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そろそろ幼稚園の夏休みに行われるお泊り会の説明会がはじまりますねうちのこお泊りできるのかしら?夜に泣いて帰ってくるんじゃ・・・^-^:おもらししないかしら・・・・^-^:ドキドキしているママいませんか?夜だけ紙パンツを併用しているママは「お友達にからかわれないかしら?」と違う心配をしているかもしれませんねでも、大丈夫^-^心強い味方もあるんです!!↑防水布ズボンとパンツ男の子用・女の子用あります紙オムツよりもあまり形に違和感のないデザインのほうがプライドがでてくる年齢の子ども達にはおすすめです紙オムツを持参した場合にはお風呂上りは普通のパンツをはいて、パジャマに着替えてからみんなに内緒でこっそりあとではきかえますほかの子にばれてしまったり、からかわれてしまう心配はないのですが子ども自身が嫌がって(大好きな先生の前で紙オムツをはくなんて!!)とはきたがらないことも多いです(特に男の子は嫌がる子が多いです)自尊心がでてくる年齢ですので、担任も「だいじょうぶだいじょうぶ^-^いつもは失敗しないの知ってるんだけど、今日は一応はいておいたほうがいいかな?ってママがいってくれたの。紙オムツだって、パンツだっておんなじ、先生は○ちゃんのこと大好きよ」など声をかけ、傷つかないように配慮します子どもの希望で担任の先生以外にはかせてほしい!という場合もありますその場合は「○先生にはないしょにしておくから、先生と○君だけの秘密にしようね」など声をかけ、担任も知らないふりをすることもあります^▽^そういうお年頃なんです↑おねしょパンツの場合はお風呂上り後に自分で着替えますママと自分以外、このパンツがおねしょパンツだと知らないから大丈夫^-^と言ってあげてくださいね(担任の先生には前もってこっそりお手紙などで伝えてください)おねしょに心配のあるママは詳しくは過去記事2007年12月17日参照してください(http://plaza.rakuten.co.jp/sumirehoikuen/diary/?ctgy=5参照してください)お泊りに不安のあるママはけっして「ママがいないけど大丈夫?」「ひとりで寝られる?」「こわくない?」「おしっこいける?」などとママの不安を言葉で伝えないであげてくださいママの不安はそのまま子どもの不安になりますから「ママがいないと大丈夫・・・ジャナイカモシレナイ」「ひとりで寝られ・・・ナイカモシレナイ」「こわい・・ァモシレナイ」「おしっこ・・・イケナイカモシレナイ」と自分も同じ不安をもつことになってしまいますその場合には「ママがいなくたって先生やお友達がいるから平気だね^-^(平気よね!!とならないように^-^;)」「みんなで寝るのって楽しいんだよ~~」「おしっこはみんなでいくから怖くないんだって^-^」と伝えてあげてくださいそうすると・・・「ママがいなくたって先生やお友達がいるから平気・・カモシレナイ♪」「みんなで寝るのって楽しい・・・カモシレナイ♪」「おしっこはみんなでいくから怖くないノカァ♪」と不安が飛んでいきます♪ママの言葉には言霊(コトダマ)が入っているんですよ「ママもお泊り保育泊まったことあるんだ~♪ドキドキしたけど楽しかった~~」「すいかわりあるんだって~~♪いいなぁ~~!」「花火大会もやるんだって♪おもしろそう^▽^」とたくさんの楽しいことを言葉にして伝えてあげてくださいねだいじょうぶ大丈夫^-^ママたちの不安も吹き飛ぶくらい子ども達はこの夏のお泊り保育でひとまわりも、ふたまわりも大きく成長して帰ってきますから♪中には泣いてしまったり、おねしょしてしまう子もいますでも、それ以上に楽しい体験がお泊り保育でまっています帰ってきた子に「なんで泣いたの!」「おねしょしたのね!!」なんて言葉は禁物ですよお迎えは一言!!「おかえり~~~!!楽しかった~~~??^▽^」これで十分ですあとのお小言はムグッと飲み込んで笑顔で迎えてあげましょうだいじょうぶだいじょうぶ^-^♪きっと楽しい思い出になりますからねっ
2008年06月27日
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じめじめムシムシとした季節がやってきましたね冬は温かなお弁当を食べられるようにするために「オンパンキ」なる温かな冷蔵庫?のようなものに入れてくれますでも、梅雨・夏のお弁当管理を冷蔵庫で行っていない園が多いですでは、もっていったお弁当はどうなっているの??☆そのままカバンのなか☆先生が集めて職員室などで管理などなどそのため、家庭に向けて「痛みやすいおかずは入れないでください」といったお手紙を配布する円が多いですでもでも!痛みやすいお弁当ってどんなもの??と思った方少なくないのではないでしょうか痛みやすいってどういうこと?と思った方いませんか??痛みやすいとは・・・腐りやすいということです^-^; どんなものが腐りやすいのでしょうかたとえば水分が多いものです野菜から出る水気、煮物の煮汁、サラダのドレッシングなどは菌を繁殖させる元になります。水分や汁気は十分に切ってから、アルミカップやラップで一つ一つのおかずを仕切りましょうラップで包んでしまうことも中の水分が蒸れてしまいかえって傷みやすくなります。