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Holy Mountain RecordsのJohn Whitsonが先日亡くなりました。本当にショックです。実は、彼が亡くなった時間帯に、影男とJWのことを思いだして話していたんです。虫の知らせだったんでしょうか。水晶の舟は、Holy Mountainから3つのアルバムをリリースしました。・神がいる処 CD 2006年・祈り/ちびへ 2CD 2008年・祈り/ちびへ LP 2008年2007年3月、ポートランドのスタジオでホーリーマウンテンによる「祈り/ちびへ」を録音した。この時の思い出が懐かしい。 この録音は、一か月前に白血病でこの世を去った、ぴらこと影男の5歳の愛猫「ちび」への追悼アルバムとなった。JWの住居に滞在中、私はレーベル名「Holy Mountain」の由来を彼に聞いた。彼が言うには、「親友が山で亡くなったから、それにちなんで名をつけた」と。驚いた。私はAlejandro Jodorowskyの映画「The Holy Mountain」から名前を取ったのでは?と思い違いしていた。その後も、水晶の舟がアメリカツアーに行くと、JWは必ず私達の演奏するライブ会場にやって来た。私達は再会を喜んだ。私が彼に最後に会ったのは、水晶の舟2012年USツアー中だった。私はJWに心から感謝をしています。彼はSNFのアルバムを売り切れにすることなく、再プレスして20年近く販売し続けました。私は常にJWとちびと一緒に生き続けました。私が生きている限り、あなたのことは忘れない。JWよ、親友の眠るホーリーマウンテンで安らかに眠れ。John Whitson of Holy Mountain Records has passed away the other day. I'm really shocked.In fact, around the time he died, I and Kageo were remembering and talking about JWI had a gut feeling that something will happen.In Japan, this is called “mushi no shirase(insect warning)".Suishou no Fune has released three albums from Holy Mountain.・Where The Spirits Are CD 2006・Prayer For Chibi 2CD 2008・Prayer For Chibi LP 2008In March 2007, we recorded Holy Mountain's “Prayer for Chibi” at a studio in Portland.I have fond memories of that time. This recording became a memorial album for “Chibi,” the five-year-old beloved cat of Pirako and Kageo, who had passed away from leukemia a month earlier.While our staying at JW's residence, I asked him about the origin of the label name “Holy Mountain.”He said, "My best friend died on the mountain, so I named it after him."I was surprised. I had mistakenly assumed he had taken the name from Alejandro Jodorowsky's film “The Holy Mountain” .After that, whenever SNF went on tour in the US, JW would always come to the venues where we were performing. We were happy to meet again.The last time I saw him was during Suishou No Fune's 2012 US tour.I am so grateful to JW. He has repressed and sold SNF's albums for nearly 20 years without selling them out.I have always lived with JW and Chibi.As long as I live, I will never forget you. JW, rest in peace in the Holy Mountain where your best friend rests.
2025年07月10日
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すっかりお留守していました。何度も雨が降りました。地の固まりに時間を要しました。お元気でしたか?この度youtubeに水晶の舟2時間ライブ動画をUPしました。昨年5月のライブです。ご覧ください。そして今年の水晶の舟2時間ライブは、5月24日(土)吉祥寺シルバーエレファントで開催予定です。ぜひ!
2025年02月27日
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今年の夏は暑かった。早くも6月から猛暑だったもの。晩秋生まれの私は夏が苦手な方だけど、去年からエアコンなしで寝る様になってから、夏が好きになってきた。窓を開けて寝ると夜気を肌で感じられる。特に暁の時間帯は夜と明け方の空気が入り混じる。初夏のこと、ついうっかりして満月の夜に窓と障子を開けっ放しにして眠ってしまった。月光浴は好きだけど、満月だけはやばい。その夜、悪夢にうなされた。恐ろしげな怪獣が出てきた。その後は、満月の夜は鑑賞のみで、寝る時は障子を閉めて寝るようにしている。満月の光はなぜやばいんだろう。謎。。水晶の舟 短編ドキュメンタリー映画"Dream of Place" が解禁になった。水晶の舟ウェブサイトで公開中。監督グラハム ロバーツこの映画はコロナ禍前の2019年に撮影。観てない人はご覧ください。水晶の舟 短編ドキュメンタリー映画"Dream of Place" カゲオがマスクをしているが、単に冬風の冷気防止のためにゃ。
2022年09月01日
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先日の「"水晶の舟"アンダーグラウンドスピリット公演]」18回目について。今回のテーマは「暁の時」。私達はその時その時の感覚を表現したくてライブをする。会場にいるお客さんと共に今を生きていることを感じながら。生きていると、それはもう様々な体験をするわけで。暁(あかつき)は私にとって特別な時間帯。夜と朝の間の神秘的な体験をさせてくれる時間だ。もうすぐ夜が明ける。夜が名残惜しい。でも容赦なく朝がやってくる。暁では生と死が混じりあうような感じがあってそれがとても好き。この2年間ライブ配信を余儀なくされてきたが、やっぱりライブが一番だね!(写真 浅井慎一)
2022年07月16日
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今年もやってきました。花と花粉が最高潮!花だけ見て生きていければ仙人になれるのかな。It is here again this year. Flowers and pollen at their best! I wonder if I could become a hermit if I could live only by looking at flowers.
2022年03月30日
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ほぼ1年ぶりのブログ更新になるなあ。2020年に続き、去年2021年は更にヘビーな年だった。2021年の出来事。まず5月に自宅の引っ越しをした。ものすごい荷物、ものすごいゴミ。一か月かけて4回に分けての引っ越し。そして8月にジュントルネード(原田淳)が亡くなった。彼は近年水晶の舟のドラマーだった。癌の闘病生活が始まってから8カ月、8月7日に呆気なく逝ってしまった。必ず治ると信じていただけに、ショックだった。メールのやり取りは続けていたものの、コロナ禍により見舞いに行けなかったことが辛かった。秋、ジュンの追悼ライブを行った。蝉時雨の爆音インプロ30分。聴衆に耳栓をしてもらった。去年の暮れにメンバー全員で湘南へジュンの墓参りに行った。そして彼が良く見たであろう大きな富士の山に向かって車を走らせ、海岸へ行った。砂嵐だった。私達は小さな楽器で演奏したが、強風で音がかき消されてしまった。するとカゲオの手に持っている笛が勝手に鳴りだした。風でひゅーひゅーと。なんということだ。自然界強し。彼は風。共に居た。長い冬が去り、ようやく春。乳白色のピンクオレンジの夕焼けがそう語っている。
2022年03月12日
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2021年 5月14日 水晶の舟公演 <UNDERGROUND SPIRIT 16>風は春 空は虹 愛は波間に 隠れている「昨夜は1時間の短い演奏だったけど、充実した時間を持てて嬉しかった。コロナ禍のなか、来て下さった方々本当にありがとう!また会おうね。」紅ぴらこMay 14, 2021 SUISHOU NO FUNE < UNDERGROUND SPIRIT vol.16>The wind is spring. There is a rainbow in the sky. Love is hiding in the waves."Last night's performance was only an hour long, but I was happy to have had a fulfilling time.Thank you so much to those who came out in the midst of the Corona disaster!See you again " Pirako Kurenai
2021年05月15日
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2021, 5.14 「水晶の舟」アンダーグラウンドスピリット公演風は春 空は虹 愛は波間に 隠れている水晶の舟・公演の告知 (suishounofune.jp)----------------------May 14, 2021 SUISHOU NO FUNE's Underground Spirit ShowThe wind is spring There is a rainbow in the sky Love is hiding in the wavesSuishou No Fune / Live Infomation
2021年05月13日
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5月14日は水晶の舟ワンマンライブ緊急事態宣言延長に伴い、開演時間が45分早くなり、また演奏時間もいつもより短くなりました。料金については、当初の設定は3000円でしたが、2500円と致します。また、ご来場くださった方々に、水晶の舟CD、もしくはDVDを一枚プレゼントします!こんな時期だからこそ、「水晶の舟」の濃厚な演奏を存分にお楽しみください。(水晶の舟)料金 2500円+ソフトドリンク代 開場 18時開演 18時45分(終演19時45分)http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.kokuti.htmlSuishou No Fune’s Show on May 14thDue to the extension of the emergency declaration, the concert on May 14 will start 45 minutes earlier and the performance time will be shorter than usual.We apologize for any inconvenience this may cause and ask for your understanding.The original price for the concert was 3000 yen, but it will be 2500 yen.We will also be giving away Suishou No Fune CD or DVD to those who come!Enjoy the rich performance of Suishou No Fune as much as we do! (Suishou No Fune)http://www.suishounofune.jp/suishou.eg.liveinfo.html
2021年05月10日
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2020年12月30日
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先週の火曜日、人気のない鎌倉の海で、ただただ波の音と戯れた。9月は家で使用するパソコンのADSL回線がほとんど繋がらなくなってどたばたしたり、深夜自宅に不気味な訪問者があったり、店に車が突っ込み看板やベンチが壊れたり、と。何かとトラブルが多くて忙しかったから、海水で浄化です。やれやれ。さて暦も変わり10月。今月はライブが2本。楽しんでいきましょう。10/7 and 10/23 Last Tuesday, we just played with the sound of the waves in the unpopular ocean of Kamakura.In September, almost we can't get an ADSL connection to my computer and I was floundering.Also we had a creepy visitor at our house late at night, a car crashed into our cafe and broke the sign and benches. I've been busy with a lot of trouble, so we are purifying with seawater. Oh dear.Well, the calendar has changed and it's October. We have two live shows this month. Let's have fun.
