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先日、丹後の方に車でいって来た。行く途中になにかこの道、過去にも通った記憶があるとよく思い出してみると3,4回は通っていた。年月が経っていたので忘れていただけで・・・。後に、露天風呂に入っていた時に思い出す。一回目はカニ料理をおいしく、それでいて安い宿を探すため全国を回っていた時、2回目は清張さんに、どこか田舎で駅の近くでいい宿ないか聞かれた時、とっさに思い出し北近畿丹後鉄道を利用して一緒に網野まで行ったときであった。3回目は気の合う友人と二人で行ったときであった。この時は時間も十分あったので、そのあしで九州の鹿児島まで行ったことを思い出した。いずれもカニ料理をたべ一泊したのだが、清張さんは原稿を書くのに京都から近いと言う理由で、好都合の場所と考え2回目から小説を書くのに一時期、この駅の近くの宿を利用していた。そんなある日、わたしが小用で福井に出向いた帰りに清張さんのことを思い出し驚かせようとその宿まであしをのばした。宿に了解を得て部屋に入っていき「清張くん!筆は進んでいるかな?」と冗談ぽく言うと外をながめて寝ころんでいた彼は思いがけない訪問者に驚き「やぁー」とてれくさそうに笑っていたのを思い出す。その後露天風呂に入り仕事の話などしていた。今回、私が予約を取った宿は無意識でその宿をとっていた。そして、露天風呂に入り空の夜景を眺めていて「はっ」とした。それは、わたしの過去の記憶がプラズマ亜空間を通ってきたかのように、わたしをめざませたことである。
2006年12月31日
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なぜ、ふきだしてしまったと言うと、何気なく次郎くんの説明を横で聞いていた私だったが、次郎くんが話に夢中で体を半分前に乗り出したとき、薄グリーンの半袖シャツの背中に、薄い水色のブラがくっきりとわかったからである。あまり、いや、ちっともこたえていない次郎くんに「乾杯!」この険しくて長い道を選ぶ男は、本当にいろんなヒトがいます。ニックネームは3人で考えた結果、スタンダード君になった。なぜかというと、次郎くんが「ストッキングの初心者と言うことで、まず、スタンダードな物から購入したほうがいいね!」「ね!シアーさん!」と言うのでわたしは、「ま、個人的に金銭的なこともあるし、また、好みもあるし、それでいいかも?」と言い彼の意見を聞いた。25,6歳の男は、「ストッキングの事は、本当に知らないので・・・。」「僕も、ストッキングを穿きたいんです。」とまた繰り返した返事が返ってきた。これを聞いてて次郎くんが「じゃー、スタンダードな物から買う、スタンダード君でいいね!」と言うと「はぁー、それでいいです。」と言ったので決まった。このことに非常に満足したポジティブな次郎くんは「はい!決まり。次は、自己紹介して!」と言った。スタンダード君の家には父、母、妹二人の5人家族の長男だそうで、すぐ下の妹は勤めていて、二番目の妹は来年、大学を卒業予定だそうである。スタンダード君が家で横になってテレビを見ているとストッキングを穿いたままの姿で妹がスタンダード君の前を通ることもしばしばだそうでオープンな家族らしい。上の妹が大学の時、夕食後、家族みんないるところで「お兄ちゃん!今日ショ-ツ買ってきたんだけど、これ!どう思う。」と買ってきたばかりの白地で花柄の刺繍入りのショ-ツを袋から取り出して、広げて見せたそうだ。父は、チラッと見て「お前また高そうなもん買ってきたな。」といい、テレビのお笑い番組に目を戻し、下の妹は「それ、今までで一番高くない?」といい、母は、気にせず「さぁ!洗おう!」といって台所にたった。スタンダード君は食後にいきなしだされて心臓がどきどきしたそうである。(o◎∪◎)つづく
2006年12月17日
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でも感想を聞かれているのだからよく見てから「花柄は俺の好みかな?ー」というと上の妹は「お兄ちゃん結構かわいいのが好きなんだ。じゃーお兄ちゃん用も、同じの買ってきてあげるね。」といった。(○´∀`○)父はテレビを見ながら「ふん!」とあほくさと言うような声を出し|・ェ・、母は、相変わらず気にせずに「親切ねー」といい、下の妹は「ちょっと!私に買ってきてよーそのハイキニショーツ!お兄ちゃんのは、その後よ!」といったそうである。(●´-ω-)スタンダード君は冗談だと思って「お兄ちゃんは、白でなくピンクがいい!」といった。