妊娠週数が上がるに連れて、かゆみの増して行く私の肌。
単なる(?)アトピーの悪化なのか、はたまた妊娠関連のホルモンのせいなのか。。
気になる所ですが、つまりは かゆみをケアする 事が必要という事ですよね。
妊娠性のかゆみ 種類
調べてみました。妊娠性のかゆみ。
妊娠性痒疹
妊娠性掻痒
妊娠性疱疹
PUPPP
なんだか色々な病名があるようです。
掻痒だと広範囲だとか、どこから発症するとか、いつから(第○子から)発症し出すとか
ケースは色々あるようです。
でも、症状と対処法は一緒なのですよね。
妊娠性のかゆみのケア
アトピーさんにはおなじみですが、妊娠性の乾燥敏感肌が初めての方は
ケアの方法に戸惑う方も多いのではないのでしょうか。
まず、かゆみの伴う乾燥肌において、乾燥と炎症は違うという事を
イメージしてください。
乾燥部位と、炎症部位は、症状が2パターン現れているのです。
なので、ケアのパターンは2種類となります。
乾燥部位のケア=保湿。
炎症化・苔蘚化(ぽろぽろと皮がむける)・粉が吹いてしまう部位のケア=薬剤の塗布。
薬剤えらびのポイント
◎ステロイドが第一次選択
妊娠前にアトピーではなかった方は、恐らく一過性なのでステロイドを使っても
問題はないはずです。(アンチの方は漢方軟膏やアロマ軟膏で・・・)
まあ、いろいろとステロイドに関しては記事がありますが、
健康な肌にステロイドを塗った後、いきなり中断すると一時悪化しますが
アトピーじゃない方は内蔵機能が正常なので、その後徐々にもとの肌に戻る
という事が実証されています。
(いきなり中断するのはダメです、お医者さんの指示のもと離脱を行って下さい。)
また、皮膚科にかかるときは 妊娠中であることを必ず告げてください。
中には使えないものもありますので。(プロトピック等)
◎ステロイドが気になる人は、市販品のノンステ軟膏
ステロイドはどうしても嫌!くせになりたくない。という方や脱ステ中の方には
私が試した中でも痒みに速攻性があり、かつかぶれなかった商品を紹介します。
○ ユースキンあせもクリーム
・・・・かゆみ、刺激ともにマイルド。広範囲に塗りやすい
○ ヴェレダ ケアクリーム
・・・・かゆみにそこそこ効く。じゅくじゅくにもしみない。
主に手指のパックリ割れや乾燥に愛用中
○ ラナケイン冷感ジェル
・・・・かゆみに速攻効く!刺激が強いけどしみない。
夏場の下着ムレに常時携帯し、トイレ等で塗布。活躍しました
◎保湿剤
一過性のものなので、市販の乾燥肌用のローションでも良いかも。
安価だし、短期間なので、合わなくても悔しくないかな・・。
私はメンソレータムはあまり合わず、
最近はユースキンS(敏感肌、赤ちゃんにも)にかなり助けられています。
とくに、ユースキンは夜中のむずむずに即効性があります。
もし成分が気になるなら、自然派メーカーによる保湿剤で、自分に合ったものを選んで下さい。
個人的には、ヴェレダをお勧めしますが、つわりなどで香料がダメな人は避けておいた方が無難です。
最後に
保湿剤は1日3,4回は塗り直しましょう
ね。
私はお風呂上がり、就寝前、起床後、お昼ご飯後 です。
(夕方は忙しくて掻くのも忘れていますが、この時に塗れれば、夕方のヒスタミンパーティー
にも負けない肌になれるのでしょうけど・・・)
もし何度塗っても乾燥してぴりぴり突っ張る場合は、もう少し重めの保湿剤を
重ね塗りする等、バリアーを強化しましょう。
私は、お顔と一緒で、下記の流れで行っています。
水分(フローラルウォーターやアベンヌローションを使用中)
↓
乳液(ヴェレダのボディミルクを使用中)
↓
オイル(ホホバオイルを使用中)
↓
シアバター(トリロジーのエブリシングバームをリピ中)
脱保湿など、いろいろやり方はありますが、私は個人的にはおすすめしません。
お花の水やりと一緒で、乾燥しやすい肌には、水分を保持するサポートを怠ると
どんどん乾燥して、炎症化が進んで行きます。
保湿はあくまで炎症にならないようにするための予防ですが、
これを怠るとどんどん酷くなる事もありますので気をつけてくださいね。(体験談)
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