水曜どうでしょう等に関する雑文

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2011年12月15日
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カテゴリ: 水曜どうでしょう

ダメ人間 溜め息ばかりの青春記


今回の 水曜どうでしょう Classicは、 四国R-14 の第1夜です。

平成12年(2000年)春・四国。
お遍路さんの扮装で歩いている大沼(大泉氏)、その後を続く藤木D(モリーダー)と上島D(音尾氏)という映像をバックに大沼のナレーションで開始。「物事には、いつか終わりというものがある」「番組もいつかは終わりを迎え、彼らとの関係も終わりになってしまうのだろうか」「それとも四国の魂が石鎚山に集うように、いつか会えるのだろうか」などと 意味深な ナレーションでオープニングへ。

不気味なオープニングの後、平成12年秋・札幌。
HTB社内で編成部・小宮(安田国王)からドラマ制作を依頼される藤木D。「 低予算 だけど、よくできてるんだよ」と乗り気な小宮に対して、藤木Dはあまり乗り気でありません。上島Dに「書いてみてよ」と言ったものの、 四国での出来事
上島Dが帰宅する頃、「四国R-14」のVTRをチェックし始めます。

上島Dが帰宅すると、奥さん(小野優子アナ)が「支笏湖湖上に父娘が立っていた」などと 心霊話 。なおも続けようとしますが、さすがに怖くなった上島Dは話を遮ってしまいます。

その夜、就寝間際に話を思い出し想像する上島D。霧の立ち込める支笏湖湖上に父娘が立ち、なんとも 不気味な画 ・・・

続きは 私のもう1つのBlog へ。





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最終更新日  2011年12月15日 13時41分06秒
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