鹿の国から'26・・・・・・・・FP汀
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今後は、長期固定の住宅ローンが増えてきます。住宅ローンを変動金利で借りている方は、金利が上がりだす前に見直して、長期固定の住宅ローンへ借り替えることをおすすめします。長期固定の住宅ローンにすると金利が上がりますが、それ以上上がりません。また、今のうち可能な範囲で繰上げ返済し、なるべく残高を減らしておくと、金利上昇時の利息の増加を減らすことができます。預金金利がその固定のローン金利を超えたり、それ以上の運用ができる時期になったら、もう繰上げ返済するより、貯蓄と運用に回しましょう。繰上げ返済は、返済開始後早い段階で行った方が、利息の軽減効果が大きくなります。繰上げ返済した金額は、すべて元金の返済に充てられます。返済開始後早い段階では、返済額に占める利息の割合が大きいので、期間短縮型を選択すると、その期間分の利息が全部カットされ、利息の軽減額が大きくなります。手数料の安い公庫なら、できるなら繰り上げ返済を毎年やったほうが利息の軽減額が大きくなります。ただし、民間の住宅ローンで、金利が低く、手数料が高い場合は、毎年繰り上げ返済することが必ずしも有利とは言えません。また、繰り上げ返済資金を貯められるなら、最初から返済期間を短くしたり、元金均等返済にして月々の返済額を増やせば、返済総額は減少します。繰上げ返済と年末の住宅ローン控除の関係は?ローンの年末残高を基準に控除額を計算するため、繰上げ返済によって住宅ローン控除額が少なくなったりします。しかし、100万円の繰上げ返済を行っても減少する控除額は年間1万円です。それに対して、繰上げ返済による利息の軽減効果は数十万円から100万円以上なので、繰上げ返済する資金があるなら実行した方が有利になる場合が多くなります。ただ、契約日からの返済期間が10年未満になり、控除が全額打ち切りになる場合もありますので、注意してください。民間・長期固定金利型住宅ローン参加金融機関の11月分金利の抜粋金融機関 融資金利(%) みずほ銀行 3.35 UFJ銀行 4.05 青森銀行 3.42 みちのく銀行 3.42 岩手銀行 3.64 群馬銀行 3.60 横浜銀行 3.30 スルガ銀行 3.65 広島銀行 2.98 トマト銀行 3.15 広島総合銀行 2.98 西京銀行 2.95 函館信用金庫 2.95 三井住友海上火災保険 3.40 協同住宅ローン 3.12 日本住宅ローン 2.90
2003年12月07日
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