水曜どうでしょう等に関する雑文

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百年遅れの屯田兵

水曜どうでしょう、おにぎりあたためますか、ドラバラ鈴井の巣、ハナタレナックス、森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真、TEAM-NACS等に関して、また、競馬、阪神、日本ハムについて北海道在住の筆者が思いのままに綴る雑文。

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2013年08月18日

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18日は小倉競馬場と函館競馬場で重賞が行われました。

北九州記念 (GIII)
優勝は ツルマルレオン 、以下2着ニンジャ、3着バーバラとなりました。

私が指名したバーバラは3着、ニンジャは2着、テイエムタイホーは13着と、残念

1F毎のラップは、11.6-10.0-10.6-11.1-11.5-11.9。
前半の3Fが32.2秒、後半の3Fが34.5秒というハイペース。
そんな中、バーバラは少々控えた位置取りから、押し出されるように一旦は先頭に立ちますが、2頭に差されてしまいました。それでも、逃げ・先行勢が全滅する中、比較的前に居たこの馬が3着入線を果たしたことは 評価できる と思います。重賞初制覇は時間の問題でしょう。

あと、ニンジャは0.1秒差の2着。
展開と軽ハンデが嵌った感もありますが、よく頑張りました。ただ、自己条件に戻って人気を背負うと、どうなんでしょう。案外、ハンデ重賞へ格上挑戦したほうが 優勝する確率が上がる ような気がします。

札幌記念 (GII)
優勝は トウケイヘイロー 、以下2着アスカクリチャン、3着アンコイルド

私が指名したルルーシュは14着、トウケイヘイローは1着、アンコイルドは3着と、残念な結果に。

1F毎のラップは、12.6-11.3-12.3-12.8-12.7-12.7-12.4-12.7-13.0-14.0。
前半の5Fが61.7秒、後半の5Fが64.8秒という、時計の掛かる重馬場でのハイペース。
圧勝でした。
これで重賞3連勝。ひょっとすると、この勢いで大きなところ(天皇賞・秋)を勝ってしまうかもしれません。

なかなかの好メンバーが揃ったレースでしたが、終わってみれば前走・函館記念上位3頭の入れ替わり。それでこの配当ですから、信じて買った人にとっては 美味しい馬券 ・・・

続きは 私のもう1つのBlog へ。

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