2020年10月04日
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~水晶の舟ドキュメンタリー映画"Dream Of Place"制作過程~監督のグラハムと初めて出会ったのは、2008年水晶の舟のUSツアーの最中だ。彼はその当時、大学で映画を学んでいて、私とカゲオは彼の学校で演奏したことがある。3年前に、グラハムから水晶の舟ドキュメンタリーを撮りたい、と申し出があった。彼は私達のインタビュー記事(brown Noise Unit)を読んで感銘を受けたと言っていた。日本で撮影したいから、私達のお気に入りの場所に自分を案内してほしい、というのだ。そんなこんなで、撮影の最初の年は、私達の思い入れのある場所に彼を連れて行った。撮影場所が都内の場合は仕事の合間によく出かけたので、まさしく普段着の撮影である。翌年はカリフォルニアへ行って撮影した。私達は山や海へと歩き回ったが、東京での撮影に比べれば気楽だった。去年は、英語でナレーションが送られてきた。私はそれを自分の言葉で日本語に訳してアフターレコーディングした。そしてその後、再び英語の字幕のために、英訳した。これらの作業(英語→日本語→英語)は、かなり悪戦苦闘した。 途中で頭がこんがらがってきちゃって、、。友人に助けを借りたのにもかかわらず半年以上かかってしまった。というわけで、完成したと聞いた時は嬉しかった。参考)2016年10月 / Brown Noise Unitによるインタビュー ENGLISHネバダシティフィルムフェスティバルオンライン配信が無料で観れます。RENTをクリックして、emailアドレスを入れてパスワード作り、アカウントを取得してください。2週間30時間何度でも観れます。
2020年09月03日
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今年の春こそは、実家長野の父の畑を手伝いに行こうと思っていた。じわじわと迫る武漢風邪の流行。万が一のことを考え、3月に帰省を断念した。今なお、なかなか実家には近づけない雰囲気がある。田舎では、東京=ばい菌と思われる風潮があるようなのだ。確かに東京の空気は濁っている。でも東京に長くいると良いこともあるよ。明らかに免疫力がついていると思うもの。4月、政府の緊急事態宣言が出てから、私とカゲオはあちこちの公園や神社によく遊びに行った。普段見かけないような小さな子供たちがいっぱい走り回っている。なかなか刺激的な光景だ。私とカゲオは、練り歩きながら笛や太鼓で即興演奏してまわった。5歳未満の子供がどこからともなく集まってきて踊り出したり、枝を拾ってきて幹を叩いてまねを始める。彼らは動物のように素直で正直だ。小学生も聴きに来るのだが、年が上がるごとに人間的になる。学校の影響であろうか?質問攻めにあうので、とても忙しかった((´∀`))。おとなしい子供も何かしたくなるのだろうか。うろうろして、そのうち公園の倒れた柵を直し始めるのだ。または、いつのまにか木に登って私達の演奏が終わるまでゆっくり聴いている。子供は自分のお気に入りの場所を見つける天才だね。そして、帰る時には、ペコリとお辞儀をする、礼儀正しい子供もいたり。子供はオモシロイね。(^з^)/演奏していて楽しいのは、わたくしと聞き手において、通じる世界があるということ。たとえ相手が小さな子供であっても。それを感じるとき、心地よい風が吹き抜ける!5月末には、水晶の舟定期公演が予定されていたが、都のライブハウス休業要請により、やむなく無観客でライブ配信を行った。お店も演者も力を合わせてその日のライブを配信し、観ている人に届ける。できる限りできることをやる、というお店の姿勢と演者の姿勢がぴたっと合っていて、それは誠に気持ちが良かった!さて、暑くなってきたのに、屋外でもまだまだマスクだらけの人々。コロナより熱中症のが危険なことは疑いない。私は過去に熱中症にかかったことがあるが、あんな思いはもう2度といやだ。人と人とを分断するコロナ禍。人を避け、引き籠り、孤独にならざるを得ないコロナ禍。まるでゲームのようだ。すごく嫌なゲーム!しかし、こんな自由のない鬱屈した日常のなかで、人と人との繋がりや関係性を考える良い機会にもなったが。うんざりする日常のなかで、きらきらした輝きを見つけたら、それはもう宝物で、数少ない本物。大切にしたい。2019年晩夏に訪れた蓼科中央高原より
2020年06月13日
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5/29水晶の舟<UNDERGROUND SPIRIT -メメント・モリ>配信ライブの録画は6/12までです!録画(カメラ4台による重ねた映像)の視聴ができます。ぜひ!とにかくライブやってよかった、聴衆がいなくてもね。生きているからこそだね。☆5/29ライブ録画・販売ページ*ツイキャス・ヘルプページIf you purchase a ticket by June 12(japan time), you can watch the recorded broadcast as many times as you like until June 12(japan time)! The overlaid images by four cameras are a sight to behold. There was no audience there, but I'm glad we did it anyway. Because we are alive.☆to pay for ticket(1,500JPN) please Log-In to TwitCasting*twitcasting's help page(English)
2020年06月11日
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今日は、オンライン配信ライブ! 水晶の舟は、ライブで体験するのが一番です。見て、聴いて、音の振動を感じ、会場の空気や雰囲気を感じることができる。I hope that people around the world will watch today's SuishouNoFune live online. SNF is best experienced live! You can see it, hear it, feel the vibrations of the sound, and feel the air and atmosphere of the venue.しかし今日のライブは、コロナ禍による自粛のため会場にお客さんを入れることができない。だからオンライン配信のみのライブをやります。カメラの向こう側が客席だと思うようにします。But, due to self-restraint due to the corona disaster, the audience will not be able to enter the venue for today's concert. So we will be doing a live online distribution only. I try to think that the audience is on the other side of the camera.今日のライブでは、すばらしい踊りを披露する、さんごさりあ女史が登場します。メメントモリ。生きているからこそ死を想う。死を想うからこそ生を認識する。 生と死の踊りと即興演奏。彼女の舞いと水晶の舟のコラボを存分に楽しんでほしいです。Today's live performance will feature Ms. Sango Saria, who will be performing a wonderful dance. Memento Mori. We think of death because we are alive. We recognize life because we think of death. The dance and improvisation of life and death. We hope you enjoy the collaboration between her dance and SNF.☆オンライン配信ですので、画像は平面ですが、想像力を豊かにして、観て下さい!http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.kokuti.html☆It's an online delivery, so the images are flat, but let your imagination run wild and watch it!http://www.suishounofune.jp/suishou.eg.liveinfo.html
2020年05月29日
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Music is the best live experience! But in these times. For now, enjoy watching SuishouNoFune's performance at "Playing in the Mountains on the Coast of California" and "Orinda's Garden" taken by our friend Graham.「水晶の舟は、フツーのロックじゃない。」今は無きPSFrecordsの生悦住英夫さんが、生前に私達やライブハウスのPAさんによく発していた言葉だ。私はその言葉を聞いた時、「おお」と思った。公の場面で堂々としかも大声でそんな風に言葉を発した人はなかなかいなかった。そしてその後も彼のその言葉を聞く度に、なぜか嬉しくなっていったっけ。私は普段、自分たちの音楽がどのように人が感じているのか気にしないようにしてきた。自分がどうしたいか、どのように音の世界を表したいかが大事であるからね。しかし水晶の舟 を20年以上も続けていると、過去を振り返る機会が度々ある。そして最近になって生悦住英夫さんのその言葉を「その通りだ」と客観的に自分たちを見ることができるようになった。確かに、水晶の舟 の音楽は変わっている。だからこれからは自分から言いましょう。「水晶の舟 はフツーのロックじゃない。水晶の舟 は夢の音楽。聴衆を夢の世界に誘う。」だから車の運転中に聴くときは注意してほしい。水晶の舟 の音楽は眠たくなります。頭が冴えている時はいいけど、ロングドライブの時はかけないでね。大音量ならなおさら、意識がトロトロしてきます。危ないですよ。音楽はライブが一番。生体験が一番です。が、このご時世です。今は、友人のGrahamが撮った「カリフォルニアの海岸、山での演奏風景」「オリンダの庭」での水晶の舟・演奏風景を観てゆっくり楽しんでてくださいね。
2020年04月18日
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こんな時期だからこそ、5月29日水晶の舟・公演のサブタイトルを決めました!希望を捨てず、公演の開催ができることを信じて、ちらしをたくさん印刷して吉祥寺に配りにいきました。今はただ前を向いて生きてゆくのみ。サブタイトルは「メメント・モリ」。5/29に皆さまとお会いできますように。2020年5月29日 金曜日 水晶の舟単独公演<UNDERGROUND SPIRIT 14 - メメント・モリ>- 商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ公演 -出演水晶の舟 (紅ぴらこ G.Vo / 影男 G / 松枝秀生 Ba / 原田淳 Drs)開場 19時00分開演 19時30分前売 2600円 /当日 3000円吉祥寺 "SILVER ELEPHANT"東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-10-6 B1電話 0422-22-3331 e-mail silverelephant@dream.comhttp://www.silver-elephant.com/
2020年04月07日
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水晶の舟とNuminous Eye の合体バンド 「The Noise Birds 」のアルバムが、Bandcampにて予約受付中です!riot season(英国)より3月20日発売。https://riotseasonrecords.bandcamp.com/album/the-dark-sea-hides-a-bright-light バンド名 The Noise Birds は、日本の鳥、アメリカの鳥がお互いの国を飛び交う渡り鳥に例えて名づけた。2018年5月にサンフランシスコのスタジオで録音(一発録り)されたアルバム。3本のギターとドラムによるインプロビゼーション・インストゥルメンタルミュージック。即興による会話や風景を奏でるThe Noise Birdsの音楽を楽しんで!メンバーは4人。Mason(g)、 Mike(drs) San Francisco在住。Kageo(g)、Pirako(g) 東京在住。メーソンとマイクとは15年来のつきあい。その間、彼らとアメリカツアーや東京・関西ツアーを一緒に回った。<過去の作品>コラボアルバム「Suishou No Fune(Pirako,Kageo) & Numinous Eye(Mason, Mike)」Essence Music(ブラジル)2013年 https://www.essence-music.com/releases/black-flowers-of-the-forest-in-the-cosmos-boxset/ ** **The album of the band "The Noise Birds" which unites Suishou No Fune and Numinous Eye is on Bandcamp for pre-order! On Release, Mar. 20 from riot season (UK).https://riotseasonrecords.bandcamp.com/album/the-dark-sea-hides-a-bright-light The band's name, The Noise Birds.We named like Japanese birds and American birds are migratory birds flying in each other's country. An album recorded in the San Francisco studio in May 2018.Improvisation instrumental music with three guitars and drums.Mason (g) & Mike (drs) lives in San FranciscoKageo (g) & Pirako (g) lives in TokyoDuring 15 years, Pirako & Kageo(Suishou No Fune) and Mason & Mike(Numinous Eye) have made some show and US tours and Tokyo / Kansai tours.Enjoy our conversation of Improvisation and the music of ”The Noise Birds” playing the scenery!Past worksCollaboration album "Suishou No Fune (Pirako, Kageo) & Numinous Eye (Mason, Mike)" Essence Music (Brazil) 2013 https://www.essence-music.com/releases/black-flowers-of-the-forest-in-the-cosmos-boxset/
2020年02月29日
