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カテゴリ: PTA・子供会役員
 先週は学校の総合学習の一環として行っている米作りの稲刈りが行われました。5年生の子ども達が稲刈り体験として、一人5株ずつカマで刈っていきます。子ども達の体験時間はは4学級で1時間ちょっとという短い時間です。その時間をPTAとしては、子ども達が安全に体験できるよう保護者のボランティアを募って、子ども達に教えながら一緒に体験していただきました。お母さん方からは、「子ども達が楽しそうでよかった」「普段体験できないことができてよかった」などという声が多数でした。「やり始めると面白くて、農耕民族だった血が騒ぐ気がする」という声も。
 子ども達は5株刈り取ったうちの1つを学校に持ち帰り、昔の器具で脱穀体験などをするようです。残りはコンバインで脱穀。機械の速さに子ども達は驚いていました。

 子ども達が体験するのは僅かな時間ですが、PTAは子ども達が来る1時間半前から、子ども達が入りやすいように草刈りをしたり、カマや手などを洗う、たらいと水の準備などいろいろなことをします。子ども達やボランティアさんが帰った後には、残りの稲の稲刈り。コンバインで出来るところはいいのですが、ぬかるみなどがあって出来ない部分はひたすら手刈り。そんなにたくさんやった訳ではないのですが、腰は痛くなり昔の人の苦労が伺われます。
 お昼はコンピにで買ってきたお弁当をみんなで田んぼのあぜに並んできらきらと日に当たって光る稲を見ながらいただきました。何だか子ども時代に戻ったようでこういう体験もいいなあとしみじみ感じました。
 午後からはコンバインで刈れるところは役員で交代で刈っていきました。コンバインを操作でするなんて初めての体験で、まるで遊園地でゴーカートに始めて乗るかのよう。ドキドキしながら楽しみました。朝8時半から午後4時までというPTA執行部役員は一日仕事でしたが、普段はできない貴重な体験でした。

 脱穀の済んだお米は業者さんに持って行って乾燥してもらいます。そうして出来上がったお米は(もち米なのですが)12月に行われるバザーでの販売、1月に学校で行われる“収穫に感謝する会”での餅つき、3月の卒業式の時に配られる赤飯として使われます。バザーも収穫に感謝する会もPTA主催なので、稲刈りが終わったからといってお米の仕事が終わるわけではありませんが、田んぼのお仕事はちょっとここで一区切り。田植えから始まり(しろかきは業者さんに依頼)、夏の暑い季節に数回に渡る草取り、肥料やりなどちょこちょこと管理してきた稲が穂を付けお米になって収穫できるのは嬉しいものです。

 10月、11月は各地区の市民館や公民館でのお祭りがあり、PTAもお店を手伝うといおうことでフランクフルトや団子を焼いたり、甘酒を作ったりと隔週で働いています。11月はバザーに向けての仕事が大忙し。まだまだゆっくりはできませんが楽しみながらできたら・・と思います。





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最終更新日  2008年10月29日 10時09分23秒
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