全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
現在、テレビは東芝のレグザを使っています。購入から大分時間も経過したので、テレビの買い替えを検討しています。候補は、2つ。・東芝:レグザ(REGZA) 50Z740XS・ソニー:ブラビア (BRAVIA) XRJ-50X90JPlayStation5(PS5)はまだ購入していませんが、購入したいと思っています。このため、HDMIは、「4K 120p」信号に対応したものが最有力ポイントです。東芝レグザ 50Z740XSは4K 120fpsに対応していませんが、ソニーのブラビアXRJ-50X90Jは、HDMIが4K/120Hzに対応しています。また、XRJ-50X90Jは、やっと2番組同時録画に対応して、東芝レグザに近くなりましたね。レグザはフロントスピーカーが搭載されているのが魅力ですが、やはり、BRAVIAが最有力候補ですね。テレビはいつ購入できるやら。ソニー XRJ-50X90J 4K液晶テレビ BRAVIA XR 50V型2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
April 22, 2021
コメント(0)

今年も、この季節がやっとやって来ました。サッポロクラシック 春の薫り「サッポロ クラシック 春の薫り」限定発売道民の皆さまにお届けする春季限定のクラシックサッポロビール(株)は、昨年に引き続き、今年2021も季節に合わせた味わいをお楽しみいただける「サッポロ クラシック 春の薫り」を4月6日に北海道エリアで数量限定発売します。この商品は、北海道産ホップ「ふらのほのか」とフレーバーホップ(注1)を一部使用し、春らしい爽やかな香りと味わいに仕上げたビールです。パッケージは、春の新緑を思わせる鮮やかなグリーンの背景に「春の薫り」の文字を大きくあしらい、北海道の爽やかな春を感じさせるデザインに仕上げました。この時期にしか味わえない春季限定のクラシックをぜひお楽しみ下さい。(注1) ホップの品種の中でも個性的な香りを持つホップ。去年も、CLASSIC 春の薫り 2020 数量限定飲んでますね。春の近いこの時期に飲むと、とても爽やかな気持ちになりますね。おつまみは、小樽のかまぼこやさん「かま栄」の蒲鉾です。ビールが進みますね。風はまだまだ冷たい札幌市ですが、少しずつ春を感じることが出来ています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
April 12, 2021
コメント(4)
![]()
マツダ3ファストバックは、購入した時から、スタッドレスタイヤを装着しています。雪も無くなったので、サマータイヤを購入しようと探しました。スタッドレスタイヤは、ランニングコストを考えて16インチホイールにしていました。サマータイヤは、純正ホイールと同様の、18インチホイールにしようと決めていました。フジ・コーポレーションの店舗へ行き、実際にホイールを見ながら決めたのが、これです。ENKEI(エンケイ) EKM3 と ダンロップ ルマンVクーポン対象 【取付対象】 【送料無料】 215/45R18 18インチ ENKEI エンケイ EKM3 7.5J 7.50-18 DUNLOP ダンロップ ルマン V(ファイブ) サマータイヤ ホイール4本セット前回のインプレッサに続いて、マツダ3ファストバックでもENKEI(エンケイ)のホイール EKM3を購入してしまいました。似合うかどうかが、心配です。タイヤは、店員さんに静かで価格が高くないものということで、これを勧められました。そのまま、ダンロップ ルマンVに決定です。早く納品されて、車へサマータイヤを取り付けしたいですね。ENKEI(エンケイ) EKM3すべてのエンケイホイールは、厳しいテストに合格するように設計されています。実際、エンケイは「Spec-E」と呼ばれる独自のテスト標準を確立しました。これは、JWLの要件よりも厳しいものです。エンケイのSpec-E試験設定では、衝撃試験での落下点が高く、回転曲げ疲労および動的半径方向疲労試験でJWL標準よりも20%多くのサイクルが必要です。Spec-Eは、エンケイのテクノロジーと品質に対するエンケイの自信を表しています。ダンロップ LE MANS Vこの「LE MANS V」は、グレーディング(等級制度)で転がり抵抗の等級が「AA」、雨天時のウエットグリップの等級が「b」のものが54種、「AA」の「c」のものが13種のサイズ設定で、高級セダンからミニバン、コンパクト、軽自動車までをカバーするラインナップを展開。従来品と比較して転がり抵抗性能をかなり向上させたタイヤになっており、定評のある低燃費と耐摩耗性といったエコ性能も高次元でバランスさせ、環境面にも配慮している。静粛性の部分では「溝壁セレーション」というおもしろい技術があって、タイヤの溝の壁に突起を付け、そこを通過する空気の流れをコントロールすることで「気柱共鳴音」という、タイヤが路面に当たったときに鳴る「ピー」という音を抑えています。長持ちする低燃費タイヤに、良質の快適性能をプラス。より良質にグレードアップした快適性能と、定評ある低燃費性能、耐摩耗性能を高次元にバランス。幅広いユーザーの期待に応えるスタイリッシュなコンフォートタイヤ。最上級※の静粛性能を実現する「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」空気圧力変動シミュレーションから生まれたダンロップ独自の技術「サイレントコア(特殊吸音スポンジ)」。従来の技術では解決することが難しかった「空洞共鳴音」の低減に成功しました。ノイズ低減のメカニズム路面の突起を乗り越えたときに起きる「パカン、パカン」という共鳴音や、室内で共鳴し耳障りだと感じる周波数250Hz付近の連続音といったノイズを消すことは、従来の技術では困難だと考えられていました。しかし空気圧力変動シミュレーションから得たデータをもとにサイレントコア(特殊吸音スポンジ)を開発し、タイヤ内部に発生する空気の粗密波を取り除くことに成功。路面からの入力に起因するタイヤ内部の空気振動を吸収し、空気の共鳴による車内のノイズ(空洞共鳴音)を低減!また、このスポンジはタイヤトレッド部に受ける衝撃を内側から効果的に緩和するため、ロードノイズの低減にも寄与しています。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
April 10, 2021
コメント(0)

マツダ3ファストバックのオートマチックは、6速オートマチックです。私は今まで5速オートマしか運転したことがなく、またスポーツモードでのシフトアップ/ダウンも、パドルシフトではなく、シフトノブでしか操作したことがありませんでした。MAZDA3 FASTBACKになって、初めて6速になり、パドルシフトを使ってエンジンブレーキかけてみたのですが、中々使い慣れませんね。アイドリングストップは装備しているのですが、さらなる燃費向上を狙いたいところです。時速60kmぐらいで、6速での走行となるため、信号での停止のためのエンジンブレーキでは、2速までは落とさないとだめです。ハンドル裏のパドルシフトを素早く4回操作するのは、慣れが必要そうです。これからも、使いながら慣れていくしかないですね。2025/4 / 2025/3 / 2025/2 / 2025/1 / 2024/12 / 2024/11 / 2024/10 / 2024/9 / 2024/8 / 2024/8 / 2024/7 / 2024/6 / 2024/5 / 2024/4 / 2024/3 / 2024/1 / 2023/12 / 2023/11 / 2021/05 / 2021/04
April 3, 2021
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