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本日、いけえずみさんの命日に、PSFから2016年にリリース予定だった、水晶の舟『失われた楽園の樹々を想ふ』LPライブアルバムを、黒猫茶房にて爆音でかけます。Today, on the Anniversary of Hideo Ikeezumi's passing, we play our album"The lost trees of paradise"LP, scheduled to be released from PSF in 2016, at loud volume at KURONEKO SABO.「いけえずみさん、今日はあなたが好きだった私達のライブアルバム『失われた楽園の樹々を想ふ』を爆音でかけますね。そしてあなたの好きなブラジル珈琲を点てましょう。あれから3年。たくさんのことがありましたよ。」くれないぴらこ"Hi Ikeezumi san. we will play our live album "The lost trees of paradise" that you loved today, and we'll give you your favorite Brazilian coffee. There have been a lot of things for three years since then." Pirako
2020年02月27日
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12月中旬に日米同時発売した水晶の舟「失われた楽園の樹々を想ふ」LPレコード(限定100)ですが、先にアメリカ(Important Records)で売り切れたとのこと。どうもありがとうございます!日本では、現在黒猫茶房でのみ販売しています。直接お店での購入、国内、海外からの通信販売による注文を受けています。こちらも、残り少なくなってきましたのでお早めにお求めくださいね。Suishou No Fune's new LP of 100 limited editions sold at the same time in Important Records(US) and Kuroneko Sabo(JP) in mid-December. On Important Records , the LPs was sold out. Thank you so much. In Japan, it is currently sold only inKuroneko Sabo . We accept direct sales at cafe and mail order from domestic and overseas. The rest of the LP is gradually decreasing, so purchase it as soon as possible.多くの方々に聴いていただいてとても嬉しいです。でもその反面、LPが手元から離れていく度、寂しいような気持ちになります。複雑ですね。手作りなので、一枚一枚それぞれ若干違いがありますから愛着が湧くんでしょうかね。荷造りして国内外に送る際、「行ってらっしゃい!元気でね!もう会えないけど~」とお見送りしています。We accept direct sales at cafe and mail order from domestic and overseas. The rest of the LP is gradually decreasing, so purchase it as soon as possible. I am very happy to have many people listen to our new music.But on the other hand, every time the LP moves away, I feel lonely. That's complicated. These are handmade, so there is a slight difference between each one. I feel attached to them. When we pack and send the LP, I say "Bye bye! Take care. I can't see you anymore " and send them off.
2020年01月07日
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今月ようやく、水晶の舟「失われた楽園の樹々を想ふ」LPレコードが、Important Records(USA)からリリースされた。この作品は、もともと2016年4月にP.S.F.records(JP)からリリースされる予定だった。音源は、2016年1月「水晶の舟 UNDERGROUND SPIRIT Ⅳ-失われた楽園の樹々を想ふ>」showboatでの水晶の舟ワンマンライブから収録。 公演内容は「小さな楽園での数々の不思議な出来事」が物語として構成されたインプロビゼーションライブである。PSFの創始者 生悦住さんが亡くなられたことによって、更に思い出深いアルバムとなった。生悦住英夫さんは、水晶の舟ワンマンライブにほぼ毎回聴きに来てくれた。そして最後に観に来られたのがこの日の公演だった。終演後に、生悦住さんは「これすぐにリリースしよう!」と言ってくれたのだが、その後すぐに入院されてまった。彼の手術が成功して、3月になり「ようやくライブ録音聴くことが出来た。ボーカルがとても自然体でバックの音のバランスが良くとれていて、凄く良かった!素晴らしいライブアルバム!来月リリースしよう。」と改めてメールをいただいた。私は彼の言葉がとても嬉しかった。そしてリリースの準備を始めた、、。その後、生悦住英夫さんが亡くなられた。私達は生悦住さんを偲びつつ、部数は少なくてもいいから、時間をかけて、手作りで特別なアルバムをつくろうと思った。そして、Important Recordsがこのアルバムをリリースしてくれることになった。2018年に私とカゲオは、葉脈標本をつくるためにあちこちに植物の採集をしに出掛けた。そしてジャケットの表と裏のアートワークを手がけ、手書き文字を入れた。手漉き和紙を貼る作業はメンバー全員で行った。英訳は、生悦住英夫さんのご子女である順子さんに翻訳していただいた。順子さんにこのアルバムに関わっていただいたことは、非常に嬉しく感動的でした。順子さんに心から感謝しています。ジャケットとレコードの完成までに約2年かかった。長い時間、私達につきあってくれたImportant Recordsに感謝です!先日、私はカゲオと生悦住英夫さんのお墓参りに行ってきた。今はもう何も語らない生悦住英夫さんは、空気のなかで優しい笑みだけが漂っているように感じた。紅ぴらこ【水晶の舟「失われた楽園の樹々を想ふ」LPレコード(限定100) シリアルナンバー付 5000円 】 現在、私達の喫茶店「黒猫茶房」で販売中です。通信販売も受付中。店でレコードの視聴ができます(黒猫茶房は喫茶店なので、1オーダーお願いします)。どうぞ気軽に聴きに来てくださいね~。<参照>水晶の舟 PSFリリース作品●水晶の舟「星に願いを」-When You Wish Upon a Star -CDP.S.F. RECORDS / PSFD-209 2015年3月●水晶の舟「 おまえの涙 」-Your Tears -CDP.S.F RECORDS / PSFD-199 2011年9月●「V.A./Tokyo Flashback vol.5」CDP.S.F. Records/PSFD-159 2005年2月☆この中でまだ販売中のものは「星に願いを」-When You Wish Upon a Star -CDのみ。「黒猫茶房」で販売中。通信販売も受付ています。Finally this month, Suishou No Fune "The Lost Trees of Paradise" LP record" was released from Important Records (USA) !Suishou No Fune's Lost Trees Of Paradise was originally scheduled to be released on P.S.F.records(JP) in April 2016.This was recorded from SNF's performance <Suishou No Fune UNDERGROUND SPIRITⅣ-The Lost Trees of Paradise> at showboat in Jan. 2016.This is an improvisation live album that is composed of many mysterious stories in a small paradise.This Album became an even more memorable album with the death of PSF founder Hideo Ikeezumi.Hideo Ikeezumi came to see Suishou No Fune's concert almost every time.And the last time he came to see was this day's our performance.After the show, he said, "I will release this soon!" But he was immediately hospitalized.His surgery was successful. and I got his email."I was finally able to listen to SNF live recording. The vocals were very natural and sounds was well balanced and great! Great live album! Next month, I will release this."I was very happy with his words. And we started preparing for the release ...In 2018, I and Kageo went out to collect many leaves of plants here and there. And we worked hard to make leaf stamps and veins of leaf utilizing of plant.We handwritten on the front and back of the jacket.All SNF's members did a lot of work applying handmade Japanese paper.The English translation of the lyric card was done by Junko, the child of Hideo Ikeezumi.We was very happy that Junko Ikeezumi cooperated with this album.We are really grateful to Junko.We took about two years to complete the jackets and records.Thanks to Important Records for following us for a long time!The other day, I went to Hideo Ikeezumi's grave with Kageo.Hideo Ikeezumi doesn't speak anything, but I felt his gentle smile in the air just drifting.Pirako【Suishou No Fune -The Lost Trees of Paradise - LP - Handmade edition of 100 JPY5.000】Currently, this album is sold at Kuroneko Sabo in Asagaya, Tokyo, Japan. Mail order available. You can hear this record at Kuroneko Sabo.<reference>Suishou No Fune Album from PSF●When You Wish Upon a StarMarch. 2015P.S.F. RECORDS / PSFD-209●Your TearsSep. 2011P.S.F. RECORDS / PSFD-199●Tokyo Flashback vol.5Feb. 2005P.S.F. Records/PSFD-159☆ Only <When You Wish Upon a Star /CD>P.S.F. RECORDS / PSFD-209 is still on sale. JPY2000this album is sold at Kuroneko Sabo in Asagaya, Tokyo, Japan. Mail order available.You can hear this record at Kuroneko Sabo. http://kuronekosabou.com/eg.html水晶の舟 Suishou No Fune HPhttp://www.suishounofune.jp/facebookhttps://www.facebook.com/suishounofune/twitterhttps://twitter.com/PirakoKurenai
2019年12月21日
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一昨日、水晶の舟・UNDERGROUND SPIRIT13「夢の涯てまでも」ワンマンライブ無事終了しました。お越しいただいたみなさま、まことにありがとうございました!今回は「ゆめ」がテーマだったので、ゆらゆらふわふわと気持ちよく演らせていただきました。The day before yesterday,Suishou No Fune/ UNDERGROUND SPIRIT13 “Until the end of Dreams” Thank you so much for coming! This time, “Dream” was the theme, so we performed comfortably and softly.前夜から当日午後にかけて大雨でとても心配だったので、てるてる坊主をつくりました。ひとつは風にさらわれ行方不明。ふたつ目はちょっと強いのをつくりました。頑張ってくれました。開演前には雨もあがりほっ~としました。てるてる坊主たちよ、ありがとう。I was very anxious about heavy rain from the previous night to the afternoon of the day, so I made Teru teru bozu.(Teru teru bozu is a doll made of white paper. In a Japanese custom, people believe that if you hang this doll at the eaves, it will bring good weather for the next day.) The first one is missing due to wind.The second doll was strong. He did his best.Before the performance, the rain stopped and we were relieved. Thank you, Teru teru bozu!次回公演は2020年5月29日(金) !夢のつづきをご一緒しましょう。The next performance is May 29, 2020!Enjoy the continuation of dreams together.
