August 2, 2008
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カテゴリ: そのほか
コーヒーカンタータ、終わりました。

自主企画はいくつかありましたが、
自主公演は初めてです。

大変です。
自主公演は、、、
とても、、
でも、自主公演で無ければ出来ない事もある訳です。
やりたいテーマに絞り込めます。。。


主催は自分たちでは無いので、企画の趣旨はやりたいものだけではなく、
コープ神戸の趣旨が絡んできます。。
でも、実際お客さんを前に本番をやってみると、、
色んな発見や気付きがあって、、
これもまた演奏者としては実に大きな喜びです。。

ホールの事や音響、告知、印刷、全て主催者のコープがやってくれます、、
といっても担当のOさんのお力に因る所が大なのです。。

僕自身の能力に欠ける部分はこの裏方的作業に集中しているので、
主催ではない方が演奏に、音楽に集中しやすいという利点もあります。

ま、裏事情は色々ありますが、、
それはさておき、、、


演技を付けてみてバッハのレトリックの凄さ、
緻密さ、巧妙さが良く解りました。
歌に潜んでいる内面が如何に表現されているか、、
凄いですね。。実に。。。

世俗曲であろうと宗教曲であろうと、、

バロック音楽はバロック音楽でした。
僕自身の反省点は多々ありますが、、
総合的には、、凄く楽しかったです。
体も心も喜んでました。。


そして、、
アンコールで、、
コーヒールンバを歌いました。。

西田佐智子バージョン(日本語)にしようか、、
Moliendo Cafeバージョン(スペイン語)にしようか、、、

最初、迷いました。。
でも、スペイン語バージョンで歌う事にしました。。

最初は楽譜だけを読んで歌ってましたが、、
歌えない、、、、で、間際になって
iTuneで何十曲もサンプルを吟味し、、
絞り込んで十曲以上セレクトして購入し、、
ネットサーフィンで調べまくり、、
スペイン語の辞書と睨めっこして、、

コーヒールンバ、、
本当はルンバじゃ無いんだ。。
マンボでも無いんだ。。
サルサ風で歌うとこんな風なんだ、、

スペイン語のディクションをどこまでらしく出来るか、、、

つまり様式感、、というやつです。
それをある程度納得出来る所まで詰めたら、、

結果的にですが、、、
聴きまくり、歌いまくり、読みまくり、、
恐らく、、百回や二百回ではきかないと思います。。
数百回繰り返して、、ようやく、、
少しそれっぽく歌える様になりました。。。

つまり、、、僕は

ラテン音楽の歌に関しては素人でした。。

あたりまえ。。

ジャンルを超えるのは楽ではないね~
でも、ある程度の壁を越えたら実に楽しい。。。
壁があれば文句言う前に超えようとすれば良いんですよね。。

バロックはバロック、
ルネサンスはルネサンス、
初期バロックは初期バロック、
中世は中世、、、

ドイツの歌はドイツ語。
イタリアの歌はイタリア語。
フランスの歌はフランス語。
そのほか、沢山沢山。。。

決して置き換える事が出来ない魅力がそれぞれあります。。

でも、本当にその喜びを極め、、
深めるならば八方美人は厳禁かも、、、





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Last updated  August 3, 2008 01:41:30 AM
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