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2008年09月26日
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カテゴリ: 思うこと
 先週末、栗拾いに友人家族と行きました。

 山の奥に踏み居るとあちこちに落ちている栗に子ども達も興奮。大きい栗をたくさん拾うことができました。

 帰った後は、さっそく栗ご飯の準備。子ども達も皮をむくのを手伝ってくれ、思いの早く準備ができました。炊いた栗ご飯は義父のお家にもお裾分け。義父も喜んでくれました。
 一年ぶりの栗ご飯。春はたけのこを堀に行って、たけのこご飯、秋は栗を拾って栗ご飯。季節を感じる事の一つとして、毎年子ども達とこのようなことができたらいいなと思っています。拾った栗の半分は栗ご飯、半分は甘露煮にして楽しみました。

 最近は吹く風もとても秋らしく爽やかになりました。この時期は空を眺めるのが楽しくもあります。朝焼けや夕焼けが本当に美しく感じるし、流れる雲が刻々と姿を変えていくのも趣深いものです。娘と夕方空を見ながら、「あれはゾウの形だね」「あれはぶどうに似てない?」なんて言いながらよく楽しんでいます。ちなみに息子は「おもしろい形の雲だよ~。見てごらん」などと誘っても「ふ~ん」という反応で興味がないようです・・

 我が家の庭にはスモモの木があるのですが、今年は夏の終わりに毛虫が大発生。消毒をするのも木にもよくないだろうし、大量の毛虫が死ぬのもなんだか・・。庭では野菜や花を育てているのですが、何しろ狭い庭なので木の周りにもたくさんそれらが植わっていて、消毒が野菜にかかるのも嫌だなあ。そう思いながら何もしないでいると、毛虫たちは3日間くらいの驚くべき速さでスモモの木の葉を食べ尽くしてしまいました・・
 もの悲しい気持ちでいたところ、何と木は新芽を次々に出し、今ではまた葉が生い茂っていなす。本来なら5月頃に咲く花も、今たくさんつけています。このままの気温が続けば、また実をつけてくれるかもしれません。木って本当に凄いなあとその生命力を感じると同時に愛おしさも感じました。

 思えばこの木は、息子の1歳の誕生日の記念に植えたもの。植えたときは息子よりも小さな苗木だったのに、今では二階のベランダまで大きくなりました。(そろそろ大きくなりすぎないように止めないと・・)落葉樹なので、年間を通して様相を変えるこの木にもいつも季節を感じながら過ごしてきたんだなあとしみじみと感じます。例年なら今頃葉の色が変わり始めるこの季節に花を付けるなど季節外れの様相でしたが、息子が10歳の誕生日を迎えるこの年にこういうことが起こるのも印象的だなあと感じています。

 川辺では彼岸花が咲きそろい、家の近くではコスモスの花がよく見られます。
 田んぼでは、稲が黄金色に輝き、重くなった稲穂が頭を垂らせています。PTAでお世話をしてきた学校の田んぼもそろそろ稲刈りです。
 季節や時間の流れを感じやすいこの時期を楽しもうと思います。





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最終更新日  2008年09月26日 10時14分22秒
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