2019年10月27日
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近所の通り道で時折はっとするほど美しい花々に出会う。①桜の大木毎年春になると、荻窪のお屋敷の庭に地域一番の大木の桜が花を咲かせた。そこらじゅうに桜の香り、小鳥たちの鳴き声が聞こえる。夏にはたくさんの蝉が鳴いた。たった1本の木なのに凄まじいパワーだった。②白木蓮南阿佐ヶ谷の商店街脇の住宅の大きな白木蓮の一本の木。家の主は白木蓮かと思うほど、それは立派なたくさんの花を咲かせた。③赤い薔薇早稲田通りの街路樹カエデの横に寄りそう薔薇の木。毎年5月になるとカエデに巻き付いた薔薇は、それは真っ赤な美しい花をたくさん上に横にと咲かせた。噂によると、近所のおばあさんが薔薇の世話をしていたらしいのだが、、。④桃の木薔薇の木があった、同じ早稲田通りのはす向かいの街路樹カエデの横にも美しい花を咲かせる1本の桃の木があった。ピンクや白の花々をぽんぽん咲かせ、目を楽しませてくれた。小さな女の子が桃の木の下で楽しそうにしていたり、通りを歩く人々が目を細めて微笑んでいたり。そのような人々の様子を見るのが嬉しく、私をさらに幸せな気持ちにさせてくれた。しかしある日突然花たちは私の目の前から消えていった。桜と白木蓮は住宅の建て替えで切られた。早稲田通りの美しい花々は、、、。なんで突然切られたんだろう?中野区は、区の決められた街路樹以外の植物は認めない、とか?ああ、美しいものはなぜこんなに簡単に消えてしまうのだろう。私の記憶のなかでひとつまたひとつと花が増える。そのうち脳を埋め尽くして頭から根が生えてくるかも。すばらしい花々と出会えたことをただただ嬉しく思う。樹々の精霊に感謝。そして今まで樹々と共に歩み、育ててくれた人にも。私はまた新しい花々に出会うだろう。記憶のなかに積み重なる花はパイのように幾重にも重なって色鮮やかです。
2019年06月26日
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一昨々日、年2回開催している「水晶の舟UNDERGROUND SPIRIT 」12回目の単独公演が終了しました。お越しいただいた皆さまありがとうございました!お客さんも言ってたけど、2時間はあっという間に過ぎる。春だから?かな?今回の副題は「ゆれる花、宇宙のごとく」花について語った、、幸せな時間だ。そして花の詩を読んだ、、とても静かな時間が流れた。そして花々の歌をうたう。花に包まれた夜だった。<set list>improv.・水晶の浜辺で・チェリー ・紅い花 improv. ・花になって improv. ・届かぬ底へ ・おまえの涙 次の公演は秋、10月25日。深く濃厚な時間の舟旅にしたいです。楽しみにしていてくださいね。
2019年04月15日
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先一昨日、鎌倉へ海を見に行っていました。肌寒い日でした。何やら怪しげな雲もありましたが、目的は海でしたのでぶらぶらっと。お昼ごろに着いて、朝に獲れたお魚が昼食。するとぽつぽつと冷たい雨が、、。迷わず海岸前にある温泉にまっしぐら~。温泉からあがって体はぽかぽか。喫茶店でお茶を飲んでいると、雨もあがり空はすっかり晴れてその後、海を散歩してのんびり帰ってきました。雨上がりの海は清々しかった。さて来週金曜日は、「水晶の舟コンサート」。黒猫茶房にて前売券発売中。またご予約も受付中です。サブタイトルがそろそろ決まりますよ。お楽しみに。
2019年04月04日
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20代後半に演っていたバンドは11人の大所帯だった。ファンクとサイケが混じったフリーキーなロックバンド。私はボーカルとパーカッションを担当していた。いやはや懐かしい。そんな時代の頃のはなし。私はその当時、占いで生計を立てていた。私はカードを使い直観とイマジネーションで占い、人の心の世界に出入りする。まるで旅人のよう。数多くの占いをしてきたが、不思議なことにその内容はほとんど覚えていない。占いが終わりすっかり話してしまうと、さっぱり忘れてしまうのです。でもだからこそ毎日占いができたのかも知れない。占いブームという時代背景、渋谷という立地のおかげで、雑誌やテレビなどマスコミから取材の依頼も多くあり、占い1本で食べられた時代だ。しかしある時、私はお客さんの心の世界に深く入りすぎて、こちらの世界に戻る時間が遅くなってしまった。沼に足を深く入れすぎて、なかなか足が抜けないような状態。そしてなんとか沼を抜け出すのだが、足を洗わずにこちらの世界に慌てて戻る、ということを繰り返した。時間制限もあったのでいつも急いでいた。そのうち私は片頭痛に悩まされるようになった。頭痛はどんどん重くなり、外に出歩くことはもはや困難に、、。これは病気じゃないかと思うほど酷かったので、私は仕事を休んだ。体の病気ではないとわかっていたので薬も使わず医者にも行かず、家で静かにこんこんと眠った。私はその時2匹の猫を飼っていたので、私は彼女たちと一緒にほとんど1日中眠った。たぶん猫に癒されたのだろうなあ、、3週間ほど経つとすっかり良くなりました。私は元気になりましたが、もう占い師に戻る気はありませんでした。私はまだ答えを見つけていなかった。こっちの世界と向こうの世界を苦なく自由自在に行き来する方法を。「お客さんの心の世界からこちら側に戻る時、どのようにして戻ってくるのか。沼のなかまで踏み込んだ足の汚れを落とす水はどこで見つけるのか」という答えを。また再び同じことを繰り返すことは危険だと思った。そして危険を冒してまで占いを続ける勇気は20代の私にはなかった。若く、青く、弱かった。今思うに、それは水でなくても草や砂で泥を拭えばよかったのです。または風や空気で乾燥させるとか、雨を待つとか、ね。今でも暗闇のなかをさまよう夢を時々見る。そういう時はなかなか現実に戻れない。不思議と目が覚めない。しかしこちらの世界に戻るための鍵がいくつか必ずあることは夢を見ている私にわかっています。だからいつもなんとか鍵を見つけてこちらの世界に戻ってくる。この状況は占いをしていた時とちょっと似ているなあ。鍵はひとつだけではない。そしていくつかの答えは隠れていてなかなか見つけられない。けれど必ず見いだせる。隠れているだけだから。夢は死の世界と繋がっているように感じることもある。でもそれは嫌な感じではない。むしろ感動的。夢から現実に戻る度に思うのは、夢を決してこわがってはならない。こわいと思った瞬間から怖さに繋がる数々の困難を引き寄せてしまう。そしてそれは自分から発する力なのだと。夢は現実の世界とも繋がっている。今なお、夢は私に多くのことを教えてくれ、助けてくれる。夢の世界は実に広くユニークだ。今朝もまた夢を見た。海、家、雨風、猫、チーズ、、、続く。
2018年12月26日
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9月14日水晶の舟単独公演にご来場ありがとうございました。幸せな時間を共有できてとても嬉しかった。音楽ライターの行川和彦氏が先日(9/14)の水晶の舟ライブレビューを書いてくださいました。次回の単独公演は来春です。またお会いできる日を楽しみにしています。
2018年10月05日
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ようやく9月になった。暑さも少し引き、だんだん日も短くなってきた。もう気が付けば秋。今年は最も暑く長い夏だった。なんと近所のセミの鳴き始めは7月3日だったもの。いつもより1か月以上も早かった。5月、「水晶の舟」はカリフォルニアでの映画撮影の後、わが喫茶店「黒猫茶房」にて壺中琴(室内用水琴窟)の音色と共に即興演奏を行う。なんとも新鮮な、実験的な演奏会だった。7月に入ってすぐ、蛍の乱舞を見に長野の実家へ。近所に川が流れていて年々蛍が増えている。毎年カゲオと楽しみに観に行くのだ。真っ暗な川に落ちないように気をつけながら川沿いを歩く。川に生える草、木の上、田んぼのなか、いろんなところに非常にたくさんの蛍が飛びまわる。幻想的な光景である。そして誰もいない。近くに家もないので静かだ。時折遠くから汽車の音がする。8月、友達を連れ立って長野観光へ。私は長野に実家はあるが、まだ住んだことがないのであまり詳しくないのだが、それでも好きな場所はある。城、湧き水、山、川、神社、温泉、川魚、蕎麦、酒、味噌。耳、目、鼻、口、体が喜びました。日常の空気がおいしいのです。9月すぐに、南阿佐ヶ谷の成宗須賀神社・例大祭にて「水晶の舟」は踊りの「Sango」さんと共に奉納演奏しました。激しく降っていた雨が止み、演奏と舞が始まると風が吹き始めました。すごく気持ちよくて途中意識を失いそうになりました。スサノオの吹く風のせい?神社の住所である成田東5丁目は、私とカゲオが3年前まで10年間住んでいた思い出深い土地。神社にある水琴窟は友人繋がりのもの。その水琴窟の音色とともに「水晶の舟」の即興演奏を例大祭で奉納することになったのです。ご縁は不思議なようでほんに不思議ではなく、ごくごく自然な流れの上にあるのだとつくづく思います。奉納演奏したのは今回で3回目。すべてがご近所の神社。いづれもまことに神秘的な体験です。いよいよ来週14日、年に2回(春・秋)の「水晶の舟」2時間コンサートです。さてこの秋はいったいどんな景色が見えるのでしょう。私自身今からわくわくしています。どうぞご一緒に楽しんでください。ぴらこ
2018年09月07日
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水晶の舟ドキュメンタリーフィルムを作っている友人グラハムの家(カリフォルニア州オリンダ)に1週間滞在。彼は2年前に東京に来て水晶の舟のショーやインタビュー等を撮影した。今度はアメリカで。彼のお気に入りの場所、カリフォルニアの山、丘、海のあちこちでの演奏風景を撮影。さんさんと輝く太陽、乾いた風、青い空のもと歩く歩く、、へとへとになったところで、崖の絶壁でアクション!そして演奏が始まる。山の風は気持ちよかったなあ。海では波の音があるし水っぽいからとても心地よく演奏できた。それ以外は近所のスーパーマーケットに買い物行ったり料理したりしてのんびり過ごした。カリフォルニアオレンジとアボガドがすごく美味しい!毎日食べていた。ファーストフードは、やっぱりメキシカンのブリトーやハンバーガーがおいしい。でも朝起きるとグラハムのお母さんがオートミール作ってくれたりして、感激!これこそアメリカのマムの味。そしてエスプレッソマシンでコーヒーを淹れる。私と影男は朝から夜までコーヒー飲むから、ママさん目をまんまるにして驚いていたっけ。彼の家はとても広くて庭の目の前には大きな丘がある。2,30分程で登れてしまう丘だが夜は星が満天、早朝は鳥がさえずり空気がすがすがしく気持ちよかった。ある午後の日の事。庭で影男とのんびり日光浴しながら笛を吹いていると、30m前方に七面鳥が現れた。一羽、二羽、三羽、どんどん増える。合計5羽の七面鳥が右から左へと列をなして歩いている。通り道なのだろうか?これは面白いと思い、笛の音色で彼らを誘ってみることにした。すると、一番先頭を歩いているボスらしき七面鳥が向きを変え首をかしげながらどんどん近寄ってきた。ボスに従って皆恐る恐る、とことこと家の方にやってきて、とうとう庭のウッドデッキまでのぼってきてそのまま裏庭まで侵入。そして姿が見えなくなった。ものすごく大きな鳥だった。飼い猫のアレックスの姿が見えないのは不思議だった。いつもどこかに居るのに。おそらく影でじっと息をひそめて見ていたのだろう。七面鳥は凶暴らしいから、、週末ネィティブアメリカンのお祭りがあるとのことで、シリコンバレーにあるスタンフォード大学へ。ものすごく広い敷地で迷う、迷う。たくさんの部族が次々と登場して太鼓と踊りを披露する。色鮮やかな衣装。太陽と風。協調性のある太鼓。力強い舞。そんなこんなであっと言う間に帰ってきた。そして今夏、グラハムがまた東京にやってくる。忙しいぞ~。p.s. 今年1月リリースのカセットテープをようやく受取った。用意周到。グラハムの家に送ってもらっといたのだ。まるでアメリカまで取りに行ったみたいだね(笑)。という事で、現在通信販売しています。売り切れ次第終了です。
