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■ 研究開発とダンジョン探索、建築術の発展
研究開発に投資していると、回復魔法の魔石などの「研究材料」が必要になり、これ以上研究が進められなくなることがある。これらの研究材料はダンジョンの奥深くに眠っているため、こうなるとお金だけではどうにもできなくなる。
これら研究材料の探索を行なうのは、ほかならぬ「冒険者」たちだ。王様は冒険者たちにおふれを出し、ダンジョンを探索してもらうことで研究材料を入手。これにより、さらなる研究開発に投資ができるようになる、というわけだ。
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研究材料を入手するのと同じように、冒険者たちが探索を進めてくれた結果、取り扱える建物の種類が少しずつ増えていく仕組みになっている。新たな冒険の地を開拓することは、同時に城下町の新たな発展へとつながっていく。
ちなみに、チャイムのアドバイスに耳を傾けることなく、むやみに冒険者を派遣していると、冒険者たちが手ひどくやられて帰ってくることがある。身勝手な王様の振る舞いは慎んだほうがいいのかもしれない。
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王様が建築術で建てられる建物は、種類によってそれぞれ大きさが決まっている。建物を建築できる「クリスタルの境域」──城下町の大半を占める「輝く地面」──は一定の区画に仕切られており、その区画におさまるよう建物を選んで建てていくことになる。
建物を建てるときは、チャイムがそれぞれの建物の大きさを教えてくれる。基本的には、大きい建物ほど精霊力がたくさん必要になる。また、特定の建物の数、隣接する施設などの諸条件により、街の“さまざまなもの”の状態が変化するようだ。
■ パブロフ
王国に住みついた謎のペンギン。種族は不明。城下町にたどりつた王様一行の前に突然姿をあらわし、偉そうな態度で試そうとする怪しい鳥。流暢に人語をあやつる。
レオが建築術を使えると知るや彼につきまとい、ときには情報を提供することさえある。初対面の相手にも態度の大きいその立ち居振舞いは、レオの父・エピタフにどこか似ている。
いつも憎まれ口ばかり叩いているが、王国のなりたちに関わる重大な秘密を握っているらしい……が。その言動、姿形からはとても想像できない。
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