空が好きのひとりごと
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いよいよこちらでも夏休みが始まりました。けれど夏休みとは名ばかりで、2学期の学習の先取りから英語の補修と学校で毎日のように何らかの学習があります。私の子供の通っている学校では、さまざまなカリキュラムが組まれています。まずコンピューター低学年から高学年まで12ぐらいコースがあります。エクセル、ワード、資格試験準備など夏休みの間1週間ぐらい休みがありますが毎日学校で教えてくれます。教室は冷房が効いているので家にいるよりは涼しいといえるでしょう。もちろん家が授業料を負担します。1週間3回4週で9万ウォンです。英語も力を入れている科目のひとつです。区で家庭の教育費を負担するため5,6年生対象の集中授業は、毎日3時間の強行軍です。文法、リベート、読解、聞き取り作文と外国人の先生と韓国人の先生とのぺアで管理してくれます。それ以外に科学キャンプという1週間に1度実験をしたり観察をしたりする授業。どれも外部から優秀な先生を招いて子供の個性を引き出すというのですが、子ども自身が考えて試してみて感動するというよりも、上からの目線で教えてあげて知識を注入する一方的なやり方です。まっ、ないよりましかと、一日中テレビにパソコンに釘付けになるよりはと思うので送るつもりです。幸い韓国では母親が外国人の場合、子供の学習能力が低いということが問題になっていてそれに対して政府次元でいろいろな助けがあります。学校で主催するこのような講義には優先して送れること、そして費用も年間一人当たり40万ウオン補助してくれます。今ソウルでは学校を最新設備を備えた英語を学びパソコンを学ぶのにいい環境作りに力を入れています。国際結婚すなわち2重に言葉を苦労しなくても習えると錯覚している人が多いと思います。言葉というのはそんなに単純なものではありません。苦労しなくてもすらすら使いこなせる人もいるのでしょうが、どこまでも母国語で書いたり読んだり使いこなせてこそ思考も育つというものです。そしてそんな環境が必要です。日本にいったり、きたりたびたびできるとか、1年の半分ぐらいは日本ですむとか。母親が日本との関係を切って祝福を受けて韓国で育っている子供たちは、日本語がぜんぜん話せないという子供が多いです。簡単な挨拶程度はできますが。それ以上となると。私は時々文が交差祝福がすばらしいとか自動的に世界がひとつになるとかそんな話を聞くたびにうそばっかしと思っています。言葉の華々しさの裏にある真実をこの人は語っていないと思うばかりです。国際結婚をしていないでそれを勧める地区長や協会長も同じです。真の家庭ごっこをして幸せそうに見える家庭とその実は違うことを私は知ってからどの幹部の家庭も本当かしらと疑うようになってしまいました。話がそれてしまいました。夏休みどの家庭もお子さんとの忘れられない思い出が作られることを祈りながら。
July 23, 2009
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