2018年05月31日
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八重桜が満開だ。昨日は1日中風の強い日だったが、自転車でお気に入りの弁当屋さんの弁当を買ってお気に入りの場所へ。日光浴をするのにちょうど良い気温。外で食べるお弁当は何て美味しいんだろう。太陽、青い空、白い雲、植物のざわめきといった春の空気を一緒に食べるからだろうなあ。八重桜がものすごい勢いで咲いている。風が吹くたびに桜の花びらが舞う。それを掴もうとする私。これがなかなか面白い。意思のない花びらと意志のある私。意思の疎通がないのだから、獲得できるのは偶然しかない。30枚舞ってようやく1枚。花びらも私も全身使っている。それは同じだ。柔らかな土の上で花びらを追うのはなんて気持ちいいんだろう。
2018年04月10日
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先週わがロックバンド'水晶の舟'単独公演<UNDERGROUND SPIRIT >が終わった。去年から会場を高円寺から吉祥寺(シルバーエレファント)に移してから3回目。計10回を数える。即興を含む楽曲2時間の演奏は、雲の上に舟を浮かべ旅する感じだ。もちろんずっと舟を漕いでいるわけだが、途中ふらつくこともある。とにかく舟が沈没しないよう最後は地上に降りてこなければならない。降りてきた後の冷えた瓶入りコーラがとにかくうまい!演奏中はもはや人間ではなく、精霊たちの時間。メンバーのなかに住む精霊と精霊がコンタクトしあい音が生まれる。そうして生まれた音や言葉が人間の脳で認識される時はじめて精霊たちの生を感じる。そんな風にして即興で生まれた歌が楽曲として形を成していく。私の体を媒介にして精霊たちは遊び続ける。ものすごいパワーだ。人間の体がもたない。もっと体を鍛えなければ。彼らがもっと遊べるようにね。次回の水晶の舟単独公演は、2018年9月14日(金)
2018年04月08日
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年々電化製品の寿命が短くなっているようだ。落雷で逆流してパソコンや電子レンジが壊れたこともあったが、それは特例で、今時の電化製品は寿命を計算してつくっているのだろうなあ。CDプレイヤーは使用頻度にもよるが1年過ぎた頃に100%聴けなくなる。保障期間がちょうど切れた頃だ。先日、オーブンレンジが寿命で壊れた。2台目だった。あれば便利でついつい使っていたが、ぶーんという音やちんという音が耳障りだったし、ちょっといやなエネルギーも感じていたし。しかしオーブン機能がついていたのでケーキを焼くのに重宝していた。仕事上、ケーキは焼き続ける必要があるので、さて困った。でも電子レンジは必要ない。だがオーブンは必要だ。迷ったあげくに、コンベンションオーブンを購入した。これがなかなか優れもの。何しろ軽い。デジタルではなくダイヤル式だし、音も静かだ。ちんの音はあるが。ケーキを焼くのが非常に楽ちん。ごはんを温める時は蒸かし器にした。ちょっとだけ手間はかかるがこちらのがおいしいから慣れれば問題ない。暖房も2年前にすべて石油ストーブ芯式に替えた。ものすごく静かである。テレビはインターネットが普及する前から置いていない。今のアパートは1階でアルミサッシの窓に囲まれてはいるが、外の音がよく聞こえる。風や雨、雪の気配。自然がさらに身近になった。快適、快適。
2018年03月16日
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確定申告真っ只中。昨日、ゆるーい格好して買い物に行った。その近くに、毎年素晴らしい花を咲かせる白木蓮の木が住宅の庭にある。いやあった。しかしその土地は工事していた。土地を売ったのだろう。1ヶ月前に家屋は壊され、だんだん更地になっていったが、立派な白木蓮だけは残されていた。だが最後の最後に根こそぎ切られていた。つぼみから開き始めた乳白色の大きな花をつけた枝や太い幹がばさばさと投げ捨てられ、金属のゴミの上に積み重なっていた。ショック。切なかった。そんな気持ちのまま自転車をこいでいたからだろうか。その帰り道5分後。ゆるやかな坂道をゆっくり自転車をこいでいると、小学生の自転車に真後ろから思い切り追突された。二人とも吹っ飛んだ。私は塀に頭ぶつけて3cm程切った。思わず頭を触ったらべっとりと。なんということだ。小学生の体も確認した。無傷。さすが子供だ。羽のように軽い体だもの。彼はよそ見していたのだろう。私もぼーっとしていたのだろう。ああ注意力散漫。いつもなら気配や後ろから車輪の音が聞こえたはずだ。ただただ悔しい。小学生に説教した。さすがに笑えない。別れ際に彼を睨んだ。
2018年03月14日
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去年5月11日満月の夜の「水晶の舟UNDERGROUND SPIRIT」2時間のコンサートの音源が今年1月にUSからテープリリースされた。しかしまだ私の手元にテープが届いていない、、。レーベル側は既に売っている。売るよりも先に、まずは私達音楽家に新譜を送るべきだとおもうのだが、、海外からリリースするとき、時々こういうことがある。いらっとしながらも水晶の舟の方にも注文はやってくるのだから気が気でない。ともあれ春は確実にやってきている。目がかゆい。
2018年02月27日
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半年以上ブログ書いていなかった。Webサイト、FacebookやTwitterをやっているとなかなかブログを書けない。これからは気楽に書いていくことにする。あれから1年。いろんなことがありました。生きていればこそ。体は年を取るが心は解き放たれていく。バランスを取るのがなかなか楽しい。過去10ヶ月間の情報はこちらから。facebook個人ページfacebook水晶の舟Twitter 水晶の舟web site 水晶の舟すぐに戻ってきます。2018年2月27日 紅ぴらこ
2018年02月27日
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昨夜は水晶の舟公演に来てくれてありがとう。昨日の満月は明るかった!公演が終わった後、吉祥寺の街で月が見えるかな?と空のなかを探した。吉祥寺は高層ビルが多いのでなかなか月がみつからない。あ!あ!そこにも、ここにもあそこにも。シャボン玉のようにたくさんの月!ビルの窓ガラスに映った月を、いくつもいくつも見ながら歩いた。吉祥寺は随分大きな街になったなあ、と思いながら。時間は流れ街も変る。街は生きているからね。変らないものもの、、大事なもの。自分のなかにある大事なものだけは、守り続けることはできる。私はそんな大事な宝を忘れ失わないために音楽を続けているのではないか、とふと思ったよ。
2017年05月12日
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5月11日満月の夜。水晶の舟単独公演にどうぞおでかけください。会場は、吉祥寺シルバーエレファントです。お間違えのないようご注意ください。The day after tomorrow is night of the full moon. This live concert just by Suishou No Fune.The venue is Kichijoji silver elephant. See you there!* May 11. 2017 / Kichijoji "SILVER EREPHANT"<UNDERGROUND SPIRIT Ⅷ - Moonlight>This is a musical performance with pure expression and free spirit.We make a clear distinction between "UNDERGROUND SPIRIT"performance and Commercialistic music.Moon.. You are warm The moon light shines on my heart The way of the light lengthens In a dream before long..●SUISHOU NO FUNE ( Kurenai Pirako G.Vo / Kageo G / Matsueda Hideo Ba / Harada Jun Drs)Open 19:00 / Start 19:30ADV 3500yen (+drink) / DOOR 4000yen (+drink)B1, 2-10-6, Kichijoji honcho, Musashino-shi, Tokyophone 0422-22-3331 (SILVER EREPHANT)e-mail silverelephant@dream.comSILVER ELEPHANT
2017年05月09日
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●今年3月に開催されたShow Boatの企画ライブ評を、宮田徹也氏が書いて下さいました。読み応えのある文章です。以下に全文を載せさせていただきます。紅ぴらこ『その奥の奥』(2017年3月27日(その奥の奥)Show Boat)報告この日、私達は「ロック」を経験した。各バンド、約40分の公演であった。陰猟腐厭(増田直行 G./大山正道 Key./原田淳 Drs.) 何が始まりなのか分からないのが、陰猟腐厭である。大山のエレクトロニクスで増田がチューニングをしているのかと思えば、突如ギターはハウリングを起し、弦のスクラッチを経た増田は半音の中で蠢く。ノイズゲートをエフェクトしていないので、ギター音は非常にノイジーだ。このノイズこそが演奏であり、陰猟腐厭の魅力である。陰猟腐厭の音楽はこのように、常に現前しない、「陰」の中に存在する。 ギターの単音、エレクトロニクスの断片、マレットによるドラムの持続という静かな展開が続く。陰猟腐厭は「ロック」である。即興の中で最も自由なジャズを上回る野獣である。エレクトロニクスが反覆し、ギターは反芻する。ドラムは更に細かい音を挿入する。そしてドラムは演奏の速度を 落とし、手数を減らす。これは陰猟腐厭がメタモルフォーゼを起す合図である。 ジャズの即興は進化を続けるが、陰猟腐厭のそれは「腐」乱同様、死の後の姿である。陰猟腐厭の演奏は神に向かうのではなく、死からはじまる。ドラムはリズムを刻み、エレクトロニクスはリフレインし、ギターは重いリフを重ねていく。全く異なる種類の音が融合を図ろうとする時に、沈黙へ向かう。しかし、エレクトロニクスの和音が静かに忍び込んでくる。ギターは半音のフレーズを続ける。 ドラムはスネア、シンバル、ハット、バスドラムを震わす。世の中に倦「厭」されるのではなく、倦厭するという主体的な立場を取るのが「ロック」であろう。ドラムとギターの重いDuoとなるが、エレクトロニクスが聴こえなくと も実は脈々と続いていた。今度はギターが音を削ぎ落としていく。ミニマルな展開は、野獣が闇の中から獲物を襲う姿に酷似する。