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2歳6ヶ月&生後2ヶ月パパが海外出張から戻り、ばあばも家に戻り、完全に「日常」に戻ってしまいました。ばあばが遊びに来てくれている間、長男はばあばと一緒にお風呂に入って楽しそうでした。これからはスカイプで会おうね。さて次男、生まれてはじめて薬を飲むことに。ここ2週間、鼻水が止まりません。治りますように。長男はパンが大好き。パパは週何回か仕事帰りにスーパーでパンを買って帰ってきます(と言っても夜中0時とか)。朝、パンの袋があると独り占めし、袋からパンを出してパパや私に配ってくれる長男です。先日シュガーロールを食べ、2個残っていました。保育園から帰ってきてそれを見つけた長男。1個は自分で食べたが、もう1個は「これは父さんの」と言って食べずにおいていた。「じゃあ父さんに手紙書こうか」と言って、「父さんへ、食べてください。○っくんより」と私が書いてあげた。すると「かお書いて」と言うのでニコちゃんマークみたいな絵を空いたところに小さく描いた。すると「ここにも。ここにも。」と言って、ニコちゃんマークが20個ぐらいならんだ。夜中、帰ってきた父さんに私が手紙とパンを渡すと、父さんは大笑いしながら喜んでくれた。その翌日。また父さんが買ってきてくれたパンを食べた。保育園から帰ってきて、その残りのパン2個を見つけた長男。さてどうするだろう?今日もパパにおいとくのかな?と思ったら、「きのう父さんたべたから、今日は母さん」というようなことを言って、「かあさん、たべよー」と言ってくれたので、長男と一緒に食べました。(お箸で食べろと言うので、2人でパンをお箸で食べました)
2010.01.29
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2歳6ヶ月&0歳2ヶ月先週から長男は保育園に復活しています。休園してもいいのですが、産休育休中でも市から補助金が出るし、あと数ヶ月で仕事復帰する予定なので登園生活に慣らしておきたいという思いもありますし、近所に身内や親しい友人もいないことから私と24時間べったり一緒にいるより「いろんな人に接する」という体験もいいのではないかと思っています。復帰後2日間は朝泣きましたが、3日目からは泣かなくなりました。保育園から帰ると、保育園で歌った歌を口ずさんだり、恥ずかしそうに踊りを踊って見せたりしてくれます。そして1月20日、主人が海外出張で数日間留守にするため、ばあばが遊びにきてくれました。保育園から16時頃帰宅しばあばを見た瞬間、長男は大興奮走り回り、「ばあば~~」と大喜びしていました。ばあばといるといつもテンションが高い長男です。次男妊娠中、お腹が大きくなってくると長男を抱っこする回数も減ったため、すっかり腕の筋肉が衰えた気がします。長男を持ち上げて自転車のチャイルドシートに座らせるのも一苦労。降ろすときにはかごに足が引っかかって自転車が転倒しそうになったりもしました。なので、後ろ乗せにすることにしました。(前乗せかごより後ろ乗せの方が低いから座らせやすいです)私の愛車はコレ【子乗せ付自転車】2009年モデル !!【送料無料】【マルイシ】ふらっか~ずママ 3段変速付きシルキーホワイト後ろ乗せはこれを購入ヘッドレストの高さ調節可能後ろ用 子供乗せ(同乗器)ロイヤルクラス サイクルチャイルドシート[N-SR]NSR後ろ乗せのチャイルドシートは実家で購入し、実家の自転車に装着してじいじに遊びに連れて行ってもらったりしていたのですでに長男も体験済みです。私も次男出産後、長男を後ろに乗せて試乗してみました。後ろ乗せ・・・かなりふらつきます。前に乗せた方が安定感がありました。ハンドルは前輪側についているからです。後ろ乗せのチャイルドシートを自宅に送り、自宅の子供乗せ自転車に装着して、今日走ってみました。(主人が海外出張中のため、装着が私がやりました案外簡単です。)やはりふらつきますが、前輪の上にはチャイルドシートがあって多少重みがあるため、前後のバランスが取りやすく、普通のママチャリに後ろ乗せだけを装着するよりやや走りやすかったかな。でもバランスを大きく崩したら体勢を立て直すのが難しい気がします。転倒には今まで以上に気を付けなければ・・・。後ろ乗せかごを探す時の私の条件は、こちらでした。・頭あてがついている。・肩ベルトがある。・買い物カゴにもなる。しかしなかなか見あたらず。買い物カゴになるという条件はあきらめて↑を購入したのですが、さっき商品の詳細を読んでいたら、買い物カゴにもなるんじゃん!よかったそして今までかぶらせてたヘルメットがだんだん小さくなったので買い換えねばと思っていたら、市からヘルメット購入の2千円割引券が届いたので、ありがたや~~。さて、あと数日、保育園はお休みしてばあばとのんびり時間を過ごしたいと思います。
2010.01.21
