい。)あとは医学生の自転車部か?とりあえず作戦は1周目のTさんを徹底マークすることだな・・スタート。あ。あれ?Tさん?かっ、かっ、かつ、まさかのクリートがハマらないで焦っているようだ・・(どこかで見た光景だ)・・・仕方ないので前に出る。作戦5秒で終了・・みな様子見か。登り終わったあたりで、後ろからひとりの選手が飛びだした・・来たか、やはりTさんだ。後ろにすらつけず・・それから女子チャンプのK子さんとサイドバイサイド(わざとじゃないですよ)登り速いなあ。最終的にK子さんにも敗れてしまった。結局、単独で何位なのかもわからないままゴール!まさか入賞していたが・・この人数とタイムでは、表彰されても素直に喜べないな。。その後は、スーパーなクラスの人たちの走りを見学して感銘を受ける。すげえな。ガウデンテな方や腹黒な方など、自分より年齢上の方でもあれだけの走りができるんだもんなあ。自分もやらなきゃなあ。キングさんたちトップクラスの人たちも青森山田高校とかの現役自転車部といい勝負をしていた。ちなみに私は4周でもきつかったが、このクラスは15周・・そして私たちよりも1周当たり2分以上速い・・チームメイトのあの人たちがどんな走りをするのか見てみたかったな・・来年かな。。いろいろ刺激を受けました。この大会も素晴らしい大会でした。昨年はいろいろトラブルがあったようですが、今大会は非常にスムーズな運営でした。秋にもいろいろ企画しているようですのでそちらも楽しみにしたいと思います。参加賞も良いし、昼食や抽選会などお楽しみ盛りだくさんだったのではないでしょうか。抽選会ではラジコンもゲットしました!(優しい方がフェラーリと交換してくれました。ありがとう)ただ、初日のTTだけに賞金3万円出すのはどうなのかな?と個人的には思います。どうせなら各クラスにも賞金設けるとか、賞金なしでもいいのかなと。コースはクライマー好みのハードコースだと思いますが、下りが非常に危険なので参加を躊躇する方もいるのかなと。(実際、落車も発生しました)カウガールについても賛否出ていましたが、わ、わたしは良いんじゃないかなと思います。カウガールの必要性に理由はいらないのです。カウガールが嫌いな男はいないのです。来年、鍛えなおして、また出たいと思う大会でした。参加されたみなさんお疲れさまでした。越えなくちゃいけない壁はまだまだあるな・・あーくやしいなあ。★7/14am9:59迄P3倍★7/15am9:59迄Facebookいいね(新ルール)P5倍★【Joshinはネット通販部門1位(アフターサービスランキング)日経ビジネス誌2013年版】1/32 R/C リアルカーシリーズ エンツォ・フェラーリ【27MHz】 【税込】 シーシーピー [エンツォフェラーリ-C]【返品種別B】【RCP】10年後、やりきったと言えたらいいな。
2014.07.13
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今年流行るかもしれない自転車アイテム? その名もバイクブリーフ。僕のパンツじゃないよ これを、下からよいしょっと被せるだけ。簡単。 犬に洋服着せてるみたいな感覚。 車に載せるときも地味に、自転車はチェーン周りの汚れや、タイヤの泥なんかも付いて気になるから、これいいと思います。 え便座カバーでいいって?お洒落大事 サイクルカバー 自転車室内保管カバー ストレッチバイシクルブリーフ ロードバイク マウンテンバイク クロスバイク 【送料無料】自転車タイヤカバー 車体カバー 室内設置用 タイヤカバー ロードバイク 洗濯可能 伸縮性 壁掛け 車載 保管 保護 汚れ防止 160×55cm 26-28インチのタイヤ 伸縮式自転車ホイールカバー コンパクト 大径車用 先日、UCIから発表されたが、レース中のボトルのポイ捨ては禁止になるそうだ。あとトップチューブに座るのも禁止とか。 自転車のUCI認証リストも更新されていたが、このリストが結構面白くて、いろんな情報がわかる。 例えば今現在で自転車のフレーム製造の登録企業は世界に193社(現在は製造をしてないグラファイトデザインなんかも含まれているが)とか、 これから発表される新作がサラっと掲示されている。 2012年以降に登録された条件を満たしているフレームは認証マークがペイントされている。(登録申請料は1台につき約50万らしい) findbikeさんの記事ではサーベロの新型R5、メリダのスクラチューラ等を記載していたが、個人的に注目しているメーカーを紹介。 BRIDGESTONEのRP9。アンカーを捨てブリジストンロゴ復活。待望のエアロ、ディスクブレーキとの話。シマノのモデルチェンジにあわせてまもなく発表か。 DEVELのSL1。フィリピン産で重量は680グラム。那須ブラーゼンにもサポート。残念ながら今期は輸入しないようだが?新興国として注目。 DIZOのエピック。今期、国内で発売されたら間違いなく購入すると思う。エアロ、ディスクブレーキ。値段もお得。 大会情報も続々と。あとでまとめてアップします。果たして無事開催されるのかどうか?
