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カテゴリ: 読書

木の匙

 木の器に関することから、自然とそれを受ける人の心などについて綴られている写真エッセイ。筆者の三谷さんの自然に対するやさしさと繊細さは、作った器の写真からもよく感じられます。

 器を作り始める前は、採りや動物の形を木に彫り、アクセサリーを作っていたという三谷さん。でも、自分自身はアクセサリーを身につけるわけでもないし、必要ともしていない。“暮らしの必要に応える道具”を作りたいと思うようになり食器作りを始めたそうです。

 三谷さんの食器を購入する人は、書けた部分は修理して長く愛用する人が多いようです。そうやって長く大切に使える物、使っている内に味わいが出てくる物というのは素敵だなと思います。

三谷さんの作品は、現在ネットでは購入できないようで、残念。

 読んでいて木の器が欲しくなりました。

 こういうお椀が欲しいな。

大野の職人が作る木の器木工 中椀(クリア・栃)(大野木工・林郷)



和の良さをしっかり受け継いだ御飯椀。優しい木目が特徴の”桜材”の「くりぬき手法」でつくられた器、女性に人気の一品です。木の器 【御飯椀羽反 漆 桜】

 先日、家具屋さんを見に行って、木のお椀を見つけたのですが、欲しいなと思うのはやはり3000円近くします4人分買ったら・・と思うと、とても買えませんでした・・。で、結局お手頃の木のスプーンを購入しました。1本400円ちょっとだったかな。





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最終更新日  2009年10月06日 22時39分47秒 コメント(2) | コメントを書く


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