人はこれを狩「猟」という。スナップを外したスネアが唸りを挙げる。 当然、野獣は人前に姿を見せない。飼い慣らされていないからだ。突如、演奏が終わる。一曲であった。この一曲こそ陰猟腐厭そのものを表している。ロックの最大の欠陥は、売り上げのためにコマーシャルに陥り、その主張を失ったことにある。J・ヘンドリクス、キング・クリムゾン、G・デットと続いた即興の流れは、1983年のYES《90125》で止めを刺された。それでも陰猟腐厭のように、ロックが死ぬことは決してない。鳥を見た(なかおつさと G,Vo./山崎怠雅 Ba./東郷生志 Drs./浅野廣太郎 Sax.) SGギター、リッケンベース、恐らくバリトン・サックスと、1950-70年代の雰囲気が漂っている。導入は、ノイジーでフリーな展開であった。ベースが単純なリフを繰り返す。なかおは詩の朗読を入れる。サビへ移行するので、この演奏が即興ではなく書かれた曲であることが理解される。ドラムの瞬発力、ベースの粘り、サックスの持続、ギター&ヴォーカルのドローンという総合力を、鳥を見たは携えている。 二曲目はミドルテンポのブギウギである。スイング感が心地よい。鳥を見たは、パンクでもハードでもないが、正統な「ロック」の位置にいる。鳥を見たはフラットであることによって偏りがないのではなく、これまでの、何処にもない場所に「ロック」を生み出そうとしている。三曲目は詩がメ インとなっている。謳いあげるサックスも利く。「ドロップ一つまた溶けた」。何と美しい詩であろう。 歌詞ではなく象徴的な詩であり、歌うのではなく朗読的であるのが特徴となる。三曲目の続きか四曲目なのか判断しにくいが、ベースがドライヴする。「少しの水と華をくれ」という詩が印象的だ。ギターの柔らかいリフがベースに受け継がれ、サックスは深く語っていく。ドラムがハイテンポに刻む。五曲目なのか何れの曲の続きなのか定かではないが、自然な流れが心地よい。 ガラスの欠片を水面に落とすような、ギターの音色とフレーズが何時までも耳に残る。ギターが奏でるバラードはサックス、ベース、ドラムにと転換されていく。抑制した演奏が、より「ロック」の破壊力を浮彫にする。演奏 は、そしてヘヴィになっていく。「見届けていて」という一言によって、鳥を見たのライブは終了する。懐古的ではなく、温故知新でもない鳥を見たの魅力とは何か。 優れた音楽は声に頼らない「歌」が存在する。朗読と音楽の違いは、やはり主体性の選択であろう。オペラ、ジャズなどは歌唱力が問われるが、ロックにそれはない。B・デュラン、C・スペティング、R・ハーパーなどに至っては、シンガーソングライターや詩人どころか音楽の枠を乗り越えて、思想者として存在する。私には鳥を見たに対する見解が未熟であるので、これからも考察を続けていきたいと思う。 水晶の舟(紅ぴらこ G,Vo./影男 G./松枝秀生 Ba./原田淳 Drs.) ぴらこは鈴を鳴らし、銅鑼を叩く。影男はギターの弦を擦り、エフェクトさせて、砂塵のような音を場内に鏤める。ベースは高音を奏で、ドラムはロールを繰り返す。影男はスライド・バーで唸り、ベースこそは持続するが、ドラムはスネアにスティックの先を落とす。ぴらこはSGギターの演奏を始める。原田はマレットに持ち替え、松枝の旋律が唸る。ぴらこは右手にピックと共に鈴を持ち、演奏しながら歌う。 「びっくりしたでしょう。こんなに寒いなんて」。たったこの一言で情景と物語が生まれる。ここは何処だろう。ここに来る以前は何をしていたのであろう。これからここで、何が起こってしまうのだろうという想像力を喚起させられる。「こんにちは」。次のこの一言で、全ての悲しみや憎 しみ、不安や恐怖が抹消される。かといって、ぬるさは一つもない。柔らかい中にも、突き刺すような要素が存在する。 影男は長調の純和音を奏でる。ここには不純物が一切も混じっていない。ぴらこはハープを吹く。曲は続く。ドラムとベースがスイングする。ぴらこは語り得ぬ言葉を紡いでいく。四者の演奏が飽和することはない。融和するのだ。「かきわけて、季節の波を」。ドラムとベースが止まる。「また春になったら」。ぴらこのストロークに影男の単音が絡み、いつしか曲は終わり、公演は終焉を遂げる。 水晶の舟が演奏したのは「花になって」の一曲であった。その一曲とは陰猟腐厭の全てが収斂していくような一曲とは対比的で、水晶の舟の場合、非常に拡散的であったことがこの日の企画 の面白さでもあった。特に原田は、全く異なるタイプの二つのバンドのドラムを担当したことが、私には奇跡のようにも感じるのであった。ぴらこと影男のDuoである水晶の舟であっても、原田と、サポートではなく強い主張がある松枝の四人もいい。 水晶の舟の音楽とは、瞑想ではなく覚醒である。そして、その覚醒で留まるのではなく、その先を見据えている。怖れず、怯まず、しかし過信をしないで前に進む勇気を携えるのが困難な今日の状況下で、水晶の舟の思想は、必要不可欠となっていくであろう。我々は享楽の為に音楽と接しているのではない。音楽=芸術と真摯に向き合うことで、自分自身と周りを取り囲む「人間」の真の姿を暴き、見詰め、本来の「人間」である姿を取り戻さなければならないの だ。それを今までも、これまでも行なうのが「ロック」なのである。 (宮田徹也/日本近代美術思想史研究)
2017年05月09日
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家の近くにある古い神社にご縁があり、影男とふたりで奉納演奏をしてきました。神社の境内は花の雨が降り、灯籠に灯りがともり、それはこの世と思えないほど幻想的で美しくその先に神様がいらっしゃいました。私達は禰宜さんに案内され拝殿に通されました。そこは神様と禰宜さんと私達の他には誰もいません。神前での即興演奏は静かな調べから入りました。次第に境内の木々がゴォゴォと音を立て始めました。私達の音楽は躍動的になり、そのうち樹々のざわめきとひとつになり音が静まっていきました。周りの空気がしっとりし始めたとき、歌がぽろぽろとこぼれ始めました。歌も即興ですので何を歌ったのかおぼろげですが、自然界のことを歌ったような記憶が残っています。その時、故生悦住英夫さんが白い帯になってふわっと舞ったような気がしました。くしくも昨日は生悦住さんが亡くなって49日目にあたる日。ここは神社なのに?ふとそんなことを思いました。故生悦住さんと最後にお会いしたのは、今年1月30日。家の窓から見える空に大きな雲がぷかりぷかりと浮かんでいました。そして突然「窓から見える木々にやって来る鳩や雀がかわいいんだよ。」とか「窓の外に流れている川には鯉とか小さな魚がいるんだよ。でもみなが川にゴミを投げ捨てるから川岸がいつも汚いんだけどね」と夢を語るように自然界の話を楽しげに話されていました。生悦住さんは呼吸が苦しくて人と話すのは15分で疲れてしまうと電話で聞いていたので、別れを惜しみつつ10数分でさよならを言いました。でも最後になぜだろう、自然にどちらからともなく握手をしました。それはとてもあたたかく優しい手でした。昨夜の純粋な魂の宿る空間での奉納演奏は、私達にとって今まで経験したことのない貴重な体験でした。決して忘れることはないでしょう。家に戻った後も何か白いベールに包まれているようです。
2017年04月18日
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水晶の舟のアルバムの在庫が切れると、生悦住さんは時折私達の喫茶店にやって来た。いつもヘッドホン姿で「やあ」と言って。生悦住さんはブラジル珈琲が大好きだった。私がモダーンミュージックに行くようになったのは、水晶の舟を始めてからだった。「ぴらこの歌はあと10年だな」と言われた事を今でもはっきり覚えている。そんな事を言われても、その頃の私はそれがすべてなのだからどうする訳にもいかない。「あと10年ってどういうことですか?」と聞くと、「枯れたら良さが出てくる」と。「??」会話が続かない、、そんなへんてこな会話の繰り返しだったような気がする。生悦住さんがお酒を飲むようになってからは、ぐんと話しやすくなった事を覚えている。それでも私は大抵は聞き役であったが。水晶の舟のライブはよく観に来てくれた。ショーボートのライブのサウンドチェックにも度々駆けつけてくれた。ある時「水晶の舟は普通のロックじゃないから」とPAさんを怒鳴りつけた時は冷や汗ものだった。なぜなら私はそのPAさんの音響を気に入っていたからだ。私は板ばさみになって非常に困ってしまった。そんな事もあり、ライブの時はいろんな意味でいつもどきどきしていた。心で真剣に音楽を聴く生悦住さんの姿勢は頑然たるものがありました。そうやってお付き合いしていくうちに、アンダーグラウンドの精神とは何ぞやと考えさせられたし、育てて頂いたような思いがしてならない。何よりも私自身、生悦住さんがいつも熱心に水晶の舟を聴いてくれたことが心から嬉しかった。水晶の舟の良き理解者でもありました。生悦住さん、本当にありがとうございました。紅ぴらこ
2017年03月03日
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2017年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。酉年ですね~。私が住む近隣の家に姫りんごの木があって、たくさんの鳥がやって来ては、真っ赤なりんごをくちばしに加えて飛び立っていく。子供の頃、鳥が羨ましかった。逃げたいときにぱっと羽をひろげて飛び立てるのだから、、お陰で逃げずに戦う方法を学んだけどね。鳥じゃないけど、「チェリー」で私が歌っている猫のチィミルクの話。歌っているときは彼女の背中に乗って旅をするんだけど。彼女はまるで鳥、いやムササビのよう。そのチィミルクが、大晦日、夢に出てきて感動した。嬉しかった、、時々彼女と夢で会うが、彼女は私にとって女神の存在だと改めて気付いた。音を出して歌っているとき、私はいつも夢のなかにいる。さて、明々後日1月5日「水晶の舟」の新春公演があります。水晶の舟 が企画したこの公演のタイトル「アンダーグラウンドスピリット」は、商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ公演を意味しています。新春公演のサブタイトルは、<闇と光の中に>。それは、水晶の舟 の本質。闇のなかから生まれる新しい命、希望や夢は、やがて光に繋がっていくように思います。「水晶の舟」はそれらの音を紡ぎ闇の世界、光の世界を旅をします。途中、休憩がありますが、演奏は2時間に及びます。どっぷりと音楽に身を任せ、揺れて漂ってくださいね。どうぞおにぎりやおつまみ、お菓子を持ってトリップしにいらしてください。