おにぎりやサンドイッチなどもラップに包まずに直接お弁当箱にいれてしまいましょうそして、この季節のお弁当で大切なのは、かならず加熱調理するということ。外側だけでなく、中まで十分に火が通るようにしてください。高温で調理したほうが雑菌の繁殖を防ぐことになるので、揚げる・じっくり煮るなどの調理がおすすめです。そして、必ずよく冷ましてからいれてくださいね^-^温かいままだと水蒸気で蒸れてしまい 腐りやすくなりますポイントはお弁当箱の中で冷まさないで冷ましたものを詰めること!!ですよ~~☆炊き込みご飯、チャーハン、焼きそばなどは火は通っていますが傷みやすいメニューですので避けましょう。☆卵や乳製品は傷みやすい食材です中が半熟っぽい卵焼きは特に傷みやすいですサンドイッチでもチーズを使うのは避けましょう☆ポテトサラダやマヨネーズを使ったものも傷みやすいです。いり鶏やそぼろなど水分をとばすようにいり付ける調理はおすすめです。☆梅干しなど、殺菌効果のあるものを入れるのもいいですね梅干食べれないし。。。☆ミニゼリーを凍らせたものをお弁当箱にひとつ入れておくと保冷材代わりになって痛みにくくなります園によってはミニゼリーはオヤツ扱いになるので、遠足以外持ってこないでくださいね☆といわれる場合もあります(娘の園がそうです^-^;)そんなときにはケーキについている保冷材をお弁当袋の中に入れてしまいましょうお子さんの性格によって保冷材なんて持たしたら、ウヒャウヒャ遊んでしまって、袋もあけてしまいそう^-^;と思われるママは(ママの勘はなかなかあたるんですよね~)あきらめてお弁当のうえにのせるだけの抗菌シートを使うのもいいですねわさび成分を練りこんであるシートのようですなめてみましたが(笑)特に強い臭いや味はしませんでした結構色々な柄が選べます【6631】スティッチお弁当抗菌シートプリンセス お弁当抗菌シート くまのプーさん お弁当抗菌シート 10枚入などなどお値段も105円~とお手ごろなものが多いですせっかく作ったお弁当が痛んで食べられないことのないよう調理の前には石けんでよく手を洗うのはもちろん、魚や肉類も調理する直前まで冷蔵庫に入れておくなどの配慮が大切です。ポイントさえ覚えてしまえばたいしたことはありません♪ぜひぜひ明日からのお弁当作りに活用してくださいね~~^▽^
2008年06月24日
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はじめに岩手・宮城沖の地震で大きな被害がもたらされました亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするとともに被災者の皆様が一日も早くあたたかな生活にもどれますよう心からお祈り申し上げます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本は地震大国でいつ地震が起きてもおかしくないといわれています現に、いくつもの大きな地震がおこっていますが当事者以外は、なんとなく「うわぁ~たいへんそうだなぁ」「防災しなくちゃなぁ」と思いながらも、「うちは地震の少ない地域だから」「来たら困るけどちょっと面倒だし」「心配がないわけではないのよ」「防災の必要も知ってるのよ」でも、実際に防災されているおうちは多くないのではないでしょうか大人だけの生活なら、まだなんとかなるかもしれませんおなかがすいても我慢できるし、同じパンツを3日はいていたって汚すわけではありませんカンパンや菓子パン・おにぎりなんでも食べることができます何かが倒れてきて、怪我をしても「怪我」ですむかもしれませんでも、子どもや守らなくてはいけない存在がいる場合には「守る」ことが必要です誰が??政府が??市区町村の役所が??いえいえ。。。。私たち一人一人です^-^政府や市区町村の出番は私達一人一人の防災あってこそ機能すると思います以前、保育士として働いていたときに市の災害避難所のスタッフとしての研修(実技・講義)を毎年受けていましたそこで感じたことは、避難所は大人目線の建物であり、子ども用品の備蓄はほとんどない!!ということ。毛布や簡易トイレ・プールのろ過装置・炊き出しの準備用品・軍手・カンパンなどは備蓄してあり、補充なども行われています☆特に乳児・アレルギー児をもっているお母さんは食べ物のストックをしておいてください各、非難所にある災害用備蓄食料に乳児食は含まれていませんまた、物資配給も通常食を前提としてありますので細かなアレルゲン表記の有無などはないと思ってくださいもし、誤飲したときのために常備薬をもっていることも忘れないでください☆哺乳瓶(マグでも代用可能)の用意をしておいてください粉ミルク数缶がおいてある場合もありますが、哺乳瓶の備蓄はありませんまた、哺乳瓶の消毒はできませんから哺乳瓶をお湯の軽量カップがわりに使って紙コップで飲ませてあげることをおすすめしますその場合、紙コップのふちをギュッとおって角をつくり、その角から少しずつ口に含ませてあげるといいでしょう☆多少の傷に対処できるようにバンドエイド・シップ・包帯・石鹸・ガーゼ・ウェットティッシュを持っていましょう☆紙おむつ紙オムツはパッド式のものパンツ型紙おむつに組み合わせるだけ。経済性・省ゴミを実現しました。P.おしっこ吸収ライナ-...