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2歳6ヶ月&生後1ヶ月1月6日に次男の一ヶ月検診を受け、1月7日に実家から自宅に戻りました。しかし一ヶ月検診で次男が「右陰嚢肥大」のため小児外科へ行くように指示されたため、自宅に戻った翌日(1月8日)に次男を大学病院へ連れて行きました。そのため長男は早速3ヶ月ぶりに保育園に復帰することに。前日から「次男が明日病院行かないといけないから、明日からまた保育園だからね。」と言いきかせていましたが、朝、ばあばと別れる時に半べそに(ばあばには先に家を出て初診受付を済ませてもらった)。駅に向かうばあばの後ろ姿を見送りながら、小さな声で「○っくんも、ばあばとこ行きたい・・・」優しくなだめ、自転車で保育園へ。保育園へ向かう自転車の中でも、「ばあばとこ行きたい・・・」とずっと言っていました。そして保育園の前に到着し先生が出てくると、もう「ばあばとこ行くーーーー」と大泣きでした。私も先生も心が痛む瞬間です。そして次男を病院へ。病院で診てもらったところ、「陰嚢水腫」との診断。「1歳半までに陰嚢が小さくならなければ手術をしましょう」とのこと。手術は日帰り手術ですが、足の付け根を2cmほど切らなければならないらしい。陰嚢が約3倍に腫れているため抱っこ紐で抱っこしたらつぶれないかと心配していましたが、「全然大丈夫です」とのことでした。大きな病気ではなさそうなので少し安心しましたが、さらに大きくなったり色が変わってきたら即手術が必要なので、これからも気を付けていかなければ。病院から戻って、長男を迎えに行きました。おとなしくみんなと一緒に座って先生のお話を聞いているところでした。玄関先の私に気づくと、泣きそうな顔をしながら走ってきました。先生に聞いたら「泣いたのは最初とお昼寝の前だけで、どちらもすぐ泣きやみました。あとは全然泣きませんでした。」とのことでしたが、毎日ずっと一緒にいた私からすれば、ここ最近は全くみたことのない哀しそうな、明らかにむくんだ顔をしていました。よくがんばったね・・・ごめんね・・・。家に帰ってまたばあばと遊びました。翌日はばあばともお別れです。次男を主人にお願いし、長男と駅までお見送りに行きました。長男はまた泣くかと思いましたが、泣きませんでした。でも、「ばあばに見えるように大きく手を振ってあげて」と言うと、手をめいいっぱい挙げて一生懸命改札の向こうに消えていくばあばに向かって手を振っていました。
2010.01.10
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2歳6ヶ月&生後1ヶ月実家を離れる日がやってきました。新幹線に乗り、帰ってきました。ばあばも着いてきてくれました。夢のような実家生活でした。出発の朝、次男にミルクをあげながら、長男が大好きだった「おかあさんといっしょファミリーコンサート」を最後に見ました。♪「さみしくなんかないってば」が痛いほど心にしみました。さみしくなんかないってばさよならしても悲しくなんかないってば片手を振ってもそれなのに変だよね夕焼け空の雲がうるうる雨に変わりそう涙になりそうありがとう 思い出をありがとう 楽しかったよ声を合わせ歌うと 仲良しになれるって君が教えてくれたんだ優しい君がありがとう約束だよきっと きっと きっと忘れないよ長男はマイクを持って毎日毎日楽しんでみていました。その長男をみんなで囲んで毎日毎日楽しんでいました。自宅のDVDには録画できていないので、DVDを買おうと思います。2月発売で予約受付中、しかも割引中でした。NHKおかあさんといっしょ ファミリーコンサート::星空のメリーゴーラウンド~50周年記念コンサート~
2010.01.07
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2歳6ヶ月&生後1ヶ月昨年は無事新しい家族を迎え、元気に新年を迎えることができました。年末は30日に主人が私の実家へ来てくれ、一緒にお正月を過しました。おかげで私は何年かぶりに父母と一緒に紅白を見て年を越し、母の作ってくれたお節を頂くことができました(手伝いたかったけれど長男のお世話などもあって手伝えなかったのが残念です)。31日と元旦は、赤ちゃんを父母に預け、パパと長男と私でお買い物。そして寒さが少し和らいだ2日に赤ちゃんや父母を含めた全員で初詣に行きました。赤ちゃんはベビービョルンの抱っこ紐で縦抱っこしていきました。タクシーも使ったので1時間ぐらいのおでかけでした。生後一ヶ月も過ぎたし、自宅に戻ったら普通に買い物などにも出かけなければならないので、そろそろ散歩がてらのお出かけ解禁です。長男はこの3ヶ月の間に言葉はほぼ完璧になりました。言い訳も上手です。長男が食べているお菓子を「ちょっとちょーだい」と言うと、「風邪引いてるからあげれないの」と、ちょっと前に風邪を引いたばあばのまねをして言います。長男に触られないよういつもなら棚の上に避難させている物がたまたま長男の手の届く所にあったりすると、「これ、上おいとかんと○っくんに触られるよ」と私たちにご忠告。約3ヶ月にわたった夢のような実家生活ももうすぐ終わりに近づいてきました。60歳を過ぎた父母には2歳児の相手を長時間するのは大変だったと思いますが、いろいろ気を使ってくれて感謝しています。今まで保育園通いをしていた長男も、ゆっくり家で過すことができ、とても楽しそうでした。今年も一年、みんな元気で健やかに過ごせますように。
2010.01.04
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