(飲物はバーカウンターでお求めください)紅ぴらこA Happy New Year 2017 ! Two days after tomorrow, January 5 will be a day of the underground spirit performance of SUISHOU NO FUNE.UNDERGROUND SPIRIT is planned by Suishou No Fune. This is a music performance with pure expression and free mind to make a clear distinction from the commercialism music. The subtitle of the New Year performance is "Inside the Darkness and Light". It expresses SuishouNoFune's essence.New life, hope and dream to be born from darkness. They seem to lead to light before long.. SUISHOU NO FUNE weave such a tones. And we do a trip in the world of the darkness, the world of the light.There is a rest on the way. The performance time of SNF is two hours. Have Floating and natural nice trip.You can bring with snacks and another foods and eat in venue. (please buy the drink with a bar counter) K.Pirako2017年 1月5日 木曜日公演名<UNDERGROUND SPIRIT Ⅶ - 闇と光の中に>出演 水晶の舟 (紅ぴらこ G.Vo / 影男 G / 松枝秀生 Ba / 原田淳 Drs)開場 19時00分開演 20時00分料金 前売 2500円 / 当日 3000円 (別途ドリンク代)* 食べ物持込可高円寺 Show Boat東京都杉並区高円寺北 3-17-2 オークヒル高円寺 B1電話 03-3337-5745 e-mail info@showboat.co.jp★前売券、前売のご予約は、ショーボート、黒猫茶房にて。ショーボート黒猫茶房... ... .... .... ....* January 5. 2017 / Koenji "Show Boat"<UNDERGROUND SPIRIT Ⅶ- In the inside of Darkness and Light>Suishou No Fune ( Kurenai Pirako G.Vo / Kageo G / Matsueda Hideo Ba / Harada Jun Drs)Open 19:00 / Start 20:00ADV 2500yen (+drink) / DOOR 3000yen (+drink) *You can bring in your favorite food and eat. (about the drink, please order at bar counter.)Show Boat Oak Hill Koenji B1, 3-17-2, Koenji-kita, Suginami-ku, Tokyo phone 03-3337-5745 (ShowBoat) e-mail info@showboat.co.jp★ Please ask SHOWBOAT about an advance ticket, the reservation.
2017年01月02日
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明日は映画と音楽両方お楽しみください。アメリカの友人Graham Robertsが「水晶の舟」のドキュメンタリー映画を撮りに東京にやってきた。明日は「水晶の舟」のライブも撮影します。また、彼の最新短編映画も会場で上映(日本語字幕付き)します。Our friend Graham Roberts came to Tokyo. He make a documentary film of "Suishou No Fune". He will make a film on SNF's show tomorrow. In addition, his latest short film shows in a venue, too. Enjoy movie and music tomorrow.Graham Robertsの最新インタビューです。This is the latest interview of Graham Roberts.友人がざっと訳してくれました。('God of Fur' 映像が貼ってあるところの下から)「'God of Fur' のサントラは全部水晶の舟の曲なんだ」とRobertsはいう。「脚本を書いているときに流していた水晶の舟の曲の、やさしい哀しみに包まれてしまったんだ。その感覚っていうのは、人生のはかない美しさというものを強烈に喚びおこすものなんだ」「水晶の舟の楽曲には、土地とか自然との繋がりとかの匂いがする。そこに、ぼくはその土地の人間とか土地との結びつきとかを感じるんだよ」以前のインタヴューで、ヴォーカルとギターを担当する紅ぴらこは、南カリフォルニア沙漠地帯の風景や歴史と、そこにかつてあった土着の文化との関連について語っていたことを思い出させる話だ。-----(水晶の舟インタヴュー映像の貼ってあるところの下から)「いつだって、ある土地の歴史と、その場所にいた祖先たちとの結びつきは、あまりにもあっさりと切り離されてしまうものなんだ」とRobertsは言い切る。「ぼくが日本の文化に惹かれるのは、それが日本人の自然というものに対する深い理解に基づく洗練された美学に根ざしたものであるからなんだ。それは自然への謙遜的な感謝の念ともいえるものだ」東京滞在中、Robertsは水晶の舟のドキュメンタリ映像を録り始める計画を立てている。「このドキュメンタリの中で、ぼくは都市と自然との対比を描きたいと思っている。それから蔭と光、器械と自然、とかね。人間と土地との“共同作業”みたいなものができると思うんだ。人間は時として、母なる大自然の脅威というものを見せつけられることがある。そうした自然の威力は、音楽と通じるものがあるんだ」「岩石や、樹木や、太陽や海の初源的な力、そうした要素がエレキギターの音色として転換されるんだ。水晶の舟の「音楽の儀式」の中で、ギターによって土地の力が捉えられるさまは、古代神道の儀式にも通じるものがあるんだ。水晶の舟の裡なる物語は、遷りゆく日本の季節と結びついているんだ」「ここまで語ってきたことが、今回の映像作品の主眼となるだろうと考えている。とはいえ、編集は流れに任せる部分があるし、録り始めてから見えてくることもまたあると思うよ」
2016年11月13日
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月曜日に「水晶の舟」UNDERGROUND SPIRIT Ⅵにご乗船くださったお客様、ありがとうございました。お疲れさまでした。私はまだちょっとぐらっときます。次の航海は1月某日。決定したらすぐにお知らせします。ステージ上であんなに話したのは初めて。精神世界の船旅は時空を超えて進みます。どうぞ次回を楽しみにしていてくださいね。<9/12のセットリスト> 1、improv(現在から過去へ) 2、花になって3、ケヤキのうた4、届かぬ底へ5、improv(ちびの梅~生命の復活) 6、チェリー7、おまえの涙...... ....... ..... ..... <List of sets on Sep.12>1、improv(The time from the present to the past)2、Becoming a Flower3、song of the Zelkova4、Endless Descent5、improv(Plum of Chibi~revival of his life) 6、Cherry 7、Your tears drop from the sky
2016年09月15日
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今回で6回目、「水晶の舟」のアンダーグラウンドスピリット公演(商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ音楽公演)は、来週、月曜日(9月12日)開催です!2時間に及ぶ「水晶の舟」の音楽に身を任せ、存分に揺れて漂ってください。前半は、今年1月のアンダーグラウンドスピリット公演<失われた楽園の樹々を想ふ>の物語の続きを即興演奏しますよ。物語は去年の秋から今年の初夏にかけてのね。 たっぷり楽しんでくださいね!公演名<UNDERGROUND SPIRIT Ⅵ - 生命の復活>商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ音楽公演日時: 2016年 9月12日 月曜日出演: 水晶の舟 (紅ぴらこ G.Vo / 影男 G / 松枝秀生 Ba / 原田淳 Drs)開場 19時00分開演 20時00分前売り 2500円 / 当日 3000円 (別途ドリンク代)* 場内禁煙(喫煙所有) * 食べ物持込可高円寺 "Show Boat"東京都杉並区高円寺北 3-17-2 オークヒル高円寺 B1電話 03-3337-5745e-mail info@showboat.co.jpShow Boat... ... ... ..."UNDERGROUND SPIRIT's performance by "Suishou No Fune" (The music performance with pure expression and free mind to make a clear distinction from the commercialism)" of the last of this year.Leave your body to a 2-hour performance of Suishou No Fune. You are floating.In the first half, we will improvise the continuance of the story of "UNDERGROUND SPIRITI(yearn for the trees of lost paradise)"on this January. This story is in early summer of this year from last autumn.Enjoy fully!<UNDERGROUND SPIRIT Ⅵ- Revival of his life>Sep.12, 2016 / Koenji "Show Boat"Suishou No Fune ( Kurenai Pirako G.Vo / Kageo G / Matsueda Hideo Ba / Harada Jun Drs)Open 19:00 / Start 20:00ADV 2500yen (+drink) / DOOR 3000yen (+drink) *You can bring in your favorite food. *no smokingShow Boat Oak Hill Koenji B1, 3-17-2, Koenji-kita, Suginami-ku, Tokyo Phone 03-3337-5745 (ShowBoat)
2016年09月08日