を用意しておくとかさばらずおすすめです紙おむつにパッドをあてて布オムツのようにパッドだけ交換でき、長持ちします☆マジック・ガムテープ慣れない避難所生活で子どもが飽きないようにクレヨン1ケースやマジックをいれておくと便利です大人の物にも名前を書いたり以外に活用できますガムテープも応用がききます☆トイレットペーパー 1巻き中の芯をぬくと、薄くなり携帯に便利です☆やはり忘れていけないのが水我が家はお風呂の水は抜いていません湿気やカビが・・・なんてきにしてませ~ん^▽^「どんな水でも飲めるようになるはやはりオススメです来るか来ないかわからない災害準備にお金をかけるのはちょっと^-^;と思う方は簡易ポリタンクだけでも用意しておきましょう水の配給時に必ず役に立ちますでも、防災リュックは命あってこそ、役立つものですからまずは、寝室の安全対策を1番にしてくださいねどうか、1人でも多くの人が防災準備をできますように☆大事な我が子を守るのは、お母さんの力が必要です^-^なにがあっても、なにがなくても、防災防災!!ねっ
2008年06月16日
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そろそろプール開きも近づいてきましたねデパートやネットショップにもたくさんのかわいい水着たちが並ぶようになりました今日は以外に知られていない「男の子の水着の選び方」をお伝えしたいと思いますたいてい、買うのはママでも、着るのは男の子以外に、着心地?に気づけないことがあるんですたとえば、男の子の水着のインナーには3つの種類があるのをご存知ですか?1・水着の下にもう1枚インナーパンツをはくもの2・トランクスの中に別生地のパンツがぬいつけられていて(トレーニングパンツのようなかたち(わかるかな?)水着とウエストの部分でつながっているもの3・パンツと完全一体型(ママのガードルのようなイメージ)はきやすく扱いやすいのは3番目のタイプですが、2番目でもほとんど大差なくはくことができます^-^2枚履きタイプは小学生になってから買うことをオススメします男の子の水着は最近ブリーフ派より、トランクス形のほうが増えてきましたこのタイプは「ち○○んが痛いから先生はかせて!!」といわれることもあります(笑)サイズは体にあったものを選んであげましょう~~このタイプは年少さんに多いのですが、一人で着ることが難しいのでおすすめできませんズボンの丈が長いタイプはパパなどには好評ですが子どもには以外に不評です「なんで○君はズボンで入るの?」とほかの子たちに質問攻めになります^-^;ある意味めだつのでヒーロー気分を味わえますが、お子さんの性格を考えて選んであげてください(弱気な子だと、泣き出してしまうことも^-^;)水着は丈が短いとインプットされてるんでしょうかねぇ??おすすめはウエストがゴムでインナーネット一体型のこのタイプウエストが紐で調節できるタイプも多く出ていますが自分でリボン結びは難しく、遊んでいるうちにほどけてしまうことも多いです気づくとチューチューリボンの汁(プールの水)を吸っている子も^0^こっちの調節コードつきなら自分でできます着替えた子から順に並ぶ、や着替えた子から順にシャワーなんてこともありますから自分で着替えられない水着をもっていくと、あせってしまう子も多いんですよもちろんオススメできない水着を買ってしまった~~!!ドウシヨウと思ってもクラスには担任もいるので着る手伝いをしてもらえるので大丈夫で~す^-^もし、これから購入される方がいたら参考にしてくださいね楽しい水遊びの時間になりますように☆
2008年06月11日
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いよいよ梅雨入りしましたね!各園そろそろプール開き・水遊びについてのお知らせが配られるころではないでしょうか^-^水遊びといっても2通りあって、ひとつは体を入れるいわゆる泳ぐプールそして、もうひとつが水遊び(手を入れたり、水を汲んだりで体は入れない)ですオムツがはずれていない子や乳児クラスでは水遊びが中心で、衛生面を考慮して体を入れるプールには入れないことが多いです(水遊び用オムツを使用しても入れてもらえないことが多いです)オムツ交換の間隔の長い子では園長の判断でプールに入れてくれる園もありますし夜は紙パンツだけど、日中はパンツという子もプールに入れますでも。基本的にNGなんですプールに入っているお友達の横で水遊びをしていることが多いですが当然のように、子どもはプールに入りたがります・・・・・そんなのカワイソウダワ!!と怒りたくなったママちょっとまって^-^どんなにトイレトレーニングを進めようと思ってもうまくいかなかった子でもプールに入りたい一心で自分からパンツに早代わりすることも多いんですよ~~身をもって「オムツよりパンツのほうがいい!!」という体験をすると、切り替えが早くなるから不思議ですだって、日常生活では「かっこいい・かっこわるい」の言葉以外にオムツをはいていて困ることないですからねプールがパンツデビューのいいきっかけになりますように☆あ!もちろん乳児クラスは全員で水遊びで~すでも、水着は着てますよ~~☆オムツはずしの方法についてはどうぞ過去記事を参考にしてみてね^-^
2008年06月10日
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