水曜どうでしょう等に関する雑文

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百年遅れの屯田兵

水曜どうでしょう、おにぎりあたためますか、ドラバラ鈴井の巣、ハナタレナックス、森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真、TEAM-NACS等に関して、また、競馬、阪神、日本ハムについて北海道在住の筆者が思いのままに綴る雑文。

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2013年04月28日

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28日は京都競馬場で重賞が行われました。

天皇賞(春) (GI)
優勝は フェノーメノ 、以下2着トーセンラー、3着レッドカドーとなりました。

私が指名したゴールドシップは5着、カポーティスタートウカイパラダイスは8着と、残念な結果に。

1F毎のラップは、13.0-11.9-11.6-11.4-11.5-11.6-11.7-12.5-12.1-12.4-12.5-12.8-12.9-11.9-11.8-12.6。
テンの4Fが47.9秒、次の4Fが47.3秒、次の4Fが49.8秒、終いの4Fが49.2秒という、長距離戦にしてはハイペース。
そんな中、フェノーメノは中団よりやや前に位置取り。折り合いも問題なく、早めの仕掛けでそのまま押し切っての優勝でした。ゴールドシップが通常通りロングスパート出来ていても いい勝負 になっていたと思います。強い競馬内容でした。

一方、ゴールドシップはいつものように、ほぼ最後方に位置取り。例によってそこからロングスパートしての勝利を目論みましたが、いつものような爆発力は無く、0.9秒差の5着に終わりました。
決して安全策とは言えない乗り方ながら、それで勝ち続けていただけに、今更、先行策や好位差しへの脚質転換は難しいでしょう。調整失敗なのか、馬の気分の問題なのか、 敗因がハッキリしない ・・・

続きは 私のもう1つのBlog へ。

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