2021.02.05
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アクセスが増えると休む人。鳥海山ブルーラインヒルクライムも解散、サイクルイベント田子は中止か。大館ハチ公ライド、一関ヒルクライムは初開催、栗駒もそろそろかな。盛り上がってほしい。3年ぶりに夏油カップに出てきた話。自転車ではなくスキーとスノボの大会。忙しない人だから、とにかく時間が足りない。気合の前乗り。宿はスキー場の真ん前なので、立地最高。サウナあり2食付きで1万円以下と格安だったのだけど、この部活感よ。でも、なんだかしっくりくる居心地良かったので来年はここで2日間、山ごもりも良いな。ぶっつけ本番。参加者200人以上はいた。久しぶりのMさん親子も。スキーとワックスが悪いせいで入賞はできなかったが(機材のせいにしておく)、たまにはこういう緊張感も良いもんだよな。スキーやスノボの競技大会ってタイパ、コスパで考えたらスポーツ史上で一番悪いと思う。競技時間はわずか1分で数千円。トップモデル一式揃えると数十万円。結局は技術なんだろうけどな、楽しかったからよし。そのあと、今回の本丸スキー試乗会。だいぶ淘汰されたといえ、ブランドやモデルがありすぎるっ!!1日2500円で何回でも乗り放題。面白いなって思うのは機材によって、やはり各社乗り心地が違う。 見せたい、滑りやすい→短く軽い太い板、快適、安価 速い、技術を磨く→長く重い狭い板、苦痛、高価6時間ノンストップ。やはりアトミック、ヘッド、ロシニョール、サロモン、フィッシャー大手が凄い。オガサカ、ブルーモリスは乗れなかった。個人的には、見た目込みでアトミックのレッドスター9一番良かった。これください重いけど乗りやすい。ドッシリしてて高速でもバタつかない安定感。16万かあ・・。スキー板 ATOMIC アトミック 2024 REDSTER G9 FIS REVOSHOCK S + X16 VAR ビンディング セット 取付無料 [AA0029782] 2023-2024 NEWモデル自転車のフレームやホイールにも言えることだけど。文章でインプレするの難しい。例えば味噌ラーメンと醤油ラーメンを食べ比べて、万人にわかりやすく、正確にレビューするのは芥川でも至難の業だろう。普通の人は「しょぺえ。」くらいしか出てこないだろう。好み。経験値、目的によっても変わる。それでも何台も比較して乗れる人、レビューできる人ってのは限られるし、高額なものだから失敗したくない。他人の評価は気になるよな。最近はランニングシューズも含め、型落ちモデルでも十分なのかなという感じになっている。2年経てば新品も半額以下。次回でも中古ターマック購入の話を。そろそろ外走るかあ。すでに10大会エントリー完了。やめられない、とまらない。勢いは加速するPSそういえば僕のカンパWTO3年預けてるんだけど、いい加減返してもらえないかなあ・・。
2024.03.14
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とりいそぎ2023年度の東北地区の自転車関連行事ぜんぶですあくまでも個人的に調べたものです。褒めてください。今、現在で日程が判明しているものなので、今後、変更や間違いあるかもしれませんので、ご自身で確認ください。興味のある方は、ぜひイベントに参加してください。あなたの参加が大会存続につながります。万が一、勝手にうちの宣伝するなコラっという関係者の方がいましたら連絡願います。1月22日 山形県蔵王町 東北シクロクロス蔵王2月12日 青森県青森市 海辺でエンデユーロ2月12日 福島県安達太良市 東北ファットバイクツアー12月19日 福島県会津若松市 湊白鳥カップ3月5日 福島県玉川村 東北シクロクロス福島空港3月12日 岩手県雫石町 東日本クロスデュアスロン3月19日 福島県安達太良市 東北ファットバイクツアー24月16日 福島県双葉町 ツールドふたば4月23日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 春4月23日 宮城県女川町 牡鹿チャレンジライド4月23日 福島県葛尾村 ツールドかつらお(福島民報杯)5月4日 