こころゆたかに

こころゆたかに

PR

×

プロフィール

ぷりん355

ぷりん355

フリーページ

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2008年04月04日
XML
カテゴリ: 思うこと
 先日、7~8年ぶりに大学生の時の友人と会いました。同じアパートで共に一人暮らしをしていて、ほとんど毎日のように互いの部屋でおしゃべりをした仲。お互い子どももいて、あの頃と環境もいろいろと変わったけれど、でも、二人とも会った時に「変わってないね~」と大笑い。話しは尽きず、本当に楽しいひとときを過ごしました。

 彼女の子どもは今5歳ですが、発達障害を抱えているようです。「家の子はアスペルガーだから」と彼女が言うので、「この年齢だと、はっきりとアスペルガーとは分からないものじゃない?」と聞くと、「アスペルガーの疑いがあり、と診断されたけれど、私にとって疑いがあるというのはグレーゾーンではなくて、それはもうそういう障害があるということなんだよね」と言います。「どちらかはっきりと分からないからと曖昧に受け取って、認めたくないという思いを同居させるよりも、そういう個性だと認めてだからこそ、今できることをしっかりとやっていきたい。それを受け入れずに、できることをしておかないと後々後悔すると思うし、それは子どもにとって良くないこと」と言います。
 私も教育の現場で働いた経験の中で、発達障害があるかもしれないということを受け入れたがらない親御さんの話をよく耳にしてきただけに、彼女の考え方はすごいなと思います。近年、そういう障害が増えていることもあり、今までに私も発達障害(ADHD、高機能自閉症、アスペルガーなど)の本を読んだり、講演を聞きにいったりして多少の知識はあります。彼女の自分の子どもに対する対応は、確かにそういうことを踏まえての対応で、それが本当に身についていました。保育園の先生とも互いに勉強しながら話す機会を頻繁に設け、進めているようですし、隣の市の発達障害の子を支援するNPO団体の人にも話を伺いながら、勉強し、自分にできることをやっていこうとしています。また、自分でも今後、そういう集まりを立ち上げようとしているそうです。

 昔から行動的で物事をすぱっと割り切り、強かった彼女。その行動力などから「将来は政治家を目指したら~?」なんて言っていたくらい。とっても彼女らしい一面を再確認しました。 
 子育ての話、学生の頃の話、趣味の話、本当に話は尽きず、気がつけば5時間くらいあっという間にたっていました。よい時間をもてたこと、よい友人と出会えたことに感謝しながら、私も頑張ろうと思えた一日でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年04月05日 00時25分03秒
コメントを書く
[思うこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: