毎日の生活で感じたこと

毎日の生活で感じたこと

2018.12.15
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カテゴリ: 旅行
​​​​​​​​ 南米ボリビア多民族国 ウユニ塩湖 ​&宝石ロード​
 高原の国ともよばれ、国土の三分の一が、アンデス山脈。
 主要都市のほとんどが、標高2000~4000m。
 高山病にならないよう、指先で血中酸素濃度をチェックし、80以上であればOK。
 私はなんと93!・・・そのためか、高地では絶好調です。

ウユニ塩湖は、人生で必ず見たい絶景として有名で、世界の絶景トップ10入りした場所。
 「奇跡の奇跡」とも呼ばれ、日本人観光客が多い場所。



私の本の表紙の撮影も、ここで行いました。


夜になると、星が写りこみ、360℃星に囲まれた世界が広がります。
 月が沈み、太陽が昇る姿を、同時に見ることができました。

ここで結婚式を行う日本人が、最近急増中・・・同時に起こっているのは、ゴミ問題。
 ウェディングドレスなどを、現地に捨てていく人が多いそうです。
 車で乗りいれるため、タイヤに付着した泥で汚染されて来る問題も・・・

 ウユニ塩湖を進むと、「インカワシ島」に到着。
 数千本のサボテンが生えていて、入場料を払って上陸できます。


 ウユニから、チリ・アタカマに抜ける「宝石ロード」も魅力的でした。


​今まで紹介した場所以外で、行ってよかった場所ランキング​
​​第1位 トルクメニスタン(中央アジア)​​


 ビザをとるのがが困難な国で、1991年ソビエト連邦から独立。
 2006年までは、初代大統領ニヤゾフ氏の独裁政権。

年金復活、光熱費無料化、教育機関の無料化、娯楽解禁。(現在ネット利用可)
 ガソリンは月120Lまで無料で、街中を走る車の大半は、TOYOTAでした。

天然ガス埋蔵量は世界第4位 で、日本企業も天然ガス事業に関わっています。
人々はみなフレンドリーでおおらか、日本と似た印象を受けました。


 出国時空港では、麻薬関連の動画を強制的に見せられました。


​​第2位 イギリス王室属領 ガンジー島&ジャージー島​​
 イギリス南部、フランス北部に浮かぶ島々。
 1940~1945年5月は、ナチス・ドイツが占領し、物資・食料を没収。
 そのため、飢餓で亡くなった島民も多かったそうです。

領主の邸宅だった「マナーハウス」は、現在博物館として見学可。
 過去日本好きの領主がいたため、有田焼の食器も置かれてました。
 そして案内をしてくれたのは、日本人「トモコさん」・・・日本人は他にはいないそうです。

 ジャージー島はフランス・ノルマンディーから、最短25㎞の場所。
 週末はフランスから車に荷物を積んだ人たちが、マーケットを開催。
 乳製品を買い求める人が、多いそうです。

 リンゴの生産が盛んで、アップルブランデーが楽しめます。
 リンゴなどの果物に、香辛料などを加えたジャムのような「ブラック・バター」も人気。




​第3位 イギリス王室属領 マン島​


世界最古のバイクレース「TTレース」開催地。(1907年~)
 公道を100~300kmで走行するので、レース開催中は島民外出禁止。
 島民たちは食料を買い込み、2週間有休をとって自宅で過ごします。
走るバイクは、「HONDA」「SUZUKI」「YAMAHA」「KAWASAKI」
 ・・・日本バイクメーカーの、対抗レースのようです。

「きかんしゃトーマス」のモデルになった蒸気機関車に、乗ることができます。
 レトロな車内は、1905年当時のままで、約40分田舎の風景を楽しむことができます。


​第4位 モーリシャス共和国​
 アフリカ大陸東側、インド洋に浮かぶ島。
 1600年ごろ飛べない鳥「ドードー」が生息してたが、絶滅しました。
 それは侵略したヨーロッパ人の食料になったためで、侵略から約80年で絶滅。

 世界中のセレブの超高級リゾート地としても有名。
ここの見どころは、「海の中の幻の滝」・・・条件が整わないと見れないそうです。



​第5位 リヒテンシュタイン公国​
 スイスとオーストリアの間にあり、外交はスイスに移譲、貨幣はフランを使用。
世界で最も小さな国で、ヨーロッパでは「一度は行きたい国」と言われてます。

小高い丘の上には、リヒテンシュタイン国王が住む「ファドゥーツ城」
 城内見学できませんが、外から外観を眺めることはできます。


​ 個人的に特にお気に入りの場所は、イラク共和国・クルディスタン地域​

イラク北部のクルド人自治区で、比較的安定した治安で、外国企業も参入。
 イラクのクルド人割合は、約20%。
 過激派組織「イスラム国」が石油利権をねらうキルクークは自治区外だが、住民の大半はクルド人。

 伝統文化と現代文化がうまく溶け合った、美しい町。
 近代的な大型ショッピングセンターもあります。

フレンドリーで、おもてなし好き、親日家がとても多い場所でした。
相手が喜ぶ顔を見ると、自分も幸せな気分になるんだそうです。
イスラム教に、「相手にやさしくしないと幸せになれない」という教えがあるからかも。
人々と接すると、穏やかな気持ちになり、心がいつも癒されます。

クルド人たちは、国は持たなくても、民族の誇りを持って生きています。
 写真は、「死に立ち向かう者」という兵士の銅像。
 「クルド人は、全員がペシャメルガになれる」とも、言ってました。

 欧米諸国はクルド人の「独立悲願」の心に寄り添うと見せかけて、ペシュメルガを利用。
 北部の油田もコントロールしたいと、考えています。



そして最後のスライドを見て、高井英子氏の人徳を感じました。

「学校にいけない子供たちがいるなら、教室を移動すればいい」
・・・このアイディア、とても素晴らしいと思いました。






今回参加して、本当によかったと思いました。
美しい景色の紹介だけでなく、その国の歴史や抱える問題を教えていただいたからです。
日本人が海外で無意識に迷惑をかけていることも、知ることができました。

来年度も、大人の旅教室は開講・・・今から楽しみです。

そして先生の著書、図書館で借りてとてもよかったので、楽天で購入しました。
興味のある方は、購入お願いしますね。
本の売り上げが、先生の夢の実現につながればと願ってます。

​
珍国の女王 [ 高井英子 ] ​





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最終更新日  2018.12.15 20:05:25
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