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明日6日(月)水晶の舟単独公演です!前回のUNDERGROUND SPIRIT公演は1月でした。すっかりあたたかくなりました、新緑の季節ですね。お弁当持って皆でゆらゆら2時間の水晶の舟クルージングを楽しんでください。tomorrow 6th! It became really warm. Tokyo is a season of the fresh green. Enjoy a performance of SuishouNoFune for two hours at Show Boat. You can bring in your favorite food. It is SuishouNoFune cruising on floating.2016年 6月6日 月曜日公演名 UNDERGROUND SPIRIT5 - 商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ音楽のイベント -出演 水晶の舟(紅ぴらこ G.Vo / 影男 G / 松枝秀生 Ba / 原田淳 Drs)開場 19時00分開演 20時00分前売り 2500円 / 当日 3000円 (別途ドリンク代)* 場内禁煙(喫煙所有) * 食べ物持込可高円寺 "Show Boat"東京都杉並区高円寺北 3-17-2 オークヒル高円寺 B1電話 03-3337-5745 e-mail info@showboat.co.jphttp://showboat1993.wix.com/showboat1993 ... ... ... ...* June 6. 2016 / Koenji "Show Boat"UNDERGROUND SPIRIT5Suishou No Fune ( Kurenai Pirako G.Vo / Kageo G / Matsueda Hideo Ba / Harada Jun Drs) Open 19:00 / Start 20:00ADV 2500yen (+drink) / DOOR 3000yen (+drink)*You can bring in your favorite food. *no smoking Show BoatOak Hill Koenji B1, 3-17-2, Koenji-kita, Suginami-ku, TokyoPhone 03-3337-5745 (ShowBoat)http://showboat1993.wix.com/showboat1993
2016年06月04日
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すっかり暖かくなりましたね。実は私、春が苦手なのです。花は好きですが、花から発してくる情報量が多すぎて非常に疲れちゃう、、でも新緑の季節は好き。すがすがしい香りがしゃきっとしますね~。そんな春から初夏にかけて「水晶の舟・ライブ」が2本あります。お楽しみください。<4月22日 金曜日 日本海蒲田>今週、ちょっとユニークな場所で演奏します。京急蒲田駅の近くにあるお寿司屋さんです。お寿司屋さんの二階がライブ会場になっていますので、一階でお寿司を食べることも出来ます。しっとりと静かな夜の演奏会にどうぞお越しください。音量はいつもより控えめです。ご予約受付中。(小さな会場ですのでご予約をお勧めします。水晶の舟にmailしてください。)<6月6日 月曜日 高円寺show boat>UNDERGROUND SPIRIT は、水晶の舟がコンセプトを持って始めた公演です。今回で5回目。水晶の舟の世界にどっぷり浸かって、浮遊感を楽しんでください。大音量がお好きな方向きです。前売のご予約はShow Boatへ。mail** ** **Tokyo became really warm.In fact, I am weak in the spring.. I like the flower, but there is too much information rising from a flower. and I tire very much.I like a season of the fresh green.A refreshing fragrance lets me stand up straight. I feels good. pirakoLive info. Enjoy!Apr. 22 Kamata nihonkaiWe will play this week at an unique place. There is a sushi bar in the neighborhood of Keikyu-Kamata Station.The venue is the second floor of a sushi bar. You can eat sushi on the first floor.Come to the quiet night concert. The sound volume of SuishouNoFune is more modest.Jun. 6 Koenji show boatUNDERGROUND SPIRIT is the fifth event that SuishouNoFune began.Enjoy a feeling of floating in the world of SuishouNoFune.This event is suitable for people liking comfortable megavolume.
2016年04月19日
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1/5 UNDERGROUND SPIRIT 水晶の舟/公演に来てくれた皆さまへ樹々の魂と共に揺れた2時間トリップを、ご一緒していただきありがとうございました!次のUNDERGROUND SPIRIT は、初夏を予定しています。楽しみに待っていてくださいね。来月は、2月1日(月)阿佐ヶ谷 Yellow Visionに、水晶の舟はDuoで出演します。この日は、ハワイのBloomさんが企画したイベント。演奏は30分位、一番最初に演奏します。詳細
2016年01月19日
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ようやくブログにたどり着いた~、、ほんとそんな感じ。実は、賃貸していた家が取り壊されることになって、10月に新しい住居を探し10月中に引越しをしたのだった。10年住んでいた築60年のアパートは、確かにぼろかったが、共有の庭には樹木が茂り実が成り、1年中たくさんの鳥が朝から夕方までやってきた。春、黄水仙が一斉に咲き出し、どこからともなくヒキガエルがのそのそ出てきたり、、夏は紫陽花が咲き乱れ、蚊がものすごく多かったが、やもりのファミリーが玄関出入り口前でせっせと蚊を食べてくれた。アパートの壁は一面に蔦が絡み、2階の部屋は涼しく、窓を開ければ扇風機なし(もちろんエアコンは使わない)で眠れた。秋はイチョウが綺麗で、ケヤキの樹もぐんぐん大きくなっていった。鳥が木から木へ飛び移る姿が、今でも目に浮かぶ。近所の猫たちもよく遊びにやって来たっけ、、まるでミニジャングルだった。引っ越す頃に、数日後には切られてしまうであろう木々にお別れを言った。カラスウリのオレンジ色の果実もたくさんぶらさがっていたっけ。ああ、あの楽園が無くなるなんてこと、いったい誰が想像できるだろう、、だがそれが現実だ、、その前後の数日間、不思議なことがいくつか起こった。そのお話しは、次のライブコンサートでたぶんお話しできると思う。次のコンサートのサブタイトルは、「失われた楽園の樹々を想ふ」。そう楽園の音楽。私はあの楽園を決して忘れないだろう。そしてもうすぐクリスマス、お正月、そして「水晶の舟」のコンサート。どうぞ1月5日の「水晶の舟」コンサートを楽しみにしていてくださいね。そうそう引越し前日に、水晶の舟のインタビューが出来上がって、ウェブマガジンに掲載されました。私は昔からインタビューが苦手でしたが、Brown Noise Unitのインタビューは結構楽しんじゃいました。
2015年12月22日
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昨日は、"水晶の舟" UNDERGROUND SPIRIT ワンマンショーに来てくれてありがとう。ショーボートの会場で"水晶の舟"の旅、楽しんでくれたかな?次の"水晶の舟の舟"航海は、来年1月5日(火)です。次も今から楽しみにしていてね。じゃあそのときまた!ぴらこThank you for coming for "Suishou No Fune" UNDERGROUND SPIRIT Show yesterday.Did you enjoy a trip of ship of crystal(suishou no fune) in the venue of the showboat? The voyage of the ship(suishou no fune) of next is Tuesday, January 5, next year.Look forward to the next show. Then again! pirako
2015年09月15日
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ようやく秋らしくなりましたねー。本日9月14日に、「水晶の舟」ワンマンショーを高円寺ショーボートにて催します。前半は、ギターデュオ、後半は、バンドサウンドという構成です。デュオの演奏では、即興を中心に夏から秋の自然界の音を表現したいと思っています。バンドでは、即興も少し交えながらオリジナル曲が中心となります。このイベントは食べ物持込可です(お飲み物は場内バーカウンターでご注文くださいませ)。どうぞ会場内にお好きな食べ物を持ち込んで召し上がってください(ゴミは場内の分別ゴミ箱へお願いします)。ピクニック感覚で、「水晶の舟」をゆっくりたっぷりお楽しみください。では会場でお会いしましょう。紅ぴらこ(水晶の舟)Today on 9/14 there is a concert for Suishou No Fune at Show Boat in Koenji.We play for nearly two hours.The first half : Guitar Duo. The latter half : Band sound.In the Duo, we will play mainly improvising to image a natural world of the autumn from summer.In the Band , we will play mainly original songs, and sometime improvisation.Enjoy the world of Suishou No Fune!Kurenai Pirako (Suishou No Fune) ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...9月14日 月曜日 <UNDERGROUND SPIRIT 3 >- 商業主義音楽とは一線を画する、純粋な表現と自由な精神を持つ音楽のイベント -出演 水晶の舟 ( 紅ぴらこ G.Vo / 影男 G / 松枝秀生 Ba / 原田淳 Drs )開場 19時00分開演 20時00分前売り 2500円 / 当日 3000円 (別途ドリンク代)* 場内禁煙(喫煙所有) * 食べ物持込可高円寺 "Show Boat"杉並区高円寺北 3-17-2 オークヒル高円寺 B1電話 03-3337-57459/14(mon.)Suishou No Fune 19:00 open/20:00 start ADV 2500yen (+ drink) / DOOR 3000yen (+ drink)(Anyone can bring food into the hall, and please order the drink.Nobody can smoke in the hall.)Koenji Show Boat Oak Hill Koenji B1, 3-17-2, Koenji-kita, Suginami-ku, Tokyo Phone 03-3337-5745
2015年09月13日
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