山形県川西町 まどかカップ5月7日 青森県弘前市 山チャリ春5月19日 青森県八戸市 十和田湖クラシック5月21日 新潟県佐渡市 佐渡島ロングライド5月28日 岩手県大槌町 おおつち新山高原ヒルクライム5月28日 福島県小野町 スペシャライズドレースデー6月4日 福島県相馬町 相馬ロードレース6月4日 青森県田子町 サイクルイベント田子6月18日 青森県弘前市 岩木山ヒルクライム6月18日 北海道ニセコ町 ニセコクラシック6月25日 宮城県亘理町 亘理鳥の海クリテリウム7月2日 宮城県七ヶ浜町 七ヶ浜トライアスロン7月2日 福島県福島市 吾妻磐梯山ヒルクライム7月16日 秋田県にかほ市 芭蕉トライアスロン7月17日 福島県古殿町 古殿ロードレース7月23日 山形県遊佐町 Sea to summit 鳥海山7月23日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 夏7月30日 秋田県由利本荘市 鳥海バイシクルクラシック 矢島カップ8月11日青森県五所川原 やってまれセンチュリーライド8月19日 福島県川内町 ツールドかわうち8月20日 福島県猪苗代町 うつくしまトライアスロン8月20日 福島県小野町 小野こまちロードレース8月27日 山形県山形市 Sea to summit 山形蔵王9月9日 福島県葛尾村 ツールド福島(仮)9月10日 福島県北塩原町 裏磐梯ヒルクライム9月10日 山形県川西町 ダリヤカップ9月10日 山形県酒田市 ジロデ庄内9月19日 秋田県秋田市 アタック阿仁9月23日 宮城県石巻市 ツールド東北9月30日 福島県比叡木村 エクストリームシリーズ9月30日 宮城県丸森町 サイクルフェスタ丸森10月8日 宮城県加美町 Sea to summit 宮城加美町11月3日 福島県白河市 城デシラカワ11月4日 山形県寒河江市 寒河江デュアスロンjtu11月5日 宮城県大崎市 クリテリウムみやぎ 秋2023/04/ 岩手県北上市 東北ファットバイクツアー3中止 青森県鰺ヶ沢町 鯵ヶ沢トライアスロン中止 宮城県蔵王町 蔵王ヒルクライム中止 山形県東根市 ひがしねシクロクロス未定 青森県青森市 青森エンデユーロ 青森県青森市 青森クリテリウム秋 福島県平田市 平田クリテリウム 宮城県名取市 名取閖上クリテリウム 山形県新庄市 新庄クリテリウム 福島県会津市 藤沼湖クリテリウム 岩手県紫波町 紫波サイクルチャレンジ 岩手県八幡平市 八幡平デユアスロン 山形県酒田市 酒田トライアスロン 山形県長井市 長井トライアスロン 山形県寒河江市 寒河江トライアスロン 山形県西川町 月山ヒルクライム 秋田県雄勝郡 栗駒ヒルクライム夏 岩手県八幡平市 八幡平ヒルクライム 山形県上山市 蔵王坊平ヒルクライム 新潟県新潟市 新潟ヒルクライム 福島県田村市 あぶくま洞ヒルクライム 秋田県にかほ市 鳥海山ブル-ラインヒルクライム 岩手県北上市 北上夏油高原ヒルクライム 福島県会津市 時空の路ヒルクライムin会津 福島県猪苗代町 ジンデユランス 青森県青森市 青森MTB 青森県大鰐町 あじゃらMTB 福島県猪苗代町 サイクルエイドジャパン 福島県福島市 荒川マウンテンバイク 福島県猪苗代町 ジンギスカップ 岩手県盛岡市 まほろ耐久 福島県玉川村 たまかわトレイルエンデューロ 福島県田村市 ツールドはなわ 岩手県紫波町 岩手日報杯 岩手県紫波町 IBC紫波町長杯 青森県青森市 青森カップスーパーロードレース 福島県塙町 ツールドはなわ 福島県葛尾村 ツールドかつらお秋山形県寒河江市 ツールドさくらんぼ秋田県男鹿市 グレートアース男鹿青森県青森市 グランフォンド青森岩手県雫石町 雫石レインボーロード秋田県にかほ市 鳥海山麓MTB秋田県横手市 横手かまくらライド青森県青森市 夏泊ブルーロードライド岩手県北上市 希望の襷 北上ライド宮城県加美町 ツールド347山形県上山市 ツールド ラフランス山形県高畠町 ツールドみちのくおとぎ街道福島県いわき市 ツールドいわき福島県猪苗代町 ツールド猪苗代湖他
2023.03.07
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