「シャワーでも浴びようかな~」
給湯器のスイッチを入れ、シャワーを出すと・・・
「ピー、ピー」・・・ガス警報機が鳴ってます。
シャワーを止め、キッチンの警報機を見に行きました。・・・まだ鳴ってます。
「警報機の音を止めなくちゃ!」・・・でも・・・止め方がわからない・・・
「仕方ない、電気を止めるか!」
ブレーカーを落としたら、音は止まりました。
ところが、室内が真っ暗に・・・
夜が明けるまで、じっと待っているのも不安・・・
再びブレーカーをあげると、「ピー、ピー」・・・警報機が鳴り始めました。
「どうしよう・・・」
その時、携帯が青く光っているのに気がつきました。
着信があり、メッセージが録音されてました。
「異常を検知し、ガスの供給を止めてます。
そのため、ガスの復旧をしていただく必要があります。
折り返しお電話していただくか、福友ガスに電話してください。」
すぐに電話し、ガスの復旧方法を教えていただきました。
警報機も、鳴りやみました。
電話を切ると、、福友ガスからの着信履歴・・・すぐに電話しました。
「福友ガスですが、○○さんのお宅ですか?
異常を感知して、ガスの供給が止まってます。
そのため、警報機が鳴っていると思います。
ガス復旧の必要がありますが、方法はお分かりですか?」
そこで、一番気になっていることを尋ねました。
「ガスの復旧は終わり、警報機は鳴りやみました。
このままガスを使用しても、大丈夫ですか?」
ガスがどこからか漏れているのではと、不安でいっぱいでした。
「大丈夫ですよ。
マイコンで、○○さんのお宅のいつものガス使用量を記憶してます。
水が冷たいと、お湯にするためには、たくさんガスが必要になります。
それをガス漏れだと感知して、ガスの供給を止め、警報機が鳴るんですよ。
今の時期から冬に、よく起きます。
毎日使用していると、その状態を普通だとわかり、このようなことが起こらなくなります。」
福友ガスの方が、とても親切に教えてくださいました。
よく考えると、ガスが漏れる前にガスが停まるのは当然です。
「ガスが漏れているのかもしれない・・・」
臭覚が敏感なので、ガスのにおいをかぎまわっていた私・・・
思い出すと、笑えてきます。
ちょっとあたふたしましたが、いい勉強になりました。
次回警報機が鳴っても、冷静に対処できます。
それにしても、ガス会社の人たちの対応の早さに、驚きました。
私たちが安心して暮らせるのは、こういった方々のおかげです。
陰で頑張っている人たちがいることを、忘れないよう過ごそうと思いました。
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