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2007年08月25日
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カテゴリ: 育児
 子ども達の夏休みのお手伝い。週の初めに手伝いすることを自分達で決めて、計画表に書き、それをこなすという流れになっているので、それが軌道にのってからは私も楽になったし、本当に助かっています。


 お盆に私の実家へ行った時のこと。子ども達は、「おばあちゃん、何か手伝うことない~?」とついてまわっています。おばあちゃんが洗濯物を干していると「手伝うよ~」と言いまがらてきぱきと動いているし、朝も「おばあちゃんのお手伝いをしたいから早く起きる」と言って、6時に起きていろいろと手伝いをしていました。

 そんな中、子ども達二人が茶碗洗いの手伝いをして折に二人の会話が聞こえてきました。

兄「僕達って、おばあちゃんの家に来ると何だかた~くさんお手伝いしたくなるんだよね~」
妹「ね~♪おばあちゃんはやさしいからね~。」
兄「そうそう。お母さんよりやさしいしね~。それに時々しか来ないから、こういう時しかお手伝いできないし、おばあちゃん喜んでくれるもんね~」

「お母さんは昔おばあちゃんに怒られたこととかあったのかなあ」「お母さんとおばあちゃんって喧嘩するのかなあ」などなどのいろいろな会話が続いた後に、

妹「お兄ちゃん、子どもは、家の手伝いをしないといけないんだよね」


 と言っていました。子ども達にとって家の手伝いは“やるべき仕事の一つ”で、おばあちゃんの手伝いは“おばあちゃんを喜ばせるため”そういう意識の違いがあるのだなあ。

 母は子ども達が今よりもっと小さかった時で子どもに手伝ってもらうと余計に自分の仕事が増えてしまうような場面などでも「本当に助かったよ~ありがとうね」と嬉しそうに言い続けていました。それは、子ども達が楽しませてくれて嬉しいという気持ちが伝わってきました。子ども達が手伝う中で面白いことを私にも嬉しそうに話してくれたことからもそれは分かります。今でもその態度は変わりません。

 対して、私は最近「ありがとう、助かったよ」という言葉は子ども達にかけるけれど、“手伝うのが当たり前”という意識が大きいのだよなあと思わされました。ただ家族の一員として当たり前だと思わず、“自分が家族の役に立ちたい”“自分が人のために出来ることをやりたい”そういう基本となる思いが大切だということを子ども達の態度や会話から改めて気づかされたような気がします。








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最終更新日  2007年08月25日 20時13分30秒
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