翌日、スタンダード君は残業で2時間ぐらい遅れて仕事から帰り、家族は先に食事を済ませていたので一人食事を済ませた、お風呂にも入り自分の部屋で、ガボットのCDをコピーしながら聞いているとドアをノックして上の妹が入ってきた。「残業?だったの?」と聞くので「うん。」と答えると「はい!」といって水色の17センチぐらいのやや厚手でできた紙袋の上についている、紙袋の色にあわした色でできた木綿の紐のところを握って差し出した。スタンダード君は昨日のことはすっかり忘れていたそうで、その袋を受け取り中をのぞくと薄い紙で包まれた何かが見えた。条件反射で「ありがとう!」といって横に置きCDが焼き終わったのでやれやれと思い次の曲のセットをした。上の妹が「誰の曲」と聞くのでガボットの説明を事細かに説明した。私もほしいと言うので丁度3枚コピーできていたので1枚あげると「ちゃんと着けてね」と言って部屋から出て行った。出て行くときチラッとこちらを振り返って「穿いたらまた見せてね!」と言い残していった。スタンダード君はガボットの説明を終えたばかりで、何の事をいっているのだろうと思ったそうである。予定していたコピーも終え、横に置いてある水色の17センチぐらいの紙袋の中の物を取り出してみると、薄い紙で包まれたピンク色のハイキニショーツであった。下の妹もほしがっていた、あのハイキニショーツで上の妹のと違いはサイズと色である。上の妹のは白地でピンク色の花柄の刺繍入り、自分のは、ピンク地で白色の花柄の刺繍入りだったそうです。スタンダード君は自分だけの女性下着を上の妹から買ってもらい本当にうれしかったそうです。嬉しさのあまり自分の部屋でショーツを手にして「ハイキニ!ハイキニ!ハイキニ!ハイキニ!ハイキニ!」と第一戦線を突破した兵士のように回りを気にして密かに踊りまくったそうである。\(>ワ<)/追伸上の妹は最大の間違いをおこしていた。スタンダード君が一番ほしがっていたのはあなたたちにとって皮膚に一部にしか思っていない☆パンティーストッキング☆だったからである。(◎≧ω≦)ノつづく
2006年12月17日
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スムーズに環状線に入った後、車は、カーナビのおかげで41号線へと入った。後は一直線で道なりに走っていれば下呂温泉に着く。カーナビの他にジーピーエス、レーダーも付いている。「このレーダーはボイスでいろいろ教えてくれるので楽なんだわ-」「私、機械の事よくわからないし、何と言っても女の子には楽なんじゃー」と、やふ子の声を聞き、たまちゃんが、どうしてつけたのかと聞くと、最初、レーダーは付いていなかったのだけど田舎道を走っていてレーダーにひっかかったそうで、警察でタバコを口にくわえた自分の写真を見せられた時、お母さんと一緒に警察にいったので、一番驚いたのはやふ子の母上だったそうで、家に帰ってから、罰金とタバコの事で思いっきり怒られてから取り付けたそうである。たまちゃんは、「でもそういう経験をして初めて、こういう器械が必要になるのね。」と言い「こうしてしてやふ子は強くなっていくんです。」と付け加えた。「アホいうなっ!」とやふ子はハンドルを握った手を片方出して「お菓子!」と言った。お菓子とは、ちょっといつもと違って大きめ落花生入りせんべい。やふ子は、それを口にくわえながらアクセルを踏み込んだ。そのおかげで、走っていると「ループコイル型速度取り締まり機まで100メートルです。速度を落としてください。」とボイスで警告がするのを、たまちゃんと私は物珍しそうに聞いていた。名古屋の4車線道路から2車線道路へと変わるとだんだん都会から離れていくことをまわりの稲穂を刈り取った後の田んぼを見て感じながら前方に目を移すと標識が立ってしました。「モンキィ-パークは左折」「明治村は右折」と矢印の看板が出ているのを見てモンキィ-パークか明治村のどちらに寄ろうか3人で相談したのだが、下呂温泉につく時間が遅れると言うことで寄り道はしない、しても、コンビニぐらいね、と、なった後、500メートルも走らないうちに稲わらを積んだ小型トラックが出てきて、前方をさえぎり、ゆっくり走っている。「前のトラック、もう少しスピード出さないかなー?」とやふ子は言い、私は、「焦らずに行きましょう!」と苛立っている、やふ子をなだめると、たまちゃんが「コンビニに、よって、一息入れればいいじゃない?」と言う言葉に、車はコンビニの横に止めて中に入るとすかさず3人でトイレに駆け込んだ。つづく
2006年12月17日
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